近況報告。
O.S.P-Tosh(トッシュ)村ではみかん🍊やフェイジョア、ししとうなど秋の収穫期が近づいていますね。キウイ🥝も小粒ながら今年も大量です！😉
琵琶湖ベースの現状は外構工事中。
なんと庭から生まれたばかり？の亀の子供も出てきてびっくり。
また、鮎シーズンの最後に来シーズンO.S.Pから発売予定のアユ専用ルアーのテストにも行った。
あとは地元のタックルベリー八王子めじろ台店にも久しぶりに顔を出すことができ、そこで掘り出し物のマーカーブイもゲットすることができた。
そして明日はなんと、アメリカよりかつての戦友であるブレント・チャップマンに会うことになっている。
@brentchapmanfishing
彼とはかつて、アメリカのトーナメントで競い合った昔からの旧友である。
O.S.P事務所やTNFRを見てもらったのち、キャスティング八王子店や恩方国際釣り堀場など、日本ならではのバスフィッシングにまつわる日常を満喫してもらう計画だ。
この模様は自分のYouTubeで公開予定。
また明日はゲリラ的なインスタライブも行うかもです。
そして今夜もプールでひと泳ぎしようか🙋‍♂️

Today’s T.N.F.R.(Toshinari Namiki Fishing Room)
そして、今日のTNアクアリウムと今日のマサシ君。
マサシはしばらく会っていなかったせいか、
カメラ目線をしてくれなかった。
皆さん、どう仲を修復すればいいでしょうか？😢
TNアクアリウムの方は恩方国際釣り堀場の大石さんからいただいたタナゴ、オイカワ、エビも元気。
自分が鮎イングの外道で釣ってきた苔を食べるボウズハゼも元気です。
ボウズハゼ、草食性なので小さなエビとも共存できていい感じだね！
健康維持のためプール🏊泳ぎも継続している。

OSP ASURA89 EX-DR。
プラスチックルアーでありながら、魚にいつまでも「本物の餌なのでは！」と思わせる能力に長けている。
その秘密は比類なきタイトハイピッチアクションゆえ。
それまでプラスチックルアーでは不可能だった泳ぎをハニカム構造やウエイトの一点集中化により実現してきたOSPのテクノロジーが作り出せるものである。
比類なき飛びの良さ。
細身ボディー。
未到達のレンジ。
そして近年のトリプルフックの存在を見破るスマートな魚相手ゆえ、敢えてやや抑えめのフックサイズ。
この時は小型サイズながら一箇所の取水塔ぎわで7cast 6fishを達成。
本来、サイズは小さくとも群れの1匹をキャッチすると周りが警戒し、せいぜい数匹止まり。
それがまるで本物の小魚のようなアクションを持つASURA89 EX-DRなら、さらなる連続バイトが可能になるんだ。
Rod : Steez Machinegun cast type LV
Reel : Steez CT
Line : Sunline FC Sniper 8lb
Lure : OSP ASURA89 EX-DR

大きな捕食音を作り出せるOSPのポッパー、ラウダー(Louder)シリーズ。
この時はベイトも沈み、状況的にトップ向きではなかった。
それでも無理くり水面に誘き出すために、やや大きな音は必要だった。
70サイズでは見切られる。
50サイズでは水面に誘き出せない。
だから60。
60サイズでもクラス最高の飛びを実現。
「ルアーがここにあるよ！」程度のポップ音ではなく、肉食魚の競争心を煽る大きな捕食音だから通常トップに出せない魚を水面まで呼べるんだ。
Rod : Steez Machinegun cast type LV
Reel : Steez CT
Line : Sunline FC Sniper 8lb
Lure : OSP Louder 60

昨日発売となった多用途バッグ「O.S.P×Stream Trail/Mero-1」
防水バッグに定評のあるストリームトレイル(Stream Trail)とO.S.Pのコラボアイテムとなるこちらは、数量限定で、O.S.Pのオンラインショップで販売され、おかげさまで即日完売となりました。
今後もOSPではアパレルや小物類など限定生産的なアイテムをオンラインショップで販売していくこともありますので、どうぞよろしくお願いします。
そして2枚めの写真はO.S.Pお取り扱い店舗様の店頭での販売となる「スタンダードフーディモデルアーバンカモ」。
デザイン的にもかなりイケてるのではないだろうか。
こちらは全国のお取り扱い店舗にてぜひ手に取ってみていただければと思います。

今日も琵琶湖南湖エリアで60オーバーをキャッチ。他に56cm、50cmなど、数多くのバスをキャッチした。
パターンは昨日ロクマルをキャッチしたのと同じくドライブシャッド3.5インチを使ったフィネススタイルなキャロ。
名付けるならパワーフィネスキャロ。
シンカーは21gと重いが、リーダーは細く長くそしてドライブシャッドの特性であるシミーフォールアクションやスローリトリーブ性を活かした極めてフィネスなスタイルで攻めるヘビーシンカーのキャロ。
このパターンを試し、昨日は数投めに61cmをキャッチした。
しかしこの時点でカメラマンを岸に送り届けねばならずこの日はストップフィッシング。
今日は東京に戻る移動日の予定だったが、昨日のパターンをさらに検証する意味でせめて朝だけでもと思いボートを出して数時間の釣りでこの結果が出た。
ここのところ不調な南湖エリアでの釣果ゆえより価値もあると思う。
ここ数日しっかりとしたカメラでYouTubeの撮影も行っていたので、近いうちに自分、もしくはOSPのでYouTubeチャンネルやSNSで情報を発信していこうと思う。
現在バスボートを牽引し移動中なので本日はこの辺で。

本日の最大魚。
Dolive Shad(ドライブシャッド)3.5“ with 21g Carolina rig (キャロライナリグ)
Rod: Steez Machinegun cast type 3
Reel: 2024 Steez
Line : Sunline FC Sniper 14lb with 8lb
　　　V-hard reader
Hook:Hayabusa TNS offset hook 2/0
Lure: OSP Dolive Shad 3.5”
詳細は明日にでも🙋‍♂️

最新のルアーマガジン、ご覧になっただろうか。
テーマはクランクベイト。
舞台は神奈川県相模湖だったが、相模湖に限らず全国あらゆるフィールドで役に立つクランキングのパターンを紹介したつもりである。
スーパーディープクランク、ブリッツマグナムEX-DRの50upも含む3連発をはじめ、
ブリッツEX-DRやMRを使った浮いている船や桟橋の下を横方向に泳がせて釣るテクニックでキャッチしたナイスワン。
見どころは満載。
シャローマッディーレイクのおかっぱりにも役に立つテクニックだと思う。
あとは自分が古くから実践してきたクランクベイトをストレートリトリーブだけでなく連続ショートトゥイッチで使うテクニック、ヒラヒラアクションも紹介した。
全国の書店で見かけたらぜひチェックしてみて欲しい。

朝食は昨日釣ってきた鮎を焼いて食べた。
焼いたグリルのまま食べるというT.Namiki流男手抜きスタイルである。w
今回、琵琶湖に来てからバス釣りだけでなく、実は西の鮎イングのメッカ、安曇川に鮎イングのテストで3回ほど行っている。
リアルタイムに詳細を書いていきたかったのだが、手間が足りず........
安曇川では自分がJB時代にお世話になったティーチャー鈴木さん、
またその前に行った関東の川では、大谷さんという素晴らしい方々と出会えた。
釣りで出会うのは魚達だけでなく、素晴らしい人々でもある。
この辺のストーリーもいずれ書いていきたいですね。
今夜は越智工務店の越智さんと飯を作り、
明日からは琵琶湖のバスをハードに攻める予定❗️🙋

前投稿に続いての琵琶湖投稿パート2。
先日はOSPスタッフ加藤栄樹 @x_eiju_x のYouTubeチャンネル「どぅーえに」にゲスト出演した。
減水+ターンオーバーなどでやや難しいコンディションの南湖を中心に誰もが攻めれるディープホールなどメジャー場にトライ。
王道かつスタンダードな攻めがよかった。
栄樹はドライブシャッド3.5インチの21gのヘビーキャロライナリグ。
自分はHPシャッドテール3.1"、3.6”のダウンショットリグでいいサイズ。
あとはHP3Dワッキー5“、4.3”などで数を量産した。
ジグヘッドの中層スイミングやアラバマリグのように浮かせてバイトを取る釣りではなく、グラスやボトム付近をしっかり漂わすような釣りが良かった。
詳細は彼のYouTubeをお楽しみに。
湖上では琵琶湖を代表する凄腕ガイド達にも再会した。
数釣りが楽しめる秋の琵琶湖に是非ガイドを受けに来てみては❗️