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本州最南端の地は極寒だった…

今日は、先週の七川ダムでの釣行について書こう。

現時点でお話しできる、今回の主な目的は釣りビジョンのロケだった、ということ。

しかしこの3日間、天候的には最悪の日程だった。

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本州最南端のはずが(和歌山県串本町)、北国に来たかのような寒さ。

真冬でもマイナスになることはないですよ、という地元アングラーの話だったが、

ロケの日の朝、車の温度計はマイナス2℃を記録。

水たまりには氷が張り、雪はちらつき、挙句の果ては爆風!!

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釣行前に思い描いていたのは、ひと足早い春の釣りを展開し、放映のタイミングでは

多くの地域の参考になるように、というイメージだったのだが……

でもこの逆境、つまり悪いときの春をどう克服するのか、という面では最高のロケになったと思う。

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自分も最初はこの状況に手を焼いたが、終わってみればまずまずの結果を引き出すことができ、

パターンを見つけ出して組み立てるというバスフィッシングの醍醐味を味わえたいい釣行になった。

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今回の2日間のロケでは、初日に2匹、2日目に6匹のバスをキャッチすることができた。

放送を楽しみにしていてほしい。

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さて、今回のロケでもたくさんの人にお世話になった。

カメラ船および宿泊の手配をしてくれた鈴木君。

そしていろいろとサポートをしてくれた谷口君。

お二人とも、本当にありがとう。

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さらに、燃料ホースの不具合に急きょ対応してくださった、古座川荘の道野さん。

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七川ダムは水位によってスロープからマイボートを降ろすこともできるのだが、

減水していて降ろせないときは古座川荘さんでレンタルボートをお借りすることもできる。

こちらはレンタルボートだけではなく、湖畔のほとりで宿泊もできる。

自分も以前、ルアーマガジンさんのロケのときに、宿とボートの両方を利用させていただいた。

機会があればみなさんもぜひ、古座川荘さんへ!



最後に、今回の七川ダでのロケ中に、3月11日を迎えた。

東日本大震災から4年が経ったが、あの日、自分は七色ダムで釣りをしていた。

その帰り道に国道42号線を走り、名古屋へ向かって走っていた。

今回のロケの道中でもその日のことを思い出し、これからも忘れるはずがない。

バスフィッシングを通じて、東北復興に少しでも協力できれば、

そして東北のアングラーに元気を与えられるフィッシングシーンをお見せしたい、と思っている。

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和歌山→高知のロングトリップを終えて。

先週の月曜日からはじまった、和歌山→高知への8日間に渡るトリップが今朝、終わった。

まずは七川ダムの釣行からスタートしたこの旅。この釣りの詳細は、またの機会に…

今日は高知編から先にお伝えしようと思う。



昨日、高知市でフィッシングショーin四国2015が行われました。

今年はじめて参加させていただたのだが、村田基さんや青木大介プロなど、

会場に来られていた多くの著名アングラーの面々も、はじめての参加だったとのこと。

主催者である岡林釣り具さんがこのショーを盛り上げようと、たくさんのアングラーを招いたようだ。

青木プロと光大郎とのトークも。
青木プロと光大郎とのトークも。


前夜の懇親会では、大先輩の村田基さんと。CASIOのEXILIMでリモコン撮影を試みた。
前夜の懇親会では、大先輩の村田基さんと。CASIOのEXILIMでリモコン撮影を試みた。


その期待に応えるように、多くのアングラーが会場に足を運んでくれた。

四国の方はもちろん、中国地方からも多くの方々が自分に会いに来てくれたことには本当に感謝したい。



また目を輝かせた少年&青年アングラーが多くいたことも、うれしかったね。

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親友の伊藤龍太君とも再会できた(真ん中)。
親友の伊藤龍太君とも再会できた(真ん中)。


さて、名古屋で開催されたザ・キープキャストではルアー限定のイベントであるため、

コアなバスファンに対してバスフィッシングのさらなるゲーム性の高さなどを伝えようと思い、臨んでいる。

今回のフィッシングショーin四国は総合フィッシングショーであるため、

バスフィッシングを知らない釣り人にバスをというサカナをまず知ってもらい、

この釣りの魅力や基本動作なども伝えようという思いが必要で、

非常にやりがいを感じて挑んでいることもまた事実だ。

ピッチングのレクチャー中。
ピッチングのレクチャー中。


サンラインブースでのファンサービス。
サンラインブースでのファンサービス。


自分が日本のトーナメントに出ていたころからの四国の旧友、守屋君とも再会を果たせた。
自分が日本のトーナメントに出ていたころからの四国の旧友、守屋君とも再会を果たせた。


今回のフィッシングショーin四国に呼んでいただき、たくさんの方に出会えたことに感謝します。本当にありがとうございました。



この前日は、高知在住のO.S.Pプロスタッフ、植田誠寛君と早明浦ダムへ。

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セミナーなどを行うとき、自分はなるべく現地の生情報も含めたお話がしたいと思っている。

イベントでのトークやセミナーなど、与えられた場と受けた仕事は手を抜かずに取り組みたい、

そんな思いもあっての早明浦ダム釣行だった。

植田君のファーストフィッシュは、HPシャッドテール2.5inのダウンショットリグで。
植田君のファーストフィッシュは、HPシャッドテール2.5inのダウンショットリグで。


自分の一匹目はHPシャッドテール3.1in(4月下旬発売予定)のベイトフィネススタイルによるダウンショットでキャッチ。
自分の一匹目はHPシャッドテール3.1in(4月下旬発売予定)のベイトフィネススタイルによるダウンショットでキャッチ。


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こちらもHPシャッドテール2.5inのダウンショットリグで。
こちらもHPシャッドテール2.5inのダウンショットリグで。


自分の2匹目も同じく、HPシャッドテール3.1inのダウンショット。
自分の2匹目も同じく、HPシャッドテール3.1inのダウンショット。


リールは自前、ロッドは植田君にお借りした。上はHPシャッドテール3.1in(ダウンショット)用のハリヤーFスペックにSS AIR。ラインはFCスナイパー7lb。下はマイラーミノー2.5in(ジグヘッド)用のキングボルトFスペックに新しくなったイグジスト。ラインはFCスナイパーの4lb(ホントは3lbを使いたかったのだが…)
リールは自前、ロッドは植田君にお借りした。上はHPシャッドテール3.1in(ダウンショット)用のハリヤーFスペックにSS AIR。ラインはFCスナイパー7lb。下はマイラーミノー2.5in(ジグヘッド)用のキングボルトFスペックに新しくなったイグジスト。ラインはFCスナイパーの4lb(ホントは3lbを使いたかったのだが…)


1年半ぶりに訪れた早明浦ダム。釣りビジョン、およびO.S.P動画(現在公開中のハイピッチャーMAX)の撮影以来で、水温は8℃前後。

決していいとはいえない状況の中で、ふたり仲よく2匹ずつ、バスをキャッチすることに成功した。早明浦バスくん、ありがとう!!

植田君と自分の間にいるのは、早明浦ダムの年間チャンピオンを獲得した経験もある、大久保君。O.S.Pホームページの「グッジョブ!!」のコーナーにも出ています(2014年12月12日参照)。
植田君と自分の間にいるのは、早明浦ダムの年間チャンピオンを獲得した経験もある、大久保君。O.S.Pホームページの「グッジョブ!!」のコーナーにも出ています(2014年12月12日参照)。


植田君、お疲れさまでした。

そしてフィッシングショーin四国で出会った皆さん、ありがとうございました!



高知の名所のひとつ、はりまや橋の前で。
高知の名所のひとつ、はりまや橋の前で。


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親友の龍馬君も、元気そうでよかったよ。

移動を楽しむのもプロ!(byスタッフG+)

並木さんは今週いっぱいロケ。

週末は四国に移動してプロスタッフとフィールドに出て

曜日にはフィッシングショーin四国2015へ。

今年は横浜を皮切りに大阪、名古屋、

四国から宇都宮、そして仙台まで!

各地のフィッシングショーやイベントに参加しますのでお楽しみに。



さて、話は戻って月曜日は完全移動日。

朝から愛車のタホにパントを牽引してひたすら西へ。

途中、立ち寄った道の駅では

ネコザメと触れ合ったり、海ガメを見たり。

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ここで少し癒されて

さらには地の美味いメシに舌鼓。

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こちらは「ひろめ」という海藻。

しゃぶしゃぶでいただくのですが、

お湯にくぐらせるとあら、不思議。

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なんと鮮やかな緑色に!

これをポン酢にさっとつけて口へ。

並木さんも気に入ったようです。



そしてフィールドではカップ麺。

冬に逆戻りしたかのような天候で、

温かいカップ麺がとても幸せでした。

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え、ロケですか?

今のところ順調に進んでおります!

楽しみにされているみなさんに、

昨日の釣果の一部をチラ見せ。

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詳しくは次の機会に

並木さんが語ってくれるでしょう。



そして今日も朝から

雪がちらつく中、出船。

果たして、結果はいかに……⁉︎

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以上、G+でした。

相模湖スーパー3デイズ。

2015-3-09 カテゴリー:その他 フィッシング プライベート

先週は3日連続で相模湖へ行ってきた。

初日は桧原湖のワカサギを届けてくれた山岡プロと。

その模様は現場から逐一更新していたのでご存じだと思うが。

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この日、釣りを開始したのはお昼近かったのだが、

サカナの反応はよく自分は4匹、カズは1匹のバスをキャッチ。

ミドストのエキスパートと呼ばれるカズだが、

T.Namikiの前では普通の人だったな(笑)。



この日の一匹目は本当に笑えた。

カズのタックルを借りた一投目。

カズ自身が作ったグリマー7を自信満々でキャストしていたがノーバイト。

そこでT.Namikiがそのタックルを手にし、

キャストした一投目でラクラク45cmクラス。

しかも左ハンドルなのでロッドとリールは逆向き!

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いま発売中のBasser誌で「ミスターパーフェクト」と称されているだけに

これしきの逆境でバラすわけにはいかない!!

船上は大爆笑の渦に包まれた。

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その後、自分はマイラーミノーのジグヘッドにチェンジし

54cmを手にすることにも成功した。

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その後、カズがグリマー7で40cmアップ。

(当日の最小サイズだったのだが…)

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その後もカズにフロントを任せたものの釣れないので船首交代、ならぬ選手交代。

ナイスな45cmオーバーをキャッチした。

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そこでまたバトンタッチしたものの釣らず、

自分がヴァルナを投げてシメの一匹を釣るという

最高に気分のいい一日になった。

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カズ、ありがとう。



自分が今年、完全にマスターしたいミドストについて

カズからいろいろ教わることができた。

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ミドストといってもいろいろある。 自分が日本の大会に出ていたころ、河口湖などでジグヘッドで釣っていたのは

一度ボトムやウィードなどに着底させてから泳がせてくるミドスト。

今回はそうではなく、春の浮いているバスに対して

上の層から泳がせてくるやり方に対しては自分は自信がなかった。

そんな中でカズの手ほどきを受けたのは大きな自信につながった。



ちなみにマイラーミノーのジグヘッドについて、

よりローリング主体のセット方法はフックを上のほうに刺す。

そういった特殊な刺し方があり、以前からメディアでも紹介されている。

ぜひ参考にしてほしい。

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そしてカズがプロデュースしたグリマー7。

とてもロールさせやすくミドストのアクションが誰にでも簡単にできる

プラグゆえの集魚力の高さは、見切られることはあれど

ワーム以上のポテンシャルを持っているといえるだろう。

発売されたら1ダースぐらい、買わせてもらうぜ、カズ!

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そのときの相模湖の状況は、この時期にしてみればよかった。

雨によるささ濁りと温かいタイミングもあって

平日にも関わらず多くのアングラーでに賑わっていた。



初日はミドストとヴァルナで結果を出せたわけだが

ほかに試したいルアーがあったので次の日も相模湖へ。

明らかに朝イチこそ温かい小雨まじりで釣れる陽気だったのだが

いろいろな仕事を片付けてからになり、

釣りをはじめたのは午後2時を回っていた。



いくつかのルアーを投げたのだが

ミドストをオートマチックに演出してくれるブレードジグを試したかった。

水がスーパークリアな状況でのスレバスにおいては

ジグヘッドのミドストのほうが見切られにくい。

ただしバスにやる気があったり水にある程度の濁りがあると

ブレーデッドジグカテゴリーのほうが勝負は早い。



カズと出た初日は1~3mの層で反応が多く、

そのレンジをゆっくり引くためにあえて1/4ozをチョイス。

これまでは3/8ozとエコモデルの1/4ozしかなかったが

ブレードサイズおよびヘッドサイズをやや抑えた

1/4ozが新たにラインナップに加わる。

その実力もみたかった。

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トレーラーはこの時期だからこそ、

ゆっくり引くことができてハイアピールなシャッドテール系。

今回はドライブシャッド3.5インチをセット。

小さなボリュームで超スローリトリーブ。

巻き速度はブレードがギリギリバイブレーションするスピードを基準に

もっとゆっくり、カーブフォール気味に引いてくることもある。

そのとき、ブレードからのバイブレーションはないが

ワームが作り出すテールのバイブレーションは発生している。

全スピードにおいてロッドアクションなくして動くパーツがある。

この日は43cmぐらいの一匹で、一般のお客さんからも

ハイピッチャーマックスなど、スピナーベイトでちらほら釣果の声が聞こえた。

5554(1日目)

5561(1日目)

さらにオチがあり、その次の日も相模湖へ。

2日目の夕方でトーンダウンしているのは見え見えだったのだが…

5525(1日目)

3日目は朝からミドストを一日やり込んでみた。

これを中心にさまざまなルアーをキャスト。

こんなタイミングでどんな釣りがハマるのか。

タフコンディション下において、ミドストの威力はいかほどのものか。

そういった点に興味があっての釣行だった。



結局、ミドストで2バイトを得て

あいにく大きいほうの50cmクラスはジャンプ一発でサヨナラ。

このとき、自分はバウデッキに立ってファイトしたのだが

それゆえ全身を使った対処ができなかった。

先述のBasser誌でご紹介している全身とステップを使ったファイトが

いかにバラさないのかを身をもって知ることになった……

030(2日目)

3日目においては他のアングラーの釣果はほぼなかったように思う。

そんな中、自分のミドストで食わせることができたのは大きな自信になった。

033(2日目)

タックルはキングボルトFスペックに、新しいイグジスト。

ATDドラグは非常になめらかで素晴らしいが

スプール下に段差が設けられており、その下や中にラインが潜り込む、

といったトラブルも皆無。これも素晴らしい進化だと思う。



ジグヘッドはFINA PERFECT JIGHEAD TYPE ROUNDの1/20oz・#1。

空気をはらむこの手のワームにおいては

少し重めのジグヘッドをチョイス。

ワームに自重がある場合は1/32ozがカズの基準になっているようだ。

ラインはFCスナイパーの4lb。



今回の釣行、特に初日においてはいろいろやってみれば

まだまだバスを手にできていたと思う。

しかしあえてそれをしなかった。

何より、プレッシャーが非常に強くかかっても自分は釣る自信がある。

それは多くの人が見落としそうな場所、

そしてこれまで手付かずのサカナを釣っているからだ。

語ると長くなりそうなのでこの続きは、セミナーなどでお話ししようと思う。

037(2日目)

では、明日からロケなので、今日はこのへんで。

相模湖バス捕獲中(byスタッフG+)。

2015-3-03 カテゴリー:その他 フィッシング プライベート

続報です。



一匹目をキャッチした後、

マイラーミノーのジグヘッド(1/20oz)で

50cmアップが出たようです!!



山岡プロのタックルで一匹目!

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続いて自前のタックルで二匹目!!

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果たしてタイムアップまでに

どこまで釣果を伸ばせるのでしょうか。





乞うご期待!!





以上、スタッフG+でした。

山岡プロと相模湖へ(byスタッフG+)。

2015-3-03 カテゴリー:その他 フィッシング プライベート

昨日、桧原湖産のワカサギを届けてくれた山岡プロ。

今日は並木さんと一緒に、相模湖に行っているようです。

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ワタクシG+がお昼に出ている間に

並木さんから写真が届いていたのですが、

どうやらこの3枚の写真を送ったあと、

並木さんはナイスな一匹を手にしたようです。

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しかもその一匹には、おもしろエピソードがあるそうで……



詳しくは後日、あらためてご報告いたします。



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「カズ(山岡プロ)はまだ、ノーフィッシュだよ」と並木さん。

引き続きがんばってください! あ、カズくんも!!





以上、スタッフG+でした。

ヴァルナSのテストで横浜へ(byスタッフG+)。

昨日とは打って変わって、温かい小春日和の今日。

並木さんはO.S.Pスタッフで開発担当の橋本と、

横浜のアイランドクルーズさんでシーバスフィッシングに出ていました。

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こちらのキャプテンである遠藤正明さんは

O.S.Pで唯一のソルトウォーター担当のプロスタッフ。

今日は今シーズン発売予定のヴァルナSのテストのため出港しました。

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テストはとても有意義だったようで数多くのサンプルの中から

ベストなものがチョイスできた、とのことです。

今日は船中10匹以上のシーバスをキャッチしたそうで、

キャプテンの遠藤さんも、この釣果にはびっくり。

ようやくシーズンに入り始めたという手応えも掴めたようです。

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遠藤キャプテンが数日前に下見したときはメタルジグでの反応がよく

ミノーではイマイチだったらしいのですが、今日は朝から絶好調!

これぞヴァルナの威力でしょう!! 詳しくは近日中に、並木さんに語ってもらいます。

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「すべての11cmミノーが過去になる」と並木さん。

でもそれって、Daiwaのキャッチコピーじゃないですか!

マグシールドですべてのリールが過去になったやつやん。



アイランドクルーズさんはレインボーブリッジを望む、

ロケーションのいい場所にベースを構えております。

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たまにはシーバスでも、とお考えの方はぜひ。

ご興味がある方は、こちらまでお問い合わせください。



アイランドクルーズ



そして午後、T.Namiki’s Fishing Roomに戻ってからは、

スポンサーであるサンライン様とミーティング。

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なかなか濃密なお話をたっぷりかわし

ここではまだ明かせないようなトピックもあったり……

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今年、新しくなるFCスナイパーは4月発売。

そしてFCスナイパーAZAYAKAとINVISIBLEは8月の予定です。

こちらもご期待ください。



ではみなさん、よい週末を。

G+でした。

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