コロナの影響で自分のスケジュールも大きく変わってきている❗️😞 先週は琵琶湖での大人数の撮影が…、今週末からは四国で一週間、再来週は九州で一週間のロケ予定が全て中止&延期になってしまった😌。
そこで先週は近場の相模湖で少人数での撮影とダイワの人とロッド(スピニング)のテストを行ってきた。
釣りのパターンとしては写真にあげたルアー達にチェイスやヒットがあり(アイウェーバー60sssは6月発売予定) (HP ミノー3.1“のフックはTNS#3)、その中でも特にマイラーミノーのミドストやホバスト的使い方での反応が良かった。(マイラーミノーの水面放置で52cmのナイスサイズをキャッチした人もいたようだ)
但し、その前の週ほどバスがシャローに見える程ではなく、普通にデコりもある厳しい状況ではあった。
しかしその夜、FBを目にしていると同じ日に一般の方が水深7〜8mをHPシャッドテール2"(ワカサギカラー)のダウンショットにて30cm〜40cmを5、6連発(ニジマス混じり)した投稿を目にした。
今まで自分の中で春のリザーバーは水深5mぐらいまでと決めていた考えを改める機会を得たわけだ。
ちなみにこの週、相模湖に行ったもう1日は相模湖で実績を残す若手アングラーの釣り(最近はアイウェーバー74sss で釣っていたようだ)を自分がチェックしてアドバイスする事だった。
あいにく雨の日☂️で上手く撮れてないかもしれないが、You−tubeサイト“世界のTナミキ釣りベース”の方でこの日のことが公開できたらと考えている❗️
とにかく釣りに行った時に他のアングラーとの釣果や方法の比較はとても勉強になるし確実にレベルアップに繋がるね❗️
皆さんも意識してみてね‼️👍