コレが琵琶湖プロガイドの森田君のアラバマリグのセッティングだった❗️。

1/16ozジグヘッドにドライブシャッド3.5”を中心に細身のシルエットになるHPシャッドテール3.1”や3.6”を混ぜるのがキモらしい。

またドライブシャッド3.5にはチャート系カラーを1つ入れたカラーを散らしたセッティングなのだが、この1つだけ入れたチャートカラーにしかバイトがない日もあると言っていた。

その日の夜に居酒屋で琵琶湖の鮎とワカサギの天ぷらを食べたのだが写真の様にドライブシャッド3.5”は鮎やギルの様なファットボディーをイミテート。

HPシャッドテール3.1”や3.6”はワカサギや白魚の様な細身のベイトをイミテートしていて、この2シェイプを1つのアラバマにセットすれば高確率でバスをキャッチできる事がうなずけるよね。

またこの2つのシャッドテールのアクションの質も申し分ないとのことだが、何よりアラバマリグは低水温期に使われる事が多い。

つまりワームの動きが悪くなる低水温において、よりスローに引いても最後までテールが動き続けるこの２つのシャッドテールははずせないとも語っていた‼️👍👐。