Basser All Star Classic 2017のご報告。
2017-10-18 カテゴリー:フィッシング プライベート 取材(メディア関連)
I will tell you about Basser All Star Classic 2017. And please check Abema TV.
今日はバースデープレゼントとして50upをフィールドからもらうことが出来た。
秋の巻物ゲーム、最高だね!
さて報告が遅くなってしまったが、バサーオールスタークラシックについて、やっと書かせてもらおうと思う。
ちなみに今回のオールスターでは、優勝した北大祐君、5位の伊藤巧君、そして4位の自分にAbema TVによる同船密着の生放送が行われた。
この模様は10月いっぱいまで見られるようなので、ぜひご覧ください。
■バサーオールスタークラシック1日目
■バサーオールスタークラシック2日目
さて、今年のトーナメントで自分が使っていたタックルについて質問を受けるので、ご紹介させてもらおう。
■ドライブシャッド3.5インチ(2.6gテキサスリグ)
ロッド:スティーズ・ブラックジャック/リール:SS AIR 8.1R/ライン:FCスナイパー12lb/フック:T・N・Sオフセット2/0
※同じセッティングでプロトリール+FCスナイパー14lbを使い分けた。
■O.S.Pジグ03ハンツ11g+HPシャッドテール3.1インチ
ロッド:スティーズ・マシンガンキャストtypeⅢ/リール:スティーズ1012SV-XH/ライン:FCスナイパー14lb
■タイニーブリッツDR
ロッド:スティーズ・スカイホーク/リール:スティーズSV 103H-TN/ライン:FCスナイパー12lb
■ドライブクロー4インチ(7gテキサスリグ)
ロッド:スティーズ・ハリアー/リール:スティーズ1012SV-XH/ライン:FCスナイパー16lb/フック:F・P・Pストレート3/0
晴天に恵まれたトーナメント中は、上記4タックルでバスをキャッチしていた。
プラクティス中、最もバスを手にしたのはスピナーベイト。
小場所や無風のコンディション下ではハイピッチャー3/8オンス。大場所や、風および流れが強いときはハイピッチャーマックス1/2オンス。これらを同じレンジで使っていた。
またプラクティスに同行した開発スタッフの麻生は、前で自分がハイピッチャー3/8オンスで流しているバックシートで、ハイピッチャーマックス1/2オンスを使用(これらは同じレンジを引ける)。
自分がノーバイトの中、ハイピッチャーマックス1/2オンスで1,700gと1,100gをキャッチ。
ちなみに今日はハイピッチャーマックス5/8オンスが活躍した。
ルアーボリュームに対する正しいジャッジメントは必要であると感じた。
同様に曇り+風がある中でのプラクティス中はブリッツEX-DRでの連発劇もあったが、大会中はタイニーブリッツDRでのキャッチとなった。
参考まで。
詳しくはAbemaTVおよび10月26日発売のBasserをご覧いただきたい。
by Toshinari Namiki
今日はバースデープレゼントとして50upをフィールドからもらうことが出来た。
秋の巻物ゲーム、最高だね!
さて報告が遅くなってしまったが、バサーオールスタークラシックについて、やっと書かせてもらおうと思う。
ちなみに今回のオールスターでは、優勝した北大祐君、5位の伊藤巧君、そして4位の自分にAbema TVによる同船密着の生放送が行われた。
この模様は10月いっぱいまで見られるようなので、ぜひご覧ください。
■バサーオールスタークラシック1日目
■バサーオールスタークラシック2日目
さて、今年のトーナメントで自分が使っていたタックルについて質問を受けるので、ご紹介させてもらおう。
■ドライブシャッド3.5インチ(2.6gテキサスリグ)
ロッド:スティーズ・ブラックジャック/リール:SS AIR 8.1R/ライン:FCスナイパー12lb/フック:T・N・Sオフセット2/0
※同じセッティングでプロトリール+FCスナイパー14lbを使い分けた。
■O.S.Pジグ03ハンツ11g+HPシャッドテール3.1インチ
ロッド:スティーズ・マシンガンキャストtypeⅢ/リール:スティーズ1012SV-XH/ライン:FCスナイパー14lb
■タイニーブリッツDR
ロッド:スティーズ・スカイホーク/リール:スティーズSV 103H-TN/ライン:FCスナイパー12lb
■ドライブクロー4インチ(7gテキサスリグ)
ロッド:スティーズ・ハリアー/リール:スティーズ1012SV-XH/ライン:FCスナイパー16lb/フック:F・P・Pストレート3/0
晴天に恵まれたトーナメント中は、上記4タックルでバスをキャッチしていた。
プラクティス中、最もバスを手にしたのはスピナーベイト。
小場所や無風のコンディション下ではハイピッチャー3/8オンス。大場所や、風および流れが強いときはハイピッチャーマックス1/2オンス。これらを同じレンジで使っていた。
またプラクティスに同行した開発スタッフの麻生は、前で自分がハイピッチャー3/8オンスで流しているバックシートで、ハイピッチャーマックス1/2オンスを使用(これらは同じレンジを引ける)。
自分がノーバイトの中、ハイピッチャーマックス1/2オンスで1,700gと1,100gをキャッチ。
ちなみに今日はハイピッチャーマックス5/8オンスが活躍した。
ルアーボリュームに対する正しいジャッジメントは必要であると感じた。
同様に曇り+風がある中でのプラクティス中はブリッツEX-DRでの連発劇もあったが、大会中はタイニーブリッツDRでのキャッチとなった。
参考まで。
詳しくはAbemaTVおよび10月26日発売のBasserをご覧いただきたい。
by Toshinari Namiki