TOSHI's DAYSTOSHI's DAYS

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2025/7/18_1

2025-7-23 カテゴリー:その他

First retrieve of OSP Blitz Magnum EX-DR is on Fire 🔥
I could get bites on Blitz Magnum Ex-DR.(5lb, 6lb Small mouth bass and nice large mouth bass / around 25~30 feet depth)
Free rigged Dolive Beaver 4”worked well too👌
ブリッツマグナムEX-DRのクランキングがハマった。
これまでアメリカでも認知されていなかったスモールマウスバスでのマグナムディープクランキングでの釣り。
スローリトリートではダメで、ファーストリトリーブだと、その湖の最大クラスが面白いように反応した。
EX-DRをフロロ12lb(Sunline FC Sniper)で操り、これまで未到達なディープな世界をクランキングしたから当たり前の結果だったのかもしれない。
この日はワーム系のライトリグよりも明らか反応がよく、何よりもサイズがよかった。
ワーム系ならバルキーなドライブビーバー4“🦫の3/8ozフリーリグがよかった。
この模様はいずれThe Hook Up Tackleckle_usa でご覧になっていただけると思う。
お楽しみに❗️🫡
@osplure_O.S.P オフィシャル公式official
@fiJuliusyfishing

2025/7/17_3

2025-7-23 カテゴリー:その他

ドタバタで時系列が前後してしまうが、
昨日は既にアメリカ🇺🇸の湖にうき、ビッグスモールマウスをマグナムクランク(Blitz Magnum Ex-DR)などでキャッチしている。
@o.s.p_official
@osplure_global
アメリカ、ワシントンに一人でついて、乗り継ぎ便は悪天候で飛ばず最終便のキャンセル待ちも後一人足りず乗れず、カウンターレディーが荷物をピックしろと言うので2時間列に並んだ挙句、荷物だけは最終目的地に飛んでいたと判明。
ならば、夜中にレンタカーを借りて600キロ自走する計画に変更。
色々あたったがたらい回しのうえ、結局は車足りずダメで、最後はタクシーで夜中3時にラスト一室のホテルに5万円払って泊まることになった。
飛行機で行くなら次の日の夜10時過ぎの便まで待たないといけない状況だったが、なんとアメリカのOSP pro stuffのJulius @juliusmazyfishing が600キロ自走して迎えに来てくれた。
そして現地ではアラバマ州にて自分のキャンパーやボートなどを保管してくれているJonathan @blackmarketfishingとも久しぶりに再会出来た❗️🤝
さて今回はどんなT.Namiki’s American Fishing Trailになるのか?
時差ぼけによる睡魔と戦いながら頑張ります💪

2025/7/17_1

2025-7-23 カテゴリー:その他

今回並木が訪れたのは、群馬県高崎市にある榛名湖。榛名湖は榛名山の噴火によって形成されたカルデラ湖で、標高1084メートルに位置します。四季折々の美しい景色が楽しめ、釣りだけでなくキャンプなど年間を通じて様々なアクティビティが楽しめるスポットです。
この動画では、そんな榛名湖でグッドサイズのブラックバスを狙って行きます。
初夏から夏にかけて有効なルアーやパターンを解説していますので、これから榛名湖へ行かれる方はぜひご参考にしてください!
https://youtu.be/l7ctAOnw2xc

2025/7/16_1

2025-7-23 カテゴリー:その他

万能フロロカーボンラインの定番と言えるFCスナイパーが久しぶりにモデルチェンジ💥
そのニューアイテムを使用して幅広い釣りを展開。
その中でこれまた万能スピナーベイトの定番ハイピッチャーのパターンを導き出して行くことに!
https://youtu.be/8F2gt6FANus
是非ご覧下さい。
以下、この動画の紹介文です👉
ご存じ並木敏成さんが、サンラインの超定番フロロカーボンライン「シューター・FCスナイパー」を手に、実釣解説! これまで超実績ありのフロロカーボンラインとしてFCスナイパーは親しまれてきましたが、新たにモデルチェンジを果たし、「プラズマライズ」をまとってこれまで以上にクオリティを向上させた。どんなところが進化ポイントなのか、並木さんの解説をお楽しみください!

2025/7/15_2

2025-7-23 カテゴリー:その他

先日、自分のマシンガンスタイルなアユイングをバッチリ動画におさめてきた。
人だらけで入る場所がないくらいハイプレッシャーな中、良型を20匹近くキャッチ!
安曇川でのアユイングバトルの後、琵琶湖でのバス釣り、そして安曇川に戻りこの撮影をこなしてきた。
アユイング初心者のための基礎から上級者向けの応用まで幅広く解説。
またOSP のアユルアー👉チェスターの特徴、使い方、 @o.s.p_official
そしてアユルアーに求められる本当の性能とは! など....
「世界のT.並木の釣りベース🎣」かOSPの公式チャンネルにて公開されるのでお楽しみに!
カメラマン @basshack89
ロッド ダイワ NEO STAGE AY 100MB-S
@daiwa_ayu_ayuing
リール SS AIR8.6
    @daiwaworks
ライン サンラインオールマイトPE0.6号(メイン)
サンライン鮎ルアーリーダーFC6lb(リーダー)
    @sunline_japan
ルアー O.S.PチェスターSR/MR
    @o.s.p_official
ハリ ダイワ掛けハリD MAX AYU SS スピード 7.5号
ウエアー トップス👉OSP UVドライメッシュフーディ
     ボトムス👉スイッチオンEZ Active pants
     @o.s.p_switch_on
ハット O.S.PアドベンチャーハットモデルT.N その特徴は👉ずばりツバが最高にでかい。
これは夏の暑い日差しを避けるという性能のためである。
既存のパッカブルアドベンチャーハットは、ファッション性を兼ね今の時代あったツバの小さめのもの。
今回リリースするT.Nモデルはツバが、極めてでかいタイプ。
昨年のグレアマ時にも着用しており、強烈なブラジルの日差しからも肌を守り、疲労感軽減など釣りのパフォーマンス維持のため大きく役立ったアイテムである。
ツバ幅は、キャスト時にロッドとの干渉がぎりぎりない形状にこだわっている。さらにツバのフチにはワイヤーが入っており角度が調整できる。サイド、フロントにはいざとなればツバをめくってロックできる機構もある。
バスボートの走行を考えればキャップ+フードのスタイルだが、やはりキャップだと通気性が気になる。
このハットは過去モデルの問題点であった通気性の悪さをカバーするベンチレーション機構もついていて、前頭部の蒸れは激減。
涼しさと遮光性を両立したひとつの結論であり、最高峰モデルといって差し支えない。
カラーは、ブラックボディーに内側のテープをレッド系で配色したブラックと黒のトーンをおさえクールに被れるクールグレーの2色展開。
以上、気軽なライトウエアーにロッド一本で始められるアユイング。
必ず必要なのは、川底で滑らないフェルト底の靴に、アユをキャッチするネットと釣ったアユを入れる入れ物かな。
暑い夏に冷た目の水に浸かっての釣りは最高だね❗️👌(大規模河川の場合は十分に安全に気をつけてください)
※入漁証の購入は忘れずに!

2025/7/15_1

2025-7-23 カテゴリー:その他

I entered the US 🇺🇸 safely.
But my next flight to Syracuse was canceled due to weather.
So l have to wait !
無事にアメリカ・ワシントンに入国できたが、悪天候により次のフライトがキャンセル。
まあ、よくあることなので。
にしてもアメリカの物価の高さに驚き‼️
日本から行くことを考えると30年前に海を渡った時と比較して10倍以上か?
色々と考えさせられる。

2025/7/13_1

2025-7-23 カテゴリー:その他

昨日は神奈川県相模川で開催されたダイワアユイングバトル第2戦に参戦してきた。
結果はOSPの新作アユルアー👉チェスターSRで25匹を釣り上げ2位だった。
先週の安曇川戦の後、琵琶湖でバスの動画撮影。
そして安曇川でのアユイングの動画撮影。
トドメで相模川を歩きまわるというハードな1週間だった。
相模川のトーナメントエリアは初めてだったが、Googleマップのチェックと8時間の実釣で煮詰めたことを実践した。
試合中はカメラマンの勝瀬さんが密着。
この模様は近いうちに自分、もしくはOSPの公式youtubeで公開するのでお楽しみに!
プラでは水深のあるところではチェスターMRでも4〜5連チャンしたが、試合中は他のアングラーが攻めていたため、自分は浅い激流にステイ。
チェスターSRの激流の中でも使える安定した泳ぎ、かつ野鮎を怒らす適度なヒラ打ち(ハミハミアクション)も兼ね備えたタイトハイピッチなアクションも素晴らしいが、激流ゆえの身切れによるバラシを防ぐため、通常のPEラインからオールフロロカーボンラインにスイッチしたのも良かった。
またプロトレックの気圧計が示す通り、釣れるタイミングが安定せず、5連チャンもあれば、30分ノーバイトなタイミングもあったが辛抱強く魚が入ってくるのを待った。
アユイングはまだ完全には確立されていないゲーム。
バスの世界がまだ未開・未成熟だった頃、誰よりもいち早く色々なことを試行錯誤して多くのテクニックや釣法、リグなどを編み出してきたと自負している。
そんな開拓者魂みたいなものがそそられるのも自分からみてアユイングの魅力なんだと思う。
また現場では紳士的な対応で歓迎していただいた皆様に感謝します!
ロッド BL-FT762ULX
リール EXIST
ライン サンライン 鮎ルアーAMSフロロ5lb
ルアー OSPチェスターSR
今は明日からの渡米の準備に全力投球です🙋‍♂️😉

2025/7/7_1

2025-7-23 カテゴリー:その他

土曜日は滋賀県安曇川でのダイワアユイングバトルに参戦してきた。
昨年からはじめたアユイング、暑い夏に水に浸かりながらの釣りは快適。
釣りのスタイルとしても、石や流れの入り方から魚のいるところを読み、ルアーをぽんぽん入れていく釣りはまさに攻撃的なテンポのいいバスフィッシングのシャロー攻めにも似た魅力も感じている。
特に自分のアユイングは常識を覆すぐらいのマシンガン的な攻めでも結果を残している。
今回はアユイングの魅力をより多くの人に伝える意味でも参戦してきた。
会場では日頃からお世話になっているダイワ契約の鮎名人の方々や古くからのファン、アユイングにアツいアングラーたちとも交友を深めることができとても有意義な時間となった。
また自分の参加を聞きつけて、第3戦で予定されている愛知県牧田川の漁業組合の方々3名もわざわざ自分に会いに来るためだけで会場まで来てくれて「ぜひ第三戦の牧田川戦にも来てほしい」と勧誘していただいた。
自分としてはこの頃は渡米のタイミングや他の撮影とのスケジュールの兼ね合いもあり正直キツイと考えていたが…
ここまでラブコールを送られるのであれば何としても...,という気持ちもある。
結果は約70人中7位だった。
上位入賞者のパターンも素晴らしかった。
ただしあと2匹釣れば2位になれたので悔しさは残る。
例えば競技終了が12時までと書かれていたが、実はそれは現場でのストップフィッシングでの話だった。
そこから帰着が30分。
つまり12:30に会場に戻ればいいとのことだったが、
バストーナメントでいえば常識である競技終了=会場の帰着、と自分が勘違いしたため4時間競技の30分をロスしたり......
ちなみに前日の下見ではO.S.Pの新作「チェスター」SRで20匹、MRで2匹をキャッチ。
それに合わせたタックルは....
ロッド:ダイワ NEO STAGE AY 100MB-S
リール:SS AIR8.6
ライン:サンラインオールマイトPE0.6号
リーダー:サンライン鮎ルアーリーダーFC6lb
ルアー:O.S.PチェスターSR/MR
ハリ:ダイワ掛けハリD MAX AYU SS スピード 7.5号
だった。
是非、皆さんも夏の風物詩アユイングにトライしてみてほしい!

2025/7/1_1

2025-7-23 カテゴリー:その他

日曜日は津久井湖にて、約100人の参加者のもと、恒例のサンラインバスファンカップが行われた。
レンタルボートで2名乗船のペア参加も可能な和気あいあいとした、誰しもが楽しめるトーナメントである。
優勝は50upを含む2本で2800g前後をラバージグで釣ったアングラー。
おめでとうございます。
トーナメントの順位もそうだが、なによりもこのバスファンカップは抽選会などが大盛り上がりとなるとても楽しめるイベントという側面もある。
多くの協賛品などがみなさまにプレゼントされた。
ちなみにカシオからは「自然を味方につけることができる時計」プロトレックを提供していただいたり、自分のスポンサーでもあるダイワからは折りたたみのできるクーラーなども提供いただいた。
自分も下見釣行ではドライブシャッド3.5"の1/2ozのヘビキャロで2kgフィッシュをキャッチ。
メインラインがオーバーテックス12lb、ハリスがVハード8lb、フックはTNSオフセット2/0。
そのほかにFCスナイパー10lbで操ったブリッツDRや同じくFCスナイパー8lbでのベイトフィネスタックルで釣ったドゥルガF、スピニングタックルでのエリマキシャッドノーシンカーでバスをキャッチしていた。
サンラインの若手スタッフ高山くんや小林くんも駆けつけ、大いに盛り上げてくれた。
これまた多くの人の協力があり、楽しめることができたイベント、みなさんに感謝したい。
ちなみにここのところの津久井湖のオカッパリではドライブビーバーでロクマルが2本上がっているとのこと。
1尾はフリーリグ、もう1尾はヘビーキャロライナリグでの釣果だったとのこと。
参考までにフリーリグでキャッチされたロクマルの写真を釣った方からご提供いただいたので掲載します。
もちろん津久井湖のオカッパリは足場が限られたりと色々な制限もある。そんななかで安全とマナーを守りじゅうぶん楽しんでほしいし、
津久井湖に訪れる全てのアングラーにはフィールドや魚たちを自分達で守っていく自覚を持って臨んでほしい。

2025/6/25_2

2025-7-23 カテゴリー:その他

先日のマッディーウォーター化した長門将監川での並木カップでもとても有効だったピンク🩷
下反面はクリアー系というバスからの見切られにくさも考慮しているね!
クリアーウォーターでもとても有効そうに見えるいいセンスのカラーだと思う。
やるね、しんみ君。見直したよ🙋‍♂️w

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