ラバージグ+シャッドテール系ワームのススメ。
2016-8-27 カテゴリー:お知らせ フィッシング 取材(メディア関連)
Hi, guys!! Do you know 03 Hunts Strong+Dolive shad 3.5?
They are amazing. You should have these items.
ボートのラッピングについて、たくさんのコメントをどうもありがとう。
時間ができたらすぐに集計およびその結果を報告させてもらいます。
もう少々、お待ちください。
というわけで今日は、火曜日と水曜日のロケについて書こうと思う。
キャスティング解説のDVD撮影で、亀山湖に行っていた。
今回はときたボートさんより、O.S.Pの大きなステッカーを貼ったボートで出撃。
今後、このステッカーを貼ったボートは亀山湖の他のボート屋さん、および各地のフィールドで増殖される予定なのでお楽しみに。
今回のロケはその日のマックス釣果を求めるという内容ではなく、さまざまな状況やタックルに合わせたキャスティングを適材適所で使い分けて釣っていくというのがテーマ。
しかしながら要所要所でナイスな亀山バスが応えてくれた。
40cmアップ以上のグッドサイズは03ハンツストロング9g+ドライブシャッド3.5インチや、スピンテールフロッグ、ドライブクローラー4.5インチのスナッグレスネコリグ(1.8g)、ハイピッチャー3/8オンス、そしてラウダー70にタイニーブリッツなど幅広いルアータイプでキャッチすることができた。
また湖上で会ったアングラーの中には、本湖のボイル撃ちでベントミノーで40cmアップを量産している人もいた。亀山ダム、釣れています。皆さんも行ってみてください!!
話を自分の釣果に戻すと、中でも03ハンツストロング9g+ドライブシャッド3.5インチ(ラインはFCスナイパーの16lb)の組み合わせで釣る気になれば40~50cmクラスのバスをさらに量産することは可能であるという手応えもあった。
昨年のさまざまなフィールドでの実績を見ても、この組み合わせは自信をもってお勧めできる。
特に雨などで濁りが入り、かつ巻き物が有効となる秋にジグ+シャッドテールのスイミングが効果的。
濁りやブルーギル食いのフィールドではボリュームのある極太ラバーの03ハンツストロングが有効になる。
ウエイトは9gを中心に7~14gまでをよく使い、3.5gモデルはPE1.5号+スピニングタックルのパワーフィネスでも実績が高い。
カスミや利根川のようなシャローフィールドではO.S.Pジグ01の5~7gに、やはりドライブシャッド3.5インチをセットした組み合わせでカバーまわりへアプローチ。
スイミング&フォールアクションでこれまで多くのバスをもたらしてくれている。
ベイトフィネスでは04シンクロ5gにHPシャッドテール3.1インチの組み合わせも自分的にテッパン。
スピニングでは04シンクロの1.8~2.4gにHPシャッドテール2.5インチの組み合わせもいい感じだ。
とにかく、ジグ+シャッドテール系ワームはこれからはじまる秋に用意しておいてほしいアイテムのひとつだ。
DVDの発売は来年になると思うけど、よろしく!!
by Toshinari Namiki
They are amazing. You should have these items.
ボートのラッピングについて、たくさんのコメントをどうもありがとう。
時間ができたらすぐに集計およびその結果を報告させてもらいます。
もう少々、お待ちください。
というわけで今日は、火曜日と水曜日のロケについて書こうと思う。
キャスティング解説のDVD撮影で、亀山湖に行っていた。
今回はときたボートさんより、O.S.Pの大きなステッカーを貼ったボートで出撃。
今後、このステッカーを貼ったボートは亀山湖の他のボート屋さん、および各地のフィールドで増殖される予定なのでお楽しみに。
今回のロケはその日のマックス釣果を求めるという内容ではなく、さまざまな状況やタックルに合わせたキャスティングを適材適所で使い分けて釣っていくというのがテーマ。
しかしながら要所要所でナイスな亀山バスが応えてくれた。
40cmアップ以上のグッドサイズは03ハンツストロング9g+ドライブシャッド3.5インチや、スピンテールフロッグ、ドライブクローラー4.5インチのスナッグレスネコリグ(1.8g)、ハイピッチャー3/8オンス、そしてラウダー70にタイニーブリッツなど幅広いルアータイプでキャッチすることができた。
また湖上で会ったアングラーの中には、本湖のボイル撃ちでベントミノーで40cmアップを量産している人もいた。亀山ダム、釣れています。皆さんも行ってみてください!!
話を自分の釣果に戻すと、中でも03ハンツストロング9g+ドライブシャッド3.5インチ(ラインはFCスナイパーの16lb)の組み合わせで釣る気になれば40~50cmクラスのバスをさらに量産することは可能であるという手応えもあった。
昨年のさまざまなフィールドでの実績を見ても、この組み合わせは自信をもってお勧めできる。
特に雨などで濁りが入り、かつ巻き物が有効となる秋にジグ+シャッドテールのスイミングが効果的。
濁りやブルーギル食いのフィールドではボリュームのある極太ラバーの03ハンツストロングが有効になる。
ウエイトは9gを中心に7~14gまでをよく使い、3.5gモデルはPE1.5号+スピニングタックルのパワーフィネスでも実績が高い。
カスミや利根川のようなシャローフィールドではO.S.Pジグ01の5~7gに、やはりドライブシャッド3.5インチをセットした組み合わせでカバーまわりへアプローチ。
スイミング&フォールアクションでこれまで多くのバスをもたらしてくれている。
ベイトフィネスでは04シンクロ5gにHPシャッドテール3.1インチの組み合わせも自分的にテッパン。
スピニングでは04シンクロの1.8~2.4gにHPシャッドテール2.5インチの組み合わせもいい感じだ。
とにかく、ジグ+シャッドテール系ワームはこれからはじまる秋に用意しておいてほしいアイテムのひとつだ。
DVDの発売は来年になると思うけど、よろしく!!
by Toshinari Namiki