片岡壮士プロとセッション。
The last day of a trip, I went fishing with Soshi Kataoka.
I think he is good angler. I wish he will win in the U.S. tournament.
東日本トリップの締めくくりは、ジャッカルの片岡壮士プロと一緒に釣りへ。
![け](//t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/fbd0909bdc603dc71ceaaf4f4be6a7dc2-300x168.jpg)
片岡君とは、彼がJB TOP50に上がる直前ごろ、七色ダムで顔を合わせて以来の付き合い。
現在はガイドをしながら、アメリカのトーナメントにチャレンジするという高い志をもっており、自分もそんな彼を応援している。
すでにアメリカにボートと車は用意し、夢の実現に向けて始動しているそうだ。
片岡君がJB TOP50に在籍していた2年前、霞ヶ浦戦においてブレーデッドジグカテゴリーで3日間、釣りきって優勝したのは記憶に新しい。
普段は琵琶湖をメインに、期間限定で早明浦ダムや霞ヶ浦水系でガイドをしているのだが、そのカスミガイドツアーを終えた最後にセッションが実現した。
一緒に釣りに出てみて、キャスティングやフィールド解析能力のレベルが高いアングラーに成長しているなと思ったと同時に、今後、非常に期待ができるな、と思ったのが率直な感想。
ちなみに当日の釣果はというとアシ撃ちがメインで片岡君は1匹、自分はほぼバックシートから6匹抜いてみせた。
![1匹目](//t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/655dcb0e6519c34baf6d9d53e19323894-300x168.jpg)
1匹目
![2匹目](//t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/456505723301b8cedd1e5aaf7f050f5f3-300x168.jpg)
2匹目
![3匹目](//t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/1cfa7b2136e348d87bab68f254a1f01c2-300x168.jpg)
3匹目
![4匹目](//t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/b19ca85e627a381c23a7d2c466f82b932-300x168.jpg)
4匹目
![5匹目](//t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/d9d3327f0d6b4789578781260e8748272-300x168.jpg)
5匹目
![6匹目! This is T.NAMIKI!](//t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/9b9b7e95c6d37ddb6db9018830f55c0d2-300x168.jpg)
6匹目! This is T.NAMIKI!
片岡君はブレイクブレードを表層付近で速巻きで使っていたのに対し、自分はO.S.Pブレードジグ3/8ozで、その一段下を引くという戦略がよかったようだ。
![片岡君の1匹](//t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/31e55ff7f86aaee740277059a9983d894-300x168.jpg)
片岡君の1匹
今回の6匹のうち、1匹は片岡君に借りたブレイクブレードでも釣ってみせたことも補足しておこう。
カズ(山岡プロ・O.S.P動画の「並木敏成×山岡計文meet at 七色ダム」参照)の時といい、今回といい自分も上手い人のバックシートからよく釣るだろ?
This is T.NAMIKI!(笑)。
今回、自分はブレードジグを前半はトレーラーフックなしで使っていたのだが、ミスバイトが増えはじめた後半はTNトレーラーフックの#1をトレーラーロック(FINA)で抑えるようにセットして使った。
![し](//t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/fc0e89edd8004187b2a858b7e09019e61-300x168.jpg)
この策が功を奏して、さらにバスを追加することができた。
またトレーラーワームには塩少なめで耐久性の高いドライブスティック4.5インチ・スペック2をチョイス。
![O.S.P ブレードジグ 3/8 オンス](//t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/8c0c3027e3cfc3d644caab3847a505b04-300x168.jpg)
O.S.P ブレードジグ 3/8 オンス
水に濁りがある中ではチャートバック/ウォーターメロンサイトSP、水が澄んでいるところではピンクワカサギを使い分けた。
タックルはスティーズ・スペクターに、リールはスティーズSV TW 1016H、ラインはFCスナイパーの14lbだった。
ぜひ、参考にしてほしい。
片岡君、一日ありがとう。スキルや思考が極めて優れていることを再認識したよ。
![アメリカでも頑張ってな!](//t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/880beff92bcec2fcd3c44cd06b6d03672-300x168.jpg)
アメリカでも頑張ってな!
これからさらなる飛躍に期待しているし、君ならできるアングラーだと思う。
by Toshinari Namiki
I think he is good angler. I wish he will win in the U.S. tournament.
東日本トリップの締めくくりは、ジャッカルの片岡壮士プロと一緒に釣りへ。
![き](http://t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/02485a52b7c7e4e5230398e628b6247e2-300x168.jpg)
![け](http://t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/fbd0909bdc603dc71ceaaf4f4be6a7dc2-300x168.jpg)
片岡君とは、彼がJB TOP50に上がる直前ごろ、七色ダムで顔を合わせて以来の付き合い。
現在はガイドをしながら、アメリカのトーナメントにチャレンジするという高い志をもっており、自分もそんな彼を応援している。
すでにアメリカにボートと車は用意し、夢の実現に向けて始動しているそうだ。
片岡君がJB TOP50に在籍していた2年前、霞ヶ浦戦においてブレーデッドジグカテゴリーで3日間、釣りきって優勝したのは記憶に新しい。
普段は琵琶湖をメインに、期間限定で早明浦ダムや霞ヶ浦水系でガイドをしているのだが、そのカスミガイドツアーを終えた最後にセッションが実現した。
一緒に釣りに出てみて、キャスティングやフィールド解析能力のレベルが高いアングラーに成長しているなと思ったと同時に、今後、非常に期待ができるな、と思ったのが率直な感想。
ちなみに当日の釣果はというとアシ撃ちがメインで片岡君は1匹、自分はほぼバックシートから6匹抜いてみせた。
![1匹目](http://t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/655dcb0e6519c34baf6d9d53e19323894-300x168.jpg)
![2匹目](http://t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/456505723301b8cedd1e5aaf7f050f5f3-300x168.jpg)
![3匹目](http://t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/1cfa7b2136e348d87bab68f254a1f01c2-300x168.jpg)
![4匹目](http://t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/b19ca85e627a381c23a7d2c466f82b932-300x168.jpg)
![5匹目](http://t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/d9d3327f0d6b4789578781260e8748272-300x168.jpg)
![6匹目! This is T.NAMIKI!](http://t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/9b9b7e95c6d37ddb6db9018830f55c0d2-300x168.jpg)
片岡君はブレイクブレードを表層付近で速巻きで使っていたのに対し、自分はO.S.Pブレードジグ3/8ozで、その一段下を引くという戦略がよかったようだ。
![片岡君の1匹](http://t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/31e55ff7f86aaee740277059a9983d894-300x168.jpg)
今回の6匹のうち、1匹は片岡君に借りたブレイクブレードでも釣ってみせたことも補足しておこう。
カズ(山岡プロ・O.S.P動画の「並木敏成×山岡計文meet at 七色ダム」参照)の時といい、今回といい自分も上手い人のバックシートからよく釣るだろ?
This is T.NAMIKI!(笑)。
今回、自分はブレードジグを前半はトレーラーフックなしで使っていたのだが、ミスバイトが増えはじめた後半はTNトレーラーフックの#1をトレーラーロック(FINA)で抑えるようにセットして使った。
![し](http://t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/fc0e89edd8004187b2a858b7e09019e61-300x168.jpg)
この策が功を奏して、さらにバスを追加することができた。
またトレーラーワームには塩少なめで耐久性の高いドライブスティック4.5インチ・スペック2をチョイス。
![O.S.P ブレードジグ 3/8 オンス](http://t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/8c0c3027e3cfc3d644caab3847a505b04-300x168.jpg)
水に濁りがある中ではチャートバック/ウォーターメロンサイトSP、水が澄んでいるところではピンクワカサギを使い分けた。
タックルはスティーズ・スペクターに、リールはスティーズSV TW 1016H、ラインはFCスナイパーの14lbだった。
ぜひ、参考にしてほしい。
片岡君、一日ありがとう。スキルや思考が極めて優れていることを再認識したよ。
![アメリカでも頑張ってな!](http://t-namiki.net/namikisys/wp-content/uploads/880beff92bcec2fcd3c44cd06b6d03672-300x168.jpg)
これからさらなる飛躍に期待しているし、君ならできるアングラーだと思う。
by Toshinari Namiki