先週末からハードスケジュール極まる琵琶湖トリップに行っていた💦
釣りの方は実質2日間してきたが、釣りの内容についてシェアします。
時間がなかったのもあるが、魚探を酷使してディープを攻略するよりも、誰もがトライしやすいシャローカバーや目に見える取水塔などを中心にまわってみることにした。
とはいえ、暑さや疲労感などで船上睡眠😴したり、爆風により行動範囲が狭められたり....
自分的には緩い攻めにならざるおえなかった。
シャローカバーでは前投稿のとおりドライブビーバー4インチ1/2ozリーダレスダウンショットで62cm3600gのバスをキャッチできた。
カレント+シェードというパターン通りのスポットから飛び出したきた。(近いうちに動画を公開します)
またプレッシャーの高い取水塔においてはHP3Dワッキーを4.3"(モーニングドーン)までサイズダウンするとバイトが連続した。
7gのダウンショットだったが、5g〜9gを風やカレントで使い分けた。
あとはシャローカバー、ディープとわないがHP3Dワッキー5“のネコリグは今の琵琶湖においてかなり強い。
シンカーはオープンなら2g前後、ヒシモやカバー周り、魚礁の穴を攻めるには3〜5g前後をいれるとこれまたテキサスリグ・バルキー系リグに反応しない状況でより効果があった。(いつも効果ある!)
あとはミニサイズが数多くいるところではピクロSSSのミディアムファストリトリーブがどんなルアーよりも多くのバスを惹きつけた。
川の河口のウィードフラットでは相変わらずカレンでいいサイズが喰って来たが、バラした。w
以上、お盆休みも近いが熱中症対策をしながらまた水のきれいなところでは時に水にはいったりと楽しみながら釣りをしてみてはどうだろうか。
全国の各フィールドには優れたフィッシングガイドも多い。
これまで釣りをしたことがない人もこの機会に是非トライしてみて欲しいね!