バスワールド取材(4月25日発売)
2013-4-12 カテゴリー:フィッシング 取材(メディア関連)
お久し振り、並木です。
今週は山口県小野湖にバスワールドさんの取材で行ってきた。(4月9、10日実釣)
現地でサポートしてくれた方々と偶然スロープで会った人たち。ありがとう!
小野湖はバスフィッシングをこよなく愛する素晴らしいアングラーとコンディションのいいバスが数多くいるフィールド。いつまでも皆んなで守っていきたい。
さて、取材テーマは2013年の並木敏成にまつわるNewタックルを思いっきり語って、使って釣ると言う企画。
詳細は本誌をお楽しみなのだが、STEEZのNewロッドBLENHEIMやLIBERATORなどでバシバシ投げて、いい感じでブチ曲がってくれました。
NewフックのTNSオフセットもフッ素コーティングらしくどのバスに対しても、ぶ厚い部分にスムースに深く刺さっていた。もちろんバスに対して速やかに優しくハリを外してあげたよ。内、1匹はバーブをつぶした方がスムースに外れそうな、ややこしい掛かり方をしていたからそのようにした。
このロッド(BLITZ)は新作ではないが、ブリッツEX-DR(クランク)との定番セットでキャッチ。
BLENHEIMにShooterの18lb(新サイズ)、プロトのドライブシュリンプ5インチにTNSオフセット3/0の10gテキサスリグでの2kgオーバー。
ちょうど冷え込んだタイミングで、期待に反してバスが深い所にいたため、ハンツ14gにドラクロ3インチ。ロッドはLIBERATORだった。
このロッドでのスピナベのマシンガンアプローチは最高だった。
今回の取材で、ボートを貸してくれたり、色々とお世話になったガッツさん。
まいどです。
皆さんどうもありがとう!