TOSHI's DAYSTOSHI's DAYS

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2025/11/17_1

2025-11-17 カテゴリー:その他

昨日はお誘いを受けて、とあるカワハギ釣り大会に参加させてもらいました。
普段なかなか忙しく5年ぶりに参加することが出来ましたが(カワハギ釣りも5年ぶりぐらい)天候や皆様のお心遣いにも恵まれて最高の1日を過ごすことができました。
25cmを釣り上げて、大物賞もいだだきました。
皆さんもカワハギのウイングポーズを決めてほしいね👐🏿
海上でお会いした皆様ありがとうございました🙋‍♂️

2025/11/14_1

2025-11-17 カテゴリー:その他

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魚探はもちろん **GARMIN**。
🎯 **LVS34** は縦のライブスコープ、
🧭 **LVS62** はまるで真上から地形を見下ろすようなパースペクティブモードでセット。
立体的に状況を把握できるこの組み合わせが、とにかく強い。
トローリングモーターは **GARMIN Force Pro**。
アンカーロックの精度も静かさも段違い。
逆回転機能で多少のウィードやゴミなら一瞬でオフ。
もうモーターを上げて手で外す必要なし。
ウィードエリアをガンガン流せて、
ピンスポットではアンカーロックで回遊待ち。
精密に攻める釣りができるようになった。
これらの製品は全部
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保証・アフターも安心。
LVS34用のトランスデューサーカバーもあります。
是非チェックしてみてください❗️🫡

2025/11/7_1

2025-11-17 カテゴリー:その他

昨日は長良川のアユルアーフィッシングを嗜んだ。
琵琶湖から東京への帰り道、通るような好立地条件であるし、このタイミングでのアユルアーをぜひ一度体験したいと思っていたところでの釣行。
アユの解禁期間はその河川によって異なるが基本的に小河川は9月いっぱいまで、大河川は12月ごろまで釣りができる川もあり、長良川は後者に該当する。
大河川のほうが上流からアユが落ちてくるのに時間がかかるため、産卵期間が長かったり、後ろにズレる傾向もその理由の一つだろう。
夏に行った時、大変お世話になった岐阜県庁水産振興課の職員・金武さんと桑田さんにエスコートしていただいた。
釣りをすれば終始入れ掛かり状態だったが、釣り上げること以上にいまの落ちアユシーズンのアユの観察や釣りのパターンの研究が主な目的であった。
ルアーはいまやアユルアーの大定番としてブレイクしたOSPチェスターシリーズ。
浅い瀬だったのでSRを選択、まわりのアングラーもみなこれで快釣だった。
強い流れの瀬でもタイトハイピッチな泳ぎが破綻しないことで、ヒット率が格段に上がる。
バランスの悪いルアーだと水面に飛び出してしまったり、ピッチが弱い、極端な話i字系のようだとアユがあまり襲ってこない。
昨年、色々なシチュエーションでアユが釣れやすい泳ぎを皆で研究した成果が実ってとても嬉しい。
ちなみに長良川のエキスパートである金武さんが、今年一つのチェスターSRで1500匹釣ったという現物をプレゼントしてくれた。
石にあたることでリップが削れ、リップがひとまわり小さくなっていたが、それでもじゅうぶん泳ぐ設計は狙い通り。
ハニカム、低重心、横向きアイによる前後のウエイトの間を狭め一点に集中させた構造、
そして泳ぎに有利なボディ体積をかせげる細身でなくシャッド形状。
これらによりリップが小さく削れたり、不利な条件下でも良い泳ぎをキープすることができるのである。
最後に自分がアユルアーをやる動機として、
もちろん特に暑い夏に川に入る釣りは気持ちいいし、狙って釣った感のあるゲーム性の高い釣りである。
しかし友釣りでは年々高齢化や高額なタックルによる敷居の高さ、それにより釣り人の減少。
これにより各河川の漁協の収益が減り、漁協の存続が危ぶまれている地域も多い。
そんななかで割と誰もが入門しやすいアユルアーでそういった各河川を盛り上げていきたいという使命感もある。
みなさんもまだやったことのない人はぜひトライしてみてほしい。

2025/11/6_1

2025-11-07 カテゴリー:その他

昨日一昨日と、穏やかな琵琶湖を駆け回って釣りをしたので、その時の有効なパターンを解説。
いまの琵琶湖はレギュラーサイズが多いなか、いかにクオリティフィッシュをいれていくかがポイントになる。
琵琶湖の湖底状況をトーナメンターほど把握できていない自分は、イチからサーチしながらの釣行である。
決めうちできない効率の悪さはあるが、地形からシーズナルパターンを読み、狙い通りにクオリティフィッシュを捉える。
これはバスフィッシングの王道とも言えよう。
そんなわけで昨日は、ヴァルナFのトゥイッチングで50オーバー2.3kgフィッシュが2投連続ヒットしたシーンも。(マシンガンキャスト12lb)
水深3〜4mのウィード+ロックエリアだった。
ひと月前は、砂地+ウィードにレギュラーサイズ〜クオリティまでいたが、ウィードが枯れ始めたいまはレギュラーすら依存するウィードは限られてきた。
よりパターンに敏感なビッグバスは水温が下がった今、砂地よりもロック系も好んでいるのは顕著である。
そんなロックエリアでは、ドライブビーバー4"の1/2ozフリーリグでこれまた50cmクラス。強いリグだが、バイト率は思いのほかよく感じた。(マシンガンキャスト20lb / TNSオフセット3/0)
魚をパニックにさせるバサロアクション。
やはりドライブビーバーは一年通して手放せない王道ソフトベイトである。
今回は、自分のプロデュースするサンラインマシンガンキャスト、ナイロンライン限定の釣行だったので超ディープの釣りよりもシャローのサーチ的な釣りが多かった。
小さなベイトがボイルしたところでは、ハイカットDR-SPなどでもナイスなサイズがヒット。
(マシンガンキャスト10lb / ケンクロー8番)
ルアーもさることながら、キャスタビリティーに優れ、伸びの少ない、そしてプラズマライズによる超耐久性を誇るマシンガンキャストの有効性も合致した結果である。
特に気圧の低かった昨日は表層系がよかったので、水中だけでなく天候の変化も見逃せない。
(プロトレックの気圧計による)
まだまだシーズン中といえる琵琶湖バスフィッシング、皆さんぜひトライしてみてはいかがでしょうか!

2025/11/2_1

2025-11-07 カテゴリー:その他

https://youtu.be/x5Srb-G-Swo
今回の並木ベースはゲストが登場!
サイトの達人・峯村祐貴 @minemura6222 が加わり、愛知県入鹿池を攻略していきます。
今年リリースされたライブサイト特化のO.S.Pニューアイテム「ウィスプル」を監修した峯村が、ウィスプルを実際に用いてビッグバスを狙って行きます。
他にもHPミノー5"や様々なルアーもナイスサイズが連発!
24ft🤩?のボートでの活躍をぜひご覧ください!
また次の日に並木が曇り空という条件で連発させた表層系の釣りでのヒットシーンも収録されています💥
https://youtu.be/x5Srb-G-Swo
◼️ウィスプル
https://www.o-s-p.net/products/wispul/
◼️HPミノー
https://www.o-s-p.net/products/hpminnow/

2025/11/1_1

2025-11-07 カテゴリー:その他

昨日までの2日間サンラインの撮影で琵琶湖に出撃した🎣
中国🇨🇳から帰ってダッシュで準備し、そのまま撮影。
ブリッツEX-DRやアシュラF、ハイピッチャーMAXやハイピッチャー、ドライブビーバー4“フリーリグなど、
秋の巻物展開で数はよく釣れた。
ただ今回の撮影にはとあるテーマがあったとはいうものの、釣れども釣れどもビッグサイズを入れることはできなかった。
また近いうちにチャレンジしたいと思う!
湖上でお世話になった皆さん、ありがとうございました🫡
当日は越智工務店の越智さん達も釣りに来ていました。
皆さんも琵琶湖にチャレンジしに来てね🙋‍♂️

2025/10/30_1

2025-11-07 カテゴリー:その他

https://youtu.be/M2PLIg3FKZg
今回の並木ベースの舞台は愛知県入鹿池。
ワカサギレイクとしても有名な入鹿池で、
秋のバスを狙っていきます。
ミノーでの釣りをメインとしつつ、今年リリースされたO.S.Pのウイングベイト「ロマンス」も活躍!
T.NAMIKI流ワカサギパターン攻略の極意をぜひご覧ください!
https://youtu.be/M2PLIg3FKZg
2日間のロケの初日の模様です。
2日目の模様も近日公開しますのでお楽しみに❗️

2025/10/29_1

2025-11-07 カテゴリー:その他

自分が発明したSV LIGHT コンセプト💥
約8年前の2018年にSV LIGHT Limited TNというリールを発売させていただいた。
今回、そのブラッシュアップモデルともいえるリールが発売になる。
その解説動画としてDAIWA BASSチャンネルにて、『【Ultimate Light Versatile】STEEZ SV LIGHT TW並木敏成実釣解説』が公開されている。
https://youtu.be/IHUCukqIXus?si=Zrimrar9f0IxzpaN
『さらに低く、さらに奥へ――』
スプールの高レスポンス化は、さらなる低弾道キャストとアキュラシーの向上だけでなく、軽量リグへの対応力を拡大できるんだ。
26STEEZ SV LIGHT TW。
シリーズ最速となるギア比9.2は、ハンドル一回転あたり92cmという巻き取り量を確保し、手返しの良さだけでなく、糸ふけの素早い回収やカバーから魚を引きはがす際にも威力を発揮。
複雑で高精度なキャストが要求されるハイプレッシャーフィールドでこそ、その精度と手返しが釣果に直結することは間違いないだろう。
『アプローチは加速する――』。
オーバーハングにえぐるようにルアーをいれ、素早い巻き取りで主導権を握るファイトは必見です。
ぜひご覧いただきたい。

2025/10/27_1

2025-10-29 カテゴリー:その他

中国🇨🇳から無事に帰国しました!
昨日まで上海でO.S.P-T.NAMIKIファンパーティーが開催されたり、撮影を行なっていました。
中国では初となるO.S.Pイベントだが、150名以上の方が参加してくれて大盛況だった。
土曜日の午前中はホールでトークセミナーを実施。
O.S.Pのルアーに込められた想いや、なぜ釣れるのかを解説。
皆とても熱心に聞いてくれて、質疑応答コーナーも多くの質問が飛び出し、感心の高さに驚いた。
午後からは会場に隣接した大きな池(揚子江と水路で繋がっておりバス以外の魚も釣れる上海では有名な場所)にてキャスティングや実践のレクチャーを開催。
参加者の皆さんのキャストレベルも高かったが、私のレクチャーにも興味津々で見てくれていた。
レクチャーの後は実釣タイム。
参加者の皆と一緒に釣りをしながら池を回った。
状況はさながらプロゴルフのツアーのように周りを取り囲まれながらの釣りだったが、ドライブビーバーのテキサスリグでキャッチすることができた。
初となる中国でのイベントは私自身も大変刺激を受ける事ができ、有意義だったと思う。また中国には様々なタイプの釣り場がある事も分かった。
新たな試みやアイデアも出てくるし、これからも忙しくなりそうです。
日曜日はハイスピードカメラで自分の様々なキャスティングスタイルを撮影。
その後実釣シーンの撮影やライブ配信など様々なことで盛り上がった。
最後に参加してくれた皆さん、運営をサポートしてくれたスタッフの方々、本当にありがとうございました!
また中国でお会いしましょう🙋‍♂️🇨🇳🤝

2025/10/24_1

2025-10-29 カテゴリー:その他

今回は中国で開催されるO.S.Pイベントにゲストとして招待して頂いた。
今日はイベント会場である釣り場で打ち合わせを行った後、下見を兼ねての釣りを短時間だけ実施。
イベントに参加する皆さんに向けてレクチャーできるよう、岸とボートからくまなく見てまわった。
もちろん魚もキャッチできたが、詳しい話はまた今度にしたいと思う。
明日からのイベントが楽しみだね!

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