2024/5/5_1
2024-5-15 カテゴリー:その他
6月に、アドベンチャーハットモデルTNがOSPより発売になる。
ご案内は先日各お店にさせていただいたが、特徴はずばりツバが最高にでかい。
これは夏の暑い日差しを避けるという性能のためである。
既存のハットタイプはあるが、ファッション性を兼ね今の時代あったツバの小さめのもの。
今回の自分モデルはツバが、極めてでかいタイプ。
昨年のグレアマ時も着用しており、強烈なブラジルの日差しからも肌を守り、疲労感軽減など釣りのパフォーマンス維持のため大きく役立ったアイテムである。
キャスト時にロッドとの干渉がぎりぎりない形状にこだわっている。
いざとなれば長いツバをめくってロックできる機構もある。
バスボートの走行を考えればキャップ+フードのスタイルだが、やはりキャップだと通気性が気になる。
しかしこのハットは既存の問題点であった通気性の悪さをカバーする機構もついていて、前頭部の蒸れにくさは激減。
涼しさと遮光性を両立したひとつの結論であり、最高峰モデルといって差し支えない。
2色展開の予定なので、しばらくお待ちください。
ご案内は先日各お店にさせていただいたが、特徴はずばりツバが最高にでかい。
これは夏の暑い日差しを避けるという性能のためである。
既存のハットタイプはあるが、ファッション性を兼ね今の時代あったツバの小さめのもの。
今回の自分モデルはツバが、極めてでかいタイプ。
昨年のグレアマ時も着用しており、強烈なブラジルの日差しからも肌を守り、疲労感軽減など釣りのパフォーマンス維持のため大きく役立ったアイテムである。
キャスト時にロッドとの干渉がぎりぎりない形状にこだわっている。
いざとなれば長いツバをめくってロックできる機構もある。
バスボートの走行を考えればキャップ+フードのスタイルだが、やはりキャップだと通気性が気になる。
しかしこのハットは既存の問題点であった通気性の悪さをカバーする機構もついていて、前頭部の蒸れにくさは激減。
涼しさと遮光性を両立したひとつの結論であり、最高峰モデルといって差し支えない。
2色展開の予定なので、しばらくお待ちください。