お知らせ
2014-8-25 カテゴリー:お知らせ その他 フィッシング プライベート 取材(メディア関連)
2014-8-19 カテゴリー:お知らせ フィッシング 取材(メディア関連)
みなさんはお盆休みを、どう過ごされたでしょうか。
お仕事だった方、お疲れさまです。
釣りに行ったという方、釣果はどうだったかな?
自分もお盆の間は、いくつかの釣り場へ足を運んだ。
相模湖もそのひとつ。
ここでは10月に発売を予定している
HPシャッド2.5inの素材やカラーの選択といった
最終テストが主な目的だった。
またどんなリグでバスが反応するのかもチェック。
これらを中心に、さまざまなルアーでストライクを得た。
数でいうと約20匹、そのうち40~45cmは3~4匹だった。
ほかにも有効な釣り方はいくつかある。
多彩な釣り方で釣れるのが今の相模湖。
巻き物系、バズやスピナーベイト、ブレードジグといった
これらのルアーでグッドサイズを手にしたい人は
ボート屋さんの営業開始直後の朝イチに
釣りをスタートさせるのもひとつのキモ。
例えば柴田ボート周辺の一級浮きものなどの、
メジャースポットをこれら巻き物で流している人は
毎日40~50cmクラスをキャッチすることに成功している。
自分が相模湖を訪れたこの日も02ビートや
ハイピッチャーでひと流しめにいいサイズをキャッチした
というアングラーもいた。
昼近くにはいいサイズのバスのレンジが下がり
勝瀬橋横のディープ(3~4m)を
ハイピッチャー5/8ozのスローロールで攻め
50cmオーバーをキャッチしたという人も。
晴れ間のなかったこの日は日中、
大型のバスが浮き物カバーに浮くこともほぼなく
本湖の3~4mをハンツ7g+ドライブクロー4inで
40cmアップやレギュラーサイズを釣った人もいた。
後日、以前一緒に釣りをした友人から
ブレードジグ5/8oz+ドライブスティック4.5inで
1800gのナイスフィッシュを3~4mの同じレンジで
キャッチしたという報告も受けている。
かわいい弟子(?)のN君も、ブレードジグ5/8ozで
ナイスなバスをゲットしたようだ。
長身の彼が持つと小さく見えるが、1800gあったそうだ。
将来、大物になる… 予感……⁉
バスを釣るという意味では、比較的イージーな今の相模湖。
しかしその中に、いかに40~45cmアップのバスを入れていくか、
となると難易度は一気に跳ね上がる。
そんな中におい前述した巻き物戦略は、非常に有望だ。
話をもとに戻すと、この日、自分は秋山川上流や吉野などの
バックウォーター絡みで45cmクラスのバスを量産。
こういうエリアはフィネス寄りの戦略が有効で、
逆に川筋や本湖のオーバーハングやレイダウン、
浮き物ででは腫れ上がると表層にバスも浮くので
ドライブスティック4.5inのバックスライドをチョイス。
4.5inではタフなコンディション下では3.5inに、
さらに3inのバックスライドも非常に有効な釣りであった。
夏休みで人だらけの相模湖においてもバイト率は高く、
スピニングタックルであれば4lbラインの
ノーシンカーリグでもいいのだが
速く沈ませたいときは腹部に0.4gのシンカーを入れるのもおすすめ。
これなら6~8lbラインを使った
ベイトフィネスタックルにもぴったりだ。
水が澄み、太陽が高くなってオーバーハングの
表層に浮いた食わせにくい個体には
オリカネ虫やマイラーミノーのピクピク、
もしくはスモラバで水面~中層を叩く釣りも有望だ。
スモラバでは根掛かりして攻めにくいスポットでは
ドライブシュリンプ3inやドライブクロー2inの
ウルトラライトテキサスにスイッチする。
しかしテンポよく上から下の層まで
オートマチックに釣っていくなら
ドライブスティック3inのバックスライドで決まり。
フックはFINA・TNSオフセットの#2をセットして使っている。
そんな相模湖で9月7日に「SAカップ」が行われる。
3年連続での開催で菅谷さん&浅見さん、
そして自分が古くからお世話になっている落合さんなど
地元アングラーの協力のもとで繰り広げられている。
今年こそ自分も顔を出させていただきたいと思っていたのだが、
あいにく高滝湖で行われるTKKトーナメントと
バッティングしてしまい、あえなく参加を断念。
参加される方は、自分の分も釣ってください!!
O.S.Pからも協賛品を提供させてもらった。
お時間がある方はぜひ、参加してほしい。
そして昨日は相模川へ。
川遊びのついでにダボハゼ釣りを楽しんだ。
短時間ながら入れればアタリがある中で
いかにアタリを引き出すか、
そして掛けるのかについてはテクニックを要し
けっこう夢中になってしまった。
自分が子供のころに1000円程度で買った竿に
川の石をひっくり返して取ったエサのカワムシと
ハリ、ウキ、そしてオモリがあれば
存分に楽しむことができる。
こういう釣りも楽しいし、
こんな楽しみも伝えていこうと思う。
2014-8-07 カテゴリー:お知らせ フィッシング 取材(メディア関連)
昨日、今日と亀山湖にテスト&動画撮影に出ていた並木さん。
ちなみに動画とスチールの撮影は私、スタッフG+が担当しているわけですが。
風屋ダム釣行、およびアユ釣りのネタがあるのも覚えています。
でも今日は、とりあえず亀山湖釣行のお話をさせてください。
結果から先に言いますと、2日間で45cmアップを5匹、
ヘルシーなレギュラーサイズは数知れず、という
驚愕の釣果を叩き出しました。
昨日はプロスタッフの大塚高志さんと同船。
10月発売のプロトワームでカバーをメインに2匹の45cmアップ、
最大47cmをキャッチしたほか、ナイスキーパーを多数。
メインタックルはスティーズ・ハリアーFスペックにリールはSS AIR
ラインはFCスナイパー8lb、リグは3.5〜5gのダウンショットでした。
湖上で声をかけてくださった方とO.S.Pウィングポーズ。
約束のステッカーをお渡ししておきました。
こちらの方は会う前日、ハイカットで40cmアップを含む2ケタ釣果を記録。
ドライブシュリンプ4.8inではビッグバイトも得たそうです。
会った日もいい釣りをされていたようです。
ちなみにフィーディング系のバスはベントミノーやマイラーミノーのピクピク、ハイカット、
そして1/4ozのブレードジグ+アクショントレーラーなどでキャッチされていたようです。
「夜は大塚君と、熱い釣り談義をかわすよ」と言っていた並木さん。
亀山温泉ホテルに宿泊し、まずはお風呂、そして乾杯!
ですが、寝不足がたたり、生ビール一杯で早々に就寝されました…
睡眠わずか2時間という寝不足に悩まされた昨日でしたが、
今日は睡眠たっぷり、体調万全ということで単独釣行。
フィーディングのサカナをメインに朝から快調に飛ばし
45cm、46cmのキッカーを含む20匹近いバスをキャッチ。
1/32〜1/16ozのジグヘッド、ノーシンカーのスイミングで
ときには入れ食いシーンも見せてくれました。
ジグヘッドはスティーズ・スカイボルトにFCスナイパーの3lb。
ノーシンカーはブラックレーベル691ULFSにPE 0.3号+FCスナイパー4lbをチョイス。
簡単そうに釣っていますが、実はキモがあります。
タイミングはもちろんですが、カラーやレンジ、
リトリーブスピード、そしてアクションなど、
すべてがマッチしていないと食わせるのは難しい。
しかしハマれば、おもしろいように連発!
それを証明するかのような連発劇を見せています。
また今日の最大は、昨日同じくベイトフィネスのダウンショットでカバー撃ち。
これで47.5cmのキッカーを手にしました。
その他、ネコリグやスモラバのトレーラーでもキャッチ。
幅広い使い方を披露してくれています。
まさに「This is T.Namiki!!」の世界でした。
今回のテスト&ロケでお世話になったトキタボートさん。
本湖をじっくり攻めたいなら、最適の拠点です。
この動画は9月末に公開される予定です。
みなさん、乞うご期待、ですよー。
そして今、自宅を目指して運転中の並木さん。
今日のブログは私G+がお届けしました。
2014-8-05 カテゴリー:お知らせ フィッシング 取材(メディア関連)
先日の風屋貯水池釣行。
初日は8月末に発売&公開される
ルアーニュースの誌面と動画の取材を行った。
テーマはクランクしばり。
O.S.Pの各種クランクベイトを、どんな状況で、どんなアクションで
どう使い分けるのかについて解説している。
詳細はルアーニュースの誌面と動画を楽しみにしていてほしいのだが、
今日はその中でも特に効いた、8月上旬発売予定の
タイニーブリッツについて紹介しよう。
風屋は数釣りがイージーなフィールドで
その中にいかにサイズを取り混ぜるかがカギ。
クランクベイトは通常、リザーバーで使うなら
濁っているかカレントが強く出たタイミングがいい。
風屋貯水池でも初夏までは大雨の影響による濁りが入り
クランクベイトでいい釣りができているという話を聞いていた。
ただしそんないい状況の中、風屋で行われたルアーニュースの取材でも
数は釣れたもののサイズは35cm止まりだったという話もあった。
今回の風屋はその取材のときよりも水が澄んでいて
バックウォーターからの流入も落ち着いている状態。
通常のストロングなクランクベイトパターンが
ハマるような状況ではなかった。
そんな中、40cmアップを2匹。35cm以上が2ケタ。
数でいうとトータルで30匹は釣ることができた。
サイズを狙わず数釣りに走ればその2倍は可能だったし
水中映像や解説シーンに割いた時間を釣りに集中できれば
もっとサイズが狙えたと思う。
今回の取材は決して新製品で釣ってみせる
というものではなかったが、
結果からいうとタイニーブリッツで
グッドサイズのバスのほとんどをキャッチ。
HPFクランクSpec2でも40cm弱のバスを手にした。
下流部での数釣りはブリッツEX-DRだったのだが
おもしろいことにEX-DRで入れ食う中、MAX DRにすると食わないし
カラーもある一色ばかりにバイトが出る感じだった。
これ以上は、ルアーニュースを読んでほしい。
タイニーブリッツもただ巻きでも釣ったが
サイズがいいクレバーなバスや
やる気のない状況でてき面にに効いたのが“ヒラヒラアクション”。
これは自分がアメリカ時代に見つけたやり方で
ほかのアメリカ人がやっているのは見たことがないが
とにかくよく釣れるアクションだ。
ミノーよりも段違いで引っ掛からないし
ブレーキがかかるから少ない移動距離で何度も首を振らせられるので
バスを焦らせて口を使わせる効果は非常に高い。
連続的なショートトゥイッチで首を振らせ続けるやり方で
おもしろいように反応を得ることができた。
HPFでのグッドサイズも実はこのやり方で
焦らせて口を使わせた。
ちなみにタイニーブリッツはクリアウォーターだったこともあり
ゴーストアユなどの薄い色において躊躇なく食ってきた。
逆にホロ系にするとあっさりと見切られた。
ただ巻きで食わないバスに対して、
または「ここぞ」という場所でヒラヒラアクションを入れ
焦らすことで下から浮かせてバイトさせた。
タックルはスティーズ・ストームシャドウ(スピニング)に
マシンガンキャストの6lbという組み合わせ。
もしくはスティーズ・ブリッツ(ベイト)に
マシンガンキャスト8lb、もしくは12lbという
それぞれのセットでバスをキャッチした。
このルアーはスピニング、ベイトともに使えるのも特徴で
カバーまわりでは太めのラインにベイトタックルをチョイス。
ただし今回は晴天無風のクリアウォーターゆえ、
スピニングにナイロンの6lbがスーパーだった。
スタンプや流木、浮きゴミ際を攻めることが多かったため
クランクベイトのスナッグレス性はマストであったし、
ミノーよりも弾丸のように飛ばせるのもアドバンテージ。
以前のブログでもお見せしたが、ひとつのルアーに2匹のバスが!
また、ただ巻きのアクション幅も非常に優れており
特に高速巻きで使っても決してバタついたりせず、
ごくわずかにチドリながら極めてハイピッチなタイトウォブロールをし続ける。
これはバスから見たとき、常に本物の小魚であると認識させられるアクション。
何よりレンジが30cm~1m以内という
これまでのブリッツシリーズで攻めきれなかった
シャローから表層の攻略を可能にしている。
さらにヒラヒラアクション時のヒラ打ちアクションや
このときにその層にとどまり続ける絶妙な浮力バランスなど
アクションとフラッシングや波動を際立たせるために
体高のある形状に設計している。
それもタイニーブリッツMRとの違いである。
まさにブリッツとHPFクランクの中間に近いシルエットだ。
ちなみにO.S.Pのクランクシリーズはどれも
ただ巻き性能だけでなく、このヒラヒラアクションのときも
左右に首を振りながらロールもするように設計している。
HPFシリーズにおいては重心移動モデルよりも
スペック2のほうがこのアクションは数段上である。
フックはあえて大きすぎず強すぎない
レギュラーワイヤーの#8を前後に搭載。
これによりカバーのスリ抜け性能が上がり、
スピニングにライトラインでもすんなり掛かる。
根掛かったときはハリを伸ばして回収することも可能になっている。
日本のフィールドにおけるこのルアーサイズの#8フックは
非常にマッチしているといえるだろう。
と、ここまでタイニーブリッツの特徴を紹介してきたが、
百聞は一見に如かず。
まずは使ってみてほしいのと同時に、
8月末のルアーニュース、および動画を楽しみにしてほしい。
今日未明、無事に帰宅しました。
今回も各地でいろんな人にとてもお世話になりました。
改めて、人のやさしさは偉大だなと感じた、感慨深い旅でもありました。
まずは今回の旅でお会いしたすべての方々に、感謝したいと思います。
さて、旅のシメとなる昨日は、岐阜県馬瀬川でアユ釣りをしてきた。
同じDaiwaのプロスタッフであり、アユ釣り界のトップスターである
伊藤正弘さんとそのお弟子さんの小栗さん、景山さんの4人で楽しんできた。
実は3年越しの夢だった、伊藤さんとのアユ釣りが実現し、感無量です。
伊藤さんといえばアユ釣り界におけるソリッドティップの第一人者。
そしてチタン素材のメタルトップロッドの開発においても、
多大な実績を残されている方なのです。
今回、伊藤さんとご一緒させてもらって、釣りや自然、
そしてバスフィッシングに生かせる大きなヒントもいただきました。
本当にありがとうございました。
琵琶湖や風屋ダム、そして昨日のアユ釣りなど、
語りつくせないほど濃い内容の一週間だったが、
詳しくはおいおい、ご紹介させてもらうとしよう。
そして昨日からスタートした企画「少年よ、ボートで繰り出せ!!」。
詳しくは「Message from Toshi」に書いているので、そちらをご覧いただきたい。
2014-7-28 カテゴリー:お知らせ フィッシング プライベート 取材(メディア関連)
猛暑の週末でしたが、みなさんはどう過ごされましたか?
並木さんは金曜日の夜、自宅を出発し、
この週末は琵琶湖で釣りを楽しんだようです。
というのも、以前開催されていたオフ会の
メンバーが琵琶湖に集結するとこのことで、
そのお誘いを受けての参加でした。
日中は釣り(この模様は後日、改めてお伝えします!)、
夜は気の合う仲間とホテル井筒でのBBQで
大いに盛り上がったと連絡を受けました。
そのせいか、声にややハリがなかったような気が…
もしかして並木さん、羽目を外しすぎたのでしょうか……
この見慣れないハンドルは何だ!?
気になりますね~。詳しくは後日話すよ、と並木さん。
ご期待ください!!
またこの日はO.S.Pプロスタッフの小田さんをはじめ
たくさんのプロスタッフも顔を出してくれたそうです。
さて、今日は明日からの取材に備えて移動。
関西のリザーバーでのロケのため、
今は部屋でラインの巻き替えやルアーチョイスに追われているそうです。
もちろんこの取材の結果も、
並木さんから連絡が入り次第、お伝えしますね!
スタッフG+でした。
2014-7-22 カテゴリー:お知らせ その他 フィッシング プライベート 取材(メディア関連)
この連休、みなさんはどのように過ごされたでしょうか?
お仕事だったという方、お疲れさまでした。
釣りに行かれた方、釣果はどうたったかな?
自分は先週、木・金曜日はRod&Reel誌の取材をカスミ水系で行い、
土・日曜日は利根川で自主トレ釣行をしてきた。
今年のカスミ・利根川水系は増水傾向などの影響もあり
非常に好釣果が続いている。
今回は水郷リバーサイドマリーナから出船。
自分も取材のテーマがありながらも、
初日は15匹のバスをキャッチすることができた。
翌日はトップウォーターメインながら(取材2日目のノルマだった)
フロッグで7バイト2フィッシュ、
あとはスピナーベイトなど、とにかくよく釣れた。
新作タイニーブリッツの中層クランキングで手にした49cm。
単なるブリッツの小型版ではなく、
明らかに泳層が浅く泳ぎの質も変えてある。
体高のあるセミフラットボディをヒラヒラさせて弱々しく泳ぐのがコンセプト。
狭いメジャーストレッチで、6バイト5フィッシュをもたらしてくれた。
またこの日は北浦にてハイピッチャーMAXでも
コンディションのいいグッドサイズをキャッチできた。
今年のカスミはワカサギが異常に多く、
中層スイミングルアーが効いている。
初日(木曜日)の釣果はカスミ、北浦、外浪逆浦のメインレイク。
翌2日目(金曜日)は流入河川に入ろうと思ったものの
雨の影響でつぶれて行くことができなくなってしまった。
その中でもいろいろなドラマがあった。
詳細は8月末発売のRod&Reel誌をお楽しみに!
9月の釣行にもぴったりの内容だ。
ちなみにカスミでの撃ち系は
ドライブシュリンプ4.8inとドライブクロー3inのテキサスリグ。
そしてドライブスティック4.5inのバックスライドをメインに据えた。
今回は先端が尖ったシャープノーズ型のフロッグよりも明らかに
ポップ音とダイブ、そして腹下に垂れ下がるテールのブレードによる
集魚効果を発揮するポッパー型のダイビングフロッグで多くのストライクを得た。
ポッパータイプは出るバスのサイズにもよるが
シャープノーズ型よりもフッキング率は悪め。
この日も4バイト1フックセット(ただし、バラシ)だったが
ギャラリーが登場した直後は2バイト2フィッシュ。
人の前でしっかり釣ってみせるのが、スターの条件だ!(笑)
そして3・4日目の利根川は雨による濁りで釣りができる範囲が限定される中
エリア開拓をメインにしながらも各日アグレッシブな2~3匹のバスが応えてくれた。
利根川ではドライブシャッドやハイピッチャー、オリカネ虫、
そしてドライブクローとドライブシュリンプのテキサスだった。
利根川でお世話になったトップマリンの小塩さん。
トップマリンさんの敷地内でキャンプさせていただいた(写真下)。
さて、いよいよ梅雨明け。今日はホントに暑いよね。
夏のバスフィッシングはよく釣れるので自分も大好きだ。
だけど夢中になりすぎて水分を忘れるとたいへんなことに!!
くれぐれも熱中症には注意してください。
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