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相模湖

2020-12-06 カテゴリー:その他

今日も相模湖に浮いた❗️近いうちに予定されている西日本トリップの釣行のため、この時期にどうしてもレベルアップしておきたいことがあった🤔

それはシャッドキャロとジグヘッドの釣りである❗️☝️

結果、ハイカットの7gシャッドキャロとマイラーミノー2.5“/2.2gブラッシュイージージグヘッドのミドストボトスト系で4本掛けて3本キャッチ❗️まずまずの練習タイムだった❗️👍

フィールドでは古沢君を始め多くの仲間と出会った❗️

皆さん、ありがT~‼️👐

トーク

2020-12-06 カテゴリー:その他

是非チェックよろしくです❗️👐

テスト

2020-12-06 カテゴリー:その他

今日は相模湖でテストフィッシング❗️

冬のフィールドは空いているから気持ちのいい有意義なテストになった❗️

でもテスト故にこの時期のメインパターンを試すことが出来なかったから明日も行くかどうか考え中❗️爆

ちなみに一枚目の写真と2枚目の逆光の写真ではどちらがいいと思うかな❓‍

ライン

2020-12-06 カテゴリー:その他

只今、湖上❗️写真は昨日TNFRで撮ったモノだけど自分的サンラインのおすすめライン4選を紹介します☝️

その前に自分が着用しているニットキャップとパーカーは昨日届いたんだ。

ありがとうございます❗️🙇‍♀️

ではラインについて👉

ナイロンラインの20 years standard、T.namikiプロデュースのマシンガンキャスト❗️💥

特に糸質が硬く感じる低水温期にナイロンラインはおすすめ❗️

あとはミノーのトゥイッチングなど、ロッドワークを必要とする釣りにおいては、フロロカーボンよりもナイロン素材でトゥイッチし続けた方が糸の比重が軽いのでずっと楽だし、ルアーの動きも良くなるもの❗️☝️

FCスナイパーはアメリカでも認められたフロロカーボンラインの世界基準❗️

誰が使っても使いやすい、獲れるラインを追求した定番フロロカーボンだね❗️

そしてキャストアウェイ❗️

PE素材と滑りの良いエステル素材との組み合わせで糸の滑りが良く、とにかく飛びに優れたラインになっている❗️

これは盛三くんプロデュースの沈むPE、ディファイアーD-Braid❗️

比重が重く、PEなのに水に早く沈むから、ディープのライトリグはこれだね‼️👍

アメリカ

2020-12-06 カテゴリー:その他

前投稿で、今アメリカで所有しているトラックキャンパーの写真をアップしたのでその繋がりで自分が25年ぐらい前にアメリカのトーナメントを周り出した時に用意したモーターホームの写真をアップします❗️

この頃は今よりも車、ボートの値段がグッと安く、また1ドル80円前後の時代だったからなんとかこれを購入して1食20セントのインスタントラーメンを啜りながら、アメリカのフィールドを回ったものだ❗️

アメリカ

2020-12-06 カテゴリー:その他

Hello❗️アメリカ🇺🇸からです⁉️

と言いたいところだが、写真は昨年のもの❗️😆笑

今年はコロナ禍での事情もあり、自分はアメリカに行けていない…

今現在テネシー州に置いてある、これらのエクイップメントは果たして無事なんだろうか⁉️

管理してくださっているエディさん、ありがとうございます‼️🙇‍♂️

ちなみにこれらを預けてある場所の動画がosp動画内にあるのでまだ見たことない人はチェックしてみては❗️

https://youtu.be/l9fBSi-kbIc

開発テスト

2020-12-06 カテゴリー:その他

本日は陸っぱりでのルアー開発テスト❗️☝️

同じモノ、それがルアーでもロッドでもボートから使うのと、陸っぱりから使うのとでは使用感が変わるというのをご存知だろうか❓

実は両方のテストが必要だと自分は考えている❗️

ロッドを例にすると、陸っぱりでは十分なパワーがあると感じたロッドを、足場の不安定なボートで使うと、ずっと柔に感じてフッキングもキャストも決まらない、なんてことになるんだ❗️☝️

ルアーならやはりボートからの方がノーカンジになりやすいし、ルアータイプによってはアクションが変わってしまう場合もあるんだ❗️

長く愛されるいい物を作ろうとすると、多様なフィールド、陸っぱりとボート、エンジョイフィッシャーマンの立場からとストイックなトーナメントアングラーの立場、あとは日本だけでなく、海外や物によってはバスだけでなく他魚種でのチェックなど。

そういう死角のないテストは重要だね❗️👐

ルアー

2020-12-06 カテゴリー:その他

これが今回大阪湾釣行にて投げたルアー達‼️☝️

幅広いサイズ感、タイプのルアーを検証したことがわかると思う❗️

狙った魚種もいくつかあったので当然と言えば当然なのだが、東京湾シーバスとの違いを大きく感じたシーンもあったので、そこのあたりも含めて皆さんに共有できたらと思う❗️

まず2枚目の写真はシーバスにとても有効だったルアー❗️👉

ヴァルナSとウィードライダー3/4oz+ドライブシャッド4“と言った重めのウェイトが有効であった。(水面下1〜2mを速巻きするため❗️)びあ
東京湾ほどバリエーションに富んだルアーで釣れなかったことから、大阪湾のキモがわかると思う。(5枚目の写真が東京湾でのヒットルアー。この時はハイピッチャーMAX5/8、3/4ozのボリュームベイトが最強だったが…)

そして3枚目の写真がブリ系やサワラ系のナブラ撃ちで釣れたルアー❗️

ヴァルナではなくルドラであったり、ベントミノーも130サイズであることから、飛距離においてアドバンテージのあるルアーとなった❗️

HPシャッドテール3.6“にFPJ960の5gジグヘッドは今回追われていたエサとクリソツで魚達が離してくれなかった❗️😆笑

そして最後に4枚目の写真❗️これは根魚、特にメインになったカサゴに有効だったルアー❗️

派手めな色なのは夜釣りだったから❗️

特にドライブビーバー3“のピンクは最強だった❗️💪

リギングについてなどはまた別の機会にしっかり共有しようと思う。

と、こんなわけで様々なルアーを検証した大阪湾釣行、これからまた数回に分けて濃い投稿をしていけたらと思っている❗️

お楽しみにね❗️🤗

大阪湾

2020-12-06 カテゴリー:その他

先週の関西トリップはもともと琵琶湖のバスフィッシングと大阪湾のソルトルアーゲームの2本立てで考えていたのだが、諸事情により大阪のソルトウォーターゲームのみとなってしまった。。。

大阪湾では様々な魚種がルアーで釣れた❗️

それは追って報告していくことにしようと思う。

まずは大阪湾シーバスゲーム。

先日の東京湾のシーバスゲームを経験したこともあり今回は東京湾との比較でも個人的にとても興味があるところ❗️

大阪湾のシーバスは穴撃ちと呼ばれるストラクチャーに対しスキッピングなども交えタイトに、よりキャスティング能力を問われるような釣りが中心になると聞いていた。

かなりバスに近い攻めなのでワクワクしていた❗️

もちろんその模様は世界のtナミキ釣りベースの動画で近いうちにご覧になっていただけるだろう。

今回の大阪湾では前回経験した東京湾のコノシロパターンに対し、イワシなどのより小型のエサが中心であったため、ルドラではなく11cmサイズのヴァルナが良かった❗️☝️

あらゆるルアーを投げてみたが事前に聞いていた通り、この時期の澄み切った大阪湾の水に住むシーバスは追ってはくるもののなかなかバイトしない…

最初はチェイスばかりで苦戦していたが、ヴァルナの速巻きにスイッチした途端、一気に扉が開いた❗️

とはいっても速巻きだけでは追いきれない魚もいるので3m〜5mくらい引いては一瞬止めるような誘いが効果抜群であった❗️💪

それ以外にもセッティングも含めたキモがあったのだが詳細は動画で…🤫

それ以外にもシーバスをキャッチした方法やシーバス以外にもキビレやブリ系、サワラ系、根魚系など…

また今回のトリップは自分の出演だけでなく、今回ご協力していただいたシーマジカル彩船長や、釣りYouTuberのマルコス、大阪在住のたかやんをはじめとする自分の昔からの熱いファンの皆さんと共演し、様々なシーンを撮影したので動画の方をお楽しみに❗️

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