和歌山→高知のロングトリップを終えて。
先週の月曜日からはじまった、和歌山→高知への8日間に渡るトリップが今朝、終わった。
まずは七川ダムの釣行からスタートしたこの旅。この釣りの詳細は、またの機会に…
今日は高知編から先にお伝えしようと思う。
昨日、高知市でフィッシングショーin四国2015が行われました。
今年はじめて参加させていただたのだが、村田基さんや青木大介プロなど、
会場に来られていた多くの著名アングラーの面々も、はじめての参加だったとのこと。
主催者である岡林釣り具さんがこのショーを盛り上げようと、たくさんのアングラーを招いたようだ。

青木プロと光大郎とのトークも。

前夜の懇親会では、大先輩の村田基さんと。CASIOのEXILIMでリモコン撮影を試みた。
その期待に応えるように、多くのアングラーが会場に足を運んでくれた。
四国の方はもちろん、中国地方からも多くの方々が自分に会いに来てくれたことには本当に感謝したい。
また目を輝かせた少年&青年アングラーが多くいたことも、うれしかったね。


親友の伊藤龍太君とも再会できた(真ん中)。
さて、名古屋で開催されたザ・キープキャストではルアー限定のイベントであるため、
コアなバスファンに対してバスフィッシングのさらなるゲーム性の高さなどを伝えようと思い、臨んでいる。
今回のフィッシングショーin四国は総合フィッシングショーであるため、
バスフィッシングを知らない釣り人にバスをというサカナをまず知ってもらい、
この釣りの魅力や基本動作なども伝えようという思いが必要で、
非常にやりがいを感じて挑んでいることもまた事実だ。

ピッチングのレクチャー中。

サンラインブースでのファンサービス。

自分が日本のトーナメントに出ていたころからの四国の旧友、守屋君とも再会を果たせた。
今回のフィッシングショーin四国に呼んでいただき、たくさんの方に出会えたことに感謝します。本当にありがとうございました。
この前日は、高知在住のO.S.Pプロスタッフ、植田誠寛君と早明浦ダムへ。

セミナーなどを行うとき、自分はなるべく現地の生情報も含めたお話がしたいと思っている。
イベントでのトークやセミナーなど、与えられた場と受けた仕事は手を抜かずに取り組みたい、
そんな思いもあっての早明浦ダム釣行だった。

植田君のファーストフィッシュは、HPシャッドテール2.5inのダウンショットリグで。

自分の一匹目はHPシャッドテール3.1in(4月下旬発売予定)のベイトフィネススタイルによるダウンショットでキャッチ。


こちらもHPシャッドテール2.5inのダウンショットリグで。

自分の2匹目も同じく、HPシャッドテール3.1inのダウンショット。

リールは自前、ロッドは植田君にお借りした。上はHPシャッドテール3.1in(ダウンショット)用のハリヤーFスペックにSS AIR。ラインはFCスナイパー7lb。下はマイラーミノー2.5in(ジグヘッド)用のキングボルトFスペックに新しくなったイグジスト。ラインはFCスナイパーの4lb(ホントは3lbを使いたかったのだが…)
1年半ぶりに訪れた早明浦ダム。釣りビジョン、およびO.S.P動画(現在公開中のハイピッチャーMAX)の撮影以来で、水温は8℃前後。
決していいとはいえない状況の中で、ふたり仲よく2匹ずつ、バスをキャッチすることに成功した。早明浦バスくん、ありがとう!!

植田君と自分の間にいるのは、早明浦ダムの年間チャンピオンを獲得した経験もある、大久保君。O.S.Pホームページの「グッジョブ!!」のコーナーにも出ています(2014年12月12日参照)。
植田君、お疲れさまでした。
そしてフィッシングショーin四国で出会った皆さん、ありがとうございました!

高知の名所のひとつ、はりまや橋の前で。

親友の龍馬君も、元気そうでよかったよ。
まずは七川ダムの釣行からスタートしたこの旅。この釣りの詳細は、またの機会に…
今日は高知編から先にお伝えしようと思う。
昨日、高知市でフィッシングショーin四国2015が行われました。
今年はじめて参加させていただたのだが、村田基さんや青木大介プロなど、
会場に来られていた多くの著名アングラーの面々も、はじめての参加だったとのこと。
主催者である岡林釣り具さんがこのショーを盛り上げようと、たくさんのアングラーを招いたようだ。


その期待に応えるように、多くのアングラーが会場に足を運んでくれた。
四国の方はもちろん、中国地方からも多くの方々が自分に会いに来てくれたことには本当に感謝したい。
また目を輝かせた少年&青年アングラーが多くいたことも、うれしかったね。


さて、名古屋で開催されたザ・キープキャストではルアー限定のイベントであるため、
コアなバスファンに対してバスフィッシングのさらなるゲーム性の高さなどを伝えようと思い、臨んでいる。
今回のフィッシングショーin四国は総合フィッシングショーであるため、
バスフィッシングを知らない釣り人にバスをというサカナをまず知ってもらい、
この釣りの魅力や基本動作なども伝えようという思いが必要で、
非常にやりがいを感じて挑んでいることもまた事実だ。



今回のフィッシングショーin四国に呼んでいただき、たくさんの方に出会えたことに感謝します。本当にありがとうございました。
この前日は、高知在住のO.S.Pプロスタッフ、植田誠寛君と早明浦ダムへ。

セミナーなどを行うとき、自分はなるべく現地の生情報も含めたお話がしたいと思っている。
イベントでのトークやセミナーなど、与えられた場と受けた仕事は手を抜かずに取り組みたい、
そんな思いもあっての早明浦ダム釣行だった。






1年半ぶりに訪れた早明浦ダム。釣りビジョン、およびO.S.P動画(現在公開中のハイピッチャーMAX)の撮影以来で、水温は8℃前後。
決していいとはいえない状況の中で、ふたり仲よく2匹ずつ、バスをキャッチすることに成功した。早明浦バスくん、ありがとう!!

植田君、お疲れさまでした。
そしてフィッシングショーin四国で出会った皆さん、ありがとうございました!


親友の龍馬君も、元気そうでよかったよ。