池原ダムで取材でした!(by Mr.D)
2013-7-04 カテゴリー:フィッシング 取材(メディア関連)
2013-7-04 カテゴリー:フィッシング 取材(メディア関連)
2013-7-02 カテゴリー:フィッシング 取材(メディア関連)
Today, Osprey's EYE#18!!
どうも!本日もこんばんわ!
「Mr.D」でございます。
本日の並木さんは関西某所で取材中でございます!
いやはや、シーズン中は息をつく暇もありませんね!
そして、本日は・・・Osprey's EYE#18の放映日です!
さて、どんな内容なのか!?
今日は特別に並木さんから、予告レポートを頂いていますよ!
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どうも並木です。
今日は6月中旬に行われた釣りビジョン「Osprey's EYE#18」のロケについて語ろう。
今回のロケは高滝湖で行ったわけだが、結果から言うとそれぞれ1日約10匹、2日で約20匹を10種類以上のルアーで釣ったんだ。
つまり10種類以上のアプローチで釣ったと言うこと。
もちろん数やウェイトを求めれば、もっともっと釣ることは可能だったのだが、今回は幅広いゲームを見せることにしたんだ。
ちなみに高滝湖と言うと中にはスピニングロッドだけを並べて釣りをしているアングラーもいるのだが、場所が変わればまた違った意外性のあるパターンがあるということ。そして、人によっては高滝湖は「本湖はコンクリートバンク、後は川があるだけで釣りをしていても面白みのないレイク」という人もいるけど、やりようによってはここまで幅広いゲームを展開できる素晴らしいフィールドなんだ。
言うなれば、高滝湖と言うキャンパスを10種類以上のルアーと言う鮮やかな色で染めて・・・その中には芸術的な技も・・・(笑)
まあ、話はこれくらいにして、後は放映をお楽しみに!
そう言うわけで、通常高滝で釣りをしている人もビックリしてもらえるような映像になっているのではないだろうか?
ヒットルアーは、
ダイビングフロッグ
スピンテールフロッグ
ハイピッチャー
ブレードジグ
ベントミノー76
ドライブスティック3.5インチ
ドライブシュリンプ4インチ(5gテキサス)
ドライブクローラー4.5インチ
04シンクロ5g+ドラクロ2インチ
他・・・。
これらが適材適所で繰り出されたわけだ。
初回放送は本日になっているので、是非ご覧下さい。
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いやぁ、今から放映が待ち遠しいですね!!
何度も言いますけど、初回放映は本日7/2(火)の21時からですよ!
それ以降の放映予定はインフォメーションでご確認を!
ではでは。
2013-7-01 カテゴリー:フィッシング 取材(メディア関連)
先日、利根川水系と霞ヶ浦水系で行ったO.S.P本(地球丸より発売)についての取材報告をしよう。
しかし、詳細はぜひ本誌を見て欲しいので、今日はあくまで写真のチラ見せだ(笑)
ちなみに今回、利根川水系では下流に位置する神崎スロープからランチングさせてもらい、そのスロープを管理するトップマリンさんで充電もさせていただいた。
そのオーナである小塩さん。
バスフィッシングへの愛と趣味が高じて現在に至っているそうだ。
自分も昨年のオールスターの時にもボートをチャージさせてもらったりとお世話になっている。
霞ヶ浦水系においてはプラ中のO.S.Pプロスタッフ茂手木君とも会った。
なんとヤマトJr.で釣ったバスの口の中にはテナガエビが入っていた。
エビが食いたいのか魚が食いたいのか・・・まったく欲張りなバスである。
他にも様々な企画が掲載されているので発売をお楽しみに。
最後に、先日参戦したW.B.S.スーパースリーデイズの初日の必勝パターンについて良く聞かれるのだが、これはHPF SPEC2とドライブスティック4.5インチのバックスライドによるものなんだ。しかし、ルアーセレクトだけではなく、使い方や場所も重要・・・今日は時間がないので近日中に詳しく書かせてもらうよ。
2013-6-29 カテゴリー:フィッシング
本日は来週から某関西のロクマルレイクに取材に行くため準備をしている。
(本来今日はO.S.Pはお休みなのだがアシスタントのMr.D君にも手伝いに来てもらっている。すまない。)
そういうわけで今日は 先日O.S.Pに来てくれた古くからの友人の話をしよう。
篠工房の○○君。
彼は実はダイワの同期で、現在はレンタルボートを中心にアルミボートやバスボートにフィットするデッキなどを作っているのでご存知の方も多いだろう。
彼が作るデッキはまさに芸術品と言えるし、折りたためて車に積み易かったりとアイデア賞的な部分も多く、さすが長年その道をやっているだけある。
いろいろなショップなどに卸したり直販もしているので持っている人も多いと思うが、とにかくいろいろなタイプがあるので是非ホームページをチェックして欲しい。
以前のブログで松田君の作るFRP製のデッキも紹介したが、こう言ったデッキ類は釣りが快適になるだけではなく、強力な武器になり、より多くのバスと出会う大きな手助けとなる。
ある意味ロッドやリールと同じくらい大切なエクイップメントであるのでバスフィッシングを真剣に考える皆さんにはお勧めである。
P.S.
つり人社より
「Chase! FULL THROTTLE GAMES 02」が6/26に発売になっている。
ヨロシク!!
2013-6-26 カテゴリー:プライベート 取材(メディア関連)
2013-6-25 カテゴリー:フィッシング プライベート 取材(メディア関連)
実は本日は朝帰りでした。
昨日はカスミで取材を受け、この8日間で6日間釣りをした。
同じ場所にいて6日連続で釣りをするのは問題ないのだが、今回は高滝(2日間)→利根川(2日間)→霞ヶ浦(3デイズの初日)→帰社(土日は仕事)→霞ヶ浦と場所をめまぐるしく変え、睡眠時間も極めて少なく、さすがにバテてしまった。
昨夜は取材スタッフと解散した後、そのままサービスエリアで眠りについてしまい、ふと起きると朝6時。そういうわけで本日は朝帰りだったんだ。
高滝ダムではアルミ、霞ヶ浦・利根川ではバスボートと、ボートを入れ替えての連続取材だった。
体はヘトヘトだが気分はスカッと爽やかな今。やっぱりバスフィッシングは趣味であっても仕事であっても、何年やってても本当に楽しいな。
こちらは今回の取材の中のひとつのO.S.P本での一コマ。
こんな感じのかっこいい写真も撮っている。
そして、本日は会社に帰ると嬉しいものが届いていた。
6/12のブログで紹介した九州の知り合いのアングラーが同様のものを作っていて、あまりにも良い感じだったので作ってもらった。
2013-6-21 カテゴリー:フィッシング
First Day, Top Weight!
どうも!本日もこんばんわ!
「Mr.D」でございます。
皆さん、本日行われたW.B.S.スーパースリーデイズの初日の結果をご覧になりましたか?
そう、今日並木さんはO.S.Pスタッフ松村さんのチームでスーパースリーデイズに参加していました!
そして
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トトト、トップウェイト!
並木さんはバックシートから釣り、ウェイインした5匹のうち2匹を仕留め、そして、ビッグフィッシュ賞までゲット!
さすが・・・というか、恐ろしい・・・恐ろしい人です。
しかも、上位3チームはO.S.Pメンバーがほぼ独占です!
(6名中5名がO.S.Pスタッフです)
しかし、残念なことに並木さんは仕事の都合で本日のみの参加。
先ほど電話がありまして、明日、明後日も出たいと悔しそうに話していました。
(明日は例のO.S.P本の付録DVD映像チェック、そして、DVDやWebに使うCM用のナレーション録音があるのです)
と言うわけで、明日からはO.S.P開発スタッフの橋本さんが並木さんとバトンタッチです!
今週末はスーパースリーデイズから目が離せませんね!
2013-6-19 カテゴリー:フィッシング 取材(メディア関連)
Shootingx2, and...
どうも!本日もこんばんわ!
「Mr.D」でございます。
昨日のブログの最後の写真は高滝ダムのもので、実は釣りビジョンさんの「Osprey's EYE」の実釣取材でございました。
さて、どんな内容になっているのか!私も分かりませんが楽しみですね!
こちらの初回放送は7月2日の21時からですのでお見逃しなく!
そして、本日の並木さんは休む暇もなく関東某所で取材でございます!
今日は爆風だったとのことですが、ハイピッチャーと02ビートで5匹ゲットされたとのこと!今回の取材も順調のようです!
こちらは7月下旬に発売されます例のO.S.P本に掲載されますのでお楽しみに!
ではでは!
2013-6-18 カテゴリー:お知らせ
2013-6-14 カテゴリー:フィッシング
実は昨日今日と取材で現場まで行ったものの、台風の影響で延期になってしまった。
それゆえ来週は超過密日程となり、2本の取材とWBSスーパースリーデイズに1日間もしくは2日間飛び入り参加し、超ハードな一週間になりそうである。
その分、今日少し時間ができたから、ここでこの春に行ってきたアメリカのことを書くことにしよう。
「今頃かよ!」と言う方もいると思うがとにかく時間がなかったんだ。すみません。
ちなみに、アメリカトリップ前の2月に入れた仮歯はまだそのままなんだ。
本歯は既に出来上がっているというのに、歯医者さんをずっと待たせてしまってる。
そんな状態なのであしからず・・・。
さて、アメリカの話だが、このときは色々なことをしてきた。
そのひとつとしてBasserさんの取材。
その模様は先月発売号に掲載されたが、今月末発売号でも記事となる予定で、バスフィッシングの「考えて釣る」という最高に楽しい、なおかつ、やりがいのあるゲームが記事になっているので是非読んでもらってバスフィッシングの魅力にどっぷり浸かってもらいたいね。
ちなみに今日原稿チェックをしていたのだが、その中の1つの見出しが、
「追い続ける者しか到達できない結末があることを、並木敏成はまた教えてくれた……」
と、非常に良い感じになっているので、内容も期待して欲しい。
そして、昨年のJB旭川のチャンピオンの塩見君とのアメリカンドリームツアーもBasserさんの誌面やこのブログでも紹介したので、今日はそれらの後のことを紹介しよう。
トレドベンドというアメリカの名門レイクにアメリカで活躍する大森プロや宮崎プロ、そしてランディ・ハウエルとアンディ・モンゴメリと日米のダイワプロスタッフが集まった。
この模様はいずれ誌面や動画で見ることはできると思うが、こう言った国境を越えてのバスフィッシングの意見交換やフィールドテストもとても貴重な機会であることは言うまでもない。
大森プロや宮崎プロは語るまでもないがランディ・ハウエルはいまやアメリカでのトッププロの一人で、実は自分がB.A.S.Sに参戦し始めた頃と同タイミングで彼も参戦しているんだ(年齢は彼の方が年下だが)。
自分が彼に持つ印象としては釣りが極めてバーサタイル。どんな状況でもはずしなく釣ってくる優れたアングラーであるのだが、それとは他にとても気持ちが優しい人と言うこと。
自分がB.A.S.S参戦当時から自分や大森プロなどに、外国から参戦することの難しさや様々な苦労などに対して理解を示してくれ、何度も温かい言葉を掛けてくれた人なんだ。
アメリカトリップの最後に、そんな古くからの友人たちと久し振りに再会でき、時間を忘れて昔の想い出話などで盛り上がると言う、最高の時間を過ごせたよ。
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