Toshi’s Recommend 2014晩秋
今日は最近のおすすめグッズ、ならびにお店をご紹介しよう。
<Daiwa セパレートバッグ(H)>
その日、メインで使うルアーやワームを入れて、ボートの前に置いておく。
ふたがクリアで見やすく、取り出しやすい。
釣りをしているときに振り返る必要なく、ひいては釣りの効率も上がる。
やわらかい素材だからどこにでも置けるし、滑って位置がズレることも少ない。
<Daiwa BASSERS WORM SINKER TG>
色や形状など、よくできているものがどんどんラインナップされている。
ネイルシンカーでも2種類あり、非常に使い勝手がいい。
T.Namiki’s Fishing Roomでは、こんなふうに保管しているよ。
<発車オーライ>
これは車のシートの防水カバーで、レインウェアなど
濡れたままでもシートに座れる優れもの。
普段は折りたたんでシートの後ろに吊るしておける。
デザインや作りも非常に気に入っている。
<篠工房デッキ>
何度か使用したけれどスティックイットがさせて、
一時的にバウデッキに立ちやすい形状。
これは本当に便利だよ。
ちなみに下の写真は折り畳み式のフロントハイデッキ。
興味がある方はこちらをご覧いただきたい。
篠工房
<FINAシューティングボール>
軽いモデルが追加ラインナップされた。
ドライブクロー2inなどと相性がよさそうだ。
来期、ツアーへの昇格が決まったイヨケンの力作。
<リールハンドル>
以前、琵琶湖釣行のときにチラ見せしたハンドル。
岡山のバスジャンキーが熱意を込めて
自身が勤める会社で設計、製作したものだ。
ノブの長さが非対称になっているのが最大の特徴。
短いほうは回収するときの速巻きに。
長いほうはファイトやノーマルリトリーブ、と使い分けられる。
何より感心したのは、ハンドルのウエイトバランス。
長いほうはハニカム状に肉抜きすることで、
短いほうとのウエイトバランスを均等に近づけている。
ボートのチューニングもうまい、そんなメカオタクな彼だからこその力作だ。
興味がある方はぜひ、使ってみてほしい。
松陽産業
<ボートクッション>
不意のトラブルでボンベ式ライフジャケットが開かなかったときに
救命具になるボートクッションは持っておきたいアイテムだ。
落水者を発見したときはこれを投げてあげるといい。
また、普段は座布団にもなってくれる。写真はSTEARNS製のもの。
<レジェ>
ボート関係の面倒を見ていただいているプライドさんつながりで
オーナーさんと知り合った八王子みなみ野のフレンチレストラン。
オーナーは古くからのバスアングラーで、
利根川の鈴木美津男さんとも交流があるとか。
おしゃれな雰囲気で、味も最高だった。
美味しいフランス料理を堪能したい方は、ぜひ。
<O.S.Pワークキャップ モデル2&イヤーウォーマー>
すでに発売中のワークキャップモデル2。釣りではもちろん、タウンユースも。
イヤーウォーマーはこれからの耳がちょちょぎそうな寒さのときも、
これでホットに! ちなみに音楽は聞けないのでご注意を。
あと、すでにご存知かもしれないが、O.S.Pサイトがリニューアルされた。
すっきり見やすいデザインでありながら、今まで以上に有益な情報を
ご提供できるように努力していくので、こちらもよろしく!
<Daiwa セパレートバッグ(H)>
その日、メインで使うルアーやワームを入れて、ボートの前に置いておく。
ふたがクリアで見やすく、取り出しやすい。
釣りをしているときに振り返る必要なく、ひいては釣りの効率も上がる。
やわらかい素材だからどこにでも置けるし、滑って位置がズレることも少ない。
<Daiwa BASSERS WORM SINKER TG>
色や形状など、よくできているものがどんどんラインナップされている。
ネイルシンカーでも2種類あり、非常に使い勝手がいい。
T.Namiki’s Fishing Roomでは、こんなふうに保管しているよ。
<発車オーライ>
これは車のシートの防水カバーで、レインウェアなど
濡れたままでもシートに座れる優れもの。
普段は折りたたんでシートの後ろに吊るしておける。
デザインや作りも非常に気に入っている。
<篠工房デッキ>
何度か使用したけれどスティックイットがさせて、
一時的にバウデッキに立ちやすい形状。
これは本当に便利だよ。
ちなみに下の写真は折り畳み式のフロントハイデッキ。
興味がある方はこちらをご覧いただきたい。
篠工房
<FINAシューティングボール>
軽いモデルが追加ラインナップされた。
ドライブクロー2inなどと相性がよさそうだ。
来期、ツアーへの昇格が決まったイヨケンの力作。
<リールハンドル>
以前、琵琶湖釣行のときにチラ見せしたハンドル。
岡山のバスジャンキーが熱意を込めて
自身が勤める会社で設計、製作したものだ。
ノブの長さが非対称になっているのが最大の特徴。
短いほうは回収するときの速巻きに。
長いほうはファイトやノーマルリトリーブ、と使い分けられる。
何より感心したのは、ハンドルのウエイトバランス。
長いほうはハニカム状に肉抜きすることで、
短いほうとのウエイトバランスを均等に近づけている。
ボートのチューニングもうまい、そんなメカオタクな彼だからこその力作だ。
興味がある方はぜひ、使ってみてほしい。
松陽産業
<ボートクッション>
不意のトラブルでボンベ式ライフジャケットが開かなかったときに
救命具になるボートクッションは持っておきたいアイテムだ。
落水者を発見したときはこれを投げてあげるといい。
また、普段は座布団にもなってくれる。写真はSTEARNS製のもの。
<レジェ>
ボート関係の面倒を見ていただいているプライドさんつながりで
オーナーさんと知り合った八王子みなみ野のフレンチレストラン。
オーナーは古くからのバスアングラーで、
利根川の鈴木美津男さんとも交流があるとか。
おしゃれな雰囲気で、味も最高だった。
美味しいフランス料理を堪能したい方は、ぜひ。
<O.S.Pワークキャップ モデル2&イヤーウォーマー>
すでに発売中のワークキャップモデル2。釣りではもちろん、タウンユースも。
イヤーウォーマーはこれからの耳がちょちょぎそうな寒さのときも、
これでホットに! ちなみに音楽は聞けないのでご注意を。
あと、すでにご存知かもしれないが、O.S.Pサイトがリニューアルされた。
すっきり見やすいデザインでありながら、今まで以上に有益な情報を
ご提供できるように努力していくので、こちらもよろしく!