土曜日は岐阜県牧田川でのアユイングバトルに参戦してきた。
ダイワが企画するアユイングバトルは今年で3年目。
自分は昨年から参加しているが、年々盛り上がってきている。
昨年は準優勝だったが、一年ぶりに再開できた人たちともおおいに盛り上がれたトリップであった。
結果は実釣3.5時間で8尾釣って6位。
優勝は25匹釣ったダイワの友釣りのテスターでダイワ・アユマスターズの優勝経験もある凄腕の幸野さん。
2位でも20匹以上。3位で12匹ということだったが自分はラインセレクトがマッチしておらず(替えスプールを忘れたのもありPE1.2号にリーダー6lbというアンバランスセッティングでトライ)バラしが多かったのもあり、うまくいけば3位くらいまでは狙えたかもしれないだけに歯がゆいものとなった。
ルアーについてだが、下見まではチェスターSR、MR、VIBで釣っていたが試合中はSRメインに釣っていた。
というのも、SRで釣るエリアしか空きがなかったという事情もある。
(スタート順はどん尻の76番だった)
さらに、チェスターSRを使い込んでリップが削れてより浅いところを引きやすくなったものがあり、試合前はそのSSR版のスペアとして新品のリップをヤスリで削って用意する局面もありました。
昨年を振り返ると、カスミでの3日間のバスボートロケの後、夜中移動からの初の牧田川に試合の前日に到着。軽い下見と今年に公開されたYouTubeでの実釣シーンなどを撮り、疲労もMAX。
自分の釣るエリアの魚へのプレッシャーもMAXにかかった状態での試合になった。
そんななか1匹差で勝てなかった昨年から、今年はもう少し余裕を見た日程でトライした。
ただし、自分の釣り方もさることながらエリアも動画で公開したがゆえに牧田川にしても相模川にしても今年は自分のエリアには人がとても多く、試合中は身動き出来ない状況だった。
昨年は3〜4か所をローテーションしたが、今回はどこも常に1〜3人立っている状況。
試合中は空いていた1ストレッチで釣ることを余儀なくされた。
優勝のパターンは狭い、ほぼ同じ立ち位置で独り占めできるような場所で粘り倒すような、つまり面の釣りではなく点で場所も魚も守りながら釣る方法。
そうでないと、限られたエリアで年々スキルアップする70人以上が参加するトーナメントでは勝ちにくいのもある。
もちろん増水傾向など、アユが広範囲に散らばるときは広くエリアを釣る自分が好きなスタイルも勝ちうるが、やはりトーナメントで成績を出すにはいろいろな理由や戦術がある。
こう言ったことを考えることもゲーム性ということで、悔しくも実は楽しかったりもする。
ただ、昨年の自分の参戦やYouTubeなどで公開したパターンにより現地でチェスターSR、MRを結んで楽しそうに鮎を釣っている人が非常に多く、こんなにゲーム性が高くスリリングなアユルアー釣りの輪が広がっているようでとても嬉しかった。
これってほんと気持ちいい釣りだよね!
また今回の大会の上位入賞者のパターンとして新作のチェスターバイブも活躍してくれたようだ。
表彰式後はダイワのアユテスターの皆さんが子供達にアユイングの手解きをしながらの速がけ勝負!
ここでは我が軍が勝たせてもらいましたw
とにかく牧田川は相変わらず鮎のサイズがよく、18〜20cmアベレージ、最大23cmのアユが歓迎してくれた。
今回さらに牧田川を探索してみたが、普通の土日程度のプレッシャーであれば1日やれば20〜40匹の釣果も可能。
そんな素晴らしいポテンシャルをもった牧田川にもぜひみなさんトライしてほしい。
今回も時間の節約のため、自分はキャンピングカーで行った。「おとりのますお屋」さん おとりのますお屋
の駐車場で電源やシャワーをお借りして、
そこの常連さんたちと毎日楽しいひと時を過ごせました。
店主の小山内さんをはじめ大変お世話になりました。
皆さんもアユをより釣りたいなら、ここにより駐車場所も含めて小山内さんに聞いてみるのもいいだろう。
今回のトーナメントエリアとはかけ離れた「おとりのますお屋」さんのお店の下もアユルアーが可能なエリアで貸し切りで釣りを出来るいいエリアなんだ。
現地でお会いできた皆さんのおかげでまた、
夏の楽しい思い出のひとつが出来上がりました。
