■釣り人社／Basser 2016年7月号



2016年5月26日発売の「月刊Basser 7月号」では、並木敏成の連載企画「リザーバーマネージメントvol.02前編」が掲載されています。

解説の舞台となるリザーバー、相模湖はこの時期、全域で可能性がありエリア選びが難しい。またそのシチュエーションに合ったルアーのチョイスもまた、頭を悩ませるところ。

果たして並木はこの6月上旬の相模湖を、どう予想したのだろうか。

相模湖フリークならずとも、全国のリザーバーアングラーに捧ぐ本企画。ぜひ、ご一読ください。



■内外出版社／ルアーマガジン2016年7月号



同じく5月26日に発売なりました「月刊ルアーマガジン7月号」では、P.148～の「2016達人のタックルBOX」に並木敏成のタックルボックスが公開されています。

一見、機能的かつ効率的に詰め込まれたルアー類は30年もの試行錯誤の末にたどり着いたものだが、決して現状に満足していないという並木。「（タックル整理の）この旅はまだまだ果てしなく続く」という言葉の裏には、バスフィッシングの奥深さが隠されている…

こちらもぜひ、ご覧ください。

来る5月15日（日）、栃木県宇都宮市のマロニエプラザ大展示場にて開催されます、「北関東ルアー＆フライフェスティバル2016」に並木敏成が参加します。

当日は並木がアメリカをともに戦ったO.S.Pラッピングの愛艇レンジャー520を展示するほか、トークショーや、サイン会なども予定されております。



「今年のフィッシングショー行脚のシメは宇都宮。昨年に引き続き、参上させてもらう。みなさんと最高のひとときを共有できればと思う。見かけたら気兼ねなく、声をかけてほしい」by T.Namiki

入場は無料。たくさんのみなさまのお越しをお待ちしております。

詳しくは上州屋様の公式サイトをご覧ください。

■釣り人社／Basser 2016年6月号

2016年4月26日発売の「月刊Basser 6月号」では、前号よりスタートした並木敏成の連載企画「リザーバーマネージメントvol.01後編」が掲載されています。

4月とはいえ、春と冬が隣り合わせの非常に難しい時期。果たして前号で立てた予想は、どこまで的中しているのだろうか。



ロケ初日は降りしきる雨の中、翌2日目は晴天という目まぐるしく変化する状況を、並木が打開していくさまがリアルに書き綴られています。



難攻不落のリザーバーを攻略するための糸口は、ここにある！



また142ページ～は、間もなくFINAよりリリースされる「T･N･S OFFSET HEAVY DUTY」について言及。並木敏成のこだわりが詰まったT･N･S OFFSETだが、日本国内のみならず、海外からもヘビーデューティ仕様を熱望する声が多く、いわば多くのアングラーにとって待望の発売となる。

こちらも合わせてご一読ください。



■地球丸／Rod & Reel 2016年6月号

同じく2016年4月26日発売の「月刊Rod & Reel 6月号」では、巻頭特集企画に並木敏成が登場。はじめてのリザーバーでの熾烈を極めたロケでは、50cmアップを含む怒涛の釣果を見せています。



また本邦初公開となるポッパー“ラウダー70”の全貌が明らかに！　まさに、見どころ満載の企画となっております。



■ザ・フィッシング（4月30日 17:30～放送）

4月30日放送の「ザ・フィッシング（テレビ大阪系列）」に、並木敏成が出演します。

今回は茨城県霞ケ浦水系を舞台に、スポーニングを控えた気難しい春のバスに挑みます。

スピナーベイトやクランクなどの巻き物から、ダウンショットリグやネコリグなどのフィネスまで、刻々と変わる状況に応じて幅広い釣りを展開。次々とバスを手にしていく様は必見です!!



並木敏成のテクニックを存分に堪能できる30分間。ぜひ、お見逃しなく！

来たる4月23～24日、夢メッセみやぎ産業交流センターにて開催されます、キャスティングPresents・2016ルアーフェスタin仙台にブース出展いたします。

当日はイベント会場でしか買えないアイテムや先行販売商品、そして人気のアパレルをアウトレット価格にてご提供！

たくさんのレアなアイテムを取り揃えて、みなさんをお待ちしております。



ルアーフェスタin仙台 販売予定アイテムはこちら。

□イベント限定HPシャッドテール3.1インチ（サクラピンク）

□イベント限定O.S.Pマルチバスケット

□イベント限定ブリッツ型USBフラッシュメモリ（8GB・3年間保証付き）

□先行販売！　O.S.Pフラットバイザーキャップ

ブース内ではキャンピングカーとO.S.Pラッピングが施された並木の愛艇、20ftのレンジャーボートを展示。ボートをステージに、プロスタッフのトークも予定しています。



【4月23日】

11:00～11:45　並木敏成「実戦的キャスティングレクチャー」

13:00～13:45　鈴木隆之＆ジェイソン・フェリス「O.S.Pルアーでロックフィッシュ!!」

14:30～15:15　川村光大郎＆橋本卓哉「春～初夏のハードベイトマニュアル」



【4月24日】

11:00～11:45　川村光大郎「釣り勝つおかっぱり」

13:00～13:45　並木敏成「実戦的キャスティングレクチャー」

14:30～15:15　山岡計文＆茂手木祥吾「究極！　食わせのライトリグ」

各イベントの直前のじゃんけん大会を、見事勝ち抜いた5名のお客様にはアリーナ席をご用意！

さらに、ブースに足を運んでくださいましたみなさまに、お楽しみサービスも!!



並木敏成をはじめ、スタッフ一同、みなさんのお越しを心よりお待ちしています。



またO.S.Pブース以外の、並木敏成のイベントスケジュールは以下。

【4月23日】

12:30～13:00　Daiwaブースにて、赤羽修弥さん・川口直人さんとトーク

13:30～14:00　内外出版社にて、青木大介プロとDVD「CIRCUS」発売記念サイン会

15:25～15:50　メインAステージにて、青木大介プロとトーク

【4月24日】

14:25～14:50　メインAステージにて、茂手木祥吾プロとトーク



果たして、どんな内容のトークが飛び出すのか!?

並木敏成とO.S.Pから目が離せない2日間となりそうです。



乞うご期待!!

■フィールドライフVol.51（枻出版社）

フィールドライフVol.51（2016年3月31日発行）におきまして、CASIOより新たに発売されますスマートウォッチ“WSD-F10”の釣りにおける有効性と使用感について、並木敏成がインプレッションしています。



専用のアプリをスマートフォンやタブレットにダウンロードし、同期すればさまざまな機能を操作することができる、まさに近未来的なアイテムが登場。天気や雨雲レーダーだけでなく、釣りに役立つアプリも多数あり、このスマートウォッチの可能性に期待せずにはいられません。



フィールドライフはフリーペーパーで、アウトドアショップや一部釣具店で配布されています。ぜひお手に取って、ご覧ください。

並木敏成主演の釣りビジョン「Osprey’s EYE #29」が、4月5日（火）21:00に初回放送を迎えます。



三寒四温という気候に加えて、バスは産卵を控える非常に気難しいタイミングで行った今回のロケ。舞台は2011年6月のロケで、64cmのビッグバスをキャッチした奈良県・七色ダム。

直前の冷え込みで水温は大幅に低下し、タフなコンディション下での実釣を強いられた並木。時間が経つごとに上がる気温と水温が一縷の望み。果たして、このわずかな一筋の光明を、並木はどう掴み取ったのか。





驚愕の結末をお見逃しなく！

＜メイン使用ルアー＞

i-Waver74 SSS・ドライブクローラー4.5インチ・タイニーブリッツDR

＜放送スケジュール＞

4月5日（火） 21:00～

4月6日（水） 27:00～

4月7日（木） 12:00～

4月9日（土） 19:00～

4月11日（月） 20:00～

4月15日（金） 25:00～

4月17日（日） 15:00～

4月20日（水） 16:00～

4月22日（金） 06:00～

■CIRCUS（内外出版社）

2016年3月30日に、内外出版社よりDVD「CIRCUS」が発売になります。

このDVDでは並木敏成が、青木大介プロと共演。同じボートに乗船し、互いの釣りを見せつけあう。その中で、トッププロでしか気づくことができない、ハイレベルな動作や高次元のやり取り、さらには無駄のない仕草などを解説しています。



青木大介が見出した、マシンガンキャストの神髄とは…？　そして並木敏成が感じ取った、青木大介プロのトッププロたるゆえんとは…？



ぜひ、ご鑑賞ください。

■つり人社／Basser 2016年5月号



2016年3月26日発売の「月刊Basser5月号」では、並木敏成の新連載がスタート。

難攻不落の牙城と称しても過言ではない神奈川県相模湖を舞台に、シーズンを通したリザーバーの攻略法を紹介します。



今月は予告編。

季節ごとのパターンを予測し、次号でフィールドに出て検証するという二部構成の斬新な企画になっている。



リザーバーに対して苦手意識が高いアングラーには、必ずためになるこの企画。リザーバーを敬遠してきた人も、そうでない人もぜひ、ご一読ください。



またP.140～は、今シーズンより新たにプロスタッフに加わった、山岡計文プロと並木敏成の対談が掲載されています。



二人の出会いから、お互いが求めるもの、そして将来のビジョンなど、興味深い内容となっています。こちらも合わせてご覧ください。

来る3月19～20日に北九州市の西日本総合展示場にて開催されます「西日本釣り博2016」に並木敏成が参加します。

当日のスケジュールは以下。



●3月19日（土）

11:00～12:00　サイン会（サンラインブース）

14:00～15:00　サイン会（サンラインブース）

16:15～16:45　トークイベント（レッドステージ）



●3月20日（日）

11:30～12:30　サイン会（ハヤブサブース）



「フィッシングショーシーズンもいよいよ大詰め。残すところこの西日本釣り博と宇都宮で開催されるルアー＆フライフェスティバル、そしてルアーフェスタin仙台の3つ。本格的なハイシーズン突入直前に、会場に来てくれたみんなのためになるトークを用意して盛り上げていくよ。サイン会ではステッカーもプレゼントする予定。たくさんのみなさんに会えるのを楽しみにしています！」by並木敏成



当日はぜひ、会場に足をお運びください。

イベントの詳細はこちら→西日本釣り博2016

■つり人社／Basser 2016年4月号

巻頭特集「チャターベイトタイプ」におきまして、「O.S.P BLADE JIG「幻影のブレード」に死角ナシ」と題して、並木敏成がO.S.Pブレードジグについて言及しております。



誌面ではO.S.Pブレードジグの構造に関する話から、トレーラーワームについて、そしてBasser誌における過去の取材時の実績、さらには開発秘話にいたるまで、興味深い内容盛りだくさんでお届けしています。これを読めば必ず、ブレードジグを使ってみたくなる!?　ぜひご一読ください。



■釣りビジョン「D:z WORKS」

Daiwaの製品開発に携わるワークスタッフに密着し、技術者の活躍に焦点を当てる番組「D:z WORKS」の、第6話および第7話が放送されています。ここでは新製品のロッド、リール、およびルアーを日本およびアメリカのフィールドでテスト。中には並木のTNFRにおけるミーティング、および並木が同行したアメリカでのテスト釣行の模様も紹介されています。



第7話は2月28日（日）午前5:00～放送です。ぜひご覧ください。