TOSHI's DAYSTOSHI's DAYS

その他

2021/8/23_1

2021-8-26 カテゴリー:その他

コロナ禍ですが動いてます‼️
是非応援したいですね‼️💪
#リポスト - @great.amazon.rally
第一回グレアマの日本代表のアスリート3人の戦い方を分析する
その1
前説
グレアマ協会には明確に提アングラー 関係企業 そして政府唱官公庁にし提唱していることがあります それは主に以下の5点です
① フィッシング競技は一流のスポーツである
② だからアングラーは同時に”アスリート”である
③ アスリートとは肉体 メンタル 技術の 限界に挑むこと (協会の定義です)
④ フィッシング競技は ”本質的に ”ジェンダーニュートラルな稀なスポーツ” 
(協会独自の主張です ノンバイナリー、ノンジェンダーも含む ”Inclusive” なスポーツです)
⇒だから
⑤フィッシング競技はオリンピック競技にふさわしい!
このロジックで ”フィッシング競技のオリンピック競技への採用アピールをしよう!” と関係者に提唱しています 協会ではIOC の競技採用基準をかなり調べました フィッシング競技はIOCの採用基準に合うところと合わないところがあります しかしではヨットは? 馬術は?のように
必ずしもIOCの採用基準に100%適合しない競技も伝統 競技としてのレガシーから採用されています
そしてオリンピック採用の基準で大事なのは ”エキサイティングな競技”であることです 明確にそのことがIオリンピック憲章に明記されてはいません
しかしそのことが重要なIOCの判断になることは
間違いないとみています
では第一回グレアマがアングラーが限界に挑み アングラーと我々観戦者にとってエキサイティングだったか? 
答えは
Yes!  
では並木選手 秦選手 マルコス選手の日本代表3人のアスリートの
5日間の戦いを振り返ってみましょう
1 第一回グレアマ大会の 並木選手 秦選手 マルコス選手の結果
添付が第一回グレアマ大会の日本人選手3人 並木選手 秦選手 マルコス選手の得点表です
結果は以下の通りでした 13名の選手が参加しましたがここでは他国の選手については論じません それは第一回グレアマ大会のトップ争いは並木選手と秦選手の戦いであった(はず)と推定できるからです その理由は追って説明します
・ 並木選手    950点   総合1位 アマゾンフィッシングマスター 
・ 秦選手     590点   総合3位 
・ マルコス選手  510点   総合5位、女子アングラー1位 アマゾンクイーン
結果が示しているのは「大差をつけて並木選手が優勝した」という事実です
2 5日間の獲得点数から推定できること
この三人のフィッシングの結果をスポーツ競技の結果として見ると、オリンピックに採用されているようなスポーツ競技の結果としてですが、並木選手が圧倒的に強かった、他選手の追随を許さなかったと言えます 陸上100mのウサインボルトのようにブッチギリです
しかし並木選手と秦選手の得点を仔細にみると必ずしもそうは言えないことがわかります
まず秦選手の点数の推移をみてみましょう
・ 初日  0点
・ 第2日 220点 
・ 第3日 320点
・ 第4日 0点
・ 最終日 90点 (半日)
合計630点 内 610点ピーコックバス 20点アロワナ
2日間ゼロ点です しかし3日目は320点と高得点です
320点は一日の獲得点数として全選手のなかので二番目の記録で
ピーコックバスに限るとトップレコードです
ゼロ点と最高点のアップダウンが極端に激しいのです 全参加選手13名のなかでも最もアップダウンが激しかったのが秦選手と言えます
では並木選手の点数の推移を見てみましょう
・ 初日  160点
・ 第2日 260点
・ 第3日 280点
・ 第4日 200点
・ 最終日 130点 (半日)
合計1,030点 すべてピーコックバス
並木選手の得点は秦選手に比べて遥かに安定しています 全選手のなかでも
最も安定した得点です 秦選手に大差をつけています それは並木選手の平均得点が高いから
ですが大差は秦選手の2日間のゼロ点に起因しています
続く

2021/8/21_1

2021-8-26 カテゴリー:その他

今日は琵琶湖にて、ここのところの天候やフィールドコンディションを加味した自分の信じるバスフィッシングを昼まで自撮りカメラの前で行った。
最小で50センチ、55クラスから60サイズまでは3本を映像に収めることが出来た。
自分の濁り対策ルアーの3種の神器(ブリッツマグナム、タイフーン、ドライブビーバーマグナム)が炸裂した。👍💯
この模様はいずれ、“世界のtナミキ釣りベース”という自分のYou-tube チャンネルで公開出来ればと思っている。☝️
昨日まで様々な人の協力のもと、ロッドやリール、ルアー、そして魚探などボートセッティングのテストを行うことが出来ました。
この辺の話も機会を見ていずれじっくりしていきたいね!
協力して下さる皆様、いつも誠に有難うです❗️🙋‍♂️🙏

2021/8/19_1

2021-8-26 カテゴリー:その他

昨日から某所にて湖上に出ている。
もろもろのテストが目的なのだが、昨日は少しだけ釣りをすることができた。
ヒシモのベジテーション際をブリッツマグナムSRのマグスト(FC スナイパー14lb)で45cm、マンメイドストラクチャーの際をストレートリトリーブで53cmがすぐさま飛び出してきた❗️💥
やはり水にやや濁りがあるとマグナムクランクは定説通り強いね❗️☝️
他には、カバー際でのドライブビーバーマグナムのノーシンカー表層バサロ(TNS オフセット6/0、FCスナイパー20lb)が炸裂した❗️💥
今日も土砂降りの中、安全に最大の注意を払いながらも湖上にてバスプロとしての仕事をこなしている❗️🙋‍♂️👐

2021/8/18_1

2021-8-26 カテゴリー:その他

「世界のT.ナミキ釣りベース」最新動画がアップロードされました‼️
2021年のダイワのNEWリールについて、オリキンと語り尽くしてみたよ❗️👉
是非ご覧ください‼️
【バス釣りはリールの使い分けが大事】並木&オリキン リールトーク【スティーズ、ジリオン、アルファス】
https://youtu.be/1pJi59l8g4k

2021/8/17_2

2021-8-26 カテゴリー:その他

さて今回は、先日の相模湖での練習について❗️
ライブスコープを使った表中層のホバスト、ミドスト的ライトリグの練習がメインだったが、低温+ローライトとコンディションに恵まれず…
45cmクラスを1本釣り、あまりの寒さに早上がり。
別船で出ていたO.S.P社員のジョージや岡部くん(O.S.P社員には相模湖エキスパートが4〜5人いる😆)はブリッツやハイカットによるクランキング、ドライブビーバーのフリーリグのバンク撃ちで自分以上にキャッチ。
しばらくは濁りに強いルアーセレクトが効きそうだね❗️🧐

2021/8/17_1

2021-8-26 カテゴリー:その他

今回の、西日本を中心とする豪雨災害の被害に遭われた地域の方々にお見舞い申し上げます。
並びに1日も早く皆さんのもとの生活が戻るように祈るばかりです。
まだ雨の続く地域も多く、引き続き土砂災害などにも十分な注意をお願いします。
安全な地域で釣りをする際も、川の上流部で雨があった場合は危険なケースも大いにあります。
急な増水や濁りなど、異変を感じたらひとまず水際から離れるなど、各々の判断も大事になってきます。各水域のwebサイトなどでチェックできることも多いので、欠かさず目を通したいものです❗️
また、ボートはもちろん、陸っぱりでも、ライフジャケットを着用するのが望ましいです❗️
釣りをする際は、安全に楽しく行いましょう❗️☝️

2021/8/14_3

2021-8-16 カテゴリー:その他

夏のおすすめルアー、最後はドリッピー❗️
ワーム素材のフロッグということで、フッキングも良く、着水音もソフト。
3/0のオフセットフックを使用しているのでナイロンでもフロロでも、PEでも使用可能❗️
ロッドの強さはフッキング性能とキャストのしやすさを考えて、ML〜MHといったところを使えばいいと思う。ナイロンやフロロカーボンであれば硬めのロッドがまちがいないだろう。
参考までに、自分であればキャストアウェイやバススーパーPE の3号前後(1.5〜4号位)や、ナイロンライン(マシンガンキャスト)の14〜20 lb、FCスナイパーの14〜16lbあたりで使うよ❗️☝️
使うロケーションは、バズベイトを使うような場所からフロッグでしか攻略できないところまで、本当に幅広い❗️
広範囲にただ巻きで、ピンスポットはドッグウォークで決まりだね。
投げて楽しい、ただ巻きもドッグウォークも自由自在なこのルアー、是非使ってみて欲しい。
余談だが、山岡カズ @kazufumiyamaoka も実践しているように、アゴの肉盛りにワーム補修剤を塗るのがオススメ❗️
ワームを使う前に、Fix-A-Lureを針を指す部分に塗ることで耐久性がグッと良くなり、快適に使い続けることが可能❗️もちろん裂けてからの補修にも最適だよ❗️🤗

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2021-8-16 カテゴリー:その他

夏のおすすめルアー、3つめは02ビートシリーズ!
02ビートには、3/8ozのオリジナルサイズと、1/4ozのパピーという一回り小さいモデルが存在している。
余談だけど、パピーのペラのサイズは、既存のブレードサイズの中間をついた、浮力、アピールともに絶妙なものとなっているよ!
バスが浮いている、もしくは表層を意識しているタイミングではいつでも活躍するトップだが、夏の夕方の高活性時には特におすすめしたい。
02ビートシリーズ共通の圧倒的なサウンドアピール、スロー~速巻きでも安定した直進性能、遠投性能にも優れていて、トータル的にみても扱いやすいバズベイトといえるだろう。
スナッグレス性能も高いので、攻めの釣りが楽しめるよ!
タックルは、ナイロンであれば14~20lb、フロロであれば12~16lbあたりが間違いない!
バスのサイズなどによって、ラインはお好みのものをチョイスしてほしい。
自分がベストタックルを組むのであれば、SUNLINEのマシンガンキャスト16~20lbを選ぶ。
夏の夕方は、02ビートシリーズをマシンガンキャストで決まりだね!!

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2021-8-16 カテゴリー:その他

夏ルアーその2(ワームの耐久性を上げる裏技❗️)
夏、外せないのがやはりシェード、水通しのいいカバー撃ちだろう。
そこで活躍するのがドライブショット。
ダイレクトにカバーを撃っても、ドライブショット特有の推進力の高さで、奥へ奥へと進んでいってくれる。
ドライブスティックのバックスライドセッティングよりカバーの抜けがいいので、アグレッシブに攻めることが可能。
ドライブショットの釣りは、12lb以上の太めのライン(20lb以上でもバックスライドしていくのはルアーの性能ゆえ👌)
MH、Hクラスのロッドで見た目にいいカバーをひたすら撃っていく釣りなのだが、ここでひとつアドバイス。
カバーへの抜けがいいドライブショットでも、さすがにハードに撃ち続けると気になるのがワームの耐久性。圧倒的なアクション性能、フッキング性能の代償なので仕方ない部分もあるのだが、ここではハードなカバー攻略に役立つワザをシェアしようと思う。
それは、フラスカートの中心からオフセットフックを刺したときに抜く肉盛りの部分に、バネを短くカットして埋める、というもの。
このあらかじめ仕込んだバネの中にフックを通してセッティングすると、この部分の保持力が大幅にアップし快適なヘビーカバー攻略が可能となるんだ。
どらきゅーの壁ドンでおなじみの山岡カズも、どらきゅーにバネを仕込み、そこにマスバリを通しているんだ。これで壁ドンを快適に続けることが可能だという。
ほかにも、あらかじめワームに負荷がかかる部分に、ワームの補修材を塗り、耐久性を上げておくというテクニックもあるね。
皆さんもぜひ試してみてほしい。

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