おすすめウィンターグッズをご紹介~Daiwa編~
I would like to introduce some outfit for cold weather.
At first from Daiwa’s new stuffs.
Enjoy winter fishing!!
今回から自分がいつもお世話になっているスポンサー各社から発売中の、おすすめ防寒アイテムをご紹介したいと思います。
寒さが厳しくなってくるこれからのシーズンを乗り切れる、素晴らしいアイテムばかりです。
ぜひこの防寒アイテムを活用して、冬のバスフィッシングを楽しんでください。
(冬は魅力的な多魚種の釣りもあるので、そちらもおすすめですが……)
うまくなりたきゃ、冬に釣れ! です!!
では、まずはDaiwaのオススメアイテムから、どうぞ。
【Daiwa編】
■DW-1205ゴアテックス®プロダクトウィンタースーツ
ゴアテックス®素材を採用しているモデルで、機能面とデザイン性を両立。シルエットも太すぎず細すぎずで、かっこよく見える。個人的に気に入っているのは、ポケット。モノの出し入れが非常にしやすい位置とサイズで、ファッション性も高い。ちなみに自分は連続でキャストしても肩がこらないように、サスペンダーは外して使っています。
■DC-9509Wネックウォーマー
オーソドックスなネックウォーマーは頭からかぶるものが多い中で、これはマジックテープで簡単に着脱できるアイテム。厚手の生地で内側はフリース素材になっています。
■WR-2300ウィンターラジアルブーツ
完全防水ブーツで内側は厚手のボアになっています。土砂降りの雨の中でも濡れずに暖かいのはもちろん、水の中に入らないといけないような状況でも、これがあればばっちり!
■DS-2300QR-HLダイワフィッシングシューズ
これは防寒アイテムではないけれど、一緒にご紹介させてもらおう。ベロまで一体成型になっており、シューレースの上ギリギリのところまで、水が入らない仕様になっています。ソールはダイワ独自のラジアルモデルで、とにかく滑らない。
■TLX 003
これも防寒アイテムではないけれど… 最近、特に気に入っているラスターブラウン(レンズカラー)は薄暗いときと明るいとき、その両方に対応してくれる非常にいいカラーです。近いものが見えにくくなる真の大人になると(笑)、薄暗いときはこれまで以上に光量が必要になってくるんだ。そんなときでも十分な明るさを確保してくれるカラーだね。
by Toshinari Namiki
At first from Daiwa’s new stuffs.
Enjoy winter fishing!!
今回から自分がいつもお世話になっているスポンサー各社から発売中の、おすすめ防寒アイテムをご紹介したいと思います。
寒さが厳しくなってくるこれからのシーズンを乗り切れる、素晴らしいアイテムばかりです。
ぜひこの防寒アイテムを活用して、冬のバスフィッシングを楽しんでください。
(冬は魅力的な多魚種の釣りもあるので、そちらもおすすめですが……)
うまくなりたきゃ、冬に釣れ! です!!
では、まずはDaiwaのオススメアイテムから、どうぞ。
【Daiwa編】
■DW-1205ゴアテックス®プロダクトウィンタースーツ
ゴアテックス®素材を採用しているモデルで、機能面とデザイン性を両立。シルエットも太すぎず細すぎずで、かっこよく見える。個人的に気に入っているのは、ポケット。モノの出し入れが非常にしやすい位置とサイズで、ファッション性も高い。ちなみに自分は連続でキャストしても肩がこらないように、サスペンダーは外して使っています。
■DC-9509Wネックウォーマー
オーソドックスなネックウォーマーは頭からかぶるものが多い中で、これはマジックテープで簡単に着脱できるアイテム。厚手の生地で内側はフリース素材になっています。
■WR-2300ウィンターラジアルブーツ
完全防水ブーツで内側は厚手のボアになっています。土砂降りの雨の中でも濡れずに暖かいのはもちろん、水の中に入らないといけないような状況でも、これがあればばっちり!
■DS-2300QR-HLダイワフィッシングシューズ
これは防寒アイテムではないけれど、一緒にご紹介させてもらおう。ベロまで一体成型になっており、シューレースの上ギリギリのところまで、水が入らない仕様になっています。ソールはダイワ独自のラジアルモデルで、とにかく滑らない。
■TLX 003
これも防寒アイテムではないけれど… 最近、特に気に入っているラスターブラウン(レンズカラー)は薄暗いときと明るいとき、その両方に対応してくれる非常にいいカラーです。近いものが見えにくくなる真の大人になると(笑)、薄暗いときはこれまで以上に光量が必要になってくるんだ。そんなときでも十分な明るさを確保してくれるカラーだね。
by Toshinari Namiki