TOSHI's DAYSTOSHI's DAYS

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2025/10/29_1

2025-11-07 カテゴリー:その他

自分が発明したSV LIGHT コンセプト💥
約8年前の2018年にSV LIGHT Limited TNというリールを発売させていただいた。
今回、そのブラッシュアップモデルともいえるリールが発売になる。
その解説動画としてDAIWA BASSチャンネルにて、『【Ultimate Light Versatile】STEEZ SV LIGHT TW並木敏成実釣解説』が公開されている。
https://youtu.be/IHUCukqIXus?si=Zrimrar9f0IxzpaN
『さらに低く、さらに奥へ――』
スプールの高レスポンス化は、さらなる低弾道キャストとアキュラシーの向上だけでなく、軽量リグへの対応力を拡大できるんだ。
26STEEZ SV LIGHT TW。
シリーズ最速となるギア比9.2は、ハンドル一回転あたり92cmという巻き取り量を確保し、手返しの良さだけでなく、糸ふけの素早い回収やカバーから魚を引きはがす際にも威力を発揮。
複雑で高精度なキャストが要求されるハイプレッシャーフィールドでこそ、その精度と手返しが釣果に直結することは間違いないだろう。
『アプローチは加速する――』。
オーバーハングにえぐるようにルアーをいれ、素早い巻き取りで主導権を握るファイトは必見です。
ぜひご覧いただきたい。

2025/10/27_1

2025-10-29 カテゴリー:その他

中国🇨🇳から無事に帰国しました!
昨日まで上海でO.S.P-T.NAMIKIファンパーティーが開催されたり、撮影を行なっていました。
中国では初となるO.S.Pイベントだが、150名以上の方が参加してくれて大盛況だった。
土曜日の午前中はホールでトークセミナーを実施。
O.S.Pのルアーに込められた想いや、なぜ釣れるのかを解説。
皆とても熱心に聞いてくれて、質疑応答コーナーも多くの質問が飛び出し、感心の高さに驚いた。
午後からは会場に隣接した大きな池(揚子江と水路で繋がっておりバス以外の魚も釣れる上海では有名な場所)にてキャスティングや実践のレクチャーを開催。
参加者の皆さんのキャストレベルも高かったが、私のレクチャーにも興味津々で見てくれていた。
レクチャーの後は実釣タイム。
参加者の皆と一緒に釣りをしながら池を回った。
状況はさながらプロゴルフのツアーのように周りを取り囲まれながらの釣りだったが、ドライブビーバーのテキサスリグでキャッチすることができた。
初となる中国でのイベントは私自身も大変刺激を受ける事ができ、有意義だったと思う。また中国には様々なタイプの釣り場がある事も分かった。
新たな試みやアイデアも出てくるし、これからも忙しくなりそうです。
日曜日はハイスピードカメラで自分の様々なキャスティングスタイルを撮影。
その後実釣シーンの撮影やライブ配信など様々なことで盛り上がった。
最後に参加してくれた皆さん、運営をサポートしてくれたスタッフの方々、本当にありがとうございました!
また中国でお会いしましょう🙋‍♂️🇨🇳🤝

2025/10/24_1

2025-10-29 カテゴリー:その他

今回は中国で開催されるO.S.Pイベントにゲストとして招待して頂いた。
今日はイベント会場である釣り場で打ち合わせを行った後、下見を兼ねての釣りを短時間だけ実施。
イベントに参加する皆さんに向けてレクチャーできるよう、岸とボートからくまなく見てまわった。
もちろん魚もキャッチできたが、詳しい話はまた今度にしたいと思う。
明日からのイベントが楽しみだね!

2025/10/23_1

2025-10-29 カテゴリー:その他

昨夜はほぼ徹夜で準備を済ませ、
ただいま中国🇨🇳に到着しました🤝
色々なことが予定されているが、
春以来に中国🇨🇳の皆さんとお会い出来るのがとても楽しみだ。
中国の皆さんどうぞよろしくお願いします🫡
それにしても昨日の相模湖を寒かった。
(最後の写真)
皆さんも急な冷え込みに風邪などをひかないように気をつけて!

2025/10/22_1

2025-10-29 カテゴリー:その他

DAIWA BASS チャンネルにて、【26STEEZ IMPRESSION-Toshinari Namiki-】が公開されている。
https://youtu.be/nAYhw466ogU?si=Buo4Y0kLEh3mRFMO
『鮮烈感度で水中を可視化する』
その言葉を実現すべく、26STEEZに課せられた開発コンセプトは”千里眼”。
最先端テクノロジーを惜しみなく搭載したSTEEZはついに、水中の見える化を可能にした新世代のコンペティションロッドへと昇華。
霞ヶ浦、利根川にてバスボートを駆使する並木スタイルで、26スティーズロッドの魅力を語っています。

2025/10/17_1

2025-10-21 カテゴリー:その他

https://youtu.be/Y1EfyzSbl7A
今回の並木ベース動画は群馬県榛名湖での実釣を交えて、自分がおすすめするバス釣りメソッドを3つご紹介。
その1はメタルブレードジグ。
横の動きで広範囲に探れて、これからの季節にもぴったりです。
その2はドライブクローラー。
ウィードの中に潜むバスに対して有効な使い方をご紹介しています。
その3はHPミノー。
ジグヘッドで効果的な使い方を詳しく解説しています。
これからの季節にもぴったりな使い方ばかりです!ぜひご覧ください!
https://youtu.be/Y1EfyzSbl7A
それと本日は自分の誕生日でした。
お祝いメッセージなど誠にありがとうございました🙏
全てにご返事をすることはできないかもですが、これからの一年もどうぞよろしくお願いします🫡
◼️メタルブレードジグ
https://www.o-s-p.net/products/metalbladejig/
◼️ドライブクローラー
https://www.o-s-p.net/products/dolivecrawler/
◼️HPミノー
https://www.o-s-p.net/products/hpminnow/

2025/10/15_1

2025-10-21 カテゴリー:その他

今日は中学時代の美容師の友人が来てくれて、自分のヘアーメンテをしてくれました。
行きつけの美容室と自分のスケジュールがなかなか合わずじまいだったのでとてもありがたかった。
この間、久しぶりに愛犬マサシ君ともマッタリとした時間も過ごすことが出来ました!
皆様ありがとうございました。

2025/10/11_1

2025-10-21 カテゴリー:その他

昨日はOSP pro staffの林晃大 @hayashi_koudaiと琵琶湖に出た。
彼が日曜日にMutaトーナメントを控えているため(今年も現時点でランキング1位)どちらかというと新規エリア開拓を兼ねた探りながらの釣りだった。
晃大の伝家の宝刀サイコロラバー(Dice saikoro rubber)のRDSでまずはナイスサイズ。
グラスエリアでは二人ともパンチングからスタート。
バイトがないので自分が投じたハイピッチャーMax 3/4ozの数投目にプチモンスターがヒット💥(TNトレーラー2/0)
その後、晃大のサイコロラバーにモンスターが登場💥💥すると言う最高の1日になった。
合間にハイピチャーMaxやブリッツMax plus DRなどのハードルアーに数多くのチェイス。
今日はショートタイムで出る予定だったが、朝にバッテリーチャージミスが発覚。
一度ボートを上げて再チャージするなど思うような1日ではなかったが、晃大がサクッとナイスバス。
自分はアシュラ925Fやアシュラ89EX-DRで数釣りを楽しんだ。
それにしても晃大とは久しぶりの同船だったが、彼の上手さが印象に残った釣行だった。
先週の入鹿池での峯村君 @minemura6222 といいOSPにはほんといいアングラーが多いと感じとても嬉しくなった。
それと今回からトローリングモーターをガーミン・フォースpro @g_fishing_japan を使用したが、まずはアンカーロックの精度が大きく向上している。
他の大きなメリットとして琵琶湖のようなグラスレイクでシャローを流すとペラにウィードがからまり、モーターを上げ、手で巻きついたエビモなどを千切る作業の連続だった。
フォースproのモーター逆回転機能なら逆回転で簡単に巻きついたグラスを外せるのでもはやモーターを上げる必要がなく快適極まりなかった。
暑くもなく寒くもない快適な湖上、
皆さんも Let’s go fishing 🎣
使用マリーナ👉ラグーンボートクラブ @donguri.kobayashi

2025/10/9_1

2025-10-21 カテゴリー:その他

前回の琵琶湖トリップとこれからの晩秋にかけての予想されるパターンを軽く解説しよう。
今年の琵琶湖は、猛暑によりウィードの発育がよく、例年よりはウィードに多くバスをストックし、中を突くパンチングも釣果があった。
ただし全体的には10m前後の沖のピンスポットにつくバスの方が深海魚のようなコンディションの良さを持つ。
ただし、北湖も含めた広大な琵琶湖で沖合に沈む小さな木や数本の杭、魚礁といったピンスポットはそこに沈んでいる場所を知らなければ手が出しにくいスーパーローカルだからこそできる釣りでもある。
そういったところではサイコロのダウンショットやジグヘッドのミドストなどピンスポットを焦らして喰わす方法が安定感がある。
一方のウィードエリアは、地形や目視によるグラスの生え方で一見でもパターンを組みやすい。
前回琵琶湖を訪れた時も風がヘルプしたタイミングでは高水温にも関わらずハイピッチャーMAX3/4ozといった大型のスピナーベイトでバスをキャッチすることもできた。
(ハヤブサ・TNトレーラーフック2/0 or 3/0)
ハイピッチャーMAXをチョイスしたのは、ウィードの穴に隠れているようなバスにも気付かせられるようなアピールが必要だからである。
琵琶湖で定番は5/8ozや3/4ozだが5〜6mを引くこともできれば表層バジングもできるウエイト。
空気抵抗の大きい4.5番のビッグウィローリーフを飛ばすウエイトとも思ってもらっていいだろう。
沖でライブスコープを駆使しバスの目の前にルアーを通せる装備のある人は、小型のコンパクトスピナーベイトが有利になる場合もあるだろうが広大なウィードエリアなど広いエリアや濃いカバー内に潜むバスにルアーの存在を気付かせてバイトさせるにはこれくらいのボリュームが必要。
特にターンオーバーがはじまればいい水が残るウィード内にバスが一気に流れこむこともあるので、この秋はやや大きめなスピナーベイトや集魚力の強いブレーデッドジグなどが活躍できる状況が例年より多くありそうだ。
ディープのピンのビッグバスパターンもあるが、いまは表層からミドルまで多く散らばる25cmクラスのレギュラーサイズは阿修羅Ⅱ F
、ベントミノー、ハイカットDRやブリッツDR・EX-DR・MAX-DR、あとはHPシャッドテール2.5"前後のダウンショットで面白いように釣れるパターンもある。
ビッグバスに加えて、いよいよレギュラーサイズの数釣りもできるシーズンに近づいた。
みなさんもぜひ琵琶湖に足を運んでみてはどうだろうか。

2025/10/8_1

2025-10-21 カテゴリー:その他

https://youtu.be/hl7-e6gOF1k?si=Qft9FOlwIV_5jI8j
米国のショップ「HOOK UP TACKLE」の運営するYouTubeチャンネル「The Hook Up Tackle」にて、ハイピッチャーシリーズを徹底的に解説した動画が公開された。
https://youtu.be/hl7-e6gOF1k?si=Qft9FOlwIV_5jI8j
O.S.Pが世に打ち出した「システムスピナーベイト」というコンセプトを改めて解説。
ぜひご覧いただけたらと思う。

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