TOSHI's DAYSTOSHI's DAYS

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釣りビジョンのロケで七色ダムへ。

Spring has come! I caught 3 Big Bass on Nanairo reservoir.

New Tiny Blitz DR did very good job.

釣りビジョンのロケで七色ダムにこもっていた。

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釣りと夜の打ち合わせで部屋に戻るとジーパンのまま崩れるように寝るのが3夜続いたよ。(笑) その甲斐あって昨日は3匹のBig Bassが応えてくれた。

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最大魚は何センチあると思うかな?

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ロッド:スティーズ2016ブリッツ リール:スティーズ103 H SV TW ライン:FCスナイパー8lb ルアー:タイニーブリッツ DR(4月発売予定)もいい仕事をしてくれました。

お世話になった皆さん、ありがとうございました。

このトリップの詳細は落ち着いたらまた!

4月5日夜9時初回放送の釣りビジョン”オスプレイズアイ”をお楽しみに。

只今、明日からの西日本釣り博のため九州へと移動中。

なかなか書き込みに対してリアクション出来なくてすいません。

それでは皆さんも Let's Go! BASSIN'.

今日から遠征。

I'll go Bass fishing tomorrow.

Let's go Bassing!!

今日から遠征。明日からの釣りが楽しみでたまらない。

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さぁ、みんなも Let's Go! BASSIN'

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O.S.Pではバスアングラー育成のためビギンというDVDを500円で発売中。

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もちろん、中上級者が観てもためになる内容を収録しています。

興味がある方は、ぜひ!

by Toshinari Namiki

イチオシ! Daiwa CRONOSシリーズ‼︎

I recommend you Daiwa CRONOS of the new rod series.That has a high cost performance.

Get a big bass with CRONOS!!

明日からの遠征に向けて、昨日、今日は釣り具の整理と準備に追われている。

もちろん、スティーズをメインにセッティングしてはいるが、今日は今年リリースされるクロノスシリーズの紹介をさせてもらおう。

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スティーズは現バスロッドの中でいわずもがなの最高機種。

しかし今年リリースされたクロノスシリーズも、近年の「釣れるロッド」である。

こちらは全14機種(スピニング:6・ベイトキャスティング:8)を取り揃えており、標準小売価格は17,000円前後というハイコストパフォーマンスを実現。

スティーズに引けを取らないシャキッとした操作性に優れたブランクスには、見た目にも高級感が漂っている。



このタックルで十分、バスと対峙できるのは言うまでもない。

今年のイチオシタックル、クロノスを握りしめて、いざ、フィールドへ!

by Toshinari Namiki

東北にまつわるアツい二人。

2016-3-12 カテゴリー:フィッシング プライベート

Thanks a lot Mr.Yamaki!!

I wish you have a great fishing in North East Japan.

先日、北府中の絶品居酒屋「旬肴や」の大将、八巻さんがお子さんを連れてTNFRに来てくれた。

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実はこの春でお店をたたみ、東北へ移住するそうだ。

お店には何度か行ったことがあり、そのたびに美味い肴を食べさせてくれた。

一緒に釣りに行ったこともある。本当にアツい料理人アングラーだ。

八巻さん、わざわざ来てくれてありがとう。新天地での活躍を祈っています。



昨夜はO.S.P&SLP WORKSプロスタッフの鈴木隆之が来た。

夜通し、喝を入れながら色々な話しをした。

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熱い東北魂を持つとてもいい男である。JBのトーナメントも極上ガイドの方も頑張れよ!



そして昨日で震災から5年が経った。まだまだ復旧工事が必要な場所もある。

この震災で亡くなられた方々のご冥福と、一日も早い復興をお祈りいたします。

by Toshinari Namiki

時代の進化を実感するCASIOのスマートウォッチ。

I went to lake Sagami the day before yesterday.

CASIO smart watch is coming soon. It is very interesting gear.



今年のバスマスタークラシックは、大興奮だったね。

エドウィン・エバースの見事な大逆転劇は本当にすごかった。

昨年はエリートシリーズで2連勝を果たしたエバースだけど、自分がアメリカのトーナメントに出ていたころはかぶっておらず面識はないんだけど、とてもスマートな選手だと感じている。

他の試合でもまわりの選手がシャローのバンクをメインにしている中、ひとり沖側で釣りをして勝つなど、まわりに振り回されず自分のスタイルを貫く選手。

エドウィン・エバース選手、本当におめでとう。



おめでたい話題と言えばこのクラシックの会場で、ゲーリー・ヤマモト氏がアメリカのバスフィッシング界で最も権威のある「Bass Fishing Hall of Fame 2016」を受賞し、表彰されました。

ゲーリーさんとその会社には自分が駆け出しのころからお世話になっている。

自分が日本のトーナメントでそれまで、日本最古の15ftのバスボートに乗っていたのだが、ほかのライバル選手と比べると機動力という面で大きなハンデだった。

そのときゲーリーさんが、アメリカで自分が乗っていた18ftのボートを貸してくれた。

そのおかげもあってアングラーオブザイヤーを獲得することができた。

またアメリカのトーナメントに参戦中も、あらゆる面でお世話になった。

いまもアメリカで活躍している多くの日本人選手の支えとなっている偉大な人物である。

今回の表彰は自分もたいへんうれしく思う。

ゲーリーさん、本当におめでとうございます。



さて、一昨日はCASIOのスマートウォッチ「WSD-F10」の撮影を相模湖で行ってきた。

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スマホやタブレットとブルートゥースで同期することで、PROTREKと同様に気圧や方位を知ることができるだけでなく、天気などのアプリも時計で操作することが可能になるという、時代の進化を感じずにはいられないアイテムだ。

それら機能をフィールドで実際に使ってみて、その使用感を語るという取材だった。

「できればサカナの絵も…」というリクエストもあったので、困った時の… HPシャッドテール3.1インチの5gダウンショットを投入。

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45cmアップをキャッチすることに成功した。

この模様は3月31日配布の「フィールドライフ(枻出版社刊)」に掲載されるので、ぜひご一読ください。

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昨日はヒューマンアカデミーの卒業式に来賓としてお声がけをいただいたのだが、どうしても外せないミーティングがあったため社員に代理で出席してもらった。

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このたび卒業されたみなさん、本当におめでとうございます。

会場に行くことができず、申し訳ありませんでした。

これからのますますのご活躍を、期待しています。



今週は近場の相模湖でロケだったが、来週は遠征。

その準備もしなきゃな。

さらに3月19~20日は小倉で開催される「西日本釣り博」もある。

当日のスケジュールは近々、アナウンスさせていただきます。

今回も会場でたくさんの方に会えるのを、楽しみにしています。



by Toshinari Namiki

ベストパフォーマンスを発揮するルアーのサイズ感。

Spring has come. Let's go Bassing!!

昨日、おとといはサンラインのスタッフBasser誌の取材陣と相模湖に行ってきた。

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木曜日はフルに一日実釣、金曜日は午前中で釣りを切り上げ、午後からはTNFRにて解説動画の撮影やミーティングをしたりと有意義な2日間だった。

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木曜日のテスト釣行にはサンラインおよびエンジンプロスタッフの菅谷さんも同行。

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ハイピッチャーMAX・1/2ozを3mボトムに着底させてからのスローロールで、ナイスプロポーションな50cmをキャッチしていた。



相模湖の水温はおおむね9~10℃。

朝はガイドが凍るほど冷え込み、午後は暖かくなるという春爆一歩手前。

そんな中、ヴァルナSPEC2(ラインはマシンガンキャスト12lb)と03ハンツ9g+ドライブシャッド3.5in(マシンガンキャスト25lb)で、43㎝(本湖の流れ込み絡み)と47.5cm(上流のシャローカバー)を釣ることができた。

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ヴァルナSPEC2にはスティーズ・スペクターをチョイス。

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このサイズのジャークベイトを意識したロッドだけあって、最高の組み合わせだ。

テストゆえ釣り方が限定的ではあったが、フィールドは確実に春めいている。

今日、明日はチャンスではないだろうか。

ルアーにはタイプによって、ベストパフォーマンスを発揮できるサイズ感というものがある。 形状と素材との相性でどの大きさならもっとも効率よく泳がせることが出来るかというものなのだが。

例えば、プラスチックのシャロークランクだったら5cm前後、ミノーなら11cm前後である。

13cmのルドラにあのルドラアクションを詰め込むのにはハンパない時間と熱意を注いだが、11cmのヴァルナについては、あのルドラアクションを詰め込むのは割とイージーだった。

いやルドラ以上のルドラアクションが備わっている。

これには先に書いた11cmだから。

ヴァルナは重心移動タイプはもちろんのこと、固定重心&サイレントのSPEC2でも重さと空気抵抗のバランスがよく、キャストのディスタンスやアキュラシー性もまたルドラspec2以上に両立できている。

連続トゥイッチやただ巻きアクションについてもビラビラとしたロールが入りながら、ライブ感あふれるアクションを目視しながら使っているのは実に気持ちいいもの。

皆さんもヴァルナ、試してみて下さい。

それではサンラインの皆さん、Basserの皆さん、柴田ボートさんありがとうございました。

アメリカではバスマスタークラシックが開幕したね。

みなさんもそろそろフィールドへGO!!

by Toshinari Namiki

今シーズンのカズの活躍に期待。

Thanks Kazu. This honey is very sweet and yummy!!

I feel like a Winnie the Pooh. Ha ha!!



只今、次に使う予定のボートの整備をしている。今日は花粉が結構キツいね!

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話しは変わって写真のハチミツ、実はカズこと山岡計文プロがくれたもの。

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天然のハチミツなんて口にする機会がなく、カズの(といっても、カズのお父さんがとってきたもの)おかげでこんなに濃厚で美味しいハチミツを食べることができた。

先日の七色ダムでのロケのときも、イノシシやシカの肉をふるまってくれた(これも用意してくれたのはお父さんだけど)。

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カズといえば、池原&七色がある下北山村で生まれ育った超野生児だ。

幼少期はお父さんに怒られて、山の木にひと晩しばりつけられたこともあるそうだが、子供のころからこの水系で釣りをしてきたからこそ、超クリアウォーターの釣りはとても上手い。

そんなカズが東北から九州までをトレイルするJBトーナメントに参戦している。

本州の中心線(東西を縦断する幹線道路)に出るだけでも膨大な時間を要する土地にいながらバスボートを牽引し、日本全国を転戦する労力やハンデは並大抵のものではない。

関東のマッディレイクや川での試合、スモールマウスレイクなど、経験が少ないフィールドでのトーナメントも持ち前のセンスと努力によって、今年もさらなる飛躍を見せる一年になることを期待している。

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また、カズのクリアレイクでの釣りを目の当たりにしたい方は、ガイドも行っているのでぜひそちらもよろしく!

ちなみにカズは、独身である……

by Toshinari Namiki

プロスタッフの松村君と山添君が来た。

2016-2-25 カテゴリー:フィッシング プライベート

H.Matsumura and D.Yamazoe(They are our prostaff) has come to TNFR.

We had a good time. Thanks guys!!



久しぶりに帰ってきた八王子は朝から雪景色だった。

そんな中、O.S.Pプロスタッフの松村君と山添君が、会社を訪ねてくれた。

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松村君はW.B.S.トーナメントに参戦しながら、普段はカスミ水系でガイドをしている。

決してイージーではないこのフィールドではあるが、単に釣らせるだけではない、テクニックの向上につながるようなレクチャーも行うことで高い評価を得ている名ガイドである。

トーナメントの成績も年々上り調子で、今年は亀山湖などホームレイク以外のフィールドに足を延ばすなど、精力的に活動している熱血アングラーだ。

一方、山添君は印旛沼水系で圧倒的な釣行日数と、トーナメントでの高い実績を誇る“Mr.印旛沼”である。

今年もこの水系だけですでに20匹以上のバスをキャッチしているそうで、ヴァルナを中心とした攻めで50cmアップも手にしているというから驚きだ。

二人は一度見てみたかったというTNFRに来た。

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松村君も山添君も、まるで見たことがないたくさんのおもちゃを目の前にした子供のような表情を浮かべつつ、ルアーの話や業界の近況などその会話はなかなか尽きることがなかった。

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by Toshinari Namiki

O.S.Pプロスタッフのニューフェイス、カズと七色へ。

I went fishing with Kaz Yamaoka(New Face of O.S.P Prostaff).

We caught some good bass!!  Thanks Kaz!!

ザ・キープキャストが終わってすぐに七色ダムへ移動。

今シーズンからO.S.Pプロスタッフに加わった、カズこと山岡計文プロとロケを行ってきた。

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春から冬に逆戻りという厳しい状況ではあったものの、七色のスーパーローカルであるカズらしい釣りを見せてくれた。

ちなみにヒットルアーはマイラーミノー2.5インチのミドストがメイン。

こちらは次号のO.S.P通信で解説するのでお楽しみに。

b g

自分もカズと一緒に釣りをしたのだが、HPシャッドテールの3.1インチ、および新サイズの3.6インチのダウンショット(3.5gおよび7gシンカー)や、

こちらも新たに加わったハイピッチャー1オンス(ダブルコロラド)などでグッドサイズをキャッチ。

e a d h i

この模様も雑誌およびO.S.P動画で公開する予定。

乞う、ご期待!!

by ‎Toshinari Namiki

宝物のリールに思う、道具の進歩と進化。

2016-2-17 カテゴリー:フィッシング プライベート

This is my memorial reel.

I bought this Daiwa reel when I was high school student.

Fishing tackles has achieved evolution in rapid progress.

This is also a fun part of fishing.



これは自分が高校生のときにはじめて購入したベイトリールで今となっては宝物。

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先日のフェイスブックおよびブログで話したものの、何より実物をお見せできていなかったね。

画期的だったオートキャストクラッチのシステムに惚れたのと、マグネットブレーキに興味津々だった。

当時、これでバックラッシュすることなく投げられる、という謳い文句もあった。

確かにリール本体にもアンチバックラッシュ(PATENT PENDING)と書かれている。

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ダイワ・ファントムシリーズは世界ではじめて磁力を使ったブレーキが搭載され、当時はまだ特許出願中だったんだね。

またこのモデルはハンドルが逆転方向に多少戻るんだけど、これについてはこの5~6年後に、これまた世界に先駆けてガタのないストッパーを搭載したTD Hiシリーズの誕生が解消した(下の写真のモデル)。

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そしてそのインフィニットストッパーはその後、スピニングリールにも採用されていった。

先日、これらのリールを久しぶりに投げてみたけれど、弾道は浮きまくりだし、ガラガラ音はするし…

時代の進歩はすごいなと感じた。

by Toshinari Namiki

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