ネコリグの便利グッズをご紹介。
今日はネコリグにおいて便利なグッズを紹介させてもらおう。
ネコリグは今時期のようなバスが食い渋る状況においてとても有効なのだが
ウィークポイントはワームがちぎれてしまいがちな点。
なるべくフィールドを汚さないという意味でも、
ワームの節約にも、以下に紹介するツールはメリットとなる。
ここに紹介する3つのアイテムは現場に簡単にセットできるスグレモノばかり。
かつて、自分は熱収縮チューブなどを使っていた。
ただしどうしても手間がかかり、事前に準備しなくてはならないため
必ずしも、いつも使えているわけではなかった。
まずはG7 GAMBITのワームプロテクトチューブ。
専用のペンチを使用しての作業は非常にラク。
チューブのサイズが多彩なのもいいね。
(写真はドライブクローラー4.5インチ)
これはバスプロの沢村幸弘さんがプロデュースしているもの。
ネコリングセッターというアイテムで、金属の筒にワームを入れて
ゴム製のリングをスライドさせてセットするという方法を採用しているんだ。
筒の大きさもいろいろあって、ワームによってサイズを変えられる。
(写真はドライブシュリンプ3インチ)
最後はO.S.Pプロスタッフで、カスミガイドの松村寛君が手がけている
BASS MARKのネコストッパーという代物。
全6サイズと幅広い展開で、このネコストッパーをワームに刺して
透明なパイプで覆われたループ部分にフックをセットして使用する。
これまた画期的なアイテムだね。
(写真はHPシャッドテール2.5インチ)
このように試行錯誤する楽しみも、この時期の有効な時間の使い方だよね。
今シーズンはこれらを有効に使ってネコリグゲームのレベルも
さらに上げていきたいと感じている、今日この頃……
ネコリグは今時期のようなバスが食い渋る状況においてとても有効なのだが
ウィークポイントはワームがちぎれてしまいがちな点。
なるべくフィールドを汚さないという意味でも、
ワームの節約にも、以下に紹介するツールはメリットとなる。
ここに紹介する3つのアイテムは現場に簡単にセットできるスグレモノばかり。
かつて、自分は熱収縮チューブなどを使っていた。
ただしどうしても手間がかかり、事前に準備しなくてはならないため
必ずしも、いつも使えているわけではなかった。
まずはG7 GAMBITのワームプロテクトチューブ。
専用のペンチを使用しての作業は非常にラク。
チューブのサイズが多彩なのもいいね。
(写真はドライブクローラー4.5インチ)
これはバスプロの沢村幸弘さんがプロデュースしているもの。
ネコリングセッターというアイテムで、金属の筒にワームを入れて
ゴム製のリングをスライドさせてセットするという方法を採用しているんだ。
筒の大きさもいろいろあって、ワームによってサイズを変えられる。
(写真はドライブシュリンプ3インチ)
最後はO.S.Pプロスタッフで、カスミガイドの松村寛君が手がけている
BASS MARKのネコストッパーという代物。
全6サイズと幅広い展開で、このネコストッパーをワームに刺して
透明なパイプで覆われたループ部分にフックをセットして使用する。
これまた画期的なアイテムだね。
(写真はHPシャッドテール2.5インチ)
このように試行錯誤する楽しみも、この時期の有効な時間の使い方だよね。
今シーズンはこれらを有効に使ってネコリグゲームのレベルも
さらに上げていきたいと感じている、今日この頃……