O.S.Pドライバッグ❗️
濡れたものを入れたり、または濡らしたくないものを収納するときに活躍🔥
約11.5Lと大容量で、着替えや防寒はもちろん、濡れたあとのレインウェアもバッチリ収納できるんだ☝️

https://youtu.be/Ls4jjbWfPUw
今期新たに加わったスティーズ・ウェアウルフパワープラスを徹底解説❗️💥
Ultimate BASS by DAIWAにて公開されているので、ぜひご覧ください🤗
厳しい条件下、ドライブビーバー3インチのリアクションダウンショットが活躍🔥
並木敏成が語る NEW STEEZ ROD 【WEREWOLF PowerPlus】

まだまだ寒い日が続いております❄️
朝、釣りに行くと桟橋や水面まで凍っているような釣り場も多いのではないだろうか。
寒いとスマホのバッテリーの減りが早くなったり、調子が悪くなりがち。
しかし、TORQUEは氷点下でもしっかり作動するうえ、たとえ本体が氷漬けになっても動作するという驚きの耐久性をもつ。
長年愛用してるプロトレックとともに、アウトドアにおいて頼もしいギアとなっているんだ。
スノボのお供にもピッタリだね❗️笑

https://youtu.be/-RGtby0pJv4
先日の釣りフェスティバルでのキャスティングライブをご覧いただいた皆さん、まことにありがとうございました❗️🙌
「釣りフェスティバル」の公式HP上にて、ライブの模様がアーカイブとして残っております❗️👉
当日ライブに来れなかった方はぜひこちらからご覧ください❗️💪
【キャスティングライブ① 並木 敏成】
https://youtu.be/-RGtby0pJv4

先日、アメリカのO.S.Pフィールドスタッフ奥山彰さんはるばるO.S.Pに来てくれた。
奥山くんは、アメリカのトーナメントに参戦していて、ルアーに対する造詣も深いアツいアングラーなんだ❗️
世間はいろいろと厳しい状況だが、ともにバスフィッシングシーンを盛り上げていけたらと思っている❗️🔥

スティーズロッド最速インプレ⁉️
世界のT.ナミキ釣りベース、最新動画がアップされたよ❗️☝️
今期新たに加わるスティーズロッドのうち、自分が手がけた2本を徹底解説❗️
後編もあるのでお楽しみに❗️🙌
並木敏成が語る 2022年Newスティーズのここがすごい！【前編】
https://youtu.be/UdLttWgSb-A

釣りフェスティバル2022‼️
このあと18：25〜19：15のキャスティングライブに出演します😄
お見逃しなく‼️
https://www.tsurifest.com/

本日18時からオンラインで開催される釣りフェスティバル2022‼️
自分は明日1/22（土）18：25〜19：15のキャスティングライブに出演します❗️
マシンガンキャストの真髄お見せしちゃいますよ🤗
https://www.tsurifest.com/
是非ご覧下さい😄

#Repost @o.s.p_voice with @make_repost
・・・
@shota1091さん
05タッガー4g +ドライブビーバー3"‼️
霞水系で貴重な50UP2キロオーバー👏👏　
#Repost @shota1091 with @make_repost
・・・
霞ヶ浦水系5デコからの初フィッシュ！
50㎝ 2280g 今年は釣れなすぎて春まで釣れないんじゃないかと思いましたが、なんとか…
タッガーを木ジャカに吊るし中層シェイクして重くなるだけのバイトでした。最初は全然引かなくて魚体が見えた瞬間後は大暴れ。
真冬は釣れるとナイスサイズ！諦めないで良かった！
・スティーズ　ウェアウルフSC
・14スティーズリミテッド
・ザルツ　ザ・ブラックフロロ　12Lb
・タッガー4g k.o.c.s
ドライブビーバー3 ゴーストシュリンプ

さて、今回はよく質問されるO.S.Pジグ05タッガーのウエイトの使い分けについて。
タッガーのウエイトは5種類。
あらゆる状況に対応できる、2.2g、2.7g、3.3g、4.0g、5.0gというラインナップ。
それぞれ現場での必要性から生まれたウエイトなので、今回はその解説をしよう。
・タッガーの基準となるウエイトの3.3g
ベイトフィネスでのバンク撃ちに最適なウエイトで、さらにテトラやリップラップのズル引きもこなしつつオダやレイダウンの攻略も可能な万能ウエイト。
トレーラーワームはドライブスティック3インチがベスト。塩入りのオリジナルモデルが、キャスタビリティもよくオススメである。
ラインはフロロ10～14lbあたりで、太めのフロロがいいね。
・スローに誘う2.2g、2.7g
オカッパリでのベイトフィネスにおいて、より丁寧なアプローチをする際に必要なウエイト。
フロロカーボン8～10lbを組んでのベイトフィネスで使う場合、ガードを1～2本切って使うことが多いね。
一般的なスモラバでは、岩にヘッドが挟まってスタックしてしまうハードボトムであっても、張りのあるスカートを持つタッガーならストレスなく攻略することが可能。
また、ドライブスティック4.5インチといった大きめのワームと組み合わせて、超スローフォールで誘うといった使い方もあるんだ。
・さらに攻めの幅を広げる4gと5g
こちらは、よりヘビーなカバー、より深いレンジを攻略するうえで必須のウエイト。
4gを基準に、さらに深いレンジまでジグを送り込むときに5gを使う。
ベイトタックルにおいては、風が強く3.3gでは扱いにくい時に4gの出番。
また、ドライブビーバー3インチのようなややボリュームのあるトレーラーと組み合わせて、バンク撃ちからのスイミングで使うことも。
以上が、タッガーの主なウエイトの使い分けである。
タッガーは、ウエイトごとにベストな本数のガードを選ぶのはもちろんのこと、
最適なスカートの量とカッティング、ヘッドの形状に至るまで煮詰めてある。
そうして、さまざまなO.S.Pのオリジナルコンセプトをもって生まれたスモラバがタッガーなんだ。
ジグのウエイトを使い分けることで、釣れる魚が増えるということは間違いのない事実。
ベストなウエイトチョイスで、冬の価値ある一尾を手にしてほしい。