魔の・・・。
2013-7-09 カテゴリー:その他
その他
2013-7-09 カテゴリー:その他
i-Waver is Good Job & Orikanemushi is Catch Other Fish!!
どうも!本日もこんばんわ!
「Mr.D」でございます。
本日の並木さんは明日の取材へ向けて準備、そして、某湖へ移動とドタバタでございます!
そんなわけで、本日は私「Mr.D」が並木さんへ送られてきた釣果をご紹介です!
まずは九州の川で、i-Waver Fが炸裂です!
(こちらの方は福岡県で美容師をされている方で、以前もブログに登場したことがあります。)
他にも午前中だけで9匹のキャッチとのことで、i-Waverは全国で盛り上がっているようですね!
そして、のりZこと山本典史さん!
和歌山県在住、並木さんと同じくダイワフィールドスタッフで関西を中心に活躍しているソルトな方が、
オリカネムシでキビレをゲットとのことです!
バックリですね!
そして、マイラーミノーでヒラスズキも!
かなりデカイです・・・。
山本典史さんがオリカネムシについて語っているブログはこちら!
いやー、バスはもちろんのこと、ルアーフィッシングって無限の可能性を感じますね!
皆さんも魚種の垣根にとらわれずいろいろとチャレンジしちゃってください!
ではでは!
2013-5-29 カテゴリー:その他
To correctx2
どうも!本日もこんばんわ!
「Mr.D」でございます。
大変申し訳ございません!
私はこのブログでの記述に対して2つの訂正をしなければなりません。
まず1つめは
「毎回のブログのタイトル」です!
最近、毎回英語表記にしていたのですが、これは私の早トチリなんです!
並木さんが「T.NAMIKIの釣具部屋」などのシリーズもののみ英語名にしよう、
と提案してくださったのを、私は
「今後全て英語にする」
と思っていまして・・・。
勘違いの早トチリでした。
しかしながら、フェイスブックの「いいね!」を見ていますと海外の方からの反応もありますので・・・今後は「日本語タイトル」にしますが、「本文一行目に英語タイトル」に入れることにします。
(私の英語がかなり稚拙なのはご存知の通り・・・ご了承を)
そして2つめは
先日掲載した、
THIS IS T.Namiki’s Fishing Gears “Native Shoes”
で説明文です。
実は1枚目
と2枚目
の写真の説明が逆になっておりました。
大変申し訳ございません。
修正しておきました。
まだまだ未熟な私でございますが、今後とも温かい目で見守ってくださいませ。
どうも!本日もこんばんわ!
「Mr.D」でございます。
本日は先週からの並木さんの近況をご報告です!
まず、昨日の並木さんはグローブライド(ダイワ)さん本社へミーティングに行ってまいりました!
そして、弊社のダイワさんテスター川村光大郎、そして、草深幸範の両名も同行です。
今後の販促や製品関連について懇々とミーティングしてきたようですよ!
果たしてどんな内容が議論されたのか!?
それは今後の製品に反映されることでしょう!
ちなみにこちらの皆様、夕食も取らずに22時ごろまでアツくミーティングしていたようですよ!
時はさらに戻って、先週の西湖釣行の前日のことです。
なんと昼過ぎに急遽、津久井湖でテスト!
実はとあるルアーのプロトタイプをO.S.Pプールでテストしていたら、皆さん我慢できなかったようです。
プールがあるからこそ分かることもありますが、やはり、フィールドでもテストしてみないと分からないことが多いのはもちろんです。この積み重ねがO.S.Pクオリティに繋がって行くのです!
そして、本日は、とある福祉施設が運営するレストランで昼食会でございました。
1000人いる全社員(ウソです)はレストランに入りきらないので選ばれたエリート精鋭社員のみが出席です(ジョークです)。
新作のO.S.P TシャツのLaunch(発射・起動)とLunch(昼食)を掛けたようです。
すべて手作りで、かなりおいしくいただけました!
最後に、皆様いつも本当にありがとうございます!
並木さんのファンレターです。
多くの方々からいただいておりまして、続々と溜まる一方なのですが、大変申し訳ございません。
もちろん、並木さんはすべてに目を通しているのですが、さすがの多忙の為、すべてにお返事を書くことができず・・・本当に申し訳ございません!
いつか何らかの形でお返しができればとおっしゃっておりました。
さて、来週からの並木さんは、またもや取材ラッシュです!
また、その模様もアップさせていただきますのでお楽しみに!
2013-4-05 カテゴリー:その他 取材(メディア関連)
どうも!本日もこんばんわ!
「Mr.D」でございます。
週末は荒れ模様のようですね。釣行される方はご無理をなさらぬよう・・・。
さて、今日も並木さんはドタバタで様々なことに忙殺されております。
朝はBasserさんの取材。
お昼からは艇庫のミーティング。
そして、 来週頭からの取材に向けて準備なども・・・。
今回は飛行機で行く為、ホテルに向けて先に釣り道具を発送です。
話は変わって、O.S.Pのプールサイドにかわいい来客が!
この辺ではあまり見かけないヤモリさんです!
家を守るという意味もあるヤモリさん!
これで今年のO.S.Pも安泰ですね!
さて、来週は取材釣行で遠征する並木さん!
今回もドタバタの中、スクランブル発進が予想されます!
そんな並木さんからコメントを頂いております。
「正直、現状から逃げ出したいほど忙しいが、そんな中でも一番癒されるのはBass Fishingをしている時。やっぱりBass Fishingは最高だね!」
来週もしっかりレポートしていきますのでお楽しみに!
ではでは!
2013-3-19 カテゴリー:その他 取材(メディア関連)
本日もこんばんわ!
「Mr.D」でございます。
今日は3月とは思えない気温ですね。
正直、暑いです。
そんな中、O.S.Pにはアツい方が来社!
某雑誌の動画を撮影とのことで「青木大介さん」がまたもやO.S.Pプールにやってきました。
そして、何でも青木さんも並木さんと同じくらいのタイミングでアメリカに行っていたらしく、並木さんも青木さんもたくさんのルアーを買ってきていたので、お互いに見せ合いです。
共通しているものも有り、かなり話は盛り上がりました。
こちらは青木大介さんから戴いたお土産。信玄餅ではなく「信玄プリン」です。
(おいしく戴きました。ありがとうございました。)
さて、今日の並木さんは青木さんに別れを告げた後、お昼から都内へスタジオ撮影です。
・・・まだまだ、という感じですね。
深夜になること確定かと・・・お疲れ様でございます!
そうです、もう皆さんお分かりですよね!
こちらの撮影は釣りビジョン「Osprey's EYE #17」の撮影です!
初回4/2放送予定となっておりますので楽しみにしていてくださいね!
ではでは。
2013-1-24 カテゴリー:その他
こんばんは連日の登場スミマセン。
「Mr.D」でございます。
今日もやってまいりました、「今日の並木さん」のコーナーですよ!
(シリーズ化にまた一歩近づきましたね!)
さて、今日の並木さん。
午前中は明日の取材の準備をしていたようです。
取材の内容は、「とあるDVDのコメント撮り」となっていまして、それの準備にいそしんでいたようですよ。
何年か前のルアーマガジンさんに掲載された「シーズナルパターン」の記事を読み返し、コメントを考えていたようです。
そして、「我ながら良いことを言っているな」とこぼしていたそうですが、10年基準のO.S.Pとしては並木さんの記事も10年基準ですからね。
私なんかは数年ぐらい経った記事でも勉強だらけです。
続く午後は午後で大忙し。
例の「T.NAMIKIの釣具部屋」の設計ミーティングです。(1月11日のブログを参照)
かなりシビアなご様子・・・。
午後から始まったこのミーティング。実は、現在の時間(19:00)も、まだまだ続行中なのです。
先ほど私が受けた電話では「深夜までかかるかも・・・」とおっしゃっていましたが、それだけ詳細に詰めているんですね!
お疲れ様です!
でも完成が楽しみです!
というわけで、今日の並木さんでした!
こんばんわ!
昨日に引き続いて「Mr.D」でございます。
今後は「今日の並木さん」と題しまして、並木さんの近況を私がアップさせていただきますよ。
(実はちょっとしたシリーズ化を狙ってます)
さて、本日ですが、「Rod & Reel」を刊行している「地球丸」さんが夕方に来訪!
もちろん謎なので内容は秘密ですが、今後の展開が楽しみですね!
そして、本日ではありませんが、昨日の並木さんはメガネのフレームで有名なボストンクラブさんの直営店「GLOSS銀座店」さんにお邪魔しました。
キレイなお店です。
なぜここへ行ったのか?
気になりますよね?
もちろん理由があるのですが・・・この模様は後日並木さんから詳しく語られますので今日はこのくらいで。
最後にもうひとつ、一昨日はプロスタッフの橋本卓哉さんが来られました。
霞ヶ浦水系でさまざまなタイトルを獲得した橋本プロが最近ガイドを始めたそうですよ!
ぜひ、ブログをチェックしてみてくださいね!
まずは会社近くのインドカレー屋にてランチです!
私は始めてこのカレー屋に行きましたが、ナンがすごく大きい&おいしくて思わずリピーターになってしまいそうでした。
和気藹々とした食事を終え、一同は会社に戻り、並木さん、川村さん、そして、橋本さんはかなり濃密なミーティングを夕方まで行っておりました!
ミーティングを終えた橋本さんです。ちょっと疲れが見られます・・・。
年始はいろいろな動きがあってミーティングが多い並木さんですが、年の始まりの重要な時期ですからバシバシいろんなことを判断していただいてます!
では、今後も「今日の並木さん」をお楽しみに!
2012-11-22 カテゴリー:その他
以前、T3という掲示板があった頃に「取材中、ヒットルアーの写真を付け替えたりしているのでは?」といった意味の書き込みがあったのだが、もちろん自分はそのようなことは断じてしていないし、自分以外でもそういったことが行われているという話は、まず聞いたことはない。
しかし、悲しいことにこれはゼロではないんだ・・・。
自分はプロとしてメディアへ出る際、そこに嘘偽りがあることを良しとは思っていないし、真実を伝えるのがプロとして一番大切な部分だと思っている。
ただし例外として、例えばアメリカでは、あるスポンサーの契約プロ用にブロマイドを作る時など、ウェイイン後に用意されているバスを持って何人ものプロが写真を撮るということもある。
これは釣果を偽るためではなく、あくまでもブロマイド用としてのイメージカットなので許される行為だよね。
ただ、アメリカのローカルテレビ番組などで同じバスを何度も使い何匹もの違ったバスに見えるように撮影したなどという話を、その撮影サポートで同行していた人から聞いたことがあるし、実際に映像を観ても気付く時があるのも事実なんだ・・・。
日本においてもこのような不正に関する噂話を聞いたことはゼロではないのだが、少なくとも自分が関わる仕事において行われたことは断じてないよ。
もちろん自分は根拠や証人のいない話、根も葉もない噂話はしないのだけれども、その中で耳にしたショックな話がある。
あるプロが実釣取材において、ワームで釣ったバスを自分がデザインしたプラグに付け替えて写真を撮らせようとした。その取材に同行していたカメラマン兼ライターは、たまたまスポットで行った人だったのだが、当たり前のことだが正義感があり撮影を断ったという。
雑誌社ではある程度の担当記者が決まっており、特定のライターが担当することも多いのだが、このような行為をたまたま行った人にまでやらせようとするということは、常習的に行われていたと疑わざるを得ないよね・・・。
ましてや、いつもお抱えのライターを使って取材を行っており、しかもトーナメントのオブザーバーまでそのライターを乗せていたのでは、それでオブザーバー本来の意義である監視員的な役割が果たせるのか?と問われたらノーと言わざるを得ない。
既に時効なので書かせてもらうと、実は映像においてもありえないシーンを目にしたことがあるんだ。
自分がトーナメントに本格参戦する前の出来事で、当然、有名選手がどのようなボートに乗っているかも知らなかった頃の話。
自分は友人と共に沖ブイへ着くサスペンドバスをランガンしながら釣っていた。
試合初日、禁止エリアの外周を示すブイではなく、その内側に1つだけ孤立してあったブイでカメラ船を引き連れながらグッドサイズのバスを釣り、入れ替えているシーンを目撃したんだけど、その時は、当然あれは選手ではないと思っていた。
しかし、その後に公開された映像を観て、それが試合に参加していた選手だったことを知り、とても残念な気持ちになったものだ。
更に初日はこの湖のルールで釣り禁止、2日目は解除になるという、映像を編集する上では当然のことながら文字テロップや開催日の日付、解説を入れるべき重要な点にも関わらず、そこには一切触れていない。
これには二重の意味でショックを受けた。
1つはメディアの取材陣が、おそらくはそこが禁止エリアと知りながら取材や編集をしていたこと。
もう1つは、それがトーナメントという場、つまりは公平な競技の場であるはずなのに、取材陣を引き連れながらもルールを犯して釣っていた選手がいたという事実。
こういった競技の場においての不正は、それによって順位が変わってしまうため、場合によっては出場している選手たちの人生を左右するようなことにもなりかねない。事実2位になってしまった選手は不憫でならない。タイトルを獲っていたら、彼の人生も変わっていただろう。このようなことが繰り返されない為にも、より一層の注意が必要だ。
古い話だから、もう時効ということで一例として書いたんだけど、これ以外にも自分がタイトル争いをした時にライバル選手が航路(禁止エリア)に浮いていたのを目撃し、大会役員に報告したものの取り合ってもらえなかったこともあった。
更にある年のクラシックでは、優勝した選手が試合中に航路で釣りをしていたのを見たというのを信頼できる友人たちから聞いている。(あるメディアにも「航路を釣って優勝」と書かれていた。)
ここ近年でみても禁止エリアのボーダーラインが選手によって曖昧だったり、特定の選手だけは少しぐらい中に入っていても見逃されたりなど、誤解を招く、もしくは不公平なルールになっているという話を聞くこともある。
ここで問題なのは、こういった一部の悪意ある人の行為によって、夢を持って入ってきた若きトーナメンターたちが去ってしまうことや、若手の編集者のモラルが低下していくことだろう。
更には、こういった行為をしていたプロが「映像があれば嘘はない」といったことを口にしたり、自分の過去の行為を棚に上げ、他の不正行為を批判するような発言をしているのは、とても残念だ。
以前、ライバルの狙っているエリア(自分も狙っていた)を探しだして、試合前日にそこの数多くのベッドのバスを水槽に運んでしまい、役員会で大きな問題になったことがあった。
本人は、その直後のメディアで「オレはベッドのバスはトーナメント中しか釣らない。とてもとてもかわいそうだから」みたいなことを書いていたのだが、あまりにも人をバカにした発言で人間不信に陥ってしまった。
だが自分はそういう嘘はつきたくないし、何よりも自分たちの活躍を楽しみにしてくれているファンのみんなを裏切る行為は、プロとして絶対にやってはならないことだからね!
誰もが初めてメディアから取材をされた時は、憧れていた舞台に立つ喜びと緊張で胸が一杯になっていたはず。
それが回を重ねていくことで、どこかに「このぐらいなら」という慣れが出てくるのかもしれない。
しかし、そこで手を抜いたり、ましてや嘘をついてまで自分を良く見せたい、商品をプロモーションしたいと思うのは間違っているし、応援してくれるファンの気持ちを考えれば、そんな気は起きないはず。
自分は常に初心を忘れず、いつでもベストゲームをするように心掛けているよ。
そして自分に今まで関わってくれたライターやカメラマン、編集に携わる方々も、自然を相手にする釣りというスポーツの難しさと面白さを伝えられるよう日々頑張ってくれている。
極論を言ってしまえば広告を打つことによってページを確保し、馴染みのライターにいい話を書いてもらったり、自分で作り上げたストーリーをあたかも事実のような記事として載せたりすることも、まったく不可能なことではない。
しかし、たった1人のバスプロ、たった1人の編集者がそういった誘惑に負けて不正に手を染めることでバスプロやメディア、更には釣り業界全体の信頼を失ってしまうことにもなりかねないよね。
出演者、取材陣いずれも、「釣りという素晴らしいスポーツの面白さを伝えていく」という信念を持ってメディアに携わっていってもらいたいと心から願っている。
他にもT3があった頃にもらった質問がいくつかあるので、時期をみてまた熱く答えていきたいと思っているよ。
Newレンジャーのラッピングデザインが決まった。
このボートは、ダイワ(グローブライド)メインのラッピングになる。完成が楽しみだ。
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