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マイラーミノー3.5のペラ付きジグヘッドリグ

2011-10-07 カテゴリー:テクニック

(こちらの記事はO.S.Pホームページに2011年10月7日に掲載された「T.Namiki's Check」となります。)

今回はマイラーミノー3.5"のペラ付きジグヘッドリグについて話そう。
このワームは、ジグヘッド(通常セッティングやジグヘッドワッキーセッティング等)やダウンショット、もしくはノーシンカーリグ(オフセットフックによるストレート、マス針による先端がけ、ワッキーセッティング等)、その他キャロライナリグやスプリットショット。そして、カバーまわりのライトテキサスで通常使う。
他に類を見ないマイラーの持つフラッシングや超リアル感、後はワッキー刺しなどでマイラー繊維に薄くフックをかけることでワームのちぎれを防いでくれたり、腹部に空気をかかえているから、水面に浮かせたり、調整次第でサスペンドさせたアプローチもできるという大きなサブ的メリットもあるワームだ。

そのマイラーミノーのもう一つの使い方として、フィッシュアローさんより発売されている『ウィールヘッド』というペラ付きジグヘッド、これとの相性も抜群である。
実は、この方法の効果は今年の早春に気付き、もちろん状況次第だが、日本各地のフィールドで効果をあげているわけだ。
ストレートリトリーブをするだけでペラの回転による振動をワームが受け、ワームのテールが本物のベイトフィッシュのように、リアルでタイトにバイブレーションしながらバスを誘ってくれる。つまり、単純にペラの回転だけでなくワームのテールアクションと合わせてバスを誘う効果がある。まあ、百聞は一見にしかずだから動画をチェックして欲しい。

動画上:ストレートリトリーブ時の映像
動画下:小刻みシェイク時の映像

ジグヘッドのウエイトは、1/20や1/16oz.を中心に、よりディープを釣りたい時はもっと重たいものを、逆に表層を狙いたい場合はより軽いものを使っている。ストレートリトリーブが基本だが、ここぞというところでミドスト的にロッドを小刻みにシェイクしながら巻くことで、フラッシングをともなったロールアクションをして、その瞬間リアクションバイト!!なんてことが本当に多い。
この方法で、今年の春には合川ダムでダイバーが構える水中カメラの前で奇跡的にヒットシーンを撮ることができた。(もちろんそのバスはベットのバスではなく、クルージングフィッシュ。)これは偶然も重ならなきゃ不可能でありもの凄く貴重な映像である。

写真1:現地にてテレビモニターでチェック。THE ULTIMATE9シーズナルパターン春編 撮影中。
写真2:合川ダムでの使用カラー。
写真3&4:こちらは、今年の相模湖での写真。

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そして、この秋にマイラーミノーに5色の新色が発売された。その中で、ボディはウォーターメロンベースながらマイラーの持つ甘いフラッシングが加わった、ウォーターメロンシャッドというカラーがある。このカラーは、自分がかなり熱望していた喰わせと誘い、それがミックスされた派手過ぎない良いカラーだと思う。
後は、バックビジブルとハニーフラッシュ。この2色は、今年の春と夏に七色ダムでミドストのエキスパートでもある山岡プロと2度同船して釣りをしたことがあるのだが、その時に彼から学んだことも多く、そんな経験が生かされたカラーである。いずれも背中が人間から見て視認性のいいカラーで、バスの目線から見ると、つまり下や横からだと派手過ぎないカラーになっている。
クリアウォーターのディープウォーターを釣る時もルアーの位置、及びアクションを確かめながら操作ができるというコンセプトを持った実践カラーである。残りの2色のオイカワとゴーストモロコもナチュラルな外せないカラーだ。もちろん見た目だけでなく、何よりアクションにもこだわっている。何度も形状をいじくって完成させた自信作なので、チェックしてみて欲しい。

By並木 敏成

写真5:右から、オレ、山岡プロ、そして友人のマック君。
写真6:夏の七色ダムにて。
写真7&8:春のセッション風景。
写真9:マイラー新色5色の写真。左から、バックビジブル、ハニーフラッシュ、ウォーターメロンシャッド、オイカワ、ゴーストモロコ。

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