TOSHI's DAYSTOSHI's DAYS

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2025/9/26_1

2025-9-29 カテゴリー:その他

ただいま榛名湖にいる。
キャンパー内でハイボールを飲もうとしたら、固まった氷🧊になっていたので、マグナムハイボールにするしかなかった💦
ちなみに釣りの方は、気圧が下がったタイミング @protrek_jp では、シャローのグラスエリアで、OSPメタルブレードジグ1/4oz+HPミノー3.7“やハイピチャーで。
沖のスクールにはHPミノー5”(5gジグヘッド)で好反応。
榛名観光ボート様@harunakanko 、そして北見君 @kitamimasato 、今日はありがとう🙋‍♂️
それにしてもこの景色は最高だね❗️👌
詳細はいずれまた🙋‍♂️
@o.s.p_official

202/9/23_1

2025-9-29 カテゴリー:その他

ここのところテストや自主トレ目的で相模湖に行っている。
水温も秋らしくなり、巻物でレギュラーサイズの活発フォローやバイトが多い状況。
写真のようなルアーを投げまくれば、巻物で数釣り(2桁)が可能。
特に今年はハス(7cmサイズ)が異常に多く、多くのバスがこれをフィーディング。
オープンなら7cmサイズのミノー、ドゥルガ。
カバー周りなら、OSPメタルブレードジグの5g、7gにHPミノー3.7”がサイズ、アクションともにマッチザベイト。
特にオーバーハングやロープの多い相模湖はガード付き5g、7gのブレードジグが最適。
(ラインはFCスナイパー12lb)
スピナーベイトと違ってスキッピングもイージーにできるので、入れたいところにガンガン入れれるし、引っかからない。
またディープにおいては、湖上で知り合ったアングラーが一二三沖でブリッツMax-DRのドラッギングで8匹釣ったと語っていた。
この方法ならプレッシャーのかかったディープでも、より小型シルエットのクランクを送り込めるし効果もいい。
是非、試してみて欲しい。
涼しくなって湖上は快適。
Let’s go fishing 🎣

2025/9/19_1

2025-9-29 カテゴリー:その他

韓国の釣具店Lunker様が運営するYouTubeチャンネル「STUDIO LUNKER」にて動画が公開されている。
https://youtu.be/aDmpmbAQhQ8?si=YbFL5hpFIHVGsZUl
韓国の未知のレイクでパターン検証。
韓国のご当地ベイトともいえるHP3Dワッキー等が大活躍した。
ぜひ動画で確認していただきたい。

2025/9/18_1

2025-9-18 カテゴリー:その他

米国「The Hook Up Tackle」のYouTubeチャンネルにて動画が公開されている。
https://youtu.be/UYyRfJNXPE0?si=W2IvpXZMonC0-ysn
OSPメタルブレードジグ1/2ozにドライブスティック3.5”のブラックコンビ。
一見ウエイトとトレーラーがアンバランスだが、そこにキモがある。
ぜひ動画で確認していただきたい。

2025/9/16_1

2025-9-18 カテゴリー:その他

今日はTNFRにて「The History of Bait reels💥」と言うテーマでダイワのベイトリール開発歴約40年のキャリアを持つ宮崎さん(ダイワ・リール製品開発部副部長)と約2時間語りあった。
多くの皆さんは知らない様々な試行錯誤の歴史、深い、そして熱いトークの模様は「世界のt並木釣りベース🎣」の動画で公開されるのでお楽しみにしてください❗️😊
DAIWA JAPAN DAIWA BASS【Ultimate BASS】

2025/9/15_1

2025-9-18 カテゴリー:その他

昨日は神奈川県の宮ヶ瀬ダムの会議室にて今後の釣り場としての活用の可能性を追ったミーティングが行われた。
神奈川県の自治体職員の皆様と宮ヶ瀬ダム周辺振興財団の皆様、OSP @o.s.p_official からの3人での話し合いだったが、今は詳細は明かせないかもしれないが、これまで釣りが禁止であった同湖に於いて、
まずは釣りが出来るようになるための前向きなミーティングだったと思う。
約2年前にも同じようなミーティングはあったが今回は具体的な叩き台案もあり、より前進し期待が持てる。
世界のあらゆるフィールドを見てきたプロアングラー並木としての見解もした。
また同席したOSPからの麻生 @aso_masayuki_osp は自分と同じ東京海洋大学の水産増殖養殖系の学部卒であるし、
あらゆる釣りが極めて上手く、魚の事も熟知している。
そんな水産学部卒の魚類学的見解も述べた。
また解放に向けて、
まずはこのフィールドをリサーチするにしても自分は水中を効率よく探索出来るまるでレーダーのような水中魚探のメーカーであるガーミン @g_fishing_japan @garminmarine からもサポートを受けているのでそういった装備を使うことで、これまで未開だった宮ヶ瀬ダムの魚達の現状も極めて効率よく解明できるので、
今後も協力していきたいと思いは伝えた。
昨日は関西トリップから戻って来た足での参加だった。
岐阜県の長良川、滋賀県の琵琶湖、安曇川といずれも素晴らしい水源があるフィールドを見た直後だったが、
(長良川においては岐阜県の県魚である鮎で釣り場を盛り上げたい、鮎ルアー釣りを解禁にすることで釣り場に人を呼び、釣り人の入漁料収入などで各漁協を元気づけるために自分に鮎ルアー釣りをして釣りの普及と釣り場を宣伝してほしいという岐阜県県庁職員達からのオファーだった)
ここ宮ヶ瀬ダムも日本に於いては規模の大きなリザーバーであり、周りの環境や水も素晴らしく綺麗だ。
こんな素晴らしい水環境が多くの人たちに釣りを通しての癒やしの空間になる事を願うばかりだ。

2025/9/1_1

2025-9-08 カテゴリー:その他

この度、ガーミンの魚探やトローリングモーターなどでお馴染みのG-Fishing さん@g_fishing_japan から「Li Time」リチウムバッテリーの提供を受けた。
G-Fishingさんとはライブスコープの登場以来、長きにわたってスポンサードしていただいている。
日本人として初めてライブスコープを自分のボートに配置できたのはこのG-Fishingさんのサポートのおかげ。
日本のボートだけでなく、アメリカにて所有しているボート(当時はB.A.S.S.のトーナメントに参戦していた)に対しても、わざわざ日本から今井さんをはじめとしたサポート隊が来てガーミンの魚探フルセットを設置していただいたご恩は一生忘れることはないだろう。
(その時の模様は「釣りチュウ」のYouTubeチャンネルでご覧になれます♪)
そのG-Fishingが新たに素晴らしいリチウムバッテリーを取り扱ったことを知り、その性能の良さから自ら提供をオファーしたのだ。
自分は今回、魚探(時に小型のトローリングモーター)での使用のため12V100Aのモデルだが、もちろんもっと高電圧のモデルもある。
なによりもこのバッテリーの優れたところは船内でリチウムバッテリーでありながらも仮に船に常備するセッティングにしても船舶検査対応であったり、船内充電対応といった安全性の高さ。
あとはスマホと連動してバッテリーの残量、電圧などがわかるのもとてもありがたい。
バッテリー切れのトラブルのリスクを大きく減らすことができる安心感は何物にも変え難い。
当然リチウムなので軽い。このモデルは重さはわずか10kg、詳細はG-Fishingの HPなどで確認してほしい。
https://www.g-fishing.com/smartphone/list.html...
写真のように指一本で持つことも可能❗️
か❓😉
ちなみにOSPからは待望のベントミノーのソルトウォーター対応181mm サイズが発売になった!

2025/8/30_2

2025-9-08 カテゴリー:その他

https://youtu.be/-kpDiaCgOkg
ダイワ・アユイングバトルin牧田川で見事準優勝を獲得した並木。
当日はO.S.P開発チームでアユルアーを担当している一人である鹿目大樹が同行。
大会で並木に密着し撮影をこなした翌日、鹿目がチェスターで牧田川のアユに挑みました。
この動画では、鹿目がチェスターの様々な使い方や特徴をご紹介しています。
多くの釣り人がひしめくエリアでも釣り勝てるテクニックは必見!
https://youtu.be/-kpDiaCgOkg
ぜひご覧ください。
※アユ釣りは遊魚券が必要です。釣りをする河川の漁協ホームページや釣具店にてルールを確認の上、遊魚券を購入してから釣りをしましょう。
◼️O.S.Pアユルアー・チェスター
https://www.o-s-p.net/products/chestar/

2025/8/30_1

2025-9-08 カテゴリー:その他

前投稿から続き、
一方スピナーベイトはそのボリュームのイメージとは違い、実はバスに対してアピールはさほど強くはない。
クランクベイトやブレードジグの方が振動でも魚にアピールができる。
だからマディーで強い。
逆に言うならスーパークリアウォーターでクランクが見切られる時でもスピナーベイトなら可能性は残るよね!
そんなスピナーベイトの振動レスな部分を補う意味でカラーセレクションは重要。
高速で動くルアーを見つけたら思わずすっ飛んでくるフィッシュイーターの習性をいかし、
速巻きになるほど派手なブレードカラーが有効だね!
スピナーベイトのボリュームもまずはレギュラーサイズのHigt Pitcher MAX ぐらいが標準になるんだ。
ちなみにハヤブサから以下のアイテムが届きました。
TNトレーラーはハイピチャーMAXなら1/0か2/0が基準。
秋のハイカットのシャッドキャロ用に瞬貫の8番も補給。
これは待っていた!
よりガード力が強くなったパワーワッキー。
他の魅力的な新製品もとても楽しみです💪
皆さんも水分補給をしっかりしてフィールドへ
Let’s go 🫡O.S.P オフィシャル公式al

2025/8/24_1

2025-9-08 カテゴリー:その他

前回の渡米で有効だったスモールマウスバスのシャロー攻めといえば、まずBlack color のOSP metal blade jig 1/2ozの表層速巻きパターンだろう。
チャートブレードのスピナーベイトの速巻きはあまりにも有名だが、これをブレードジグで行った方がグラスの中も難なく引いてこれるし、とにかくバイト数が多かった。
カラーも連続波動でバスの側線にもアピールできるから黒やグリーンパンプキンで充分。
黒のマラブージグやサイコロ🎲ラバーがこの地域では人気があるようにブレードジグタイプでも黒が最強に感じた。
ファーストリトリーブゆえロッドは、MC-3よりもトップガンの方が完璧にだった。
リールは24スティーズの8.5のハイギアモデル。全ての動作が行いやすいコンパクトボディーながら合成のいいハイパワーな巻きは10年前には信じられなかったレベルである。
ラインは安心の16でわなく18lb。
扱いやすいFCスナイパーをチョイス。
OSPメタルブレードジグはとにかく根がかりが少ない。
これは2本のブラシガードの恩恵もあるが、
それ以上にヘッドとアイの形状からきている。
木の枝を乗り越える時もこいつはフックポイントが下を向いて針先が枝を抱えこんでしまうことが極めて少ない。
後はペグホールシステムのおかげで自分のMachinegun casting & catching でもトレーラーワームがズレずに安心かな❗️😆
トレーラーは口の小さいスモールマウスに合わせて小型なドライブスティック3.5“の方がフッキング率が圧倒的に良かった。
以上、これから秋にかけて有効になってくるこの手の釣りの参考にしていただきたい。
近年のハイプレッシャーフィールドでもいまだにラージマウス、スモールマウスの両方に対してとても有効なパターンの一つなんだ。
ちなみにOSP metal blade jig、9月にはこれまでの1/4、3/8、1/2oz サイズに加えてより小型な3/16oz モデルも発売されるのでお楽しみに!

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