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フィッシング

5日間連続釣行の最後は相模湖へ。

Yesterday I went to Lake Sagami with Mr.Terasawa(he is O.S.P pro staff).

We have been good friends since about 25 years ago.

昨日はプロスタッフの寺沢君と相模湖でロケを行ってきた。

思い起こせば寺沢君とは自分が大学生で彼が高校生のときから、津久井湖のトーナメントで優勝を争い、しのぎを削っていた。

そんな寺沢君と久しぶりに同船して、動画を撮影。

内容は予想を上回る素晴らしいものになった。

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この動画およびパターンについては近日公開しようと思う。

今回のロケは柴田ボートから出船したのだが、こちらでもO.S.Pのステッカーボートがお目見えする。

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近日中に浮かべられ、稼働すると思うので、みなさんぜひこれに乗って、クールにバスフィッシングをキメてほしい。

さて、O.S.Pラッピングの新艇がTNFRに戻り、各種セッティングを進めている。

ガンネルには自分がとてもお世話になっているスポンサー各社のロゴを配している。

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残念ながら中止になってしまった並木カップにおいては各社様から多大な協賛品をいただき、本当にありがとうございました。

キサカ様、富士工業様、谷山商事様、SLP WORKS様、本多電子様、ハヤブサ(FINA)様、サンライン様、カシオ様、そしてダイワ様。またここにロゴはありませんが、ランカーキラー様。

この場を借りてお礼申し上げます。

ご協賛いただきました商品は、次回開催まで大切にお預かりさせていただきます。

昨日まで5日連続の釣行だった。加えて毎日違うフィールドだったので移動もあり、かなり疲れているというのが本当のところ。

明日からまたハードな釣行予定を組んでいるので、今は休日出勤のスタッフにもヘルプしてもらいながら、その準備および業務に追われている。

それでは、よい週末をお過ごしください。

by Toshinari Namiki

ルアーマガジンリバーさんの取材で渓流へ。

I went to the mountain stream of Yamanashi prefecture for coverage of "Lure Magazin River". Thanks to Mr.Yamaken, I was able to enjoy myself.

昨日は内外出版社刊「ルアーマガジンリバー」の取材で山梨県の渓流をラン&ガンしてきた。

ウエーダーを履いて川に入る!
ウエーダーを履いて川に入る!
渓流のルアーフィッシングにおけるベイトフィネスについて、「山犬(やまけん)」さんこと、山本健司さんと、実釣および対談という取材だった。

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バスフィッシング用のリールが渓流でも大活躍! ベイトフィネスのメリットと、それを最大限に生かす使い方の解説など、非常に内容の濃い企画になったと思う。

自分自身も非常に有意義な時間を過ごすことができた。

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ロッドはシルバークリークの5"2'、リールはアルファス・エアー、メインラインはサンラインのPE 0.4号にリーダーはフロロの6lb。
ロッドはシルバークリークの5"2'、リールはアルファス・エアー、メインラインはサンラインのPE 0.4号にリーダーはフロロの6lb。


アマゴ、本当に綺麗な魚です。
アマゴ、本当に綺麗な魚です。
この魚はヤマメです。
この魚はヤマメです。
山犬さん、今日はどうもありがとうございました。

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詳しくはルアーマガジンリバー本誌をご覧ください。

掲載号の発売が決まれば、またここでお知らせします。

by Toshinari Namiki

幅広いルアーで釣れた秋の霞ケ浦水系。

2016-9-28 カテゴリー:フィッシング プライベート

I was fishing in Kasumigaura with Kazu today. I felt fall fishing pattern getting better!

昨日も引き続き霞ヶ浦水系の2日目。この日はプロスタッフのカズこと、山岡プロの調教フィッシング(笑)

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クリアーウオーターのスペシャリストのカズにとって経験の少ないマディーウオーターの釣りをみっちり仕込んであげることができた。

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フィールドでは、写真のような秋らしい幅広いルアーでバスの反応があった。

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暑くもなく寒くもない、ちょうど良い気候になっているので、皆さんもぜひフィールドに足を運んでほしい。

今日はバスボートには乗らず渓流に立ち込む予定。果たしてどんな釣りになるのか?

詳しくはまた明日お伝えしよう!

by Toshinari Namiki

ラッピング完了! 次はセッティング‼︎

I met my new boat after wrapping. I should wrok hard from now till Basser Allstar Classic.

今日はラッピング後、V6マリンさんにて新艇と初対面。そして進水式を執り行ってきた。

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その後はボートのセッティングに詳しいO.S.Pプロスタッフのグレッグ斎藤君に、さまざまなチェックを手伝ってもらった。

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トランスデューサ―を含む魚探のセッティングとともに改良点もいくつか見つかり、まだまだこれから愛情をもって手をかけていかないといけないね。

ステッカーチューンもしなきゃな。

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というわけでみなさんへのお披露目は、Basser Allstar Classicになると思う。

どんな風に仕上がるか、期待しててよ!

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by Toshinari Namiki

桧原湖釣行で活躍したルアーとは…?

I went to pond fishing today. BTW, I will introduce the lure which caught small mouth bass at Lake Hibara. Please refer to it.

昨日は地元、八王子にあるバスの管理釣り場である恩方国際釣堀場に行って来た。

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夕方の1時間のみだったが試したいことが成果となって現れたのでとても充実した夜を迎えている。

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釣り場で出会った皆さん&バス君、ありがとう!

恩方国際釣堀場、いい雰囲気です。
恩方国際釣堀場、いい雰囲気です。


今度はもっと時間を用意してじっくり攻めに行きたいね。



さて今夜は公約どおり先日の桧原湖釣行の事を書こう!

最大は45cmオーバーのスモールで、これは来年発売のプロトワームでキャッチした。

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果たしてどんなワームなのか。「かなりキテるワーム」、とだけお知らせしておこう。

お楽しみに。

最も数が釣れたのは、定番のキャロライナリグ。

セットするワームはいろいろ試した結果、HPシャッドテール2.5インチのイモスタイルだった。

対スモールマウスにおいてシンプルなイモグラブ系は実はテッパンのひとつ。

このHPシャッドテール2.5インチのイモスタイルをキャロに限らずノーシンカーで使うのをシークレットにしているのを、かつてあるチャンピオンから聞いたことがあるのでここに書いておこう。

ちなみにイモグラブスタイルは、HPシャッドテール2.5インチはもとより、3.1インチもいい。

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またこの日、桧原湖で出会った一般の方から、ドライブスティック3.5インチのしっぽをカットしたバックスライドで、この日、一番釣れたという話を聞いた。

この方は二人で桧原湖の隣の曽原湖で、釣りをしていたそうだ。

3.5インチに限らず3インチも自分は試してみたが、なかなかいい感じだった。

みなさんもぜひ、試してみてほしい。

フックを正規方向で刺して使った後の再利用でもいいだろう。

自分が丹精込めて作ったワームを二次利用してもらえるのもまたうれしい。



次にi-Waver SSS。と言っても漂わせる使い方ではなく、速巻き後のポーズ。

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ボイルしていたりサカナが上ずっているような状況のときにはシャッドのトゥイッチングやi-Waverで釣ったのだが、速めのストレートリトリーブのあとのポーズも有効だった。

i-Waverは速巻きで使用しても水面を割ることがなく、水中で超安定したi字引きができるのもまたメリットだ。

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そして10月に発売予定のハイカットDR-F。ウィードやボトムへのスタックを防ぐためにフローティングモデルを使うという選択もあるし、トゥイッチングでのトゥイッチ&ポーズのとき、バスがやる気のあるハイシーズンではポーズ中にルアーが止まっていると見切られることがある。

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しかし動き続ける(浮く)フローティングモデルなら、そういったときでもバイトさせられる。

これはミノーでも同じことが言える。

通常、フローティングモデルは飛距離に難があるが、ハイカットDR-Fは弾丸のように飛び、高速~低速まで完成度の高いタイトアクションをキープ。

標準は#10のトリプルフックを前後に装着しているが、これを1サイズ大きい#8に替えるとほぼサスペンドにできる。

ハイカットDR SPは琵琶湖でも高い評価を得ているが、フローティングでフックを1サイズ大きくすることで、ウィード+ビッグバスの琵琶湖でのランディング率も上がるだろう。

これを待っていたというコアなアングラーも多いのでは?

桧原湖名物のオオニゴイ。
桧原湖名物のオオニゴイ。


その他、フットボールジグ+ドライブクロー4インチでも釣ってみせた(カズが)。

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今回のロッドだが、2g前後のキャロにはスティーズ・アムラーム。

ラインはFCスナイパーの2.5lb。1.8g前後のダウンショットには同じくスティーズのファーストホーク。

ラインはFCスナイパーの2lbをチョイス。

アムラームはソリッドティップ、ファーストホークはチタンティップで、特にチタンティップはしなやかでありながらも超高感度。

ソリッドティップもさすがDaiwa、感度が違うね。

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かつて自分がJBのトーナメントに出ていたころ、ソリッドティップのキス竿でキャロやジグヘッドを投げていたのを思い出したが(当時はソリッドティップのバスロッドがなかった)、こういった研ぎ澄まされた専用タックルを使うことで釣果や釣りに対する快適さが上がるのは間違いない。

ハイカットDRおよびi-WaverにはブラックレーベルのBL 631ULFS。

ラインはスモールゲームPEの0.4号に、リーダーは3lb(ハイカットDRには4lb)。

こちらはオールラウンド性のアクションを持っている素晴らしいロッドだ。

ここでご紹介したルアーチョイスとタックルセレクトを、ぜひ参考にしてほしい。

by Toshinari Namiki

あのシーンがサイトでよみがえる!

You can check the movie on this website. So exciting!!

いま気づいたんだけど、釣りビジョン「Osprey's EYE」のサイトで、ヒットシーンの動画が公開されているね。

最近では早明浦でのトップ炸裂シーンや、七色ダムでのタイニーブリッツDRで釣った60クラスなど、興奮必至の場面がよみがえる。

よかったらぜひ、チェックしてみてほしいね。

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http://www.fishing-v.jp/osp/



さていよいよ今週末に迫った並木カップだけど、度重なる雨と台風の影響で開催が危ぶまれている。

この先、どれぐらい水位が下がるか次第のようだ。

明日、北総マリンさんからのジャッジが来る予定なので、開催するかどうかは金曜日にお知らせします。



そして今日、V6マリンさんにて新艇のラッピングが完成した。なかなかいいね。

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早く実物と対面したいよ!

by Toshinari Namiki

今週末は琵琶湖へ。

Our pro staff Kazuki Orikane got A.O.Y. of the H-1 Grandprix. Great job, Orikin!!

I will go to Lake Biwa on this week end. I'm so exciting about the trip!

ハードルアー限定トーナメント、H-1グランプリにおいて、O.S.Pプロスタッフのオリキンこと折金一樹が年間優勝を獲得した。

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昨年はスポットで参戦し、最終戦とマスターズカップを連勝。

その勢いをそのままにチャンピオンになった。

最終戦の津久井湖ではタイニーブリッツDRで2匹。ハイカットDRで2匹の合計4キーパーをキャッチしたようだ。

もともと釣りは天才的で、このH-1トーナメントでもつきぬけたわけだが、O.S.P動画の「つきぬけろ! オリキン」ではネタのためにドジっているのでは、と思わせるぐらい……笑

自分はオリキンが学生時代からの付き合いなのだが、これからも業界を盛り上げていく一員として、とても期待している。 カッパ姿もお似合いだった!!

ちなみにそのときの動画がSPAWNERで公開されているので、ぜひご覧いただきたい。

https://youtu.be/KOoqEsazO-A

さて、今週末は琵琶湖へ。

実釣とブンブン大津店様でのセミナーに加えて、ふるくから自分と付き合いのある友人たちとミニトーナメントも企画しているので、非常に楽しみだ。

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もちろんセミナーでは多くの方々といろんなお話ができることも楽しみにしている。

みなさん、よい週末を。

今日はプロスタッフの千葉ちゃんが打ち合わせに来てくれた。 会社には「成田に営業に行く!」と嘘をついて。あっ、書いちゃった!(笑)
今日はプロスタッフの千葉ちゃんが打ち合わせに来てくれた。
会社には「成田に営業に行く!」と嘘をついて。あっ、書いちゃった!(笑)


by Toshinari Namiki

フィールドは確実に秋めいている。

I felt autumun in Shogen river. Please check next "Osprey's Eye".

今週の火曜と水曜日は釣りビジョン「Osprey's Eye」のロケで、将監川に行っていた。

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ここのところの雨の影響で、フィールドが一気に秋めいてきたのを実感したロケだった。

あいにく、長門川サイドは泥濁りが入っており、水のいい将監川と、それ以外の一部プロテクトされたエリアで釣りを展開。

この水系を釣り込むのははじめてなのだが、この2日間でいろいろな発見があり、見応えのある内容になっていると思う。

詳しくは番組をご覧いただきたい。

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今回の釣行で大活躍だったのはハイピッチャーマックスの5/8オンスと3/4オンス。

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この水系では意外と思われるかもしれないが、これらヘビーなウエイトを中心に、ハイピッチャー1/2オンス、ブリッツMRなどの巻き物。

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そしてドライブシュリンプ4.8インチの10gテキサス(FC20lb/ TNSオフセットHD3/0)とドライブカーリー4.5インチのスナッグレスネコリグで秋バスをキャッチできた。

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その日の状況を加味しながらフィールドにトライしてゲームを作り上げて行く。

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そんなバスフィッシングの醍醐味を感じてもらえるのではないだろうか。

今回は撮影のしやすさを優先してバスボートで挑んだが、この将監川はレンタルボートがあり、エレキだけでも十分楽しめる。

また陸っぱりからも可能。

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みなさんも秋を感じに、足を運んでみてほしい。

by Toshinari Namiki

JBⅡ霞ケ浦と鹿島アントラーズ。

2016-9-07 カテゴリー:フィッシング プライベート

I have a very good time on this weekend. Gratitude for the meeting of the people and good bass.

先週土曜日はお伝えしたように、JBⅡ霞ケ浦に参戦してきた。

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二人制のチーム戦で、今回はコバさんこと小林君と参戦。前日のプラクティスやボート、そしてルアーなどすべて小林君にお願いし、自分はロッドとリール、そしてラインだけという体ひとつでの参加だった。

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普段はサラリーマンをしていてプラクティスや準備の時間をとれない人も多いと思う。

アメリカではこういったチーム戦のトーナメントが多く、ノンボーターで参戦するにあたっては、一人で出る試合よりも負担は少ない。

こうしたトーナメントを経験することで、ボートでの釣りやトーナメントへの興味を多くのアングラーに持ってもらえるのではないだろうか。

今後、こういったトーナメントがさらに普及することを願っての参戦でもあった。

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今回の一戦は全35チームが参加。リミットは3匹で、自分たちのチームは早々に5匹のバスをキャッチしたのだが、入れ替えができず、コバさんが前日のプラクティスでブレードジグ3/8oz+ドライブスティック4.5で1300gを釣ったという石積みへ。

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ここで入れ替えを目論むもコバさんがブレードジグで、ボート際でミスバイト。

自分もタイニーブリッツDRでミスバイトのみで終わった。

コバさん、ありがとう!(写真提供JB/NBC)
コバさん、ありがとう!(写真提供JB/NBC)


ちなみにキャッした5匹のバスはエコドライブスティック4.5インチのバックスライドセッティング。

この大会には菊元さんも参戦しており、上位5チームの入賞インタビュアーを、自分は年間上位5チームへのインタビュアーを務めさせてもらった。

(写真提供JB/NBC)
(写真提供JB/NBC)


年間優勝を果たしたのは、O.S.Pプロスタッフの斎藤真也。

真ん中が年間チャンプの斉藤真也。やるじゃね~か!
真ん中が年間チャンプの斉藤真也。やるじゃね~か!


さらに4位には橋本卓哉、7位にはコバさん、そして8位にO.S.P開発スタッフの橋本洋一と、トップ10のうち4チームがO.S.Pと大活躍のシリーズとなった。

タクヤ号。
タクヤ号。


みんな、よくがんばったね、お疲れさまでした!

JBの運営スタッフにもイキがいい若い子が加わっており、なかなか才能にあふれる印象を受けた。

今後、JB/NBCの発展に尽力してくれることを期待している。

また参加された選手のみなさん、お疲れさまでした。

その夜、トーナメントの運営をお手伝いしていたマグナム長尾さんに誘われて鹿島スタジアムへ。

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日本代表経験もある鹿島アントラーズの西選手と、遠藤選手が大のバスフィッシング好きという、うれしい情報を受けての試合観戦。

左が西選手、右が遠藤選手。
左が西選手、右が遠藤選手。
生のサッカー観戦ははじめてで、実は自分は中学のときにサッカーをかじっていたのだが、やっぱりスタジアムで観戦するとやっぱりというか当然というか、プロの試合はすごいね。

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最高の試合を見れたことと、西選手および遠藤選手との出会いに感謝したい。

遠藤選手と。
遠藤選手と。
北海道出身の西選手と宮城出身の遠藤選手はふたりとも非常にバスフィッシングにのめりこんでおり、遠藤選手に至っては北浦にバスボートを駐艇しはじめたといううれしい話も聞かせてもらった。

今度、一緒にバスフィッシングに行く約束をして別れたのだが、自分もまた刺激をもらいに鹿島スタジアムに観戦に行けたらと思っている。

西選手、遠藤選手、これからも活躍を期待しています!!

最後に、O.S.Pサイトの「今週のグッジョブ!」を見てくれた人も多いと思うが、先週、相模湖で4kgのモンスター級の一匹がブレードジグでキャッチされた。

相模湖の4kgオーバー。
相模湖の4kgオーバー。
その文中にもあったが、もしかしたらこの一匹は相模湖のレコードフィッシュかも!?

過去、本湖のおかっぱりでロクマルがキャッチされたという話もあったが、60cmオーバーで4kgを超えるには十分なコンディションが必要とされる。

今回の一匹は56.8cmながら4185gもあり、そばにいた業界のライターさんが現認している。

素晴らしい夢のあるグッジョブをありがとう、金子君!!

みなさんもぜひ、夢のある相模湖へ。

by Toshinari Namiki

ドライブスティックファットのテキサス。

I tested the new O.S.P proto lure in Sagami lake. After testing ・・・,

I got two fish by 5g Texas rig of DoLiveStick FAT 4.5in. It’s my recommendation!!

今日は相模湖の柴田ボートさんから出船して、来年度に向けたプロトルアーのテストを行った。

カズさん、まいどど~も。
カズさん、まいどど~も。
いろいろなスポットを巡りながらルアーのポテンシャルをチェックしたが、私が満足できる結果にはまだまだ達していなかった。

さらなる詰めが必要なようだ。



テストが一段落したので、戻るまえに少しだけ実釣することに。

お昼前のわずかな時間にもかかわらず、ドライブスティックファット4.5インチの5gテキサス(TNSオフセット4/0, FCスナイパー14lb)で2匹キャッチすることができた。

まっ、俺が本気を出せば、すぐに結果は出るよ!!!(笑)
まっ、俺が本気を出せば、すぐに結果は出るよ!!!(笑)
ドライブスティックファットはバックスライドや前指しノーシンカーだけでなく、テキサスリグでもかなり良いアクションを披露してくれる。

シンカーはペグ止め無しがベスト。
シンカーはペグ止め無しがベスト。
バックスライドにはFPPストレート5/0。
バックスライドにはFPPストレート5/0。
これまでドライブスティック6inのテキサスも良かったが、ドライブスティックファット4.5インチの5g前後のテキサスもかなり効果的だ。

ボディーはヒラヒラダート、テイルをピリピリ震わせながら落ちていく。

硬いところのスーパーバーサタイルロッドのMCタイプ3。いい出来だぜ‥全く!!
硬いところのスーパーバーサタイルロッドのMCタイプ3。いい出来だぜ‥全く!!


ドライブスティックをテキサスで使用する際、バックスライドで使用したものを再利用出来るのも嬉しいね。

捨てる前にぜひお試しください!

暑すぎなくて快適だった。腕にはプロトレック、これでノーフィッシュはあり得ない!!
暑すぎなくて快適だった。腕にはプロトレック、これでノーフィッシュはあり得ない!!


明日の土曜日は、霞ヶ浦で開催されるJBII霞ヶ浦第2戦に参戦!

みなさん、霞ヶ浦で会いましょう。

by Toshinari Namiki

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