自分を長きにわたってサポートしてくださっているサンラインが主催するバスファンカップが本日より参加募集をスタートしました。
毎回楽しく盛り上がるこの大会が今回も津久井湖にて行われます。
津久井湖といえば相模湖と肩を並べて都心から1番近く、それでいてポテンシャルもしっかりとしてるフィールドであり、キッチリとパターンフィッシングをマスターするのに最高なフィールドともいえます。
是非、皆さんご応募ください。
当日を楽しみにしております🙋‍♂️
https://event-sunline.com/sl_events/435/

スピンナッツ🥜、very いいね❗️
小気味のいいドッグウォークアクション、
そしてその時に発生させる多くの砂煙りでの
アピール＆ステルス効果で多くのバイトを生み出してくれる！
ローライトの時は反面がチャートの奴はよく釣れるよ👌
ロッドは6f6inのマシンガンキャスト•タイプ2がアクションのつけやすさ&フッキングパワー共にいい感じ。
ラインはサンライン・シューターの14〜20lbがベストセッティングだね。
#スピンナッツ 🥜

先日の相模湖でのスピンナッツ 80／65でのセッティングをご紹介しよう！
当日10本キャッチした中で最大魚はOSPジグ・03ハンツ11gにドライブSSギル3“をセットした2300gだったが、
8本は写真にあげたスピンナッツで釣りあげた。1200〜1800gというどれも粒揃いなサイズだった。
ローライトコンディションのタイミングは大きなサイズに加え、派手カラーへというベースの考え方で同じスポットに投げ続けても、
明らかな差になってバスがこたえてくれた。
タックルについては、写真をじっくりご覧になって参考にしていただけたらと思います。
近いうちに動画で公開しますので、そのローテーション振りも含めてチェックしていただけたらと思います‍♂️

さて昨日の相模湖釣行、前夜のインスタライブでも予告した通り幅広い釣りを展開。
(アーカイブに残してあるので前投稿でご覧になれます❗️)
5本で8キロのウエイトに迫るいい釣りができた。
ハンツ11g+ドライブSSギル3インチ(4月下旬登場)もハマったことは、秋川屋ボートさんのブログで掲載してくれている。
https://ameblo.jp/akiyamakawa/
ロッド　マシンガンキャストタイプ2
リール　New STEEZ
ライン　サンライン　FCスナイパー12lb
詳細は明日にでも。
GoProによる映像も撮れています。
フィールドでお世話になりました皆さん、ありがとうございました🙋‍♂️

昨日は相模湖で釣り。
ギルパターンがハマって、ドライブSSギル3.6“(TNSオフセット・ナロー5/0 👉FCスナイパー16lb)の7gフリーリグで最大魚をキャッチ。
数釣りならHP3Dワッキー4.3“や3.7”のネコリグが手堅い🐈
この夕方から再び相模湖湖畔に戻り、MR-Xファミリー @mr.x___x.rm とキャンピン✊(ぐー)中😊
明日も相模湖湖上に浮く予定🫡
あと、今夜起きていたら、ゲリラのインスタライブするかもなのでよろしくお願いします❗️

6月に、アドベンチャーハットモデルTNがOSPより発売になる。
ご案内は先日各お店にさせていただいたが、特徴はずばりツバが最高にでかい。
これは夏の暑い日差しを避けるという性能のためである。
既存のハットタイプはあるが、ファッション性を兼ね今の時代あったツバの小さめのもの。
今回の自分モデルはツバが、極めてでかいタイプ。
昨年のグレアマ時も着用しており、強烈なブラジルの日差しからも肌を守り、疲労感軽減など釣りのパフォーマンス維持のため大きく役立ったアイテムである。
キャスト時にロッドとの干渉がぎりぎりない形状にこだわっている。
いざとなれば長いツバをめくってロックできる機構もある。
バスボートの走行を考えればキャップ+フードのスタイルだが、やはりキャップだと通気性が気になる。
しかしこのハットは既存の問題点であった通気性の悪さをカバーする機構もついていて、前頭部の蒸れにくさは激減。
涼しさと遮光性を両立したひとつの結論であり、最高峰モデルといって差し支えない。
2色展開の予定なので、しばらくお待ちください。

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One with nature
PRW-6900
ケース、裏蓋、バンドなどの主な樹脂パーツに「バイオマスプラスチック」を採用。原料にトウゴマやトウモロコシなどの再生可能な有機資源を使うことで、環境負荷低減に貢献することが期待されています。アウトドアブランドとして、ものづくりを通じて自然との共生を目指します。
#casio #protrek #onewithnature #PRW6900

さて、この大型連休で、多くのアングラーがバス釣りに行くことでしょう。
バスに限った話ではないが、魚の保護という観点から今回はひとつ注意喚起。
いま現在、季節感の早い温暖なところではスポーニング真っ盛り、もしくはすでに終えて卵やフライ(稚魚)を守っている個体も多い。
基本釣り上げたバスはその場でクイックに逃してあげること。
特に気を遣ってほしいシーズンである。
写真や計測をするにしてもこまめに水につけてほしい。
また、釣れたバスを地面やコンクリートに置くと当然魚皮が乾燥や火傷などで痛む。
これから夏になれば、たとえ草の上でもこれからのシーズンは魚にとっては辛いだろう。
砂浜みたいなところであれば魚体を水に浸しながら写真をとる、それが不可能もしくは危険な場所なら下につけず写真撮影していただけるとありがたい。
狭い日本では、1匹の魚に加わるプレッシャーは広いアメリカに比べて 10、100倍酷だと世界も渡り歩いてきた自分としては感じる。
未来に日本でのバスフィッシングを残していくため、みなさんのご協力をお願いします。

令和6年元旦早々、能登半島を襲った大きな地震。
現在もその生活に苦労している方も多いと思います。
復興を少しでも支援していきたいと考え、復興サポーターズボトルカバーを販売しています。O.S.Pのロゴと共に能登半島を応援するメッセージが入っているボトルカバーです。
全国のO.S.P製品お取扱店様にてご購入いただけます。なおこの売上金は全額義援金として納めさせていただきます。
同じくO.S.P復興サポーターズリストバンドもあり、こちらの売上金も全額日本赤十字社にお納めします。
被災された皆様が一刻も早く日常生活を取り戻せることを心から願っております。
みなさま、よろしくお願いします。
#令和6年能登半島地震
#復興サポーターズボトルカバー

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