O.S.Pグッジョブ!&イベントのお知らせ。
今日はO.S.P 絡みの「グッジョブ!!」と自分のイベントのお知らせをしよう。
先日、千葉県亀山湖で開催された、JBマスターズ第1戦。亀山湖でレンタルボートオンリーでのマスターズ戦が開催されるのははじめてということで、注目を集めたこの一戦。その中で、東北を代表するO.S.Pプロスタッフの鈴木隆之が3位入賞を果たした。
いずれ、自身のレポートで詳しく書かれると思うが、ドライブクローラー4.5inのネコリグ(1.8g)とドライブクロー4inのヘビキャロ(9g)で両日バスをキャッチ(大会は2日間)したということだ。詳しくはこちらをご覧ください。
タカユキ、グッジョブ!
亀山湖といえば、3月5日にはドライブシュリンプ4.8inのテキサスリグ(14g)で、62cm・4400gというビッグバスがキャッチされたことも記憶に新しい。しかも14lbのフロロでゴミ下から獲ることができたというのだから驚きだ!! 報告をいただいた記事によると、フッキングしたあと、バスが自らジャンプしてゴミの下から出てきてくれたらしい。
写真提供=つばきもとボート
実は自分も過去、同じような経験をしたことがある。芦ノ湖でロケ中に、桟橋下に打ち込んだYAMATO O.S.Pで59cm・4kgオーバーのバスを掛けた。鉄のレール越しで、マシンガンキャスト(ナイロン)14lbでのフッキングだったのだが、バスがそのレールを飛び越えて出てきてくれたんだ。
※写真=依田裕章
これは単に「幸運」という言葉で片付けていいのか、それとも自分たち二人はこんな状況下でバスをうまく誘導するテクニックを持ち合わせているのかは定かではないが、とにかくナイスな一匹をキャッチしたね。ご本人のコメントは、O.S.P公式サイトをご覧ください。こちらも、グッジョブ!!
そしてカスミ・北浦ではワカサギの接岸に伴う、春のビッグミノーパターンがはじまりだしているようだ。先日はO.S.P社員であり、プロスタッフの草深が、ルドラで1500gオーバーという見事なバスをキャッチ。
このパターンは昨年のこの時期(3月中旬~4月いっぱい有効)にも、草深と同じくO.S.Pプロスタッフの大塚君が、動画で解説している。詳しくはこちらの動画を見てほしい。さらに3月26日発売のBasser 5月号でも紹介されているので、そちらも合わせてチェック! 草深君、グッジョブ!!
こちらは香川のO.S.Pプロスタッフ、坂本洋司君のラッピングボート。決して新しいボートではないが、今回O.S.Pラッピングを施すことによって生まれ変わった。
自分もバスプロとして駆け出しだった頃、はじめて購入したのは6代目のオーナーとなる日本最古のFRPボート(レンジャー)15ft+70psだった。決して見た目はいいものではなく、いまのバスボートのようにキラキラとした華やかさのかけらもなかった。
洋司君のボートもかなり年季の入ったもので、これまでの思い出がたくさん詰まっているだろう。今回、ラッピングによって生まれ変わり、かなりイケているビジュアルになったと思う。この新生レンジャーで、今年もさらなる活躍を期待しているよ!
最後に、今後予定されている、自分のイベントのお知らせを。
まずは4月19日に栃木県宇都宮市で予定されている、上州屋さん主催の「ルアーフライフェスティバル2015」へ。続いて5月10日には初上陸となる鹿児島県で行われる「サンラインバスファンカップin九州2015」で、大隅湖にて開催される大会にゲスト参加します。
そしてその翌週、5月16~17日は、キャスティングさんの主催による「ルアーフェスタin仙台」へ。ここではO.S.Pとしてブースを出展し、O.S.Pキャンパーとバスボートを展示する予定。そのほか、限定アイテムの販売や自分を含めたプロスタッフのトークなど、さまざまなイベントを企画している。詳細が決まり次第、このブログやフェイスブック、さらにはO.S.Pホームページでもお知らせするのでご期待ください。
6月27日には津久井湖で「バスファンフェスタ」が開催予定。こちらは恒例となっているボートでのトーナメントで、昨年の開催ではオーバーライド3/8ozで50cmアップをウエイインし、勝たせてもらった。
今年も我こそは、と思うアングラーからの挑戦を待っているので、束になってかかってきなさい!!
各イベントの詳細は自分の公式サイトでも告知します。そちらも合わせてチェックしてください。では、今日はこのへんで。
先日、千葉県亀山湖で開催された、JBマスターズ第1戦。亀山湖でレンタルボートオンリーでのマスターズ戦が開催されるのははじめてということで、注目を集めたこの一戦。その中で、東北を代表するO.S.Pプロスタッフの鈴木隆之が3位入賞を果たした。
いずれ、自身のレポートで詳しく書かれると思うが、ドライブクローラー4.5inのネコリグ(1.8g)とドライブクロー4inのヘビキャロ(9g)で両日バスをキャッチ(大会は2日間)したということだ。詳しくはこちらをご覧ください。
タカユキ、グッジョブ!
亀山湖といえば、3月5日にはドライブシュリンプ4.8inのテキサスリグ(14g)で、62cm・4400gというビッグバスがキャッチされたことも記憶に新しい。しかも14lbのフロロでゴミ下から獲ることができたというのだから驚きだ!! 報告をいただいた記事によると、フッキングしたあと、バスが自らジャンプしてゴミの下から出てきてくれたらしい。
写真提供=つばきもとボート
実は自分も過去、同じような経験をしたことがある。芦ノ湖でロケ中に、桟橋下に打ち込んだYAMATO O.S.Pで59cm・4kgオーバーのバスを掛けた。鉄のレール越しで、マシンガンキャスト(ナイロン)14lbでのフッキングだったのだが、バスがそのレールを飛び越えて出てきてくれたんだ。
※写真=依田裕章
これは単に「幸運」という言葉で片付けていいのか、それとも自分たち二人はこんな状況下でバスをうまく誘導するテクニックを持ち合わせているのかは定かではないが、とにかくナイスな一匹をキャッチしたね。ご本人のコメントは、O.S.P公式サイトをご覧ください。こちらも、グッジョブ!!
そしてカスミ・北浦ではワカサギの接岸に伴う、春のビッグミノーパターンがはじまりだしているようだ。先日はO.S.P社員であり、プロスタッフの草深が、ルドラで1500gオーバーという見事なバスをキャッチ。
このパターンは昨年のこの時期(3月中旬~4月いっぱい有効)にも、草深と同じくO.S.Pプロスタッフの大塚君が、動画で解説している。詳しくはこちらの動画を見てほしい。さらに3月26日発売のBasser 5月号でも紹介されているので、そちらも合わせてチェック! 草深君、グッジョブ!!
こちらは香川のO.S.Pプロスタッフ、坂本洋司君のラッピングボート。決して新しいボートではないが、今回O.S.Pラッピングを施すことによって生まれ変わった。
自分もバスプロとして駆け出しだった頃、はじめて購入したのは6代目のオーナーとなる日本最古のFRPボート(レンジャー)15ft+70psだった。決して見た目はいいものではなく、いまのバスボートのようにキラキラとした華やかさのかけらもなかった。
洋司君のボートもかなり年季の入ったもので、これまでの思い出がたくさん詰まっているだろう。今回、ラッピングによって生まれ変わり、かなりイケているビジュアルになったと思う。この新生レンジャーで、今年もさらなる活躍を期待しているよ!
最後に、今後予定されている、自分のイベントのお知らせを。
まずは4月19日に栃木県宇都宮市で予定されている、上州屋さん主催の「ルアーフライフェスティバル2015」へ。続いて5月10日には初上陸となる鹿児島県で行われる「サンラインバスファンカップin九州2015」で、大隅湖にて開催される大会にゲスト参加します。
そしてその翌週、5月16~17日は、キャスティングさんの主催による「ルアーフェスタin仙台」へ。ここではO.S.Pとしてブースを出展し、O.S.Pキャンパーとバスボートを展示する予定。そのほか、限定アイテムの販売や自分を含めたプロスタッフのトークなど、さまざまなイベントを企画している。詳細が決まり次第、このブログやフェイスブック、さらにはO.S.Pホームページでもお知らせするのでご期待ください。
6月27日には津久井湖で「バスファンフェスタ」が開催予定。こちらは恒例となっているボートでのトーナメントで、昨年の開催ではオーバーライド3/8ozで50cmアップをウエイインし、勝たせてもらった。
今年も我こそは、と思うアングラーからの挑戦を待っているので、束になってかかってきなさい!!
各イベントの詳細は自分の公式サイトでも告知します。そちらも合わせてチェックしてください。では、今日はこのへんで。