今日は琵琶湖の湖上でフィールドワークの予定なのだが、疲労で遅れている😵‍💫
今回は先日の野池ロケについて振り返ってみるよ。
今回の野池ロケでは、兵庫県の野池をランガンした。
しかし、コンディション的には激タフといえる状況…
そんななか、ハイピッチャー3/8oz(TNトレーラーフック＃2を装着)がドラマ魚となるサイズをつれてきてくれた。
他の釣りは、TNSオフセットと、TNSオフセット・ナローを使い分けての攻略。
・ドライブビーバー4"、5&7gテキサスリグ(TNSオフセット・ナロー3/0)
・ドライブショット、バックスライド(TNSオフセット4/0)
・ドライブスティックファット、バックスライド(TNSオフセット5/0)
・ドライブSSギル、5gテキサスリグ(TNSオフセット・ナロー5/0)
・MMZナミ、2.5gフリーリグ(TNSオフセット＃4)
そのほか、タイフーン1ozやラウダー60でもバスをキャッチすることができた。
具体的な攻め方などは動画のほうでチェックしていただきたい。
今回、兵庫県の野池を案内してくれた榎本くん、そして同じ地元に住むダイワチームの山下くんとも食事をともにした。たのしいひとときだっね、ありがとう❗️🤝

ただいま琵琶湖に戻ってきた
ルアニュー動画ロケで野池の陸っぱりを2日間行なってきたわけだが.....
明日はボートで琵琶湖を攻める予定❗️‍♂️

先日、相模湖で使ったピクロSSSのタックルについて。
ロッド:スカイフラッシュ66
リール:22イグジストLT2500S-H
ライン:FCスナイパー4.5lb
今回、イグジストにはクイックドラグノブを装着。
これまで、自分のスタイルはスピニングの逆転ストッパーをOFFに切り替えるファイトがメインだった。
自分が初めてBasser誌から実釣取材を受けた時のネタも、この逆転釣法。
数十年前になる出来事。懐かしいね…
話をもとに戻すと、今回の22イグジストはその逆転ストッパーがついていないモデルとなっている。
その代わりという意味もあって、クイックドラグを導入したんだ。　
名前の通り、ドラグの強弱の調整がかなりクイックに行える。
スピニングタックルが欠かせない現代の日本のバスフィッシングにおいて、この有効性は多くの人にわかってもらえるだろう。
ちなみにこのタックルでドライブクローラースリム8.6“も扱って、バスをキャッチしている。
プラグをはじめとしたハードルアーはもちろん、ワームを使った釣りにもしっくりきている。

デビッド•ダッドリーとレイクチカマウガでバスフィッシング❗️🎣
世界のT.並木釣りベースにて、アメリカでのバスフィッシングをお届け。
かねてから自身のSNSで紹介してきたアメリカのトップバスプロ、デビッド・ダッドリーと釣りをした時の模様が動画になった。
@daviddudleyfish
彼のパフォーマンスを含めて(笑)、アメリカでの爽快なバスフィッシングを是非見ていただきたい。
【並木とアメリカトッププロでバス釣り！突然ワームをかじりはじめた!?】
https://youtu.be/kG6eMchVyQQ

先日の相模湖釣行の模様が、ルアーニュースTVにて公開となった。
猛暑の相模湖を、自身のプロデュースした高性能ナイロンライン「マシンガンキャスト」で徹底攻略してきた！
ナイロンラインでライトリグ？カバー撃ち？と思われるかもしれない。しかしその疑問もこの動画を見れば納得していただける内容になっていると思う。
初心者向けラインというイメージだけに留まらないその汎用性にぜひ注目していただきたい。
［並木敏成、ナイロンラインだけでバスを釣る【Shooterマシンガンキャストで相模湖攻略】］
https://youtu.be/B9rN9OMRZZA
@lurenews
そしてなにより、サンラインは今年で45周年。これからもともにバスフィッシングの魅力を伝えていけたらと思っております❗️🤝

いまもなおO.S.Pを支え続ける定番ルアーたち。時代が変わっても釣れ続ける理由とは❓🤔
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まずはじめに…そもそもO.S.Pは、自身のバスプロとしての活動を円滑に続けていくための事務所として立ち上げた会社だった。
当時、いくつかルアーを契約のうえプロデュースさせてもらっていた会社があったのだが、
それらが倒産するなどの背景もあり、O.S.Pからまず第一弾のルアーとして「バジンクランク」を発売することとなった。
それを皮切りに、自分が実践で満足できるもの、本当にいいと思えるモノづくりモットーにルアー開発を進めてきたんだ。
この長い歴史のなかで、生み出してきたルアーの数は決して多くはないかもしれない。
しかし、そのぶんひとつひとつのアイテムにおいて、自ら考え出したこれまでにない斬新さ、機能面での優位性をもって同一カテゴリNo.1と自らが思えるものを発売してきた。
そんななかでもここに並べたルアーは、とくに思い出深い力作たち。
あきらかに釣獲能力にすぐれるニューアイデアを持って生まれたルアーであり、十数年経っても明らかにアドバンテージになる機構をそなえている。
さらにはその後のモノづくりにまで影響を与えているものばかり。
もちろんこれら以外にも、O.S.Pの開発を務める橋本洋一や麻生雅之くんから発案されたベントミノー、ピクロなど…
スタッフからの斬新なアイデアを形にしたルアーもある。
いずれもバスを釣る能力において素晴らしいものがあるし、これまでの自分の釣果を振り返ってもなくてはならないルアーたちだ。
さて、今後はこの写真にあるルアーたちについて、ひとつひとつ深堀りしていきながら解説していきたいと思う。

#Repost @sunline_japan with @use.repost
・・・
【サンライン45周年記念限定製品のご紹介】
2022年8月8日をもってサンラインは45周年を迎えます。
そして45周年を記念してバスブランドSHOOTER（シューター）から限定仕様の製品を発売することとなりました。
その名も『Colored SHOOTER（カラードシューター）』
その名の通りバスブランド名を背負うフラッグシップモデル『シューター』をベースに生まれたlb別カラー設計ラインとなります。
号数は12〜20lbの5号柄。
それぞれに違ったカラーリングを施しているため、ボート上や車内等でもパッとひと目見て何lbのラインが巻かれているかが分かります。
さらにパッケージも特別仕様。
国内外を問わずサンラインプロスタッフとして活躍するレジェンドアングラーのサイン入りパッケージとなっています。
当製品はサンライン公式通販サイト『サンラインショップ』限定での取り扱いとなりますのでご注意ください。
【製品概要】
◆発売予定日:2022年8月5日(金)17:00〜
※サンラインショップ限定発売
◆巻量:各号数80m
◆各号数のカラーとサインアングラー
12lb/#3(レッド) 並木敏成
14lb/#3.5(グリーン) Aaron Martens(故アーロン・マーティンス)
16lb/#4(ブルー)伊豫部健
18lb/#4.5(イエロー)下野正希
20lb/#5(パープル)大森貴洋

夏だというのに考えているのは仕事のことばかり
だから今日は午後から一人海辺のプールへ
さあ、明日は朝3時には起床、5時にはバスフィールドでロッドを振っているだろう。
明後日からは西に向かって走るよ
アップした後半の写真は過去の夏休みpic☝️
皆さん、短い夏を満喫しましょうね❗️‍♂️

今日は相模湖🔥
20年来の友人、板垣くんと浮いてきた。
ブリッツMRの巻きをメインに、ふたりで4バイト。うち2匹はボート際でバラシしてしまったが…40〜45cmのナイスサイズで、惜しい思いをした。
クランクを追い切れず喰い損ねたバスは、8月発売のドライブクローラースリム8.6"のノーシンカーワッキーでキャッチ。
そして半分くらいの時間は、アメリカで買ってきたルアーを泳がせるなどの様子見に充てることに。
とまあそんな感じで、今日の相模湖は、本湖の見えるカバーに対してクランクベイトを丁寧にトレースし、魚探なしの釣りでも十分楽しめる日だったんだ。
今日のMVPルアーであるブリッツMRを持って、また近いうちに相模湖に行けたらと思っている🔥
週末、相模湖に行かれる方は是非参考にしてみては❗️👋

世界のT.ナミキ釣りベースの最新動画がアップされました❗️
合川・七川ダムでバス釣りを堪能した後は和歌山県の某河川で並木ベースでは初となるエサ釣りによるウナギとチヌ釣りに挑戦してきたよ👍
是非ご覧下さい😄
https://youtu.be/saha7Yxvw-8