前投稿で話題(笑)の新潟のOSPスタッフ、鈴木隆之君のリポストです。彼は桧原湖などでもガイドを行なっているので、是非可愛がってあげて下さい❗️👐.

桧原湖では本格的シーズン&緊急事態宣言解除によってプレッシャーが高くなると予想されます…

例年ならアイウェーバーが絶好調の季節だけど、プレッシャーでバイトに持ち込む事が出来ない時の打開策は？？ コレは最終兵器！

春〜初夏の定番の釣り方なんだけど、意外とやっている人が少ないかも。

表層近くをHPシャッドテール3.1ノーシンカーでテロテロ巻くだけ。

バスに長い距離を追わせたいので、PE0.4〜0.6を使いフルキャスト。

フックは相性がいいスティーズフックWOS#1をセット。

そろそろ蝉パターンが本格的になるので、HPバグとオリカネ虫の準備もお忘れなく！！

これは楽しいでしょ‼️😁😁😁

https://www.facebook.com/100010251546906/videos/1142518416099866/

過去pic‼️. １枚目が数年前の利根川にて🚤🎣❗️

２枚目がガキの頃の琵琶湖にて🚗🎣❗️

そういえば、１枚目に写っているボート🚤、新潟のOSPプロスタッフの鈴木隆之に借りパクされ中だった🤔‼️‼️

隆之、返せ〜‼📞️😁笑

山岡カズ監修のドリッピー、いいね‼️👍

https://www.facebook.com/100010251546906/videos/1141772472841127/

ラウダーには50、60、70の3兄弟があり“大きな捕食音”が特長❗️と昨日の投稿で書きましたが、優しいフォロワーさんの、「フロロカーボンラインでもナイロンラインでも両方のラインで快適に使えるポッパーというのがいい」という書き込みのように、実はラウダー開発時にこのような斬新なコンセプトを打ち立てたんだ❗️🤗

大抵のポッパーは比重の軽いナイロンでポップ音を出せる設計になっていて、比重の重いフロロで扱うとダイブしたり…逆にフロロで良いポップ音を出せる設計の物はナイロンで扱うと水噛みが悪く、水の上を滑った様なアクションでポップ音が出せない物が多いんだ❗️その辺の問題も解消したくてラウダーを作った。

使用ラインがフロロでもナイロンでも大きなポップ音やスプラッシュが発生させれる設計になっている❗️

例えば陸っぱりなどでタックル本数が限られていて、ラインがどちらか片方になってしまっている時でも快適に使用できる。

ちなみに自分が好きなサイズは、ぶっ飛びハイアピールの70が2番目で1番は実は50なんだ❗️

スモールサイズながらよく飛んで、しっかりと水を噛んで、大きなポップ音を出せ、多少の波風やフロロでもナイロンでも性能を維持できるミニポッパーって他にないし、反則級によく釣れるんだ。

ちなみに全サイズで言えるけどタフな時は水面放置がよく釣れる。垂直浮きに近いからフェザーフックが水面下5cmに垂れたスモラバ的アピールになり、フェザーフックのみを啄ばむバイトが出るのでこんな誘いもトライしてみてね❗️

とにかく未だコロナで大変な時ですが、皆さんいつもありがとうございます‼️🤗🙇🏻‍♂️👐

ここ3日間は取材ラッシュだね！と言っても八王子でね❗️🤙

一昨日はルアマガプライム会員の皆さんに向けた動画の撮影をTNFRとOSPプールでじっくりレクチャーした。あとはダイワUltimate BASSの取材で新作アルファスAIR.TWについて熱血トークもね！

昨日はTNFRで初夏に有効なルアーパターンのマシンガン解説だった❗️笑

この模様は恐らくOSP動画で公開かも！

ちなみに昨夜はキャンプがしたくなりキャンパーに泊まったよ！

場所❓　それはTNFR内ね‼️爆

とてもいい説明です。キャスティングの上達を目指す方は是非チェックしてみて下さい‼️👍

この時期のトップはポッパーが1番出番が多いかな❗️

ラウダーは50、60、70、の3サイズあるけど、小さなポップ音だけでなく、肉食魚の競争心を煽る大きな捕食音を出せる自分好みのよく出来たポッパーシリーズなのでヨロシクです❗️👍

琵琶湖プロガイド森田君のドライブショットの動画です🤗❗️

Daiwaから新発売のリール"アルファスAIR.TWのインプレッション動画をYouTube動画"世界のT.ナミキ釣りベース"にUPしました‼️

このリールは気になっている方も多いはず❗️是非参考にしてみてね😄👍