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連日のスポンサーワーク。

2016-7-20 カテゴリー:お知らせ

CASIO PROTREK PRW7000 series debut!! This is very good gear for fishing.

昨日はグローブライド様を訪問して、濃密なミーティング。

今日はスポンサーであるCASIO様とのミーティングがあった。

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7月初旬に新しくPROTREKのラインナップに加わったPRW7000シリーズ

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これまでのPROTREKはどうしても登山のイメージが強かったのだが、今回のモデルからフィッシングやカヤックにも重宝する機能が搭載されている。

その中でも自分のイチオシなのが気圧計。

これまでは2時間ごとの気圧の変化が表示されていたのだが、PRW7000ではその表示が30分ごとになり、これによって気圧の傾向がわかる。

何より大切なのはそのときの気圧よりも、気圧の傾向なのだ。

下降傾向ならバスの活性は上がり、上昇傾向では活性が下がる。

それに応じて釣りを変えていく必要がある。

実は30分ごとの気圧表示という意見は自分がCASIO様に提案したもので、これを即座にフィードバックし、製品に活かしてくれたのは本当にありがたい。

またこの気圧計以外にも、月齢と月の位置の相関関係から、その日の中で最も釣りに適した時間を液晶で表示してくれるフィッシングタイム機能も搭載。

20気圧防水で水辺でのヘビーデューティに長けるほか、タイドグラフやムーンデータなど、何かと釣りにおいて便利な機能が搭載されている。

これがあれば、ボウズとは無縁になれるんじゃない!?

ちなみに先日のマグロはボウズでした。

韓国で放映された番組が日本でも!

Please check this movies. You can feel an attraction about fish in Korea.

Thanks everyone whom I met in Korea.

5月に韓国へ行った仕事のひとつに、現地メディアの取材があった。

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雑誌とテレビの撮影だったのだが、このたび、そのときの模様が韓国で放映されたようだ。

韓国の釣り専門チャンネル「fishing TV」で、その模様がO.S.Pサイトおよび自分の公式サイト「This is T.namiki」でもご覧いただける。

自分のテクニック解説はもちろん、韓国のフィールドの雰囲気や、野性味あふれる韓国バスのパワフルなファイト、そして空撮も加わりBass Fishing の大きなイメージアップにつながるように構成されている。

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興味がある方はこちらから、ご覧ください。

//t-namiki.net/wp/?p=11372

韓国でお世話になったみなさん、ありがとうございました。

한국 에서 만난 여러분, 감사합니다 .

今日はグローブライドさんにもお邪魔しました。皆さん、ありがとうございます!
今日はグローブライドさんにもお邪魔しました。皆さん、ありがとうございます!


by Toshinari Namiki

マスタークラス、今年も開催します。

2016-7-13 カテゴリー:お知らせ イベント フィッシング

We are going to hold an event "O.S.P Bass Fishing Master Class".

And our Junior T shirts is now on sale!! Check it out.

昨年の秋、北浦の管理釣り場・富士見池にて開催した「O.S.Pバスフィッシング・マスタークラス」を、今年も実施します(開催日は現在調整中)。

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釣りの楽しさを多くの子どもさんに知ってもらいたい、という想いからスタートしたこの企画。

会場の規模を考えて25組・50名に限定させていただきましたが、多くの方々からお申し込みをいただきました(抽選で外れた方は、申し訳ありませんでした)。

今年も昨年同様、O.S.Pが誇る釣りの腕は確かなプロスタッフを招集。

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来ていただいた親子のみなさまにプロスタッフ陣が、キャスティングから食わせのアクション、さらにはランディングまで、バスフィッシングの基本を完全レクチャー。

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バスフィッシングの楽しさを知っていただけると思います。

お申し込みの受け付けや開催日などは、決まり次第、自分のフェイスブックおよびO.S.P公式サイトなどでお知らせします。

なお、できるだけ多くの親子アングラーに楽しんでいただきたいため、抽選の際ははじめての方を優先させていただきますのでご了承ください。

昨年の模様は、自分のブログをご覧ください。



また、今年はサイズを少し大きくして、ジュニアサイズのTシャツも好評発売中。

カラーは全4タイプ。130cmと150cmの2サイズで展開しています。

ピンク
ピンク
バイオレット
バイオレット
ダークブラウン
ダークブラウン
ターコイズブラウン
ターコイズブラウン


この夏、親子でO.S.Pスタイルをキメてみてはいかがでしょう。

by Toshinari Namiki

ありがとうございました。

2016-7-10 カテゴリー:イベント プライベート

只今、羽田空港に着陸しました。日帰りの徳島県でのポイント徳島藍住店さんでのセミナーも終わり無事に帰宅出来そうです。

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イベントに参加してくれた皆さん、ありがとうございました。中には本州から参加してくださった方々もいました。

本当にありがとうね!

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それと、このイベントを開催して下さったポイントさん、ハヤブサさん、また協賛していただいたサンラインさん、グローブライドさん、誠にありがとうございました。

大好きな徳島ラーメン。但し、生のネギは嫌いだから・・・。
大好きな徳島ラーメン。但し、生のネギは嫌いだから・・・。
by Toshinari Namiki

明日はポイント徳島藍住店でトーク!

I'm looking forward to meet passionate anglers at Tokushima!! And also Tokushima ramen.

I'm excited and can't wait!!

今日はBasser誌の取材陣がTNFRに来ている。相模湖での連載の座学編の取材だ。

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ひと月後の実釣における、予想パターンについて語っている。

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Basser 9月号の発売を、お楽しみに!



そしていよいよ明日の日曜日は、ポイント徳島藍住店様で自分のトークライブが開催される。

久しぶりの四国でのセミナーということで皆さんに会えるのを楽しみにしているね。

さて、どんな話をしようか…まずはやっぱり、来てくれるみんなのためになる話題ということで、サマーパターンの攻略法について解説してみようと思う。

あとはフックの話しかな。

今回のイベントはFINAさんのサポートがあって実現したわけだけど、何よりO.S.PのワームとFINAのフックの相性やサイズとのマッチングは誰もが気になるところだろう。

もちろんキャスティングの実践セミナーも考えているので、最後まで楽しんでいってもらいたい。

とにかく、四国のみんなに会えるのを楽しみにしている。

そして、久しぶりの徳島ラーメンも!!

by Toshinari Namiki

早起きは三文ならぬ、3バイトの徳!!

The early bird catches the worm. The early rising angler gets more than two bites.

r Get up early and go fishing!!

r 今週の月曜日および火曜日は、内外出版社さんのDVDの撮影のためカスミ水系へ行っていた。

そして昨日は夏バテでダウン……

この時期は3時起床、4時半にはフィールドに出て、19時近くまでロッドを振り続ける。

その後、ボートを片付けやら打ち合わせなどで、3~4時間睡眠で翌朝を迎える、

というのがキホン…夏場は釣れるから好きだけど、熱中症や睡眠不足には気を付けないとね。

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とはいえ、やはり早起きは三文の徳ならぬ、3バイトの徳。

早上がりしてもいいし、途中で昼寝を挟んでもいい。

とにかく早朝からの釣りは、エキサイティングなトップウォーターバイトも期待できるからおすすめだ。

今回の釣行でも朝2のタイミングで、シェードバンクからO.S.Pバズ02ビートJr.パピー(ラインはマシンガンキャスト16lb)で50cmアップをキャッチ。

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ビートパピーにはアクショントレーラー、ブレードジグにはドライブスティック4.5スペック2をセット。
ビートパピーにはアクショントレーラー、ブレードジグにはドライブスティック4.5スペック2をセット。


初日は桜川がメインエリアだったが、パピーのほかにはノーマル02ビートやO.S.Pジグ01やドライブスティックファットのバックスライドなどで、ナイスサイズが応えてくれた。

桜川イチコロルアー。
桜川イチコロルアー。


橋下はオアシスだった。
橋下はオアシスだった。


2日目は外浪逆浦や常陸利根川、そして北浦などを回り、6~7匹のバスを手にした。

北浦イチコロルアー。
北浦イチコロルアー。


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最大はブレードジグ3/8オンス(ラインはFC14lb)での一匹。先週はアシ際だったが、今回は減水の影響かヘラ台や杭まわりで好反応を見せた。

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ちなみにブレードジグはスーパーシャロー攻めでは1/4オンス。

2~5mを釣るようなときは1/2オンスおよび5/8オンスを使用している。

一般的なブレーデッドジグカテゴリーは早めに巻くとすぐに浮き上がるという傾向があるが、O.S.Pブレードジグは浮き上がりにくいのも特徴のひとつ。

初夏から秋までで、クランクベイトでは食わない。ワームのスイミングではアピールが弱い、もしくは効率が悪い。

そんなときにうってつけのルアーなので、みなさんも各々のホームグラウンドでぜひ試してみてほしい。

自分の中でカスミ水系でのブレードジグは、今現在かなりのコンフィディンスベイトになっている。

これ以外には03ハンツ9g+ドライブシャッド3.5インチの組み合わせや、ブリッツEX-DRなどでバスをキャッチした。

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EX-DRはこの3色でヒット!
EX-DRはこの3色でヒット!


このエリアでは全体的に1.5~2mレンジにバスが多かったね。

実はこのDVDは「Get The Machinegun」の続編。

釣果にこだわるDVDではなく、むしろベスト釣果を引き出すためには、どういった立ち位置で、どんなキャスト法がいいのかといった解説に重きを置いている。

初日は酷暑、晴天無風時のウルトラカバー攻め。

翌日は強風を克服するキャストについて解説するなど、大きく異なるコンディションの2日間でいい展開を見せることができたと思う。

まだまだ撮影は続くけれど、Part 1とはまた違った味付けのDVDになる予定なので、お楽しみに。

この2日間のロケで、カメラ船をしてくれたキムショー、ありがとう!!

北関東の暴れん坊、キムショー。頑張れよ!
北関東の暴れん坊、キムショー。頑張れよ!


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そして今日は、今月末に訪れるタイでの販促用キャップ150個にサインをしている……

琵琶湖スタッフの北山君がT.NAMIKIのモノマネという写真を送ってきた。 オレってこんな感じ?(笑)
琵琶湖スタッフの北山君がT.NAMIKIのモノマネという写真を送ってきた。 オレってこんな感じ?(笑)


by Toshinari Namiki

片岡壮士プロとセッション。

2016-7-04 カテゴリー:フィッシング プライベート

The last day of a trip, I went fishing with Soshi Kataoka.

I think he is good angler. I wish he will win in the U.S. tournament.

東日本トリップの締めくくりは、ジャッカルの片岡壮士プロと一緒に釣りへ。

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片岡君とは、彼がJB TOP50に上がる直前ごろ、七色ダムで顔を合わせて以来の付き合い。

現在はガイドをしながら、アメリカのトーナメントにチャレンジするという高い志をもっており、自分もそんな彼を応援している。

すでにアメリカにボートと車は用意し、夢の実現に向けて始動しているそうだ。

片岡君がJB TOP50に在籍していた2年前、霞ヶ浦戦においてブレーデッドジグカテゴリーで3日間、釣りきって優勝したのは記憶に新しい。

普段は琵琶湖をメインに、期間限定で早明浦ダムや霞ヶ浦水系でガイドをしているのだが、そのカスミガイドツアーを終えた最後にセッションが実現した。

一緒に釣りに出てみて、キャスティングやフィールド解析能力のレベルが高いアングラーに成長しているなと思ったと同時に、今後、非常に期待ができるな、と思ったのが率直な感想。

ちなみに当日の釣果はというとアシ撃ちがメインで片岡君は1匹、自分はほぼバックシートから6匹抜いてみせた。

1匹目
1匹目
2匹目
2匹目
3匹目
3匹目
4匹目
4匹目
5匹目
5匹目
6匹目! This is T.NAMIKI!
6匹目! This is T.NAMIKI!


片岡君はブレイクブレードを表層付近で速巻きで使っていたのに対し、自分はO.S.Pブレードジグ3/8ozで、その一段下を引くという戦略がよかったようだ。

片岡君の1匹
片岡君の1匹


今回の6匹のうち、1匹は片岡君に借りたブレイクブレードでも釣ってみせたことも補足しておこう。

カズ(山岡プロ・O.S.P動画の「並木敏成×山岡計文meet at 七色ダム」参照)の時といい、今回といい自分も上手い人のバックシートからよく釣るだろ?

This is T.NAMIKI!(笑)。

今回、自分はブレードジグを前半はトレーラーフックなしで使っていたのだが、ミスバイトが増えはじめた後半はTNトレーラーフックの#1をトレーラーロック(FINA)で抑えるようにセットして使った。

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この策が功を奏して、さらにバスを追加することができた。

またトレーラーワームには塩少なめで耐久性の高いドライブスティック4.5インチ・スペック2をチョイス。

O.S.P ブレードジグ 3/8 オンス
O.S.P ブレードジグ 3/8 オンス


水に濁りがある中ではチャートバック/ウォーターメロンサイトSP、水が澄んでいるところではピンクワカサギを使い分けた。

タックルはスティーズ・スペクターに、リールはスティーズSV TW 1016H、ラインはFCスナイパーの14lbだった。

ぜひ、参考にしてほしい。

片岡君、一日ありがとう。スキルや思考が極めて優れていることを再認識したよ。

アメリカでも頑張ってな!
アメリカでも頑張ってな!


これからさらなる飛躍に期待しているし、君ならできるアングラーだと思う。

‪by Toshinari Namiki‬‬

ロンブーの亮君と!

I went fishing with Ryo Tamura(Japanese famous comedian) for TV show.

He likes fishing and I wondered at his passion for fishing.

This program will put 17th July on air. Don't miss it!!

釣りビジョンの「勝手に番組ジャック」のロケでカスミに行ったときのこと。

ご存知の方も多いと思うがこの番組は、ロンドンブーツ1号2号の田村亮君が、釣りビジョンの番組をジャックするという企画なのだが、今回もオープニングからいろいろな演出があり、楽しい幕開けとなっている。

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どんな演出だったのかは、観てからのお楽しみということで。

当日は雨の濁りが時間を追って入ってくる中、朝のうちはラウダー70や、O.S.Pジグ01・7g+ドライブシャッド3.5インチのカバーへのフォーリングで景気のいいスタートとなったが、その後タフに…

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後半はHPシャッドテール3.6インチの5gダウンショットとブリッツMRのクランキングで、なんとか絞り出すという展開になった。

亮君は子供のころからこれまで、幅広い釣りを楽しんできているらしく、バス以上にシーバス釣りによく足を運んでいるらしい。

今回もカバー撃ちにおいては収録中にピッチングのスキルがさらに上達。

亮君の釣りに対する情熱の深さや、収録中においては妥協することなく幅広いタックルと多彩なキャストで、バスを追い求める姿は必見!

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初回放送は7月17日(日)となっている。お見逃しなく!!

by Toshinari Namiki

スティーズキャンペーン開催中!!

2016-7-01 カテゴリー:お知らせ フィッシング

In the middle of STEEZ campaign!! I hope you can get the STEEZ items this time.

Daiwaのフィールドテストで利根川へ。

あ

この日はロッドのテストだったのだが、テスト時はバスを掛けたうえでフッキングパワーや、サカナを寄せる力などを見たいのである程度、狙っていくものの、 それ以上に幅広いルアーやフィールドコンディションにおいて、キャスタビリティや人間が感じるロッド全体のバランス、そして疲労感なども見るため、いつも以上にマシンガンキャストを繰り返していく。

この日はカバー打ちメインで01ジグ+ドラクロ3インチなどでバスをキャッチしたものの、テナガエビシーズンだからか、それともフィネスが強いのかドライブシュリンプ3インチの5gダウンショットをジグで無反応だったカバーに入れるとバイト続くことも……

う

とにかくいいテストになったのだが、詳細はまだ秘密、ということで…

Daiwaといえば今、スティーズキャンペーンを実施しているのをご存じだろうか。

スティーズブランドのロッドやリールはもちろん、ルアーやラインを購入し、その商品に応じて指定された枚数分のバーコードを添付して送るだけ。

抽選でオリジナル賞品がゲットできるというまたとないチャンスだ。

い

もしスティーズ商品の購入を検討されている方は、この機会にぜひ!!

詳しくはこちら。

by Toshinari Namiki

ルアマガ取材はラウダー70で!

Last Monday and Tuesday, I was interviewed for the Lure Magazine.

The theme is topwater from shore. I got some nice bass!!

Look forward to released on a magazine.

今回の東日本トリップだが、今週の月~火曜日は、ルアーマガジンさんの取材だった。

テーマはカスミ水系のおかっぱりで、トップウォーターしばり。

バスのレンジが深く、タイミング的にトップへの反応は極めて渋め。

そんな状況でもポッパーやフロッグ、虫ルアーなどで、バスの反応を得ることができたものの、とにかくバスの食い気がなくミスバイトに苦しめられた取材でもあった。

ホントに、ルアーの直前まで寄ってくるものの胸びれを起用に動かしてバックしたり、ほんのちょっとだけキスするようなバイトで身を翻したりと、「大口バスなんだから、もっと大きく口を開けて食え!」と思わせるシーンが多かったね(笑)。

8月に発売予定のO.S.P初のポッパー、ラウダー70でバスをキャッチしたのだが、フィールドコンディションからいうと寄せるパワーが強い大きめのポップ音、かつ虫っぽくネチネチと、もしくはロングポーズを入れるなど、一点で誘いやすい、垂直に近い浮き姿勢のラウダー70の特徴が非常に生きた結果となった。

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決して新製品だけで釣ってみせるという企画ではなかったものの、ラウダー70がまさにハマる、そんなロケとなった。

今回、昼食をとるために立ち寄った新利根川の松屋さんでは、アカシブランドの明石さんと、マグナム長尾さんに遭遇し、フィールド情報をいただいた。

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おふたりのH-1でのご健闘をお祈りいたします。

そしてこのロケにおいてフィールドの案内をしてくれた、SNIPEERの吉田遊君。

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雨の中、本当にありがとうございました。

偶然、金森君とも遭遇! 一緒にメシった。
偶然、金森君とも遭遇! 一緒にメシった。


今回の記事では状況に合わせて、幅広いトップウォーターの使い分けについて解説しています。

ルアーマガジンの発売を、楽しみにしていてほしい。

by Toshinari Namiki

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