2021/5/31_1
2021-6-14 カテゴリー:その他
関東でもそろそろ梅雨入り、フィールドはアフタースポーンの割合がどんどん増えてくるタイミングだね。
そんななかでイチオシな、ドライブショットのこだわりについて話そうと思う。
まずパッとみて特徴的な、この8本の足。
その本数もさることながら個々の長さや形状、ボディーから飛び出す角度全てに意味がある。
それによりロッドワークでの誘いでもより複雑に、自発的フォールで全ての足をワッサワッサと震わす、抜群の艶かしさを披露するんだ。
ボディもただファットな形状にしただけでなく、断面をより長方形にして、上のラインと下のラインで大きく違っている。特に下のラインのR形状に注目ね!
そしてやはりボディ下部にギッシリ塩を入れることによる低重心設計もキモ。
これにより確実にベストな角度、推進力、美しいロールを伴ってバックスライドが決まる。
そしてなによりこのドライブショットは、ピッチングした分のラインの角度や抵抗を前提にベストなバックスライドの距離がでるように設計している!
実際のアクションをチェックする時、足元に落とすのではなく5m以上のキャストをしてアクションを確認してみてほしい!
ぐんぐんと障害物の下に侵入していくはず。
と、ここまでお話ししたが、このアクションを出すうえで前提として「無駄なパーツはつけない」というポリシーがあるんだ。
ドライブSSギルにしても、ドライブショットにしても、目や触覚など無駄なパーツをつけて理想のアクションが出なければ本末転倒。
人間は騙せるかもしれないが、バスを騙す上で1番大事なものは水中でのアクションと水押し、あとは入れたいところに入れれる性能だからね!
そんななかでイチオシな、ドライブショットのこだわりについて話そうと思う。
まずパッとみて特徴的な、この8本の足。
その本数もさることながら個々の長さや形状、ボディーから飛び出す角度全てに意味がある。
それによりロッドワークでの誘いでもより複雑に、自発的フォールで全ての足をワッサワッサと震わす、抜群の艶かしさを披露するんだ。
ボディもただファットな形状にしただけでなく、断面をより長方形にして、上のラインと下のラインで大きく違っている。特に下のラインのR形状に注目ね!
そしてやはりボディ下部にギッシリ塩を入れることによる低重心設計もキモ。
これにより確実にベストな角度、推進力、美しいロールを伴ってバックスライドが決まる。
そしてなによりこのドライブショットは、ピッチングした分のラインの角度や抵抗を前提にベストなバックスライドの距離がでるように設計している!
実際のアクションをチェックする時、足元に落とすのではなく5m以上のキャストをしてアクションを確認してみてほしい!
ぐんぐんと障害物の下に侵入していくはず。
と、ここまでお話ししたが、このアクションを出すうえで前提として「無駄なパーツはつけない」というポリシーがあるんだ。
ドライブSSギルにしても、ドライブショットにしても、目や触覚など無駄なパーツをつけて理想のアクションが出なければ本末転倒。
人間は騙せるかもしれないが、バスを騙す上で1番大事なものは水中でのアクションと水押し、あとは入れたいところに入れれる性能だからね!