ただいま、自分は高滝湖でのBasser取材からの帰路についております‼️💨
さて今回は、岡ショーの陸っぱりレポート❗️
ホームの河川で6本と好釣果だったというので、マッディシャローで陸っぱりをする方、ぜひご一読してみては❗️🤗
みなさんこんにちは、岡田です！
10月3日（日）、印旛沼水系でオカッパリしてきました。
台風の影響が残っており、フィールドの状況としては増水＋濁り。日曜日は水位を下げている最中での釣りになりました。
増水した印旛沼水系を攻略するうえで、やはり欠かせないのがカバー撃ち。今回はドライブビーバーのテキサスリグ、ドライブホッグのリーダーレスダウンショットリグを使い分け、増水してできたシャローカバーを釣っていきました。
基本はドライブビーバー3.5“のテキサスリグ。シンカーは5ｇを軸に、3.5ｇ、7gをカバーの密度に応じて使い分けます。
リーダーレスダウンショットよりもすり抜けに長け、ワームがスライドフォール気味にギュンギュンと落ちることで広範囲のバスにアピールできることから、印旛沼水系には必携のリグといえます。
そして、ここぞというハイプレッシャーなポイントではドライブホッグのリーダーレスダウンショットリグ。シンカーは3.5ｇをチョイス。ノンソルト特有のナチュラルな水平姿勢、フラスカートの誘い効果でスレたバスに口を使わせます。
スピーディなドライブビーバー、じっくり誘うドライブホッグ。この2つを使い分けて1日6本と、秋の印旛を楽しめました！！

残暑がありつつも確実に秋になってきていますね‼️🍁
世界のT.ナミキ釣りベース、最新動画がアップされました❗️
秋に釣りたいアングラー、必見です‼️👀
【秋のバス釣りルアーセレクション】秋に絶対釣りたい実戦岸釣りルアー５選を徹底解説します！
https://youtu.be/LrIKDLeeFUo

O.S.Pソルト部の社員が東京湾(林遊船様)にて、ルドラ&ヴァルナでサワラを釣ってきてくれた‼️
今夜はこちらを美味しくいただきます🙏
脂が乗っていて本当にうまいね‼️
いいちこも進むね❗️笑

「世界のT.ナミキ釣りベース」最新動画がアップされました❗️
今回の動画は、琵琶湖でのデカバスハント‼️
前編よりもさらに爆発させているので、是非ご覧ください💥
【並木敏成のガチバス釣り秋の琵琶湖編】マグナム級ルアーでズキューン撃ち抜くマシンガンキャスト後編！

https://youtu.be/eHPgGf872f8

タフコン上等‼️カスミ陸っぱり的おすすめセレクト☝️
これからの霞ヶ浦陸っぱりで間違いなく効くリグ、ワームをご紹介❗️
まずはドライブビーバー3"。
主に3〜5gのTXやフリーリグ、ダウンショットリグで使用。
ベイトフィネスタックルを用いた強気な攻めでのド定番ワームだね❗️
究極のバサロアクションでバスに一気にスイッチを入れる
フックはTNSナローの1番あたりがおすすめ。
そしてHPシャッドテール2.5"。
こちらも説明不要なほどダウンショットリグ他のワームとして実績を残し続けてるね。
冬にももちろん効くし、タフった状況にめっぽう強い陸っぱりお助けワームと言える❗️
フックはTNSオフセットの2番。
そしてMMZ
これはノーシンカーワッキーでのサイト
またはショートリーダーのダウンショットワッキーで使用❗️
フックはマスバリの6〜4番あたりだね。
カスミでMMZ？と思われる方もいるかもしれないが、一部霞ヶ浦のエキスパートアングラーの間では、秘密兵器として使われているんだ。
総じてプレッシャーの高い水門や、流入河川でぜひ試してみてほしい。
ぜひお試しあれ‼️

OSPの凄腕開発社員の麻生君はディープのパターンを研究中❗️👌
#Repost @aso_masayuki_osp with @make_repost
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秋のリザーバーといえばディープ🐟最近は津久井湖ディープマンで練習中。水深8m〜14mで7本釣れてルアーはHPシャッドテール2インチ。アジ釣り用ワーム含め色んなマイクロベイト投入してますが、これは…釣れる🎣

霞ヶ浦ロケでのベタ凪の大山スロープにて🙋‍♂️
親父の実家が玉造だったから子供の頃から慣れ親しんだレイクでもある。
東浦で初めてバスを釣ったのもまず自分だろうし、1日にスピナーベイトで150匹のバスをキャッチした思い出もあるね❗️🤔
陸っぱりからも十分に楽しめるこのフィールドに皆さんも是非トライしてみてね❗️👍

今回の霞ヶ浦ロケでのヒットルアー達❗️☝️
今回のロケは、おかっぱりやレンタル、小型ボートでもやれるような、小野川や桜川といったエリアで釣りをした。
まずはハイピッチャーといったスピナーベイトに、ブリッツMR、タイニーブリッツMRなどのクランクベイト。
そのほかに、ドライブショットのノーシンカーリグや、ドライブシャッド4"、ドライブSSギル3.6"、ドライブビーバー3.5"といった3つのワームのいずれもテキサスリグだった。
ドライブシャッド4"のテキサスリグは、5gでペグ無しのフリーテキサス。スイミングで使用した。
ドライブSSギル3.6"、ドライブビーバー3.5"はペグを使用し、フォールで誘う。
ドライブショットのノーシンカーも霞ヶ浦の定番。
ナチュラルかつ生命感あふれるフォールで使いやすさも抜群だね。

ハイピッチャーのウエイト、その使い分けのキモとは‼️
「世界のT.ナミキ釣りベース」にて、大好評をいただいたハイピッチャー徹底解説の最終話がアップされました❗️
ぜひご覧くださいね🤗
【並木敏成完全解説】スピナーベイトのセッティングとカラー選択の使い分け！ハイピッチャースペシャル完結編！
https://youtu.be/X4QJMhVsrVY

今回は、ハイピッチャーのカラーについて❗️
先日、各SNSで皆さんから好きなハイピッチャーの色についてたくさんのコメントをいただいた。
そして最も多く寄せられた色が、ヴィヴィッドパールホワイトだった‼️👀
ちなみに自分も白系は大好きだが、どちらかというとリアブレードがゴールドのテイスティシャッドが好きだね‼️🧐
その他自分の好きな色をいうと、
ナチュラルなところから、
スティールシャッド
スパークアイスシャッド
C.B.パールシャッド
インパクトライムチャート
その他、少し特殊な色として
C.B.ブラッディシャッド
C.B.チャートブルーバック
かなり多いと思われるかもしれないが、日本、もしくはアメリカのクリア〜マディまで対応するとなると、やはりこれくらい多くの色を使うんだ。
これらを1年通して使い分けて、さまざまなシチュエーション、コンディションのバスに対応しているよ‼️
でもどれか1色しか持っていけないと言われたら、最も守備範囲の広そうなテイスティシャッドになるかな❗️🤔
そしてたくさん寄せられたコメントの中に、「今ある多くのスピナーベイトがハイピッチャーの影響を受けてると感じる！」というようなものがあった。
ハイピッチャーは、世界初のシステムスピナーベイト。
異なるウエイトで同じボリューム感、ブレードサイズ、フックサイズなどに統一することで、明確なレンジによっての使い分けが可能。
さらにそんな中でスピーディにウエイトの識別を可能にするため、ビーズの色をウエイトごとに変えた。
あとから似たようなものが世に生まれてくるのは、ある意味認められている証明でもあるのでうれしくもあるね。
生誕2004年、いまだ現役、スタメンのハイピッチャー、皆さん是非使い倒してくださいね‼️👐