2023/5/19_1
2023-5-31 カテゴリー:その他
いよいよ暑くなってきたね。皆さん釣りには行っていますか?
そこで、この時期におすすめなテクとセッティングをご紹介。
前回の河口湖ロケでも短時間で多くのバスをキャッチした方法。
それは、ピクロを使った「ピクスト」である
ただ巻きでもロールする設計ではあるが、ロッドワークによる細かいシェイクで引いた方がよりバイトを多く取れることが多い。
この時はまだ水温が低かったので、最初はF、釣りきったあとはSSSメインでより何倍も釣ることができた。
例えば河口湖でも、放流されたバスが足元にいたとすると、スピナーベイトが定番だと思う。
しかし、同じ場所でスピナーベイトで釣れるのは最初の数匹まで。
その後はピクストを使うことで何倍もキャッチできる。
トリプルフックでフッキングもいいし河口湖のようなワーム禁止レイクであればなおさら重宝する。
〈タックル〉
ロッド:スティーズスカイフラッシュ66
リール:イグジスト
ライン:オールマイト0.6号+リーダー:ブラックストリーム1.5号(ともにサンライン)
簡単に言ってしまえば、6〜6.6前後のスピニングタックルにフロロもしくはナイロンの4〜6lbが快適だろう。
ピクロは、他のミドスト系ルアーに比べタックルを問わず使える汎用性を持つのでありがたい。
ハードルアーで釣り勝ちたいならこれはおすすめできるね。
かつてより、初夏からはフローティングミノーやシャッドが効くとされていたが、近年ミノーのトゥイッチングに出てこない魚が多くいる。
そんな時、ピクロのピクスト&ポーズで面白いようにバスが湧いてくることが多いのでぜひ試しほしい。
ちなみにワームなら多くのバスが産卵を終えるこの時期に手堅いのはドライブクローラーやMMZのノーシンカーワッキーかな!
そこで、この時期におすすめなテクとセッティングをご紹介。
前回の河口湖ロケでも短時間で多くのバスをキャッチした方法。
それは、ピクロを使った「ピクスト」である
ただ巻きでもロールする設計ではあるが、ロッドワークによる細かいシェイクで引いた方がよりバイトを多く取れることが多い。
この時はまだ水温が低かったので、最初はF、釣りきったあとはSSSメインでより何倍も釣ることができた。
例えば河口湖でも、放流されたバスが足元にいたとすると、スピナーベイトが定番だと思う。
しかし、同じ場所でスピナーベイトで釣れるのは最初の数匹まで。
その後はピクストを使うことで何倍もキャッチできる。
トリプルフックでフッキングもいいし河口湖のようなワーム禁止レイクであればなおさら重宝する。
〈タックル〉
ロッド:スティーズスカイフラッシュ66
リール:イグジスト
ライン:オールマイト0.6号+リーダー:ブラックストリーム1.5号(ともにサンライン)
簡単に言ってしまえば、6〜6.6前後のスピニングタックルにフロロもしくはナイロンの4〜6lbが快適だろう。
ピクロは、他のミドスト系ルアーに比べタックルを問わず使える汎用性を持つのでありがたい。
ハードルアーで釣り勝ちたいならこれはおすすめできるね。
かつてより、初夏からはフローティングミノーやシャッドが効くとされていたが、近年ミノーのトゥイッチングに出てこない魚が多くいる。
そんな時、ピクロのピクスト&ポーズで面白いようにバスが湧いてくることが多いのでぜひ試しほしい。
ちなみにワームなら多くのバスが産卵を終えるこの時期に手堅いのはドライブクローラーやMMZのノーシンカーワッキーかな!