TOSHI's DAYSTOSHI's DAYS

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取材(メディア関連)

ありがとうございました!

2日間の陸っぱり取材を終え、そのまま関西地区から夜通しで自走して朝帰り出来ました。取材でお世話になりました皆さん、ありがとうございました。チョッパー、岡山県からありがとうな! 

くう~~~!(チョッパーの口癖)

ルアーパラダイス九州をお楽しみに!

I cast like a machinegun and I catch like a macchinegun!?

先日の芹川ダムの自分のパターンはシェイド内のブリッツMAX-DR(ラインはFCスナイパー12ポンド)で数を量産。次はドライブビーバー4インチの11gフリーリグ(FC14ポンド)、ハイピッチャーMAX・3/4オンスTW(マシンガンキャスト14ポンド)、ブリッツMR(マシンガンキャスト12ポンド)、ラウダー50(FC4.5ポンド)などでもグッドサイズをキャッチした。

終日晴天無風で「巻物は釣れない」と湖上に出ていた他のアングラー達は口を揃えたが、全くそんな事はなく、数で10数匹、アベレージで43、44センチ、1本を除いて他はすべてに40アップというライトリグで釣っている人達よりも遙かに高い40アップ率だった。すぐに弱気にならず投げ続ければ見えてくる世界があるものだ。

TV番組、ルアーパラダイス九州をお楽しみに!

ザ・フィッシングのロケ。

I will talk you about TV shooting of The Fishing.

先週の木曜日と金曜日は、すでにお伝えしたとおり「ザ・フィッシング」のロケに行っていた。

北総マリンさんから出船し、利根川で2日間、撮影は行われた。



予想ではスポーニングシーズンに入り、シャローにバスがわんさかいるのでは、と思いきや… 状況は少し違い、初日は苦戦を強いられた。



しかし、2日目にアジャスト。このタイミングのロケとしては釣果に恵まれ(数日前の芹川ダムのロケ同様、大潮ではなかったためバンクには全くバスがいなかった。次の日の土曜日から大潮になり、一気にバスがさしたようだ)、見応えたっぷりな番組になったのではないかと思う。





春バスが移り変わっていく段階に合わせて、どんなボトム、およびどんなカバーマテリアルで釣りを行うべきかに着目。

また風の有無など、状況に応じて投げるルアーを替えていくといったパターンフィッシングをお見せすることができたと思う。





放送は4月28日。バスフィッシングの魅力がタップリ詰まっているので、ぜひ番組をご覧いただきたい。

最後に、撮影に協力してくれたスタッフのみなさん、お疲れさまでした。そしてありがとうございました。

by Toshinari Namiki

利根川でのロケを終えて。

I came back to TNFR after taking a TV Shoot of the fishing.

昨日まで利根川で行われていたザ・フィッシングのロケを終え、TNFRに戻ってきた。



今日も朝から片付けなどでハードです。放映は4月28日の予定、チェックしてみて下さい。

昨夜は取材に協力してくれた皆さんと利根川名物の鰻屋に行きました。久しぶりのウナギはまいうーだね!



by Toshinari Namiki

芹川ダムでOsprey’s EYEのロケでした。

I got many big bass by O.S.P lures. Please look forward next Osprey’s EYE!!

昨日までの2日間、釣りビジョン「Osprey’s EYE」のロケで大分県芹川ダムへ行っていた。



コンディションや場所のタイプによって、釣り方や使うルアーが激変。うまくアジャストしなければならないという、ヒヤヒヤながらもやりがいがある展開だった。



しかし、終わってみれば両日ともに2kgクラスが応えてくれた。



2日目の最大はハカリが2kgまでしか計れなかったのでなんとも言えないが、おそらく3kg近くあるようなバスだった。



今回のロケでビッグバスをもたらしてくれたルアーを簡単にご紹介しよう。

まずはハイピッチャー1オンスDCのシャロー速巻き。そしてHPミノー3.1インチのデッドスローノーシンカーI字引。フックは、TNSオフセット#3をセット(フックポイントをやや外向きにするのが、フッキング率を上げるコツ)。



また、ベントミノー86やHPシャッドテール3.6インチ(1/16オンスおよび1/32オンスジグヘッドのスイミング)でもビッグバスをキャッチした。



これらルアーを水の色や風の有無、そして時間帯に応じて的確なアジャストメントで釣果を重ねることができた。詳しくは、放映をお楽しみに。



今回、このロケのためにピカピカのFJクルーザーとO.S.Pラッピングされたクイントレックスを貸してくれた、マシンガンキャストならぬマシンガンカットでおなじみヨシハル君(福岡でヘアーメイク・アムールという美容院を経営している)。





そして自分の九州のイベントがきっかけで大ファンになってくれたという宇都宮親子。サポートしてくれてありがとう。



釣り場で声をかけてくれた皆さんも、どうもありがとうね!



只今、次のロケ現場へ向かっている。



by Toshinari Namiki

ベントミノーとHPミノー。

Bent minnow and HP minnow worked very well!!

今日もやってるよ! ベントミノーとHPミノーがいい仕事をしてくれました。



ベントミノー86のロッドはマシンガンキャスト タイプ 0.5、リールはSV-LTでした。

ベイトタックルは手返しやアキュラシーの向上に貢献するね! まさに自分好みです。

by Toshinari Namiki

オリキンと亀山湖同船取材。

I enjoyed fishing with Orikin. Please check Rod & Reel magazine next issue.

一昨日は、ロッド&リール誌の企画でオリキンと同船取材。千葉県亀山湖、のむらボートから出船した。



連日、25℃の夏日を記録していたのだが、取材当日は最高気温が11~12℃と一気に冷え込んだ。

オリキンいわく、前日までたくさんのバスが浮いていた、とのことだが、この日はほぼ見えない状況。



そんな朝の冷え込みの中、オリキンのバックシートからドライブシュリンプ6インチの14gテキサスリグ、ラインはFCスナイパー20ポンド、ロッドはエアエッジ731XHB・Eという組み合わせで、このロケの最大魚を含む4バイト2フィッシュでスタートした。



その間、オリキンは亀山湖を代表するスタイルである、ライトからレギュラー系リグの釣りを展開していたがノーバイト。

シルエットの大きいワームが上回る状況というのはこのようにあるのだ。





時間が経つにつれてわずかながらバスが上ずってくるタイミングもあり、状況と場所に合わせた釣りでオリキンおよび自分も釣果を重ねることができた。



やる気のないバスにはHPミノー3.1インチのノーシンカーリグで難なく口を使わせることに成功し…

おっと、ここから先は誌面をご覧いただきたいのだが、オリキンの技が冴えわたり40cmアップを着々とキャッチしていった、とだけお伝えしておこう。



何より、オリキンの技術はキャストからサイトフィッシング、ときにビッグベイトなど、どれも素晴らしい。

特に日本のハイプレッシャーレイクはもちろん、JBトーナメントにもし参戦すれば、必ずや結果を残せるであろう、ウルトラC級の技を久しぶりに目の当たりにした。

とにかく詳しくは、4月26日発売のロッド&リール誌をお楽しみに。



オリキンのキャスト、特にスピニングにおいては、世界一のキャスターと称してもいいと思う。オーバーヘッドキャストなど、基本的なキャストだけでなく、「オリキンキャスト」と呼ばれているフリップ系のキャストはピカイチ。



先日は韓国で開かれたイベントに行き、その会場のプールでテクニックを披露。現地のアングラーから拍手喝采を浴びたそうで、今や「世界のオリキン」となった(笑)。

5月に宇都宮で行われる上州屋さんのイベント、「北関東ルアー・フライフェスティバル2018」では、O.S.Pラッピングされたボートの上から、その技を見せてくれるようだ。

こちらもお楽しみに。



さて、充実の実釣取材のあとはインタビューをこなした自分はへとへとになり、帰りは海ほたるで車を停めて仮眠。のはずが、気づくと7時間も寝ていた。これも快適に眠れるキャンピングカーの怖さ、かな。

by Toshinari Namiki

今年のDAIWAはとにかく、すごい。

DAIWA has something great. Look forward it!!

ドタバタでアナウンスが遅れましたが、一昨日はBasser誌のラバージグにまつわる取材を受けていました。1月末発売のBasser 3月号をお楽しみに。



そして昨日はDAIWA本社へ行き、いろいろとスポンサーワークをこなして来た。今年、発売を予定している新製品が一堂に展示されており、非常に興味深いものばかりだった。

また来週末からのフィッシングショー関する打ち合わせや、上州屋スタッフのみなさんへ、自分がプロデュースしたSV LIGHT LTD-TNを中心とした製品の解説もさせてもらいました。



新製品に関しては、ロッドやリールはもちろん、偏光グラスなどのギアに加えて、今年60周年を迎えるDAIWAの限定販売品から最上位機種、さらにはハイコストパフォーマンスなアイテムまで、充実のラインナップ!













かつてない程の魅力的な新製品が目白押しとなっています。

横浜を皮切りにスタートする各地のフィッシングショー、および各メディア、そしてDAIWAサイトなどをチェックしてください。

DAIWAサイトでは昨日撮影した、自分が解説している動画もアップされる予定です。

そちらもぜひ、ご覧ください。

by Toshinari Namiki

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