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取材(メディア関連)

池原ダムで取材でした!(by Mr.D)

Shooting in Lake Ikehara

どうも!本日もこんばんわ!
「Mr.D」でございます。

実は昨日と一昨日、並木さんはBasserさんの取材で池原ダムでございました!
そして、本日は移動日ということで、写真が送られてきましたよ

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なんとフロッグでナイスバス!

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この写真は何でしょうか?

詳しくは帰ってきてから、並木さんに解説してもらいましょう!

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左はフィッシュアローの松本様、右はJB TOP50プロの山岡計文プロ・・・ですよね?

この取材の詳細は後日並木さんから語られると思いますので今しばらくお待ちくださいね!

そして、並木さんは今週一杯引き続き関西エリアに滞在するとのこと!
こちらのお土産話も楽しみですね!
ではでは!

本日Osprey’s EYE#18放映!!

 Today, Osprey's EYE#18!!

どうも!本日もこんばんわ!
「Mr.D」でございます。
本日の並木さんは関西某所で取材中でございます!
いやはや、シーズン中は息をつく暇もありませんね!

そして、本日は・・・Osprey's EYE#18の放映日です!
さて、どんな内容なのか!?
今日は特別に並木さんから、予告レポートを頂いていますよ!

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どうも並木です。
今日は6月中旬に行われた釣りビジョン「Osprey's EYE#18」のロケについて語ろう。

今回のロケは高滝湖で行ったわけだが、結果から言うとそれぞれ1日約10匹、2日で約20匹を10種類以上のルアーで釣ったんだ。
つまり10種類以上のアプローチで釣ったと言うこと。
もちろん数やウェイトを求めれば、もっともっと釣ることは可能だったのだが、今回は幅広いゲームを見せることにしたんだ。

ちなみに高滝湖と言うと中にはスピニングロッドだけを並べて釣りをしているアングラーもいるのだが、場所が変わればまた違った意外性のあるパターンがあるということ。そして、人によっては高滝湖は「本湖はコンクリートバンク、後は川があるだけで釣りをしていても面白みのないレイク」という人もいるけど、やりようによってはここまで幅広いゲームを展開できる素晴らしいフィールドなんだ。

言うなれば、高滝湖と言うキャンパスを10種類以上のルアーと言う鮮やかな色で染めて・・・その中には芸術的な技も・・・(笑)
まあ、話はこれくらいにして、後は放映をお楽しみに!

そう言うわけで、通常高滝で釣りをしている人もビックリしてもらえるような映像になっているのではないだろうか?

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ヒットルアーは、
ダイビングフロッグ
スピンテールフロッグ
ハイピッチャー
ブレードジグ
ベントミノー76
ドライブスティック3.5インチ
ドライブシュリンプ4インチ(5gテキサス)
ドライブクローラー4.5インチ
04シンクロ5g+ドラクロ2インチ
他・・・。

これらが適材適所で繰り出されたわけだ。


初回放送は本日になっているので、是非ご覧下さい。
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いやぁ、今から放映が待ち遠しいですね!!

何度も言いますけど、初回放映は本日7/2(火)の21時からですよ!

それ以降の放映予定はインフォメーションでご確認を!

ではでは。

O.S.P本取材「利根川水系&霞ヶ浦水系」

先日、利根川水系と霞ヶ浦水系で行ったO.S.P本(地球丸より発売)についての取材報告をしよう。

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しかし、詳細はぜひ本誌を見て欲しいので、今日はあくまで写真のチラ見せだ(笑)

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ちなみに今回、利根川水系では下流に位置する神崎スロープからランチングさせてもらい、そのスロープを管理するトップマリンさんで充電もさせていただいた。

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そのオーナである小塩さん。
バスフィッシングへの愛と趣味が高じて現在に至っているそうだ。
自分も昨年のオールスターの時にもボートをチャージさせてもらったりとお世話になっている。

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霞ヶ浦水系においてはプラ中のO.S.Pプロスタッフ茂手木君とも会った。

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なんとヤマトJr.で釣ったバスの口の中にはテナガエビが入っていた。
エビが食いたいのか魚が食いたいのか・・・まったく欲張りなバスである。

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丸飲みされたヤマトJr. SPEC2。

 

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他にも様々な企画が掲載されているので発売をお楽しみに。

最後に、先日参戦したW.B.S.スーパースリーデイズの初日の必勝パターンについて良く聞かれるのだが、これはHPF SPEC2とドライブスティック4.5インチのバックスライドによるものなんだ。しかし、ルアーセレクトだけではなく、使い方や場所も重要・・・今日は時間がないので近日中に詳しく書かせてもらうよ。

Building T.Namiki’s Fishing Room (26, June)&O.S.P本インタビュー取材

いよいよ自分の釣具部屋の鉄骨が建った。

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写真では分りづらいと思うが、かなり大きい。

建つと大きく感じるとは聞いてはいたが、想像以上に大きく感じるね。

 

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そして、今日はO.S.P本のインタビュー取材。
かなり盛りだくさんの内容になっているので発売を楽しみにしていて欲しい。

恐らくこのブログを読んでくれている皆んなも分ってくれていると思うが、取材や仕事に毎日ドタバタである。

近いうちに先日の3Days初日の必勝パターンや連日続いた取材の報告をしたいと思うので、もう少し待っていてください。

本日は朝帰り

実は本日は朝帰りでした。

昨日はカスミで取材を受け、この8日間で6日間釣りをした。
同じ場所にいて6日連続で釣りをするのは問題ないのだが、今回は高滝(2日間)→利根川(2日間)→霞ヶ浦(3デイズの初日)→帰社(土日は仕事)→霞ヶ浦と場所をめまぐるしく変え、睡眠時間も極めて少なく、さすがにバテてしまった。

昨夜は取材スタッフと解散した後、そのままサービスエリアで眠りについてしまい、ふと起きると朝6時。そういうわけで本日は朝帰りだったんだ。

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高滝ダムではアルミ、霞ヶ浦・利根川ではバスボートと、ボートを入れ替えての連続取材だった。
体はヘトヘトだが気分はスカッと爽やかな今。やっぱりバスフィッシングは趣味であっても仕事であっても、何年やってても本当に楽しいな。

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こちらは今回の取材の中のひとつのO.S.P本での一コマ。
こんな感じのかっこいい写真も撮っている。

そして、本日は会社に帰ると嬉しいものが届いていた。

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6/12のブログで紹介した九州の知り合いのアングラーが同様のものを作っていて、あまりにも良い感じだったので作ってもらった。

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ちなみに本日のTシャツはランカーキラー製。速乾素材で快適である。

取材、取材そして・・・(by Mr.D)

Shootingx2, and...

どうも!本日もこんばんわ!
「Mr.D」でございます。

昨日のブログの最後の写真は高滝ダムのもので、実は釣りビジョンさんの「Osprey's EYE」の実釣取材でございました。

さて、どんな内容になっているのか!私も分かりませんが楽しみですね!

こちらの初回放送は7月2日の21時からですのでお見逃しなく!

 

そして、本日の並木さんは休む暇もなく関東某所で取材でございます!

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今日は爆風だったとのことですが、ハイピッチャーと02ビートで5匹ゲットされたとのこと!今回の取材も順調のようです!
こちらは7月下旬に発売されます例のO.S.P本に掲載されますのでお楽しみに!

ではでは!

Building T.Namiki’s Fishing Room (10, June)&O.S.P本取材

自分の釣具部屋がいよいよ基礎工事に入り、コンクリートを流す準備ができた。

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こうなった状態で「もう10cmここをこうしておけば・・・」と言う考えもあるのだが、後の祭りだね(笑)

 

さて、前回のブログでも触れたけど、実は地球丸から7月下旬ごろにO.S.P本なるものが発売予定なんだ。
内容は実に盛りだくさんで、その中に超大物岸釣りアングラーとの対戦企画というのがあり、今回はその取材だった。

旧吉で「1dayプラ1day勝負」と言うガチンコ勝負で、両者ともこの時期の旧吉では極めて良いゲームをしデットヒートを繰り返した。

ちなみに自分は16本、対戦者とあわせて約30本キャッチと釣れ釣れの状態だった。
この模様は付録のDVDに収録されるので是非ご期待ください。

そして、前回ルアーマガジンの旧吉取材でも言っていたが、今年はスポーンも遅いのかスポーンから回復している個体も少なかった。
そのため、ルアーマガジンの取材でも、この取材でもドライブクローラーの3.5インチやi-Waver F、ベントミノーであれば76サイズが有効で、ちなみに今回の自分の最大魚はブレードジグ3/8oz.+ドライブスティックspec2 4.5インチ。透明ブレードと浮上しにくい性能のおかげもあって、これで4匹のバスが連続ストライクした。後はドライブスティックやオリカネムシで・・・おっと、ちょっと書きすぎた(笑)
まあ、詳細は皆さん買ってDVDを見てください(笑)

ちなみにスピニングタックルにおいては、今回スティーズのキングボルトがメイン。このロッドは2本用意し、1本がPE0.8号にオリカネムシ。もう1本がフロロ4lb.にノーシンカー系をセットしたわけだがどちらも使いやすかった。このロッドでしかとれないバイトや、掛け感、アキュラシー性、パワー。以前より光大郎がオカッパリで溺愛している理由を再認識したよ。
おすすめです。

 

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こちらは現場で会った関根健太プロとO.S.Pプロスタッフの吉川慎吾プロ。


実は当日、二人はがまかつさんの番組で来ていて、またしても偶然出会った。

関根君とは本当に良く会う。先日の琵琶湖でも関根君と会ったし、この二人とは数年前の自分がヤマトJr.で64cmを釣った釣りビジョンのロケでも偶然一緒だった。

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「また会いましたね」と、お互い苦笑い。

ちなみに二人はこの後、早明浦ダムに行ったようでi-Waverでいい釣りをしたようだ。
そのときの模様はこちらでチェックして欲しい。
関根プロ
吉川プロ

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彼は前日のプラの時に同行してくれた地元徳島エバーグリーンスタッフの森本君。
今回、自分が釣ったストレッチは、かつてから自分がボートから得意にしている場所であったが、地元での駐車スペースや釣りが可能なエリアの判断、目的地までの近道と言う部分でもとても良いアドバイスをもらった。
本当にどうもありがとう!!

 

今日は関東では恵みの雨ですね。
台風も近づいているので、もちろん十分気をつけて欲しいが、入梅だと言うのに雨が少なかったから農家の方は喜んでいるのではないのでしょうか?
この雨によって全国のバスの活性もさらに上がってくれるだろう!
それでは皆さん安全かつアグレッシブな釣りを楽しんでください!

対決?(by Mr.D)

どうも!本日もこんばんわ!
「Mr.D」でございます。

先ほど急遽並木さんから写真が送られてきましたのでちょっとご紹介!

昨日今日と並木さんは、またもや徳島県は旧吉野川にて取材だったのですが、実はO.S.Pムック本というものが極秘裏に進行されておりまして、今回は大物オカッパリアングラーとの対決でございました!
本の発売が楽しみですね!

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(写真は取材スタッフと並木さん、徳島阿波踊り空港にて!)

Rod & Reel取材(高滝ダム)&ダイビングフロッグ・遊心・スティックイット・スポーン後のバスに対するケアなど

Shooting Lake Takataki

さて、先週は金曜・土曜(5/31・6/1)とRod & Reelの取材で千葉県の高滝ダムに行って来た。

メインテーマは、
「高滝ダムの釣り方とキャスティングについてレクチャーし、状況に合った多彩なキャスト法で魚を釣る」と言うものだ。

高滝ダムは関東を代表する超メジャーフィールドで平日でも多くのアングラーで賑わっている。
自分が全国の釣り場を見て回った感じでは、関西は平日であれば貸切に近い状況で、関東は平日であってもメジャーストレッチには常に人が浮いていると言う印象で、もちろんここ高滝ダムもプレッシャーが高い。土日ともなれば、なお更であり、取材2日目は土曜。

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(土曜日の朝。このようにボート屋さんには多くの行列ができる。)

しかし、高滝ダムはプレッシャーも高いが関東には珍しくバスのストック量もかなり多いんだ。そんな状態なので、正しい釣り方やより良いキャスト法をマスターすれば、すぐさま答えが返って来ると言う素晴らしいフィールドである。(とは言え年々バスが減っている感がある。)

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このロケでグッドサイズを2連発したのはこのダイビングフロッグで、もし小雨混じりの日であれば、これだけで2ケタの釣果は可能であったが、あいにく晴天無風と言うコンディションだったので、通常のフロッグだとなかなかバイトを取ることも難しいような状況。

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しかし、ダイビングフロッグの1点でネチネチ誘えて(これには特にブレードをつけてより後方重心にした効果もある)、多少ダイブしてくれる性能で2回のしっかりとしたバイトを確実にフッキングさせバスをキャッチすることができた。フロッグはとにかく、そのエリアのデカバスを選んで釣ることができるルアーだから大好きだ。

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この日はその他にもテールをつつくようなバイトは2回ほどあったが、他にも様々なテクニックを見せたかったのでフロッグを投げ続けることはなかった。
この詳細は本誌で確認して欲しい。

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そして、タイニーブリッツMRや

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写真のように様々なルアーでヒットさせた。

もちろん、どんな場所や状況でそれぞれのルアーを使い分けるかがキモなので
そのあたりも本誌を楽しみにしていてもらいたい。

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手前が取材スタッフ。
その背後にいるのが高滝ダムや亀山ダムで活躍する松田君である。(偶然、湖上で会った。)

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以前より自分もお世話になっている。何より釣りの腕も素晴らしい。
ちなみに彼は遊心というブランドでレンタルボートにフィットするデッキの販売やエレキのチューンのサービスを行っていて、多くのプロアングラーも彼のグッズを使用しているようだ。
本気でレンタルボートなどの釣りを考えるのであれば彼のグッズは心強い見方になるだろう。

 

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そして、これは以前のブログでも紹介したことがあるスティックイット

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今回は自分のパント12を持ち込んだわけだが、、それにもマウントを装着してスティックイットを使えるようにしたんだ。

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(O.S.Pにて)

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これはバスボートなどに装着するパワーポールと同じ効果を持つグッズで釣果アップに繋がる局面もある。今回はボイル打ちの場面で一箇所にボートを静かにステイさせて釣る戦略も有効だったので、このスティックイットの恩恵を受けた局面もあった。

最後に、多くのフィールドは産卵を終えて、今ぐらいからフロッグやトップウォータなどの釣りが大活躍するシーズンにいよいよ突入である。特にこの時期は、ヤマトシリーズのSPEC2のような大きい音やポップ音を出すタイプのルアー、そして、ダイビングフロッグのようなアピール力のあるフロッグルアーが強い。
ビッグバスが水面を割るようなシーンに皆さんも遭遇し、心臓をバクつかせて欲しいね。

ただし、気をつけて欲しいことがある。
この時期に釣れるトップのバスには2タイプあって、1つは産卵活動を終えた大きなメスバスやオスバス。
そして、もう1つは「"フライ"と呼ばれるバスの稚魚」を守っているオスバスである。
つまりそのオスバスの役目は小さな子バスのボールを外敵から守る役目をしているので、そのオスバスがいなくなると小さな子バスは外敵に捕食される確立が圧倒的に高くなる。
ちなみにオスバスはフライの大きさがメダカの成魚に近いサイズになるまで守る。(バスの産卵を含めたバスの生態はDVDアルティメット9でもバッチリ解説してあるので興味のある人は見て欲しい)
だから、なるべくこの時期につれたバスは(トーナメント中でない限り)その場で速やかにリリースする配慮をして下さい。
よろしく!

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徳島県旧吉野川取材(週刊ルアーニュース/ルアーマガジン)

Long Trip in Western Japan

長い西日本トリップが終わった。

旅先で出会った皆さん、本当にどうもありがとう!!

今回のトリップでは、主に旧吉野川エリアと琵琶湖エリアにいたのだが、今日は旧吉野川エリアのことについて話をしよう。

旧吉野川エリアでは4日間の実釣取材を行ったのだが、最初の2日間は週刊ルアーニュース系、残りの2日間はルアーマガジンという連続取材だったんだ。

まず、ルアーニュースの方は新聞の紙面とインターネット用の動画、そして、DVDの取材を行った。
誌面やそれに連動した動画の取材では主にムシルアーをテーマに取材を受け、DVDの取材ではブレーデッドジグカテゴリーがテーマでO.S.Pの担当として自分が取材を受けた。(このDVDには様々なメーカーの担当がブレーデッドジグを紹介する)

そして、この時の旧吉野川の状況は、もろにスポーンからポストで巻物はかなり釣りにくいと言うタイミングだったが、やりこんでいくと必ずそれぞれのスポットで幾つかの攻め方が見えてきたんだ。

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詳しくは誌面と動画を見て下さい。
そして、初日からO.S.Pプロスタッフの坂本洋司君とも合流した。彼のブログで今回のことについて紹介してくれているので、こちらも是非見て欲しい。

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次に、ルアーマガジンでは楠本直樹君がカメラ船を出してくれた。

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彼はスティールハントというルアーメーカーをやっているのでご存知の方も多いだろうが、自分は彼が10代のころから知っているが本当に釣りを愛する、そして、とても気のいいやつだ。

後半2日間の旧吉の状況は、さらに刻々と変わって行き、これまたさらに意外なパターンがいくつも見つかったりした。

その中には、これまでの旧吉野川エリアではあまり実践されていないようなパターンもある。是非、誌面を楽しみにしておいていただきたい。

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次回は琵琶湖エリアでの話をしようと思う。それでは。

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