取材は大成功だったようです(byスタッフG+)
2014-7-30 カテゴリー:その他 フィッシング プライベート 取材(メディア関連)
その他
2014-7-30 カテゴリー:その他 フィッシング プライベート 取材(メディア関連)
2014-7-22 カテゴリー:お知らせ その他 フィッシング プライベート 取材(メディア関連)
この連休、みなさんはどのように過ごされたでしょうか?
お仕事だったという方、お疲れさまでした。
釣りに行かれた方、釣果はどうたったかな?
自分は先週、木・金曜日はRod&Reel誌の取材をカスミ水系で行い、
土・日曜日は利根川で自主トレ釣行をしてきた。
今年のカスミ・利根川水系は増水傾向などの影響もあり
非常に好釣果が続いている。
今回は水郷リバーサイドマリーナから出船。
自分も取材のテーマがありながらも、
初日は15匹のバスをキャッチすることができた。
翌日はトップウォーターメインながら(取材2日目のノルマだった)
フロッグで7バイト2フィッシュ、
あとはスピナーベイトなど、とにかくよく釣れた。
新作タイニーブリッツの中層クランキングで手にした49cm。
単なるブリッツの小型版ではなく、
明らかに泳層が浅く泳ぎの質も変えてある。
体高のあるセミフラットボディをヒラヒラさせて弱々しく泳ぐのがコンセプト。
狭いメジャーストレッチで、6バイト5フィッシュをもたらしてくれた。
またこの日は北浦にてハイピッチャーMAXでも
コンディションのいいグッドサイズをキャッチできた。
今年のカスミはワカサギが異常に多く、
中層スイミングルアーが効いている。
初日(木曜日)の釣果はカスミ、北浦、外浪逆浦のメインレイク。
翌2日目(金曜日)は流入河川に入ろうと思ったものの
雨の影響でつぶれて行くことができなくなってしまった。
その中でもいろいろなドラマがあった。
詳細は8月末発売のRod&Reel誌をお楽しみに!
9月の釣行にもぴったりの内容だ。
ちなみにカスミでの撃ち系は
ドライブシュリンプ4.8inとドライブクロー3inのテキサスリグ。
そしてドライブスティック4.5inのバックスライドをメインに据えた。
今回は先端が尖ったシャープノーズ型のフロッグよりも明らかに
ポップ音とダイブ、そして腹下に垂れ下がるテールのブレードによる
集魚効果を発揮するポッパー型のダイビングフロッグで多くのストライクを得た。
ポッパータイプは出るバスのサイズにもよるが
シャープノーズ型よりもフッキング率は悪め。
この日も4バイト1フックセット(ただし、バラシ)だったが
ギャラリーが登場した直後は2バイト2フィッシュ。
人の前でしっかり釣ってみせるのが、スターの条件だ!(笑)
そして3・4日目の利根川は雨による濁りで釣りができる範囲が限定される中
エリア開拓をメインにしながらも各日アグレッシブな2~3匹のバスが応えてくれた。
利根川ではドライブシャッドやハイピッチャー、オリカネ虫、
そしてドライブクローとドライブシュリンプのテキサスだった。
利根川でお世話になったトップマリンの小塩さん。
トップマリンさんの敷地内でキャンプさせていただいた(写真下)。
さて、いよいよ梅雨明け。今日はホントに暑いよね。
夏のバスフィッシングはよく釣れるので自分も大好きだ。
だけど夢中になりすぎて水分を忘れるとたいへんなことに!!
くれぐれも熱中症には注意してください。
Daiwa Young Fishing Club(D.Y.F.C.)をご存知だろうか。
子どもたちだけでなく、人間と自然の接点として
釣りはとても有意義な遊びだ。
自分も釣りを通して、いろんなことを学んできた。
子どものころに釣りを経験することで
生き物のことや、自然のメカニズムを体感でき、
その後の学業や人間関係作りに非常に役立った。
しかし、釣りはひとりでははじめにくい、という一面も。
釣り場での安全面のこと、道具の仕組み
そしてサカナの習性まで、誰かが教えてあげないといけない。
道具だって、何を用意すればいいのかわかりにくい。
例えばサッカーは、ボールひとつあればできる。
それはほかの遊びと釣りの大きく異なるところだ。
釣りの楽しみを知りたい。釣りに行くチャンスやきっかけがない。
D.Y.F.C.は、そんな子どもたち、そして親御さんをサポートしてくれる。
自分の過去のブログを今一度、見てほしいのだが
今年もまた自分の子どもだけでなく、ご近所の親子も誘って釣りに行こうと思う。
昨日、スタッフのG+くんも、お友達の親子を誘って釣りに行ってきたようだ。
朝の3時間という短時間の手軽なシステムで
午前は釣り、午後からはバーベキューと、有意義な休日を過ごしたようだね。
その中のメンバーに、元バスワールドのライターで
自分も過去、お世話になった宮澤くんが地元・伊勢原で釣具店をスタートしたらしい。
長年の夢がかなった、と話していたよ。
このお店(伊勢原釣具)ではルアーに限らず、幅広い釣具と
オリジナル商品の充実化を目指しているという。
釣りの経験が浅いお客様には、やさしく手ほどきもしているようだ。
釣りへの愛情たっぷりな宮澤君のお店に、ぜひ行ってみてほしい。
話は変わって、O.S.Pプロスタッフのみんなの活躍が目覚しいね。
昨日も、高原君の芦ノ湖チャプター3連勝をはじめ
各地方で上位入賞を果たしてくれた。
特に高原君の芦ノ湖での成績は尋常ではなく
メジャー、ローカルを含めた日本のトーナメントで、
ここまでの圧倒的な勝率の高さはほかにないだろう。
2回に1回は勝っているような感じだね。
それを長年続けているわけで…
トーナメント以外でも、例えば琵琶湖プロガイドのみんなが
新しい釣り方を確立したりしている。
そんな彼らの報告がO.S.Pのウェブで見られるわけで、
自分もこれを見てバスフィッシングへのモチベーションアップや、
レベルアップのヒントにつなげている。
プロスタッフのみなさん、お疲れさま。いつもありがとう!!
昨日は、10数年ぶりに奥多摩湖へ行ってきた。
ドライブで近くを走ったことはあったけど、
釣りとなると、タイフーンのプロトを持って、
開発担当の弊社スタッフ・橋本洋一と行ったとき以来。
それが10数年前で、そのときはプロトのタイフーンで数匹のバスをキャッチした。
今回、行動をともにしたのは、奥多摩湖の番人・横島勝さん。
横島さんとの出会いもまた、10数年前。
記憶は曖昧だけど、フィッシングショーで会ったのが最初だったかな。
それ以来、会うたびにずっと「奥多摩湖、ご一緒しましょう」と誘いを受けていた。
しかしお互い忙しい身で、なかなかタイミングが合わずで、
やっと昨日、10年来の約束を果たせた、というわけ。
横島さんといえばいろんなメディアでそのスタイルが紹介されてきた。
車を停めた場所から延々と歩いたり、ときにはロープを使って崖を下ることも。
しかし昨日はそこまでの攻めはせず、普通にアクセスできるところを回っていただいた。
今回の奥多摩湖釣行の目的は大きくふたつ。
もちろん、横島さんとの約束を果たすというのは大前提。
それ以外のひとつは横島さんがどんな場所で、
どんな釣りをしているのか、非常に興味があった。
もうひとつは奥多摩湖の現状の把握。
バスが減ったと言われていて、それにともなってアングラーも減少。
その真相を把握したいな、という気持ちもあったんだ。
昨日は車を停めたその真下だったり、歩いて数分のところなど、
釣りができる場所はけっこうあるんだな、と感じたね。
また、40cm以上のバスは7~8匹は見ただろうか。最大は50cmクラスも。
水温が低く、バスが浮くような状況ではなかったけれど、
30cm以下のバスの姿も20匹ぐらいは目にしたかな。
本来、もう少しバスはいるんだろうけど、
湖の規模から言うと決して魚影が濃いとはいえないだろうね。
でも、きっちり狙えば獲れる、と認識できた釣行でもあった。
みなさんも、バスをいたわる気持ちを忘れずに、奥多摩湖に臨んでほしい。
ちなみに昨日の釣果は、お互いに30cmクラスを1匹ずつ。
自分はドライブクローラー5.5inのダウンショット、
横島さんは確か、6inスワンプクローラー系のノーシンカーワッキーでキャッチした。
ロッドはキングボルト。ラインはFCスナイパー4.5lb。フックはDASを使用。
横島さんがドライブクロー5inのテキサスリグをブッシュに絡めてリフトしているときに
50cmクラスのサカナが口を使ったんだけど
タイミングが合わずに抜けてしまったのは惜しかった!
昨日は釣果よりもいろいろな奥多摩湖の顔を見せてもらうのが第一の目的だったのだが
釣果最優先、本気で釣れば40cmアップを二人で数匹は獲れる、そんな状況だったね。
今回はいろんなところを回って、奥多摩湖のよさを知ることができた。
リザーバーはいろいろあるけれど、峠道を上がりきった、まさに山上湖という独特の雰囲気もまたいい。
水も美味いし、空気も美味い。そんなところで自然を観察しつつ、いい汗をかき、バスと戯れる。
本当に、最高のフィールドだよ。
みなさんもぜひ、奥多摩湖にチャレンジしてほしい。
帰り道、バスプロとしての今の自分がある、その恩人の
山本さんが経営しているお寿司屋さん「江戸八」さんに寄らせてもらった。
数週間前には、T.Namiki's Fishing Roomに来ていただいた。
今度はゆっくり、食事しに行こうと思う。
そうそう、信号待ちで隣に止まった車の運転手さんと目が合うと
その方がおもむろに手で「O.S.Pウィングマーク」のポーズをしてくれた。
少しずつ浸透しているねー、ありがとう!!
というわけで、夏休み特別企画。
フィールドで「O.S.Pウィングマーク」のポーズを見せてくれたら
ステッカーをもれなくプレゼントするよ!
ただし取材中など、声をかけるタイミングをちゃんと考えてね。
この企画は7月22日から8月31日まで。街中では対応できないのであしからず。
最後に、自分が出ているO.S.P動画が今日から公開されている。
はじめて訪れたリザーバーでの2日間の模様をお届けしている。
まずは前編。YAMATO O.S.P SPEC2やブレードジグ5/8oz、
ブリッツMAX DRなどのハードベイトを主体にグッドサイズを連発している。
来週には後編も公開される予定。
2日目は01ストロングや03ハンツなども織り交ぜて、
未踏のリザーバーを完全攻略! そちらもお見逃しなく!!
昨日、自分にとって大切なオモチャが到着した。
といってもいかがわしいものではなく、それはパント12ft用のトレーラーで
先日、購入を決めたものがやってきた、ってこと。
まるでクリスマスプレゼントを手にしたかのような充実感でいっぱい。
早くフィールドに出かけたいね。
このサイズのトレーラーのことを調べたのは、実に10年以上ぶり。
そんな中で、今回購入したBLAST TRAILに出会ったんだけど、
今のトレーラーがここまで進歩しているとは、正直、思わなかったよ。
20フィートのRangerのトレーラーは、
先端が曲がるスイングアームトングなどの機能面が充実。
もちろん、作りもしっかりしている。
それに対して小型トレーラーは骨組みだけで終わり、というものが多い中
BLAST TRAILは見た目はもちろんのこと
男心をくすぐる機能やパーツの多さにびっくり!
こちらもスイングアームトングやショックアブソーバーがあったり
固定式トランサムタイダウンやLEDライトなど、さまざまな機能が充実。
語りだすと止まらないので、気になる方はBLAST TRAILのサイトをご覧ください。
このトレーラーが納車されて改めて思ったんだけど、
やっぱり日本人ってすごいよね。
日本人が本気で作ったものは、世界に誇れる。
それをBLAST TRAILでも感じたよ。
今回は特別にダイナミックスのスタッフ、井上さんが陸送してくれた。
彼は長年、バスフィッシングを楽しんでいるアングラーで、
実はBLAST TRAILは井上さんの設計でもあるんだ。
そんな思いの詰まったトレーラーを運んでくださり、セッティングまでしてくれました。
井上さん、ありがとうございました!
さて、この新しいトレーラーは、いつデビューさせようかな……
水曜日は河口湖へ。
若いアングラーと一緒に釣りをする機会があるんだけど、その理由はさまざま。
例えば新しいスタッフを考えたとき、一緒に釣りをすることで
そのアングラーのレベルや考え方を見ることができるよね。
これは O.S.P にとって、いう部分だけでなく、自分のスポンサーさんに
新たな人材を紹介するための釣行でもあるんだ。
あとはスポンサーは関係なく、若手アングラーのレベルアップのために
一緒にフィールドに出ることもある。
これは自分から誘うこともあれば、逆に頼まれることだってある。
今回も将来性のある、アツい夢を持っている若いアングラーと湖に出たんだ。
自分の目から見ると、このアングラーには光るものがあるのではないか、と思える。
同船して、真後ろから釣りを見させてもらい、ときには自分も一緒に釣りをした。
彼はホームが河口湖ということもあって、ライトリグやサイトがうまい。
今後はタイプの違うフィールドをもっともっと経験して、
トータル能力をさらに高めていってほしいよね。
マッディウォーターの釣りやパワー系の釣り、広いフィールドでバスをいかに探すか、など、
異なるタイプのフィールドで、もっと釣りをすればさらに伸びるな、と感じたね。
これは本人も自覚しているようで、目標を達成するために何が必要なのか、
しっかりと認識できている若手アングラーだった。
将来、バスプロとして成功していることを祈っているよ。
この日、使ったのは今年の新作、スティーズ・ファーストホーク。
フィッシングショーで、このロッドの製作者である川口直人プロとトークをしたんだけど、そのときに
「これまで感じ取れなかったコギルやダボハゼがいかにワームをつついていたのか、ということまでがわかる感度抜群のロッド。これを使って釣れなかったとしたら、言い訳ができないよ」
と話していたんだけど、まさにそのとおりだね。
1.8gの04シンクロというスモラバを使ったのだが、セミフットボールというヘッド形状ゆえ、ウィードに引っ掛けたり、
感度よくウィードの感覚が手元に伝わったという部分もあるのだろうが、明らかにロッドの性能の差も感じた。
ソリッド素材ではなく、チタン系メタルトップゆえ、超しなやかにも関わらず感度もある。
これぞ、 Daiwa の技術力だね。
このあと、ゲーリージャパンオフィスへ久し振りに寄った。
ここはいつお邪魔してもスタッフのみなさんが、快く出迎えてくれる。
昨日は新作ルアーと、不足していたアイテムの補充をさせてもらった。
スタッフのみなさん、お忙しいところありがとうございました!
GEE PROP のクリアスイッシャーは“ヤバイ”ね。
釣果はこれから使い込む自分にとっては未知数だけど
こういう明らかなコンセプトを持って作り込まれたルアーが大好きだよ !!
ところで、レイラさん(釣り仲間の娘さん)から、写真が送られてきたので紹介させてもらうよ。
バスのコンディションもいいし、レイラさんのスマイルも超かわいいね!
ピンクがとても似合っているよ。これからもバスフィッシングシーンを明るくしてください !!
さて、中国地方の彼女の紹介が終わったところで、今度は九州の彼氏の話を。
以前にも紹介したことがあるのだが、“マシンガンカット(美容師)”でおなじみの“ヨシハル”くんたちがかっこいい動画を製作しているようだ。
自分も見せてもらったが、どれも PV みたいだね。ヨシハルくん、釣りのほうもずいぶんうまくなったね!
ただし、ハンドランディングのときに、ティップからのラインをもう少し長く残しておいて、ラインを手でつまんだほうがいいと思うシーンもあったけれど…
マツケンくんも、なかなかやるじゃん。この調子でがんばってほしいね。
こんなにおしゃれでイケてる動画を作るなんて、才能を感じるよ。
ただし、ピッチングはもう少し、練習しよう。
みなさんもよろしかったら、ご覧ください。
2014-6-04 カテゴリー:お知らせ その他 プライベート 取材(メディア関連)
こんにちは、スタッフG+です。
明日から10日間の長期ロードに出る並木さんは、その準備に追われててんやわんやです。
そんな中、午後は昔から愛用しているサンダル“Teva”の展示会に縁あって行ってきました。
今回は秋・冬物がメインだったのですが、気になるモデルがあったようです。
(写真:並木さんのファンだというTevaスタッフの方と。今度は釣り場でお会いしましょう!)
そして明日からのロードですが、キャンピングカーにパント12ftをトレーラーで牽引して行くようです。
このトレーラーは以前から並木さんがお世話になっている“プライド”の高橋さんからお借りしました。
実は過去、YAMAHAが発売したクイントレックスにT.Namikiエディションというモデルがあったのですが、
当時では画期的なハイデッキや、スペースを有効に使うレイアウトが施されていました。
そのときにいろいろと並木さんの相談に乗っていただき、具現化してくれたのがこの高橋さんでした。
ボートに関するお悩みや購入をご検討の方は、
腕利きのメカニックと、並木さんも認める高橋さんに相談してみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ
Boat & Trailer PRIDE
東京都あきる野市瀬戸岡427-1
Tel:042-510-2145
では、明日からの遠征のレポートにもご期待ください!!
こんにちは、スタッフG+です。
今日は、移動中の並木さんから、ここ数日の行動についてお話をうかがいましたのでご紹介します。
先日、フロリダでおかっぱりをしている人を見かけたので、ちょっとその釣りを見てきた、という並木さん。
エサは生きたミミズやコオロギを使っていて、釣ったサカナは持ち帰って食べているとのこと。
食べるために釣りをする、という文化はアメリカにもあるんですね。
ターゲットはブルーギルやショールクラッカーというサカナ。どっちもよく似ているのですが、写真の紫っぽいのがブルーギル。
シルバーっぽいのがショールクラッカーです。
写真右のサカナのほうが、日本のアングラーもよく知っているブルーギルに似ているけれど、
これがショールクラッカーというサカナらしいです。
ちなみにブルーギルもショールクラッカーも、アメリカの記録は5lb台らしいですね。
そして昨日はセミノールで釣りをしてきた、とのこと。
ドライブシュリンプやハイピッチャーで、いい釣りをしたようです。
この日はローカルトーナメントも開催。会場にあったトレーラーが、なんともかっこいいですね。
今日は日本からスペシャルゲストが来るとのことで、空港まで迎えに行き、ホテルにチェックインしたのは深夜になったみたいです。
明日は、今年の2月にバスマスタークラシックが開催された、ガンターズビルで釣りをするようです。
またレポートが届き次第、ご紹介しますね。
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