TOSHI's DAYSTOSHI's DAYS

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感謝の気持ちで釣りを楽しむ

2017-3-24 カテゴリー:お知らせ フィッシング

We never forget feelings of gratitude. Let's enjoy fishing!!

今日もマイレイク(笑)に、テストフィッシングに行ってきたのだが、柴田ボートのカズさんが、芦ノ湖で購入したワカサギの卵を持って帰ってきたところに遭遇した。写真にある2つの容器にあるのは、今日、買ってきた卵。大きな試験管のような容器に入っているものは以前に購入した卵で、孵化を促している状態だそうだ。そしてタイミングを見て、湖に放流するらしい。

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相模湖の下にある津久井湖では、夜、遡上してくるワカサギを網ですくって捕獲し、そこで採卵して孵化させているというのは、2年ほど前に自分のブログでもご紹介したとおり。



このように、湖に携わる方々の努力があって、ワカサギ釣りの市場が成り立っているのだ。またこういった湖ではワカサギがいるからこそヘルシーなバス君も共存出来ている。そういったことを忘れずに、感謝の気持ちをもって釣りを楽しみたいね。

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by Toshinari Namiki

東京サマーランドの管理釣り場へ。

八王子市の隣街、東京都あきる野市にある東京サマーランド内にマスの管理釣り場ができたので行って来た。

横には秋川が流れ、そこも解禁当初という事もあり多くの釣り人で賑わっていた。

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先ずは身近なところから釣りにチャレンジして欲しいね。童心に返って無になって集中する気持ちの良さを感じてみては!



先日のラジオ番組「フィッシングトレイン」が、こちらで聞けるようになったみたいだ。

フィッシングトレイン公式サイト

2週連続で放送されるのだが、次回分もおすすめです。ぜひ、お聞きください。

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by Toshinari Namiki

Newマシンガンキャストに関する動画が公開中。

This movie has many highlights. New Machinegun Cast will debut on April.

サンラインさんの、自分がプロデュースしているライン“マシンガンキャスト”だが、4月にニューモデルが発売となる。

これまで再三に渡って「トンカツからローストビーフへ」と、アナウンスしてきたが、この真相に加えて、2年前の霞ケ浦でのフィールドテスト、および昨年の相模湖でのさらなるテスト、そしてTNFRでの解説シーンと見どころ満載の動画が公開されている。

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フィールドテストではHPFクランクspec2のトップ使いやスピンテールフロッグやヴァルナ、03ハンツ、ドライブスティックのバックスライドなどでのヒットシーンを収録。ぜひ、ご覧いただきたい。

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by Toshinari Namiki

CASIOさんとの極秘プロジェクト。

A highly classified project in progress with CASIO PROTREK team. Look forward to it!!

昨日の夜のラジオ番組「フィッシングトレイン」を聞いてくれた人もいるだろう。

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吉田兄弟と一緒にノリノリで、適度にためになり、最高におもしろいトークになったと思う。

2週連続で出演するので来週もお楽しみに! 吉田遊君、撃君、そして岩井さん、ありがとうございました。

今日はO.S.Pに、伊藤巧君が来ていた。彼が出演するDVDの中で、ルアーの泳ぎについて解説する動画を撮影するために、O.S.Pのプールを使わせてほしい、とのことだった。有効に使ってもらえてうれしいね。

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巧君の今後の活躍を願わずにはいられない。今シーズンもがんばって!!

午後からはTNFRにて、CASIO様とミーティング。極秘進行中のプロジェクトがあるのだが、秋ごろには発表できると思う。手前みそではあるが、本当に素晴らしいプロジェクトだ。乞う、ご期待!!

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ちなみに昨年公開された、PROTREKのイメージ動画をまだ見ていない人はチェックしてみてください。



by Toshinari Namiki

i-Waver74 SW-Fでメバルのナイトゲームへ。

I will report the night game results last Saturday. I excited this game. Please try it.

先週の土曜日、出陣前の写真をアップしたのでご覧いただいた方も多いと思うが、i-Waver74 SW-Fを引っ提げて、メバルのナイトゲームに行ってきた。釣れる、釣れないの差に明確な答えがあって、これもまた非常におもしろい釣りだった。短時間の釣行ながらたくさんのバイトを得ることができ、誰が行っても楽しめる釣りであると感じた。仮に同じ場所にルアーを投げたとしても、引き方ひとつでこうも反応が違うものかと感心しきり。

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今回、このi-Waver74 SW-Fをプロデュースしたアイランドクルーズのキャプテン、遠藤さんとの釣行だったのだが、自分の5倍以上のバイトを得ていたのはさすがのひと言。どう違ったのかというと、自分はバスのときと同じようにロッドティップを下げてi字引き&ポーズ。対して遠藤さんはロッドを立ててi字引き&ポーズ。つまり、遠藤さんが実践していたようにロッドを立ててリトリーブすることで引き波をしっかり出すことができ、多少、波立っている状況下でもルアーの存在をアピールできる。



このSWモデルはフロントボディにウエイトが入っておらず(バス用のi-Waver74 Fは多少入っている)、引き波を強く出せる。その分、リアボディにはより多くのウエイトが入っているので、飛距離が出る。またテイルの特殊繊維にはティンセルも加わっているのでさらにハイアピールに出来るという遠藤さんのこだわりの設計になっている。この日、メバルはもちろんシーバス(セイゴ~スズキクラスまで)のゲストもあり、非常に賑やかな結果となった。

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この模様は近日、O.S.P動画で公開予定。ぜひ楽しみに待っていてほしい。



ちなみに自分のタックルはスティーズ・キングボルト(2017 New)にイグジスト2505F-H、ラインはFCスナイパー3lbに、同7lbのリーダーを30cmほど。日中なら遠投が利くPEをおすすめするが、夜はどうしてもライントラブルになったときの解消に手間がかかるので(暗くて見えにくい)、そうならない可能性を求めてフロロをチョイス。普段、お使いのタックルでチャレンジできるのもまた、この釣りの魅力のひとつだろう。夜用偏光レンズのナイトオレンジも快適だった。



この冬、冷え込みが続いていたのだが、ここにきてようやく、メバルのトップでの反応が得られるようになってきた。興味がある方はぜひ、アイランドクルーズにお問い合わせいただきたい。

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また東京湾だけでなく、日本全国で可能性がある釣りだと思う。みなさんもお近くの海で、i-Waver74 SW-Fの釣りをお試しください。

by Toshinari Namiki

Get The Machinegun Ver.2をお楽しみに。

I had a meeting for New DVD "Get The Machinegun Ver2".

BTW, Thanks to Lee and Jack for sending pictures from Korea and Thailand!

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今日はいずれ発売になるDVD "Get The Machinegun Ver2"に関わる打ち合わせを行った。前作とはまた違った切り口で作り上げる予定でためになること間違いなしのこのDVDをお楽しみに!!

それと韓国とタイの友人たちが昨日まで行われていた自国のフィッシングショーでの自分にまつわる写真をわざわざ送ってくれたのでアップしておきます。

韓国のFショー。
韓国のFショー。
Lee.
Lee.
タイのFショー。
タイのFショー。
Jack-san.
Jack-san.


Lee、Jackさん、ありがとう!!!

by Toshinari Namiki

一緒にO.S.Pルアーを作ってみないか?

2017-3-10 カテゴリー:お知らせ フィッシング

CAD engineer wanted. Let's make O.S.P lures boast to the world together.

先日、O.S.Pフェイスブックページで公開したカズこと、山岡計文プロと自分の動画を見てくれた人もいると思うが、ブレードジグ3/8オンスSPEC2が6月頃発売になる。

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また、オリキン考案のニューアイテム、オーバーリアル63ウェイク。素晴らしいアクションを生むこのルアーもほぼ完成となり、4月下旬には発売になる予定だ。

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これらをはじめとしたO.S.Pルアー各種の繊細な動きを可能にするデザインは、我々開発スタッフはもちろん、CADデザイナーの手腕によるところも大きい。さらに幅広いルアー開発のため、O.S.Pでは現在、CAD技術者及び開発スタッフを募集している。

日本のみならず、世界に認められているO.S.Pルアーを一緒に作ってみませんか。

興味がある方はぜひ、O.S.Pホームページの「採用情報」をチェックしてほしい。

by Toshinari Namiki

DAIWAのパーカーと、STEEZ本のインタビュー。

I told about new STEEZ rods(produced by myself) and STEEZ A for STEEZ magazine from Basser. This magazine will be released soon.

今日はBasser誌でおなじみ、つり人社の取材で近々発売されるスティーズ本のインタビューをTNFRで受けた。

その前に、自分が着ているDAIWAのパーカーは、実は大阪だったか名古屋だったかは失念してしまったが、どちらかのフィッシングショーでファンの方にいただいたもの。

横浜のフィッシングショーでその方は、同じパーカーを着ていたのだが、「そのパーカーいいですね! 僕もDAIWAさんにお願いして入手しようとしたのですが、あいにくそのときは在庫がなくて…」と話したのがきっかけで、その方がその後、釣具店でこのパーカーが売られているのを見て、わざわざ購入し、自分にプレゼントしてくれたのだ。この場を借りてお礼申し上げます。

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「本当に、ありがとうございました。このパーカーを着ると心も温まります!」



さて、インタビューの内容だが、スティーズ本ということもあって、自分が監修した新しいロッド3モデル(マシンガンキャストtype1.5、ハリアー、そしてスピニングのキングボルト)と、アルミフレームを身にまとったベイトリール、スティーズAの話題が中心。 ベイトタックルでは今回ご紹介させてもらっているマシンガンキャストtype1.5とハリアーに、2016ブリッツを加えれば、ほとんどの釣り場であらゆるタイプのルアーを扱えるはずだ。

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今年は自分も日本においては、この3モデルを軸に、釣りを組み立てようと思っている。

もし、ショートロッドのアドバンテージを感じような場面では、ハリアー(7ft 1in)がマシンガンキャストtype3(6ft 9in)に代わるだろう。

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ぜひ参考にしてもらいつつ、本の発売も楽しみにしていてほしい。

by Toshinari Namiki

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