2025/4/23_1
2025-5-01 カテゴリー:その他
先週、 3日間千葉県亀山ダムへ関東ロクマルバス狙いの釣行に行ってきた。一年の中で1番狙ってビッグワンを釣りやすい季節がゆえの試み。
結果からいうとキャッチに至らなかったが、2日目の後半に唯一のチャンスがあった。
ロクマルはまずありそうなバスを発見。
自分のルアーに鼻っ面まで追うチャンスがあったがバイトまで至らず。
また3日目に50cmクラスはかけたもののフックが伸ばされキャッチできず。
狙っているサイズではなかったのでよしとしよう。
ちなみにレギュラーサイズの数釣りならドライブクローラー3.5”や4.5”のノーシンカーワッキー、ジグヘッドワッキー、0.9〜1.3g程度のネコリグがど定番だし、この手の釣りを通せば5〜10匹は手堅い。
ただし今回はあくまでもロクマル狙いだったので、ビッグバスが事故的にまざる程度のこの手の釣りをやり続けることはなかった。
ちなみに小型サイズでありながらドライブビーバー3”に対するバスの反応はすこぶる良かったことも付け加えておこう。
通常、スポーニング前後はブルーギルシェイプのワームがよく使われるが、ビーバー3”のほうが反応が明らかに良かった。
先日のアメリカB.A.S.S.エリートのトーナメントでも1位の選手が2位以下に40lb以上という歴史的大差をつけた試合があったが、そのウイニングルアーもOSPドライブビーバーのオマージュとされるラパラのブランコバグだった。
つまりバサロアクションはスポーン前後のバスをものすごく反応させることが証明されたのではないだろうか。
ビーバー3”においては岩盤などに引っかける意味でも重ための7g〜10g程度のダウンショットやフリーリグなどが使いやすい場合もある。
もうひとつオススメのルアーを言うと、カレンのリングドチューン。
これはカレンの連結部分にスプリットリングを2つ、それぞれ2か所を止める方法で、これによってトゥイッチングしてきたときに首振りアクションがグッと良くなる。
フィールドスタッフの堀江くんが実践している方法で、こちらを参考に。
https://www.instagram.com/p/DHnzxOtpqG9/?img_index=4&igsh=MTU2aThkemwzZXN0dw== @funnyhorry_fishing
いずれその方法などをO.S.PのSNSで詳しく深掘りしていくが詳しくはこちらを見てほしい。
実際、このアクションにした途端、竹のレイダウンからビッグバスが飛び出してきた。
ぜひやって欲しいオススメのチューニングである。
最後に、湖上で多くのアングラーに出会い、またとても親切に接していただいたことに感激をした。
アングラーもそうだし、お世話になったつばきもとボートセンターのスタッフにも感謝します。
また近いうちに再トライしたいね!

結果からいうとキャッチに至らなかったが、2日目の後半に唯一のチャンスがあった。
ロクマルはまずありそうなバスを発見。
自分のルアーに鼻っ面まで追うチャンスがあったがバイトまで至らず。
また3日目に50cmクラスはかけたもののフックが伸ばされキャッチできず。
狙っているサイズではなかったのでよしとしよう。
ちなみにレギュラーサイズの数釣りならドライブクローラー3.5”や4.5”のノーシンカーワッキー、ジグヘッドワッキー、0.9〜1.3g程度のネコリグがど定番だし、この手の釣りを通せば5〜10匹は手堅い。
ただし今回はあくまでもロクマル狙いだったので、ビッグバスが事故的にまざる程度のこの手の釣りをやり続けることはなかった。
ちなみに小型サイズでありながらドライブビーバー3”に対するバスの反応はすこぶる良かったことも付け加えておこう。
通常、スポーニング前後はブルーギルシェイプのワームがよく使われるが、ビーバー3”のほうが反応が明らかに良かった。
先日のアメリカB.A.S.S.エリートのトーナメントでも1位の選手が2位以下に40lb以上という歴史的大差をつけた試合があったが、そのウイニングルアーもOSPドライブビーバーのオマージュとされるラパラのブランコバグだった。
つまりバサロアクションはスポーン前後のバスをものすごく反応させることが証明されたのではないだろうか。
ビーバー3”においては岩盤などに引っかける意味でも重ための7g〜10g程度のダウンショットやフリーリグなどが使いやすい場合もある。
もうひとつオススメのルアーを言うと、カレンのリングドチューン。
これはカレンの連結部分にスプリットリングを2つ、それぞれ2か所を止める方法で、これによってトゥイッチングしてきたときに首振りアクションがグッと良くなる。
フィールドスタッフの堀江くんが実践している方法で、こちらを参考に。
https://www.instagram.com/p/DHnzxOtpqG9/?img_index=4&igsh=MTU2aThkemwzZXN0dw== @funnyhorry_fishing
いずれその方法などをO.S.PのSNSで詳しく深掘りしていくが詳しくはこちらを見てほしい。
実際、このアクションにした途端、竹のレイダウンからビッグバスが飛び出してきた。
ぜひやって欲しいオススメのチューニングである。
最後に、湖上で多くのアングラーに出会い、またとても親切に接していただいたことに感激をした。
アングラーもそうだし、お世話になったつばきもとボートセンターのスタッフにも感謝します。
また近いうちに再トライしたいね!
















