TOSHI's DAYSTOSHI's DAYS

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2025/6/14_1

2025-6-16 カテゴリー:その他

明日は待望のOSP-T.Namiki cup💥
雨予報なので参加者の皆さんはレインコートを忘れずにご持参ください。
雨でまた違ったパターンでのバスフィッシングが楽しめそうだね!
皆さん、安全運転で来てください。
Photo with 篠工房の篠原君.

2025/6/13_1

2025-6-16 カテゴリー:その他

今回、並木が訪れたのは千葉県房総リザーバーの三島湖。
ポストからアーリーサマーにかけての季節は、トップウォーターをはじめカバーなど様々なパターンが絡みあうタイミングであり、ルアーローテーションが攻略のキーとなる。
そんな状況を読み取り、着実にクオリティフィッシュを捉えていく並木の釣りをぜひご覧ください!
https://youtu.be/U2Ohu92JBFc

2025/6/7_1

2025-6-16 カテゴリー:その他

自分の生い立ちから今に至るまでを熱く語ったYouTube動画の第二部がアップされました🙋‍♂️
(パート2 of 2)
https://youtu.be/MU8KCWsIiz4?si=hFneFDe_N1iHuAuc
以下、取材してくれた武田プロの説明文です❗️
👉今回のゲストは、日本のバスフィッシング界を牽引するレジェンド・並木敏成さん。
アメリカでの挑戦、ビザトラブル、OSP創業秘話、そして“釣り”という人生を貫く信念。
バス釣りの裏側にある現実と、並木プロの覚悟を街録スタイルで語っていただきました。
🎣【出演】並木敏成
@o.s.p_official
@osplure_global
🎣【聞き手】武田栄喜
@takeda_haruki_4444
▼English Description
In this episode, Japan's bass fishing legend Toshinari Namiki talks about his real-life challenges.
From visa issues that prevented Bassmaster Classic participation to starting OSP after a sponsor collapsed—this is the unfiltered truth of what it takes to live for fishing.
🎣 Guest: Toshinari Namiki
🎣 Interviewer: Eiki Takeda
00:00:00 オープニング
00:06:01 アメリカ挑戦の原点と憧れ
00:11:58 日本でのスポンサーとの駆け引きと苦悩
00:18:11 ビザトラブルでクラシック欠場の真相
00:23:57 紙の地図と魚探マーカーで湖を開拓
00:29:01 マシンガンキャスト誕生の舞台裏
00:34:05 ケビン・バンダムに感じた現実
00:39:00 FLWの華やかさと報酬制度の裏側
00:44:02 決勝用ボートの制限と魚探トラブル
00:49:01 日本人枠としての出場と時代背景
00:54:00 最新装備と釣りの敷居が高すぎる現状
01:01:00 OSP設立の想いとこれからの釣り業界

2025/6/6_1

2025-6-16 カテゴリー:その他

千葉県の長門・将監川での2日間のYouTube撮影が終わった。
今日はエビダンスのトップ攻めとスピンナッツ65でマシンガンキャスト👉マシンガンバイト(MCMB)Dayだった。
他にブリッツMRやハイピチャー3/8ozなども活躍した今回のロケ。
来週末にここで開催されるOSP•T.Namiki-cup の参加者のご参考になるように試合前に公開予定。
また全国の皆さんにもカバーに対する多彩な攻め方の参加になるのでは!
是非、お楽しみに🙋‍♂️

2025/5/30_1

2025-6-16 カテゴリー:その他

今週はダイワのフィールドテストで津久井湖にも行った。
まずはじめの2時間は、ダイワのリール開発スタッフたち5人とフリーフィッシング。
その後、ダイワ以外のメーカーのリールなどをみんなで比較テストするという、長い目で見た今後の商品開発に活きるようなオリエンテーション。
各社タックルをそれぞれがインプレッション、互いにフィーリングを確認しつつ、将来の優れたタックル開発に活かす。
数多くのそれまでになかった斬新な新しい機構を世に打ち出してきたダイワならではの有意義なテストタイムである。
フリーフィッシングにおいては、まず自分が皆に津久井湖バスを釣ってもらうべくエリアやパターンをアドバイス。
1番釣った人はHPシャッドテール2.5"のリーダー10cmほどの1/16ozのダウンショットだった。
スピニングタックルにラインはフロロ4lb。
30cmアベレージながら6尾のバスをキャッチしていた。
自分はここのところ好調なドゥルガFで開始数投でバスをキャッチ。
その後もハイピッチャー3/8ozでキャッチ。
さらに見えた45cmクラスにサイコロラバーノーシンカーを投げると一発でバイト。
次に見えた40upもこれまたサイコロをあっさり口にするなど、コンディションの良い津久井湖を堪能しつつ、本題のテストに没頭した1日。
その後は皆でTNFRへ移動し、色々な商品開発に活きる座談会の場に。
ひさしぶりにダイワ以外のベイト・スピニングともに使い倒したが......
快適にキャストを続け、魚を釣るという動作においてダイワのリールたちは本当に使いやすいと確信できた。
軽く振っただけで遠投が効くし、バックラッシュも皆無。
パーミングやサミング、スピニングはスプールエッジへの指先のフェザリングも最高にしやすく、巻き感度もいい、まさにリールは置き物ではなく、魚を釣る道具ということを全身で表現しているようだった。
ダイワは今現在スポンサーだが、自費で買うにしても自分はダイワをチョイスするだろう。
そして今後のダイワにも期待していただきたい。

2025/5/24_1

2025-6-16 カテゴリー:その他

自分の生い立ちから今に至るまでを熱く語ったYouTube動画がアップされました🙋‍♂️
(パート1 of 2)
https://youtu.be/G8MnfRIhIuM?si=KNNeJgKrBDYNuMNV
以下、取材してくれた武田プロの説明文です❗️
👉今回の「バス録」は、日本を代表するバスプロ・並木敏成さんにご登場いただきました。
バス釣りとの出会い、学生時代の過酷なバイト生活、事故、そして人生を懸けたプロ転身。
O.S.P創設者であり、今も第一線で戦う並木さんが語る“本当のバスプロ人生”とは?
🎣 バス釣りファンはもちろん、人生を賭けるすべての人へ。
【出演】並木敏成 / 聞き手:武田栄喜
▼English Version
In this episode, Japan’s legendary bass pro Toshinari Namiki opens up about his entire journey.
From childhood fishing in the mountains to building O.S.P and going pro after surviving a life-changing car accident—this is his untold story.
🎣 A must-watch for all anglers and dream-chasers.
Featuring: Toshinari Namiki / Interviewed by: Eiki Takeda
00:00 琵琶湖ベース
03:00 アメリカプロとの出会い
07:20 アルミボート修行時代
13:00 ブラックバスとの出会い
18:40 中高時代の“釣り狂い”生活
24:15 東京水産大進学
30:45 ダイワ入社
37:20 全てを失った大学4年の春
43:30 トーナメント初参戦とプロテスト
49:50 小野俊朗・加藤誠司
56:00 “妨害”と“人間関係”
1:02:40 振り返る“縁と感謝”

2025/5/23_1

2025-6-16 カテゴリー:その他

昨日一昨日は千葉県の三島湖へ自分のYouTube撮影に行った。
過去何度か訪れているが、いずれも減水時代で今回は満水。
経験にないくらい水位が高く、一からバスのポジション、幅広いパターンを探し出す面白い釣りとなった。
釣果は20匹ほどだったが、写真のようなルアーたちで25〜50cmクラスまでのバスが応えてくれた。
特筆すべきはドゥルガや阿修羅のフローティングミノーが圧倒的に魚を引き寄せたこと。
これはちょうど水温20℃〜アーリーサマーにありがちなパターンでもあるが、特にドゥルガFのゴーストカラー系であれば見切られることは少なく、多くのバスが面白いようにバイトしてきた。
もしこのルアーだけで一日中湖を回れば30匹〜40匹のアベレージから50cmクラスまで反応させることは可能だったろう。
スピナーベイトで流しているアングラーが0〜数匹のような状況でもあったが、同じハードルアーでもこれだけの差が出るのがバスフィッシング。
使い方はトゥイッチ&ポーズ。
ポーズ中にフローティングすることにより、表層に浮いているがトップには出にくいバスも反応させられるし、立木などのカバーも乗り越えられるので一石二鳥。
ドゥルガのアクションも極めて優秀。
水位が高く、カバーの奥に潜むバスにはラバージグなどの奥に滑り込ませるルアーも良かったが、あとはシャローの見えバスにはMMZナミ、チビのノーシンカーワッキーやHP3Dワッキー4.3"のネコリグなら見切られにくくバイトさせられることができた。
詳細はYouTubeが公開されたらぜひチェックしてみてほしい。
それとフィールドでお会いした皆さんどうもありがとう❗️🙋‍♂️
#三島湖

2025/5/21_1

2025-6-16 カテゴリー:その他

無事に日本🇯🇵に戻ってきております。
落ち着いたらまた詳細アップします!

2025/5/17_2

2025-6-16 カテゴリー:その他

Korean trip 🇰🇷 day 2🔥
DAY2はバスボートフィールドへ!
韓国のOSPプロスタッフであり、昨年度のLFAトーナメントのA.O.Yであるパクさんと共演という形で撮影が行われた。
@chanjuelz
山間のリザーバーでまだプリスポーン、産卵直前のバスが多く厳しいフィールドコンディションだったが、これまた撮影チームとの力をあわせ豪雨のなかでも撮影を無事にこなすことができた。
夕方釣りを終えてから近所のタックルショップで握手会、サイン会も行われた。
今日はこれからOSP Fan Partyが盛大に行われる。
韓国の皆さん、いつもありがとうございます❗️🙋‍♂️🇰🇷🤝
@lunker_freshwater
@osplure_global
@o.s.p_official

2025/5/17_1

2025-6-16 カテゴリー:その他

Korean trip 🇰🇷 day1。
すでに渡韓3日目だが連日3時起きで投稿する余裕もなかった。汗
まして前夜琵琶湖から戻り徹夜で準備したゆえ、かなりきつい。
day1は韓国でメジャーなレンタルボートフィールドに初トライ。
エサも豊富でフィールドコンディションもよく、ランカーの撮影スタッフたちと有意義な時間を過ごすことができた。
この模様は後日YouTubeで公開されるのでお楽しみに!
@lunker_freshwater
ちなみに韓国で1番人気とされるHP3Dワッキーのネコリグ。
たしかにフォール中にテールが実は超ハイピッチに微振動していて、それが釣れる要因になっている。
水がクリアでセレクティブなバスが豊富にいるフィールドだからこそその差が歴然。
もちろんそれはエサとして、必要以上には釣らず、それ以外の釣れるパターンを模索した1日だった。
ちなみに今日は午後からファンパーティーが行われる。その前に次投稿でDAY2の模様も触れたいと思います。
@osplure_globalO.S.P オフィシャル公式al

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