林晃大と、韓国LFA オープントーナメントに参戦した時の模様が公開となりました。
LFAは韓国のメジャーフィールド・アン ドン湖で開催されている100艇以上が参加する大規模トーナメ ント。
苦戦した前日のプラクティスから、当日にグッドサイズを次々とキャッチする展開は必見です。
ぜひ一度ご覧ください👐
https://youtu.be/NUhoK92CYQo

O.S.P JIG 03 "HUNTS"
完璧なフッキング性能とガード力のためには👉ウエイトごとにブラシガードの本数を変えるべきという自分の経験からの答えを世界に先駆けて形にしてきた01、03に代表されるOSPのジグシリーズ🙋‍♂️
今回は日本で数々の実績を残してきた定番フィネスジグ「03ハンツ」を、アメリカを舞台に解説。
誘い性能と、釣果重視のフッキング性能の両立というハンツの特徴であることをアメリカのフィールドで実践した。
ぜひ一度ご覧ください💁‍♂️
https://youtu.be/VQpDE-QVT-Q

#Repost @great.amazon.rally with @use.repost
・・・
Equal numbers of female and male participants ！
competing under the same rules without handicaps！
he second GAWFR will have equal numbers of female and male participants.
The grand concept here is a “gender-neutral sport fishing competition for everyone under the same rules.”
We are excited to work together with active world anglers, business interests, and media parties to let the world know that sport fishing is a gender-neutral sport. With confidence, this will be a step to a higher stage for sport fishing.
@osplure_global
@o.s.p_official

先日の霞ヶ浦釣行で活躍した、ワーム素材のフロッグ「ドリッピー」のチューニングをお伝えしよう。
そのチューンとは、付属のフックを写真のようにぐっと広げるとフッキング率がグッとアップするというもの。
極めて濃いカバーにはノーマル仕様が無難だが、パラアシ程度であればこのようなチューンでも十分スリ抜けるし、かつバスの口の奥深くに高確率でフッキングができる。
プレッシャーの低いかつバスのサイズがいいところではノーマル仕様で全く問題ないが、いまの霞ヶ浦水系のように過剰なフィッシングプレッシャー、+産卵直後というバイトの力の弱い状況においては是非やってほしいチューニングだ。
ドリッピーはバズのようなただ巻きも使えるし、首振りでもバイトを誘発できる山岡計文 @kazufumiyamaokaプロデュースの優れたルアー。
ワーム素材でボディーもフッキングがいいぶんオフセット部分が裂けて切れてしまうこともある。
そんな時は、ワーム用接着剤などで補修するととまた再利用できるので経済的だ。
ぜひ夏のトップシーズンに試してみていただきたい。

昨月、韓国に渡った際の釣りの模様が動画となっている。
日本と似た風景もあるので、参考になることも多いと思います。
ぜひ一度ご覧いただけたらと思います👐
STUDIO LUNKER
リンク:【https://youtu.be/J3R5w29j5T4】

おはよう！
4日連続、津久井湖での朝。
今日もサンラインのNew ラインのフィールドテスト🙋‍♂️

今日の津久井湖にて。
明日はサンライン・バスファンカップにておまちしております。
ただいまサンラインの開発スタッフと明日へのパワーチャージと濃厚な開発ミーティング中です。
ちなみにこのバスは
ライン:プロトライン14lb
ルアー:03ハンツ3.5g+ドライ
　　　ブSSギル2”
にてキャッチしました。

【DAIWA×O.S.P 並木敏成 アメリカを釣るEpisode-4 STEEZマシンガンキャストTYPEⅠ・Ⅱ・Ⅲ実戦的使い分け】
https://youtu.be/6KZ0aM-aK-4
T.NAMIKIがアメリカで魅せる！
豪快な釣りだけでなく、繊細な釣りも織り交ぜ、ビッグバスを手に。
マシンガンスタイルinUSA 極意編、是非ご覧ください👐

トーナメント（プラクティス編）
韓国LFAオープントーナメントレポート　プラクティス
韓国で開催されている大規模なバスフィッシング・トーナメント、LFAオープントーナメントにゲストとして招待された。
LFAは韓国のメジャーレイクであるアンドン湖で開催されており、オープン戦を含めると1年に20試合以上行われているビッグトーナメントだ。
今回はプロスタッフの林晃大と2人で参戦することとなった。晃大は琵琶湖のサイコロラバーブームの火付け役として注目されている存在。彼のサイコロラバーテクニックが韓国でも通用するのか楽しみだ。
試合前日のプラクティスでは、おおまかに場所を探っていった。アンドン湖は過去何度も実釣しており、5年前には韓国のテレビ番組の撮影も行っている。しかし近年、鵜の被害が深刻だったりと色々状況は変化しているようなので、場所の見極めが重要となる。
ファーストフィッシュは水通しの良い岩盤でバイト。スモラバにHPシャッドテール2.5inchをセットしたリグでフォール中にバイト。2kg近いファットな魚をキャッチすることができた。
その後、林晃大がサイコロラバーのダウンショットを急深の岩盤に沿わせてフォールさせてバイト。韓国でもサイコロラバーの威力を確認することができた。
明日の試合は100艇以上が参加するので、今回バイトが得られたような水通しの良い岩盤などに入れるかはわからない。中々タフなプラクティスとなったが明日の試合が楽しみだ。

グライディーの特徴の1つに、ワームがズレない点があります。フラットフィッシュは、ついばみバイトがよくあるのですが、フックアップしなければ追い食いなんてよくあります。ワームがずれたらヤル気落ちちゃうと思うんですwワームさした状態でも台座にある▲印のとこから爪楊枝で!
#グライディー