釣行解説:パート1
2019-11-22 カテゴリー:フィッシング
釣行解説:パート1。
昨日の相模湖釣行の件で各所から様々な質問を受けたので解説しようと思う。
先週の釣行の時の様に上流や各所のカバーを効率良くまわれば50cmクラスを含む5〜6本は釣れそうな雰囲気ではあったが、昨日は柴田ボート横の川からメインレイクに変わるエリアのみでディープのライトリグの練習が目的で3時間の釣行だった。
オイルフェンス横のメジャーなピンスポットには絶えず人が入れ替わり立ち替わりで自分も含めて、あらゆる手を使ったがバイトを得られずだった。
そこでHPシャッドテール2.5”から2”の1/16ozのダウンショットに換え(FCスナイパー3ポンドにTNSオフセット5番)、同じ水深8m〜10mのピンスポットを狙ったところ一投目でバイトを得られた。
低水温のタフコンディションやウルトラハイプレッシャーな場所ではコレでもかというダウンサイジングはやはり有効だね👍
同様にメタルバイブゲームに於いても、これまで1/4oz(7g)を使っていたシャローからディープ(10m位まで)も3.5gや5gモデルをフロロ4〜6ポンドの通しやPE0.4〜0.8号に8ポンド程度のリーダーと組み合わせたマイクロ攻めで他人が食わせられなかったバスをバイトさせれることも多いんだ❗️
ちなみにHPシャッドテール2”のメリットをもう一つ。
先日アップしたOSPプールでの動画の様に04シンクロ1.2gのような軽めのスモラバと組み合わせた時のフォールに於いて2”ならがテールの付け根が細い分、艶かしく動いてくれるんだ。
これまで以上のマイクロ攻めでこれまで取れなかった魚達をキャッチしていくのもこれまた快感である‼️👍👐
昨日の相模湖釣行の件で各所から様々な質問を受けたので解説しようと思う。
先週の釣行の時の様に上流や各所のカバーを効率良くまわれば50cmクラスを含む5〜6本は釣れそうな雰囲気ではあったが、昨日は柴田ボート横の川からメインレイクに変わるエリアのみでディープのライトリグの練習が目的で3時間の釣行だった。
オイルフェンス横のメジャーなピンスポットには絶えず人が入れ替わり立ち替わりで自分も含めて、あらゆる手を使ったがバイトを得られずだった。
そこでHPシャッドテール2.5”から2”の1/16ozのダウンショットに換え(FCスナイパー3ポンドにTNSオフセット5番)、同じ水深8m〜10mのピンスポットを狙ったところ一投目でバイトを得られた。
低水温のタフコンディションやウルトラハイプレッシャーな場所ではコレでもかというダウンサイジングはやはり有効だね👍
同様にメタルバイブゲームに於いても、これまで1/4oz(7g)を使っていたシャローからディープ(10m位まで)も3.5gや5gモデルをフロロ4〜6ポンドの通しやPE0.4〜0.8号に8ポンド程度のリーダーと組み合わせたマイクロ攻めで他人が食わせられなかったバスをバイトさせれることも多いんだ❗️
ちなみにHPシャッドテール2”のメリットをもう一つ。
先日アップしたOSPプールでの動画の様に04シンクロ1.2gのような軽めのスモラバと組み合わせた時のフォールに於いて2”ならがテールの付け根が細い分、艶かしく動いてくれるんだ。
これまで以上のマイクロ攻めでこれまで取れなかった魚達をキャッチしていくのもこれまた快感である‼️👍👐