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取材(メディア関連)

津久井湖&相模湖で50cmアップの動画公開!

週末はキャンプ&釣りでニジマスとハヤをゲット。

美味しくいただきましたT.Namikiです。

みなさんは自分で釣ったサカナを食べるという楽しみを味わっているかな?

ちなみに野菜も家庭菜園で作っているんだぜ。

まさに自給自足だ。

次は畜産業にも手を出そうかな?

 写真

 

さて、いろいろ書きたいこともあるんだけど、

今日のところは津久井湖&相模湖での50cmアップを捕獲している

動画を公開しましたので、今宵はこれでお楽しみください。

 

 

たまにはこんなテイストのブログがあってもいいよね?

 

「艇王」のロケを終えて…(byスタッフG+)

昨日、一昨日の2日間、

ルアマガモバイルの「艇王」という企画で

青木大介プロと山中湖で対決してきた並木さん。

 

結果はご存知の方もいらっしゃると思いますが、

スコアの差以上の健闘を見せたものの負けてしまいました。

 

ほぼ経験のない山中湖で

ホームフィールドの青木プロを叩く!

と意気込んで出発したのですが

見せ場はいくつか作ったものの……

 

笑って流すしかないような

いろんなハプニングも多々あり

かなり楽しいロケになったようです。

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そのあたりの話はいずれ、また。

 

 

今回のロケでお世話になった

センターフィールドの中原さんご夫妻。

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昔から並木さんもなじみのあるお二人ということです。

ありがとうございました。

 

 

今日は疲れた体に鞭を打って

T.Namiki's Fishing Roomにて動画のコメント撮り。

以前にもお伝えした津久井湖&相模湖において

ドライブシャッドで50cmアップをキャッチした

あの動画です!

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こちらも近日公開予定。

お楽しみに。

 

以上、スタッフG+でした。

 

 

 

いざ、決戦の地へ!!(byスタッフG+)

昨夜から準備に追われていた並木さんですが、
いよいよ決戦の地へ向けて出発しました。

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どこへ?
すでにルアーマガジンで発表されております、
青木大介プロとの「艇王」の対決取材です。

明日、熱戦の火ぶたが切って落とされます。
果たして、どういう結果が待っているのでしょうか。

楽しみですねー。
みなさんも、並木さんの健闘を祈ってください。


がんばれ、がんばれ、ナーミーキー!!

 

 

スタッフG+でした。

亀山湖から帰宅中です(スタッフG+)

昨日、今日と亀山湖にテスト&動画撮影に出ていた並木さん。

ちなみに動画とスチールの撮影は私、スタッフG+が担当しているわけですが。

 

風屋ダム釣行、およびアユ釣りのネタがあるのも覚えています。

でも今日は、とりあえず亀山湖釣行のお話をさせてください。

 

結果から先に言いますと、2日間で45cmアップを5匹、

ヘルシーなレギュラーサイズは数知れず、という

驚愕の釣果を叩き出しました。

 

昨日はプロスタッフの大塚高志さんと同船。

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10月発売のプロトワームでカバーをメインに2匹の45cmアップ、

最大47cmをキャッチしたほか、ナイスキーパーを多数。

 

メインタックルはスティーズ・ハリアーFスペックにリールはSS AIR

ラインはFCスナイパー8lb、リグは3.5〜5gのダウンショットでした。

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湖上で声をかけてくださった方とO.S.Pウィングポーズ。

約束のステッカーをお渡ししておきました。

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こちらの方は会う前日、ハイカットで40cmアップを含む2ケタ釣果を記録。

ドライブシュリンプ4.8inではビッグバイトも得たそうです。

会った日もいい釣りをされていたようです。

 

ちなみにフィーディング系のバスはベントミノーやマイラーミノーのピクピク、ハイカット、

そして1/4ozのブレードジグ+アクショントレーラーなどでキャッチされていたようです。

 

「夜は大塚君と、熱い釣り談義をかわすよ」と言っていた並木さん。

亀山温泉ホテルに宿泊し、まずはお風呂、そして乾杯!

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ですが、寝不足がたたり、生ビール一杯で早々に就寝されました…

 

睡眠わずか2時間という寝不足に悩まされた昨日でしたが、

今日は睡眠たっぷり、体調万全ということで単独釣行。

フィーディングのサカナをメインに朝から快調に飛ばし

45cm、46cmのキッカーを含む20匹近いバスをキャッチ。

1/32〜1/16ozのジグヘッド、ノーシンカーのスイミングで

ときには入れ食いシーンも見せてくれました。

ジグヘッドはスティーズ・スカイボルトにFCスナイパーの3lb。

ノーシンカーはブラックレーベル691ULFSにPE 0.3号+FCスナイパー4lbをチョイス。

 

 image

 

簡単そうに釣っていますが、実はキモがあります。

タイミングはもちろんですが、カラーやレンジ、

リトリーブスピード、そしてアクションなど、

すべてがマッチしていないと食わせるのは難しい。

しかしハマれば、おもしろいように連発!

それを証明するかのような連発劇を見せています。

 

 

 

また今日の最大は、昨日同じくベイトフィネスのダウンショットでカバー撃ち。

これで47.5cmのキッカーを手にしました。

その他、ネコリグやスモラバのトレーラーでもキャッチ。

幅広い使い方を披露してくれています。

まさに「This is T.Namiki!!」の世界でした。

 

今回のテスト&ロケでお世話になったトキタボートさん。

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本湖をじっくり攻めたいなら、最適の拠点です。

 

この動画は9月末に公開される予定です。

みなさん、乞うご期待、ですよー。

 

そして今、自宅を目指して運転中の並木さん。

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今日のブログは私G+がお届けしました。

 

タイニーブリッツの特徴と使い方。

先日の風屋貯水池釣行。

初日は8月末に発売&公開される

ルアーニュースの誌面と動画の取材を行った。

 

テーマはクランクしばり。

O.S.Pの各種クランクベイトを、どんな状況で、どんなアクションで

どう使い分けるのかについて解説している。

 

詳細はルアーニュースの誌面と動画を楽しみにしていてほしいのだが、

今日はその中でも特に効いた、8月上旬発売予定の

タイニーブリッツについて紹介しよう。

 

 

風屋は数釣りがイージーなフィールドで

その中にいかにサイズを取り混ぜるかがカギ。

 

クランクベイトは通常、リザーバーで使うなら

濁っているかカレントが強く出たタイミングがいい。

風屋貯水池でも初夏までは大雨の影響による濁りが入り

クランクベイトでいい釣りができているという話を聞いていた。

ただしそんないい状況の中、風屋で行われたルアーニュースの取材でも

数は釣れたもののサイズは35cm止まりだったという話もあった。

 

今回の風屋はその取材のときよりも水が澄んでいて

バックウォーターからの流入も落ち着いている状態。

通常のストロングなクランクベイトパターンが

ハマるような状況ではなかった。

 

そんな中、40cmアップを2匹。35cm以上が2ケタ。

数でいうとトータルで30匹は釣ることができた。

サイズを狙わず数釣りに走ればその2倍は可能だったし

水中映像や解説シーンに割いた時間を釣りに集中できれば

もっとサイズが狙えたと思う。

 

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今回の取材は決して新製品で釣ってみせる

というものではなかったが、

結果からいうとタイニーブリッツで

グッドサイズのバスのほとんどをキャッチ。

HPFクランクSpec2でも40cm弱のバスを手にした。

 

下流部での数釣りはブリッツEX-DRだったのだが

おもしろいことにEX-DRで入れ食う中、MAX DRにすると食わないし

カラーもある一色ばかりにバイトが出る感じだった。

これ以上は、ルアーニュースを読んでほしい。

 

 

 

タイニーブリッツもただ巻きでも釣ったが

サイズがいいクレバーなバスや

やる気のない状況でてき面にに効いたのが“ヒラヒラアクション”。

これは自分がアメリカ時代に見つけたやり方で

ほかのアメリカ人がやっているのは見たことがないが

とにかくよく釣れるアクションだ。

ミノーよりも段違いで引っ掛からないし

ブレーキがかかるから少ない移動距離で何度も首を振らせられるので

バスを焦らせて口を使わせる効果は非常に高い。

連続的なショートトゥイッチで首を振らせ続けるやり方で

おもしろいように反応を得ることができた。

HPFでのグッドサイズも実はこのやり方で

焦らせて口を使わせた。

 

ちなみにタイニーブリッツはクリアウォーターだったこともあり

ゴーストアユなどの薄い色において躊躇なく食ってきた。

逆にホロ系にするとあっさりと見切られた。

ただ巻きで食わないバスに対して、

または「ここぞ」という場所でヒラヒラアクションを入れ

焦らすことで下から浮かせてバイトさせた。

 

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タックルはスティーズ・ストームシャドウ(スピニング)に

マシンガンキャストの6lbという組み合わせ。

もしくはスティーズ・ブリッツ(ベイト)に

マシンガンキャスト8lb、もしくは12lbという

それぞれのセットでバスをキャッチした。

このルアーはスピニング、ベイトともに使えるのも特徴で

カバーまわりでは太めのラインにベイトタックルをチョイス。

ただし今回は晴天無風のクリアウォーターゆえ、

スピニングにナイロンの6lbがスーパーだった。

スタンプや流木、浮きゴミ際を攻めることが多かったため

クランクベイトのスナッグレス性はマストであったし、

ミノーよりも弾丸のように飛ばせるのもアドバンテージ。

 

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以前のブログでもお見せしたが、ひとつのルアーに2匹のバスが!

 

また、ただ巻きのアクション幅も非常に優れており

特に高速巻きで使っても決してバタついたりせず、

ごくわずかにチドリながら極めてハイピッチなタイトウォブロールをし続ける。

これはバスから見たとき、常に本物の小魚であると認識させられるアクション。

何よりレンジが30cm~1m以内という

これまでのブリッツシリーズで攻めきれなかった

シャローから表層の攻略を可能にしている。

 

さらにヒラヒラアクション時のヒラ打ちアクションや

このときにその層にとどまり続ける絶妙な浮力バランスなど

アクションとフラッシングや波動を際立たせるために

体高のある形状に設計している。

それもタイニーブリッツMRとの違いである。

まさにブリッツとHPFクランクの中間に近いシルエットだ。

ちなみにO.S.Pのクランクシリーズはどれも

ただ巻き性能だけでなく、このヒラヒラアクションのときも

左右に首を振りながらロールもするように設計している。

HPFシリーズにおいては重心移動モデルよりも

スペック2のほうがこのアクションは数段上である。

 

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フックはあえて大きすぎず強すぎない

レギュラーワイヤーの#8を前後に搭載。

これによりカバーのスリ抜け性能が上がり、

スピニングにライトラインでもすんなり掛かる。

根掛かったときはハリを伸ばして回収することも可能になっている。

日本のフィールドにおけるこのルアーサイズの#8フックは

非常にマッチしているといえるだろう。

 

 

と、ここまでタイニーブリッツの特徴を紹介してきたが、

百聞は一見に如かず。

まずは使ってみてほしいのと同時に、

8月末のルアーニュース、および動画を楽しみにしてほしい。

 

 

取材は大成功だったようです(byスタッフG+)

今日も暑いですね。
こまめな水分補給で熱中症を予防しましょう。


さて、昨日の並木さん。
ルアーニュースの誌面&動画ロケは
30匹以上のバスをキャッチし、大成功を収めたようです。

NEC_0236

 

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中にはタイニーブリッツで、同時に2匹のバスという
ミラクルまで見せてくれたようです。

この模様は8月29日発のルアーニュースに掲載予定です。
乞うご期待!


そういえばこんな写真も。

NEC_0240

緑のたぬき、関西版と関東版です。
ダシが違うというお話を聞いたようで
「食べ比べてみるよ」とのこと。

どんだけ緑のたぬき好きなんだ!


そして今日は、朝からこの方と釣りをしているようです。

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では、Have a nice day!!

関西方面へ旅に出ています(byスタッフG+)

猛暑の週末でしたが、みなさんはどう過ごされましたか?

 

並木さんは金曜日の夜、自宅を出発し、

この週末は琵琶湖で釣りを楽しんだようです。

 

というのも、以前開催されていたオフ会の

メンバーが琵琶湖に集結するとこのことで、

そのお誘いを受けての参加でした。

 

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日中は釣り(この模様は後日、改めてお伝えします!)、

夜は気の合う仲間とホテル井筒でのBBQで

大いに盛り上がったと連絡を受けました。

そのせいか、声にややハリがなかったような気が…

もしかして並木さん、羽目を外しすぎたのでしょうか……

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この見慣れないハンドルは何だ!?

気になりますね~。詳しくは後日話すよ、と並木さん。

ご期待ください!!

 

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またこの日はO.S.Pプロスタッフの小田さんをはじめ

たくさんのプロスタッフも顔を出してくれたそうです。

 

 

さて、今日は明日からの取材に備えて移動。

関西のリザーバーでのロケのため、

今は部屋でラインの巻き替えやルアーチョイスに追われているそうです。

 

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もちろんこの取材の結果も、

並木さんから連絡が入り次第、お伝えしますね!

 

 

スタッフG+でした。

 

 

カスミ&利根川釣行。

この連休、みなさんはどのように過ごされたでしょうか?

お仕事だったという方、お疲れさまでした。

釣りに行かれた方、釣果はどうたったかな?

 

自分は先週、木・金曜日はRod&Reel誌の取材をカスミ水系で行い、

土・日曜日は利根川で自主トレ釣行をしてきた。

 

今年のカスミ・利根川水系は増水傾向などの影響もあり

非常に好釣果が続いている。

 

今回は水郷リバーサイドマリーナから出船。

自分も取材のテーマがありながらも、

初日は15匹のバスをキャッチすることができた。

翌日はトップウォーターメインながら(取材2日目のノルマだった)

フロッグで7バイト2フィッシュ、

あとはスピナーベイトなど、とにかくよく釣れた。

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新作タイニーブリッツの中層クランキングで手にした49cm。

単なるブリッツの小型版ではなく、

明らかに泳層が浅く泳ぎの質も変えてある。

体高のあるセミフラットボディをヒラヒラさせて弱々しく泳ぐのがコンセプト。

狭いメジャーストレッチで、6バイト5フィッシュをもたらしてくれた。

 

またこの日は北浦にてハイピッチャーMAXでも

コンディションのいいグッドサイズをキャッチできた。

今年のカスミはワカサギが異常に多く、

中層スイミングルアーが効いている。

 

初日(木曜日)の釣果はカスミ、北浦、外浪逆浦のメインレイク。

翌2日目(金曜日)は流入河川に入ろうと思ったものの

雨の影響でつぶれて行くことができなくなってしまった。

その中でもいろいろなドラマがあった。

詳細は8月末発売のRod&Reel誌をお楽しみに!

9月の釣行にもぴったりの内容だ。

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ちなみにカスミでの撃ち系は

ドライブシュリンプ4.8inとドライブクロー3inのテキサスリグ。

そしてドライブスティック4.5inのバックスライドをメインに据えた。

IMG_3110

今回は先端が尖ったシャープノーズ型のフロッグよりも明らかに

ポップ音とダイブ、そして腹下に垂れ下がるテールのブレードによる

集魚効果を発揮するポッパー型のダイビングフロッグで多くのストライクを得た。

ポッパータイプは出るバスのサイズにもよるが

シャープノーズ型よりもフッキング率は悪め。

IMG_3108

この日も4バイト1フックセット(ただし、バラシ)だったが

ギャラリーが登場した直後は2バイト2フィッシュ。

人の前でしっかり釣ってみせるのが、スターの条件だ!(笑)

 

そして3・4日目の利根川は雨による濁りで釣りができる範囲が限定される中

エリア開拓をメインにしながらも各日アグレッシブな2~3匹のバスが応えてくれた。

利根川ではドライブシャッドやハイピッチャー、オリカネ虫、

そしてドライブクローとドライブシュリンプのテキサスだった。

 

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利根川でお世話になったトップマリンの小塩さん。

トップマリンさんの敷地内でキャンプさせていただいた(写真下)。

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さて、いよいよ梅雨明け。今日はホントに暑いよね。

夏のバスフィッシングはよく釣れるので自分も大好きだ。

だけど夢中になりすぎて水分を忘れるとたいへんなことに!!

くれぐれも熱中症には注意してください。

Rod&Reel取材(byスタッフG+)

おはようございます、スタッフG+です。

並木さんは昨日から、「Rod&Reel」誌のロケのため、霞ヶ浦に浮いています。

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昨日はタイニーブリッツやハイピッチャーMAXなどで
49cmを筆頭に15匹ものバスをキャッチ。
そのうちのおよそ半分が40cmアップという、驚愕の釣果を叩き出したようです!!

NEC_0224

 

この模様は8月26日発売の「Rod&Reel」をぜひご覧ください。

相模湖でも50cmアップ!!

前回のリベンジを果たすべく、再び相模湖へと行ってきた。

今日は朝から14時までの間に51cm、46.5cm、45.5cm、40cm、そしてレギュラーサイズ2匹というスコア。

すべてドライブシャッドのノーシンカーリグだったのだが、詳しくはO.S.P動画をチェック!

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今日は速巻きがキモで、自発フォール中に2匹キャッチ。

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50cmアップを含む2匹は表層をバズベイトを引くように使うと水面が割れた。

エリアは本湖北岸と上流域で、オーバーハングや浮いている落ち葉の下、

そしてフローティングストラクチャーから引っ張り出した。

グッドサイズは4匹だが、ミスバイト数も同じぐらいあったね。

とにかく興奮させられたよ。

ドライブシャッドのノーシンカー(フックはFINA TNSオフセット4/0)のようなこの手のリグは

スキッピングがイージーに決められるので、キャスティングだけでも楽しい。

またこの釣りはキャストのレベルによって、釣果は天と地の差がつくところもまたおもしろい。

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ぜひみなさんも、チャレジしてみてほしいね。

今日はドライブシャッドしか投げなかったが、

ほかにはドライブスティック6in、4.5inの表層高速トゥイッチ、

ハイカットやミノーの速巻きも効きそうだった。

ただしグッドサイズはカバーの奥にいるため、叩き込めるルアーがいいね。

雨で濁りが入れば、クランクベイトやバズベイトなどもよくなるはず。

これらも参考にしてほしい。

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湖上では河口湖をホームグラウンドにしている真海大樹くんが、ガイドしているところに遭遇した。

朝のうち、ナイスなバスをキャッチしたようだね。これからもがんばって!

余裕の早上がり後は、余裕のランチ。

柴田ボートさんの食堂は、味にうるさいタクシーの運転手さんも御用達。

とんかつ系は「東京X」というブランド豚を使用しているそうで、カツ丼やカツカレーが人気。

ラーメンなど、そのほかのメニューも豊富で、基本的に何を食べても美味い!

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釣りのあとの空腹を満たしてくれる、おいしい食堂です。

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