Building T.Namiki’s Fishing Room (26, July) &推奨夏スタイル
今日は自分の釣具部屋の工事についてなんだが、いよいよ壁関係の工事が始まった。
ちなみに外壁は性能と耐久性に優れたガルバニウム合金(アルミ系)にした。
先日、それが次々と設置されていく現場で打ち合わせがあったのだが、なんと驚いたことにその外壁を工事してくれいてる業者の方が2人とも大のバスフィッシング好き。
車にはスティーズのステッカーとサイドにはO.S.Pのステッカーが貼ってあり、
社内にもスティーズが満載。
そして、この日は内装で作業してくれていた方もバスではないが、渓流釣りをやっている方で、釣りを通して話に花が咲いてしまった。
何より嬉しかったのは外壁業者のお2人は子供の時にバス釣りをしていて、その後一度止めていたのだが3年前に自分がプロデュースした「バスフィッシング入門DVD BEGIN」に出会い、また復活してくれたということ。
ウデも釣果もメキメキと上がっているとということで、今後も楽しみだ。
そして、今日はもう1つ、自分のお勧め夏スタイルを紹介しよう。
撥水+サイドがメッシュになっているので、とにかく涼しいんだ。
キャップの中では最も暑さがしのぎやすいキャップだろうね。
数年前からアメリカで流行っていて、今年から日本でも大ブレイクしつつある。
O.S.P製はとにかく生地にこだわり、よりソフトで快適に着用できるんだ。
先週TOP50のプラのときに山岡プロと同船していたO君も同様のものをしていた。
日焼けから体を守り、通気性も良い。そして、フードをかぶることで頬や首の日焼けも防げるし、サイトフィッシングでも有利に働くので夏は常にこれを着ている。
ちなみにオカッパリの時も藪こぎや虫からもある程度身を守ってくれる。
1番涼しいサンダルだね。ボートや足場のいいオカッパリで使っているけど、長時間の釣行には日焼け止めクリームを足に塗る必要がある。
テバのサンダルよりは通気性は無いが、サンダルスタイルなのでこちらも涼しいし、日焼けもしにくい。
ソールが滑りにくくなっているので安全性も高いのもいいね。
オカッパリでも足場の悪い場所や蛇や蜂がいたりする場所では、特に藪こぎが必要な時にはこれだ。
そして、最後に前にもこのブログでも紹介したけど、月曜日にはグレンモアのイベントに行くよ。
セミナーやジャンケン大会を行うので参加者の方は楽しみにしていてください。ヨロシク!