TOSHI's DAYSTOSHI's DAYS

トップページ > TOSHI's DAYS

2023/8/23_1

2023-8-24 カテゴリー:その他

先日のサトシンとのロケを振り返ってみようと思う。
2日間、琵琶湖で行ったわけだが、4本のクオリティフィッシュをカレンでキャッチ。
基本はミディアムファーストリトリーブだった。
一方サトシンは、ピクロsssのミディアムファストリトリーブで数を量産。
近いうちに「世界のT.並木釣りベース」で公開されると思うので、お楽しみに。
先日の台風通過の直後であったがむしろ琵琶湖本湖はクリアアップ、雨後の恩恵を感じないコンディションだったが、だからこそ一見の価値はあると思う。
カレンは、スティーズトップガンにジリオンSVTW7.1:1にFCスナイパー20lb。
サトシンは彼のプロデュースするタックルに10lbのフロロでピクロを扱っていた。
サトシンをはじめ、湖上や琵琶湖近辺でお会いした方、みなさんありがとうございました🙋
最後の写真はサトシンの次の日のガイド中にお客さんがブリッツマグナムEX-DRでキャッチした54cmのバス。
いよいよ巻き物の秋が近づいてくる!
@satoshin310

2023/8/22_1

2023-8-24 カテゴリー:その他

今日も琵琶湖湖上。そして今日も湖上メシ。
にしてもボートからの琵琶湖のこの眺め、30年前とあまり変わらないね!
その頃、金欠の自分は燃費のいい、かつ小回りのきく12fのアルミボートに2Dの真下しか映らない魚探と1ダースのマーカーブイを積んで、変装しながら魚探掛けをしていたね。
さて、ボートの装備品も今では大きく変わったが、
嬉しいニュースが飛び込んできた。
藤田京弥改めましてバスマスターエリート、優勝おめでとう!
同じダイワプロスタッフであり、TOP50に参戦しているときも注目していた若手だが。。。
こうして本場アメリカにチャレンジし、結果を出してくれるのは本当に嬉しいね。
@fujita_kyoya

2023/8/21_1

2023-8-24 カテゴリー:その他

今回の世界のT.ナミキ釣りベースはチニングゲーム!→ https://youtu.be/irKrfymgGhE
O.S.Pソルトプロスタッフ、鈴木孝啓くんと静岡県浜名湖でのチニングゲームを満喫してきた。
ラウダーを追ってくるエキサイトなチヌトップは必見です👐
@takahi_555

2023/8/17_1

2023-8-18 カテゴリー:その他

ドライブビーバー3.5"、4"に並木カラーが誕生した。
その名も「T.N.フリッカーグリピン」
自分の監修カラーは久しぶりだが、どうしてもこの色がほしいと思いつくった。
マディーにおけるローライトコンディション、濃いカバーもしくは穴撃ちのような、ルアーに気づかせにくい状況で効くカラー。
それまでドライブクローラー、ドライブクローなどにあったグリパンピンク、もしくはグリパンピンクレッドフレーク。
これらはどちらかというと白に近いピンク、バスから見るとナチュラルに訴える要素もある。
ソルトワームに用いられるような、もっとバスを昂らせるリアクションバイト誘発力を高めたい。
ドライブビーバーの強烈なアピール力と相性が良いもいいのも説明不要だと思う。
ぜひ皆さんも試してほしい。

2023/8/16_2

2023-8-18 カテゴリー:その他

Beautiful なキビレのWヒット❗️
山岡カズ @kazufumiyamaoka 考案のグライドリグもいい感じ👌(ドライブホッグ2.5”)
詳細は「世界のT.並木釣りベース」のyou-tube 動画にて。
With OSPソルトプロスタッフ鈴木孝啓 @takahi_s555
@o.s.p_saltwater

2023/8/16_1

2023-8-18 カテゴリー:その他

ラウダー50でクロダイMCMB❗️
STEEZ MC 1
STEEZ CT
CASTAWAY 1号
FCスナイパー 25lb
詳細は「世界のT.並木釣りベース」のyou-tube 動画にて。
With OSPソルトプロスタッフ鈴木孝啓
@takahi_s555
@o.s.p_saltwater

2023/8/11_1

2023-8-18 カテゴリー:その他

今日は琵琶湖にある俳優の反町隆史さんの別荘にお邪魔させてもらった。
反町さんといえば、釣りの世界に絶えず新風を吹き込み、釣りの世界を常に盛り上げてくれて、なりより釣りのイメージをカッコよくしてくれた第一人者でもあるよね。
10年ぐらい前にもここにお邪魔させてもらったこともあり、自分のTNFR建設の参考にさせてもらったり、色々とアドバイスをもらったりと、いつも頼れる存在でもあるんだ。
そこからのこの眺め、雰囲気にもこだわりが感じられる素敵な空間で楽しいひとときを過ごさせていただきました。

2023/8/10_1

2023-8-18 カテゴリー:その他

ただいま永井裕二朗 @you_11210 と琵琶湖🙋‍♂️
ハイピッチャーとサイコロは当然エサ認定❗️👌
ドライブSSギルにはTNSオフセットのナローね‼️👌👌

2023/8/8_1

2023-8-18 カテゴリー:その他

KVDの愛称で多くのアングラーから慕われている、アメリカのバスプロ・ケビン=バンダム氏が、今シーズンでのバストーナメント引退を表明し、その最後の試合を先日終えた。
自分が過去、アメリカのトーナメントに参戦していた時も彼はアメリカのバストーナメントで輝いており、10年近くトーナメントをともにした。
彼を一言で表すならば、無駄も隙もない、非の打ち所がない選手。
パワーフィッシングを身の上としたランガンスタイルであり、バーサタイルに幅広い釣りを展開する安定感もある。
そんな彼だが、バストーナメントは引退するが、バスフィッシングを引退するわけではないとのこと。
一戦から退いても、彼の今後の活躍にはとても期待しています。
Thank you for all the hard work,KVD!!
@kevinvandafishing

2023/8/5_2

2023-8-18 カテゴリー:その他

今回、グレアマ戦略のメインターゲットになったのがアロワナ。
数が多く、釣りやすいうえにポイントの配点も高いので多くの選手はアロワナを狙う戦略だった。
ルアーで狙える範疇かつ別格に点数が高い魚種はピラルクがいて、2位〜4位ぐらいの選手はピラルクも釣り上げてウエイインしていた。
2位のブラジルのヘナン・ナカムラは3日目になんと4本(うち2本がキーパーサイズ)のピラルクをキャッチ。
とてもナイスガイで確かな腕前もあるが釣りをしている池のポテンシャルによるものも大きいようだ。
例えば自分がこの大会中釣った池においてだれもピラルクをあげておらず、ピラルクの呼吸がせいぜい30分に1回起こればいい方。
それに対しポテンシャルの高い池では狭い範囲に数十本のピラルクがいて、1分に一回は呼吸がどこかしこでみられる状態だったという。
自分は30分以内の近場ばかりを最終日まで案内されたが、上位人は1〜1.5時間も移動時間がかかる常にフレッシュな魚が数多くいるエリアでピラルクとアロワナをたくさん釣ることにより順調に順位を伸ばしていた。
自分のこの大会参加への準備はタックルの用意だけだったが、事前の釣り場の情報収集から受け身ではなく、ガイドに自らここに連れて行って欲しいと言える準備も重要だったようだ。
自分の釣りにおいて初日のフレッシュな状態のアロワナはラウダー70、60でも反応。ところが1日も経てばスレてきて、最終的にはスピニングによるオリカネムシ・ダデーのサイトがメインとなった。
だがバイト率は極めて高いが口の固いアロワナにはフッキング率が悪く、時にはすっぽ抜け5連発なんかも発生。
しかし、同船しているガイドも驚くほどのバイト誘発力があり、やはりソフトボディ、スモールシルエットは他のフロッグ系よりもバイト数は別格だった。しかしここにも改善の余地は感じた。
ヘッドの発泡素材も剥き出しになるような迫力のあるバイトは動画にて公開となるかと思うので、楽しみにお待ちください💁

アーカイブ

カレンダー

2024年11月
« 10月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

カテゴリ別

フィールド別

UT8 並木敏成のThis is バスルアー O.S.P PRO GUIDE chase02-banner02 chase02-banner02 OE_bnner_s DYFC_bannernew ospbanner

T.NAMIKI動画配信中 LureNews.TVチャンネル

Back to Top