TOSHI's DAYSTOSHI's DAYS

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2024/4/6_1

2024-4-19 カテゴリー:その他

今夜は神奈川県相模湖の秋山川キャンプ場でオートキャンプ🏕️
明日は朝からサンラインの新しいラインのフィールドテストで湖上に出る。
釣果狙いよりもラインの耐久性チェックの釣行だから、今釣れるパターンをじっくりやるというよりはひたすら投げて巻くような釣りになるだろう。
近いうちに渡米するので、そのウォーミングアップになるようにバンバン投げまくっていくよ。
楽しみだね❗️🙋‍♂️

2024/4/4_1

2024-4-19 カテゴリー:その他

春のシャローカバー攻めとして、テキサスリグやラバージグがあるが、今回はスナッグレスネコリグについて。
ジグ・テキサスのフォローとして鉄板のこのリグについて説明しよう。
もともと、ネコリグをカバーに入れるコンセプトをメディア(雑誌等)で発表したのは自分が初めてだと確信している。
当時はO.S.Pにストレートワームがなく、ZOOM社のフィネスワームなどを使っていた。
それに、当時として数少ない小型かつ超ワイドゲイプオフセット「ハヤブサWRM951」という自分が初めてハヤブサでデザインを引き受けたオフセットフックやヘビーカバーやビッグバス用としてはこれまた自分プロデュースのFPPストレートの小さい番手をセット。
そのセッティングでカバー内からバスを釣って見せてたりした。
ストレートフックの方が掛かりはとてもいいのだが、フックの保持するワーム部分が長くなり、自由度は当然少なくなる。
そこで、自分のアドバイスのもと発売になったのがNSSフックだ。
FPPストレート開発の時に自分のアイデアで採用したルーフストッパーも採用することでワームローテの時のワームのダメージも減らすことができるために。
しかし、ライトカバーやレギュラーサイズではWRM951やNSSでいいのだが、
ヘビーカバー+ビッグバスでは強度的に不十分な局面もある。
そんな経緯でハヤブサ公認のもと、O.S.Pより発売させてもらったのが、
O.S.P HOOK SCRUMである。
フックはより伸ばされにくく、ここ1番の大物狙いでは頼りになる。
Vアームはハイスピードでスイミングやシェイクしてもワームがバランスを崩すことなくアクションをキープすることができる。
ただし、ワームの自由度さえ考えなければパンチングで使うようなストレートフックこそ最強なのでよりへビーなタックルで使う時はFPPストレートも使ってみて欲しい。

2024/4/1_1

2024-4-04 カテゴリー:その他

以前、アメリカ🇺🇸のトーナメントで優勝🏆した時にファンの皆様からいただいた桜🌸の花束。
それを挿木にして植えた早咲き桜が今年も咲いています。
自然っていいですね👌
皆様、いつも応援ありがとうです。

2024/3/31_1

2024-4-04 カテゴリー:その他

DAIWAより自分モデルの偏光サングラス🕶️TLX023 が発売になる。
@daiwa_japan
あらゆる観点から見ても現代のベストオブベスト。
ロッドも今シーズンに向けて、マシンガンキャストシリーズやスピニングのグレイゴーストも追加で補強させていただきました❗️🙋‍♂️

2024/3/29_1

2024-4-04 カテゴリー:その他

昨夜は企業経営者が集まる会「八王子ロータリークラブ」の夜間講演会にお呼ばれして、
「釣りをビシネスに変えてきた我が人生」というテーマで講演を行なってきた。
30年以上前にスポーツ&レジャーフィッシング🎣のみで生計を立てることを目標に脱サラした自分の人生。
当時は釣りを仕事にするなど、
週一で放映される釣り番組のキャスターになるぐらいしかないとされていた。
「会社を辞めるなんて馬鹿げている」と周りから言われ、親からは勘当された。
そんな状況の中、自分が夢を実現させるためにどう生きてきたのか。
そして、スポンサーに対するプロとしてのあり方。
日本やアメリカのバストーナメントとは、
スポーツフィッシングのあり方など、
アウトドア関連や釣り用品市場の動向。
O.S.Pを設立した目的など幅広いお話しをさせてもらいました。

2024/3/21_1

2024-4-04 カテゴリー:その他

ただいま琵琶湖のOSPプロガイドスタッフのメンバー達⁉️wとの食事会で盛り上がってきております。
世界的にみても60のバスがこんなに高確率で釣れるフィールドはないと思う。
そんな素晴らしいフィールドに是非皆さん、トライしに来てください❗️🙋‍♂️
#琵琶湖

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2024-3-18 カテゴリー:その他

またまた街中に「並木」を見つけました😆
今日は朝から健康診断です。
皆さんも健康管理はしっかりお願いしますね❗️🙋‍♂️

2024/3/16_1

2024-3-18 カテゴリー:その他

ミノーイングのベストシーズンに突入しはじめた。
全国的に水温は8〜10℃ほど、そして13、14℃になるとスポーニングを意識しはじめ、16〜20°くらいがスポーンのメインなわけだが、水温20℃くらいまでの間は基本的にサスペンドミノーがずっと有効になる。
これからはじまるミノーシーズンにおいて、O.S.Pではドゥルガ、アシュラ、ヴァルナ、ルドラ4サイズあるが、、、、
ここでは世界的にみても標準である11cmクラスのヴァルナについて語ろう。
ヴァルナシリーズでここのところつくった3カラーについて、今の時代にあったドンピシャな色なので解説すると、
1. チャートバックゴースト
2. マットHF寒ワカサギ
3. 旨ワカサギ
「チャートバックゴースト」は、チャートで魚を寄せてベリーのホワイトと側面のクリアで違和感なくバイトさせるという理にかなったカラー。
クリアウォーターでバスを遠くから寄せるような釣り方において有効なカラー。
「旨ワカサギ」、「マットHF寒ワカサギ」両方に言えるのだが側面はしっかりフラッシングで本物の小魚のリアルさがあるホロ、
ところが背中はクリアでナチュラルカラー。
この背中がクリアやゴーストという透けるカラーというのがキモで、これも魚にルアーだと見破られにくい、世界的に実績が出てきたカラー。
マットHF寒ワカサギはやや強い、旨ワカサギはよりナチュラルに使うことで使い分けができる。
近年、ライブスコープの活躍や釣り人口の増加などで日本に限らずアメリカのフィールドですらバスのハイプレッシャー化、つまりルアーを見切る能力が上がってきている。
ボートフィッシングにおいてはライブスコープにより、バスの目の前にルアーを投げられるようになったぶん、透けない強いカラーでより遠くのバスに気づかせる必要は少なくなってきている。
昨年のアメリカ釣行🇺🇸でもラージ、スモールともに、側面もしくは背中、腹が透けるようなカラーでしかバイトがとれないような状況が多くあった。
狭い日本🇯🇵ではなおさらその傾向は強く、オカッパリで狙うバスもスレているのでなおさら同じことが言える。
この3つのカラーはそういった状況でもバイトが取りやすい実戦カラーといえる。
またヴァルナは、基本ダートアクションがいいものはただ巻きが落ち、ただ巻きがいいとダートしないという物理的理論の中でうまく両立できたミノー。
ただ巻きで2.1m潜り(多くのルアーはただ巻きもジャークも2m前後)、トゥイッチ&ジャークだとナント2.8mまで潜る💥
ショートリップの同サイズのミノーより実は70〜100cm以上潜るという特性を持っている。(フロロ12lb/FCスナイパーでのテスト結果)
だからこそ、ライブスコープで狙ったレンジに合わせる時により潜らせたい時はジャークしながらその層まで持っていくといった泳層コントロール術が使えるというメリットも大きい。
さらに水深があるところを攻める時は腹にウエイトを張り、スローシンキングモデルにチューンして一段下を引くようなテクニックも有効なので是非お試しあれ❗️

2024/3/15_1

2024-3-18 カテゴリー:その他

各スポンサーメーカーのキャップにプロトレックのワッペンをつけた。
今シーズンはこれらの帽子をメインに着用していきます。
今年も契約していただいた各スポンサー様に御礼申し上げるとともに、ブランド力向上に一役買えたらという思いだ。

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2024-3-18 カテゴリー:その他

O.S.P 2024年の新しいアイテムをチェック中❗️

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