いよいよマスタークラス。
2016-11-03 カテゴリー:お知らせ イベント フィッシング 取材(メディア関連)
So at last, O.S.P Bassfishing Master Class is coming tomorrow. I can’t wait to see you, guys!!
Basser Allstar Classicから一夜明けた月曜日と火曜日はカスミ・利根川水系に残って アングリングバスさんの取材だった。

冷え込みが厳しいタイミングに当たり、テーマであった「冬の釣り」の解説にぴったりな状況。
そんな中、シャローのハイピッチャーから、ディープクランク(ブリッツマックスDR)メタルバイブ(オーバーライド)、そしてダウンショットなど、冬らしい釣りでバスをキャッチした。

詳しくは12月21日発売のアングリングバスをチェックしてください。

さて、今日はいよいよ待ちに待ったO.S.Pバスフィッシングマスタークラスだ。昨年に続き2回目となる。
小学生までのお子さんとその保護者様に自分を含めたO.S.Pプロスタッフが、バスフィッシングの楽しさを教えるというこのイベント。
潮来マリーナ内にある管理釣り場、富士見池で行うのだが、桐山孝太郎プロが主催するバスボートのトーナメント「アメリカンドリーム」も開催される。
今日の北浦は賑やかになりそうだ。
子どもたちがバスを手にはしゃぐ姿を見られることと、参加者のみなさんに会えるのを楽しみにしています。
では明日、お越しになる方はくれぐれもお気をつけて。
朝のうちは雨が残りそうです。
雨および寒さ対策と、足元がぬかるんでいることも考えられるので、お子さんには長靴があったほうがいいかもしれませんね。
by Toshinari Namiki
Basser Allstar Classicから一夜明けた月曜日と火曜日はカスミ・利根川水系に残って アングリングバスさんの取材だった。

冷え込みが厳しいタイミングに当たり、テーマであった「冬の釣り」の解説にぴったりな状況。
そんな中、シャローのハイピッチャーから、ディープクランク(ブリッツマックスDR)メタルバイブ(オーバーライド)、そしてダウンショットなど、冬らしい釣りでバスをキャッチした。

詳しくは12月21日発売のアングリングバスをチェックしてください。

さて、今日はいよいよ待ちに待ったO.S.Pバスフィッシングマスタークラスだ。昨年に続き2回目となる。
小学生までのお子さんとその保護者様に自分を含めたO.S.Pプロスタッフが、バスフィッシングの楽しさを教えるというこのイベント。
潮来マリーナ内にある管理釣り場、富士見池で行うのだが、桐山孝太郎プロが主催するバスボートのトーナメント「アメリカンドリーム」も開催される。
今日の北浦は賑やかになりそうだ。
子どもたちがバスを手にはしゃぐ姿を見られることと、参加者のみなさんに会えるのを楽しみにしています。
では明日、お越しになる方はくれぐれもお気をつけて。
朝のうちは雨が残りそうです。
雨および寒さ対策と、足元がぬかるんでいることも考えられるので、お子さんには長靴があったほうがいいかもしれませんね。
by Toshinari Namiki